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日本はすごいエネルギーがあった日本人にはすごい能力がある思い出しましょう。広島ダブル講演会大盛況。『広島講演会感動のセミナー150名参加今ココからすぐに変化できる』皆さんごきげんよう昨日は玄山英子さんと共に広島講演会でした席が足りず補助席を出す大盛況で満席ご尽力いただいた皆様に感謝いたします若いママさん結婚前の方子供達…ameblo.jp生まれてはじめて佐伯ご夫妻と宮島の匠の牡蠣社長寺西さんのはからいで厳島神社へ参拝そして船で七浦巡りもさせていただきました。本当に幸せで
おはようございます柳谷観音と言えば『花手水』はなちょうず恥ずかしながら最初なんて読むのか分からなくて(^^;はなてみずとか…読んでた花手水発祥の地は柳谷観音楊谷寺と言われている花手水とは、神社やお寺にある手水舎の手水鉢に色とりどりの花を浮かべること。もともと、野外の神事で水が使えないときに、草花や葉についた朝露で手を清めることを「花手水」といっていましたが、京都の「柳谷観音楊谷寺(やなぎだにかんのんようこくじ)」が手水舎に紫陽花を浮かべたことをきっかけに、手水鉢に花を浮か
今日は久しぶりにこちらへこちらは4月の神事の修行の際に連れてきて頂き、様々な不思議体験をした足利織姫神社。先日の島での体験を含めて新たなご縁がどんどん繋がっているのでご報告に。私のテーマ階段の途中にも書いてありました。お神籤は神様からのメッセージと言われています。なので、お神籤があればひくとよいですよ。私は持ち帰り、手帳に貼って読み返しています。神社⛩️の近くに気になるお店(笑)これは寄らないわけには行かないわね。直会はここのケーキにしよう。しかし、神様ってすごいな
こんばんは😊頑張り過ぎる看護師を応援するナースお悩み相談室★細山田雅代ですお久しぶりですほったらかしてしまった・・・・・そう忙しくもないのに疲れてもないのに・・・・ごめん(いつもながら誰に謝っているのか)昨日のインドカレー部の集会今回のメンバーは赤尾さん私宣伝部長の西森厚子さん初めましてのナオコさん赤尾さんがさっそく記事に↓↓↓↓
世間は休日ですが私は普通にお仕事をしていました。毎月お詣りしている会社さまですが、年に一度は会社の繁栄祈願と清祓いを必ずきっちりとされてます。ま、つまりお仕事先の会社さまも休日の関係のない業種さまとなりますが、こちらの会社さまは設立28年ほどになりますがその会社さまというのは『一度は会いたいシリーズ』毎月の月詣りに行く会社の社長さんに何度も不思議体験をされている方がいらっしゃいます。元々トラック一台で始めた会社が20年程で今では30台近くまで増え、コロナ…ameblo.jp
先日、NHKの日曜フォーラムTV「伊勢と日本人」を見ました。用事の為に、ほんの1部分しか見れなかったのですが、勉強に成りました。たまたま見た部分では、識者の方が「遷宮(建替え)は、何故20年毎という数字なのか?」と言う主旨の質問に答えておられました。普通は、文化や技術を継承する為には、人間の世代交代を考慮すると20年が妥当とかは、誰でも言いそうな事なのですが、この識者は付け加えて面白い事を仰いました。この方から私が受けた解釈は、「神霊の霊力を維持するには、20年が限界である
浜松市天竜区の神社には多くの出雲神が祀られています諏訪神タケミナカタ気多神オホナムチ岐神(二俣神)クナト(=サルタヒコ)弁財天アラハバキ(=スサノヲの娘イチキシマヒメ)そして縄文中期の諏訪の王スサノヲクナトノ大神威様アラハバキノ大神威様の結界は今も修験者(ラビ)が守っており山岳地帯の磐座を中心に張り巡らされています。諏訪大社(御神体山は守屋山)御頭祭は75頭の鹿の頭を神饌とします。ユダヤでは75頭の羊の頭を神饌とする神事(イスラエルのモリヤ山で行われる過越祭)を行った
京都・北野天満宮をご案内させていただきました。北野天満宮では、「夏越の大祓(なごしのおおはらえ)」に先立ち、6月1日から御本殿前に「茅の輪」が設置され、茅の輪くぐりが開始されました。「夏越の大祓」とは、6月末に行われる神事で、心身の穢れや罪、過ちを祓い清めることで、神社の境内に「茅の輪」を設置し、人形や形代に罪や穢れを移して「茅の輪」をくぐるという儀式が行われます。夏越の大祓は、冬の年越の大祓とともに、年に2回の大祓の一つとされています。
近日中に詳細ご案内します12ヶ月で鑑定、お祀り師を目指すコース今年3月神界、高次元霊界(守護神がいる場所)からメッセージを受け取ってスタートすることになった新設講座です本気で「自分に寄り添う」からスタートするので私も最初は驚いたのですがここを大切に謙虚ではなく、特別でもなくただ自分の個性を最大限に受け入れられる魂になるので神界と繋がる守護神が人間の魂に求めている唯一のこと「自分の内側に寄り添う自分軸」で生きる魂が「本質の」霊格をあげていくこと
花手水(はなちょうず)神社やお寺にある手水舎の手水鉢に色とりどりの花を浮かべること。もともと、野外の神事で水が使えないときに、草花や葉についた朝露で手を清めることを「花手水」といっていましたが、京都の「柳谷観音楊谷寺(やなぎだにかんのんようこくじ)」が手水舎に紫陽花を浮かべたことをきっかけに、手水鉢に花を浮かべることを指すようになりました。※こちらより抜粋SNSでよく見かける。大きな神社や仏閣で行われているのは知ってはいたけれど、僕が行くひ
昔、御釈迦様は食うや食わずの貧しい人達を狙って弟子達を托鉢に行かせました。一粒の米に苦労している人達から一握りの米を集めて弟子達は回ったのです。常識的に考えれば、何と酷い事を…と成ります。弟子達も貧しい人達から米を更に取り上げる様な仕打ちに反対したと言いますが、釈迦は裕福な者の元へと托鉢に行く事をさせてはくれませんでした。一向(ひたすら)貧乏に苦しむ人の場所ばかりに托鉢をさせたのでした。此の集められた米が、実は物実(ものざね)と呼ばれるものでした。『物実』或いは『物種』とも書きますが、ど
去る6月6日は「梅の日」だったようで、50数年生きてきて、今年初めて知った事実。どうも室町時代に天皇が神事の際に梅を献上した日が旧暦の4月17日で、それが今の暦では6月6日に該当するらしい。そんな先日、あるニュースで今年は梅が不作と報道していた。まぁ「梅干し嫌い」な儂にとっては、さほど影響ないものの。儂にとっては、「男梅キャンディー」↓と「ガリガリ君梅」↓さえあれば十分な訳で…。中でも「ガリガリ君梅」は季節限定?で、これが特に美味い‼️しかもガリガリ君は、今どき100円以下で