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おはようございます😃今日も見ていただき、ありがとうございます😆久々の更新でございます。GW終わりましたねー‼️皆様は楽しまれましたか⁉️くも子は仕事でしたよ……💦でも、公休日はちゃんとあったので友人とユニコちゃん(VEZEL)でドライブしました😁さて、神社にいつ呼ばれても良い自分を作る朝活を始めて1ヶ月以上が過ぎ休みの日、物凄く疲れた日はサボる事もありますが、何とか継続しています。この朝活を始めて色々な神社にご挨拶したいなー‼️と思っていましたが先ずは自分の産土神社を知りた
龍鎮神社などで奏上させていただいたり、龍神様とのご縁繋ぎの際、御依頼主様に奏上していただいている龍神祝詞をご紹介します。たかまがはらにましまして高天原に坐し坐しててんとちにみはたらきをあらはしたまう天と地に御働きを現し給うりゅうおうはだいうちゅうこんげんの龍王は大宇宙根元のみおやのみつかいにして御祖の御使いにしていっさいをうみいっさいをそだて一切を産み一切を育てよろづのものをごしはいあらせたまう萬物を御支配あらせ給うおうじんなれば王神なればひふみ
●天満宮祝詞(てんまんぐうのりと)(※画像は「文化遺産オンライン」より「防府天満宮本殿・幣殿・拝殿」)天満宮といえば天神さま、すなわち菅原道真公を御祭りしている神社で、その祝詞ということです。とはいえ、天満宮とする神社に限らず、天満神社・菅原神社にも適応する祝詞です。受験や試験を控えていらっしゃる方は、願掛けだけではなく、試しに祝詞も唱えてみては如何でしょうか。合格する確率が上がるかは兎も角、天神様との御縁は深まるのではないかと。ただ、同じ天満宮・
「とほかみえみため」は、古事記や祝詞などに出てくる言葉で、神道における重要な言霊(ことだま)の一つです。意味「とほかみえみため」は、一般的に以下のように解釈されています。遠い神様(遠い御先祖様)よ、微笑んでください神様のご加護がありますように全ての人が幸せになりますように由来「とほかみえみため」は、古事記の中で、イザナギノミコトとイザナミノミコトが国産みをした際に唱えた祝詞「天津祝詞(あまつつのみこと)」の一節に由来します。効果「とほかみえみため」を唱えることで、以下のような効
●祈念祝詞(きねんののりと)今回の祝詞は、読んでそのままの意味の祝詞です。とはいっても個人的な特定の願望を願うのではなく、家内安全・無病息災といった生活の上での幸福を祈念するためのものです。祝詞の誕生した時代を慮れば当たり前かも知れませんが、少し意外だったのは家畜たる牛馬のヒヅメの安息までも願っていることです。自分へ直に降りかかるでも無い不幸さえ祓って頂ける祝詞ということで、延いては全ての幸福にもつながる大事な祝詞だと言えるかも知れません。少々長め
琵琶湖竹生島弁財天の祝詞都久夫須麻神社-Wikipediaja.wikipedia.org此(こ)の琵琶の湖(みずうみ)に浮かぶ神の島都久夫須麻(つくぶしま)の麻保呂(まほろ)に古(いにしへ)ゆ神左毘(かむさび)鎮(しづ)まり坐(ま)す掛巻(かけまく)も畏(かしこ)き弁財天と称辞畢(たたへごとを)へ奉(まつ)る言巻(いはまく)も綾(あや)に畏(かしこ)き市杵嶋姫大神(いちきしまひめのおおかみ)宇賀福神(うがふくじ
最近、修行についてブログを綴っていた為か、応援のメッセージを度々いただきます。ほんとに有難い限りです。非常に励みになりますありがとうございます✨頑張ります✨さて、表題の件ですが神仏に喜んでもらおうと祝詞や真言、お経を神社仏閣で唱えている方は多々いらっしゃると思います。私も神社仏閣巡りを始めて間もなかった頃当時は祝詞やお経、真言は全く知らなかった為、本殿や本堂横に書かれていたものを見ながら下手くそながらに唱えていました(^^;本やブログで祝詞やお経を唱えると神仏への丁寧な挨拶で喜ば
昨年2月に訪れた、三重県鈴鹿市椿大神社天地地祇祈念祝詞てんちちぎきねんのりと天津神・国津神-Wikipediaja.wikipedia.orgかみはたかまのはらをてらし上は高天の原を照らししもはあしはらのなかつくにを下は葦原の中つ國をかがやかしたまふ輝やかし給ふかみかぜのいせのくにいちのみや神風の伊勢の國一の宮ちぎだいほんぐうとたたへまつるつばきおおかみやしろに地祇大本宮と稱へ奉る椿大神社に
●月待之祓(つきまちのはらひ)前日の『日待之祓』に続きまして、今度は月を待つ民間信仰「月待講」による祝詞です。日待講が天照大神を祀るのに対して、こちらは当然、月の神たる月読命を祀ったものです。ただ、特筆すべきは月読が三種類の名前で書かれてあり、それぞれ別の役割としています。どうやら三位一体というか、三対になっているという考え方があったようです、仔細は分かりませんが。月待講も日待講と同様、一晩中飲み食いしながら、十五夜・十九夜・二十三夜などの特別な日に、月の出
アチマリカムは、近年注目を集めている古神道由来の言霊です。「奇跡を起こす言葉」や「日本最強の言霊」などとも呼ばれ、その効果や使い方について様々な情報が飛び交っています。しかし、アチマリカムは本当に最強の言霊なのでしょうか?その真実と魅力について、詳しく紐解いていきましょう。アチマリカムの起源と意味アチマリカムは、古神道山蔭神道の祝詞の一つです。「阿知万力丸(あちまりかんまる)」とも表記され、「阿知万力(あちまりき)」という言葉が変化したと考えられています。アチマリカムの意味については
快神社に呼ばれて行ってきました今日は「神吉日」ということで神社を検索してみました。徳大の日なので近くの神社を検索してみたら、「快神社」があって何気に見ていたら、なんとスクナヒコナを主祭神としているこれは行かなければと早速スクナヒコナと検索すると出てこなかったのに徳大の前を通るとめちゃくちゃ混んでる先に行こっということで快神社に到着鳥居をくぐると鯉のぼりがいっぱい祝詞が聞こえてきて今日は旧暦の4/8だそうで、大祭りをしていますとのことお下がりをおすそ分けしてい
真心に生きるあなたへいつもご覧いただきありがとうございます自分にとって都合の悪いことが起こるとよく「ここのところ墓参りにいっていないからかもしれない」「ご先祖様を粗末に扱っているからかもしれない」といわれる方がおられますがご先祖様に対しそんな評価をしてしまうのはとってももったいないことですご先祖様は、あちらの世界に行くと、やるべきことは子孫の繁栄を願うことしかありませんそんなご先祖様が、お墓参りに来て
詰んだらスリッパを変えるカーテンを変える足ふきマットを変えるトイレの便座カバーを変える台所のスポンジを変える醤油差しを変える茶碗を変える歯ブラシを変える財布を変えるスマホケースを変えるなどなどしてみてくだされ効果あるよ神社にいったりもいいけどちょっと気分を変える工夫は大事祝詞(ノリト)を唱えたりするのもいいかも大きな声で唱えるだけでもいいよ祝詞って検索したらいろいろ出てくるよ東京から帰ってきました〜次の日曜日は伊勢参りです大きな切り替わりやな紹興酒も
貴船神社(大神神社摂社)大和国城上郡奈良県桜井市三輪(P無し、大神神社のP利用)■祭神淤加美神(オカミノカミ)大神神社の摂社。「山辺の道」沿いにあり「三輪山」の西麓に鎮座。「狭井川」からは北へ60~70mほどのところ。小祠と脇に磐座が座し瑞垣で囲われています。創建由緒は不明。「大神祭」では当社にも神饌や祝詞が奏上され丁重に斎祀られてきたとされています。祈雨止雨の神として丁重に祀られていたのだと思われます。「大和名所図会」には「鴨峯社(かもみねのやしろ)」と描かれています。「
大祓詞高天原たかまのはらに神(かむ)留(づま)り坐(ま)す皇親(すめらがむつ)神漏(かむろ)岐(ぎ)神(かむ)漏(ろ)美(み)の命(みこと)以(も)ちて八百万(やおよろづの)神(かみ)等(たち)を神集(かむつど)へに集(つど)へ賜(たま)ひ神(かむ)議(はか)りに議(はか)り賜(たま)ひて我(あ)が皇(すめ)御(み)孫(まの)命(みこと)は豊(とよ)葦(あし)原(はらの)水(みず)穂(ほの)国(くに)を安国(やすくに)と平(たひら)けく知(し)ろし食(め)せと事(こと
今日もブログにご訪問いただきありがとうございます祝詞とは「神に祈る時に神主様が申し述べる文章のこと」とあります言葉には霊力が宿り口に出されて述べることで、この霊力が発揮されると考えられています祝詞を理解し唱えることでより神様の御心に繋がりやすくなるのではないかと思います「一言一言を大切に唱える」日々、心にとめておき大
祝詞といえば、神社の神前や神棚の前で奏上するものだということぐらいは、皆さんご存知かと思います。ただ、その祝詞というものは種類がものすごくたくさんあり、レベルの高い宮司さんになってくると、祝詞そのものを自分で書いたり、アレンジするそうです。(氏神様の宮司さんに直接聞きました笑)ぼくも既存のものを少しアレンジして毎日、神棚に向かって奏上しています。もちろん、氏神様やお世話をしてるお稲荷さんでも手を替え品を替え、いろんな種類の祝詞を奏上しています。そもそも祝詞は何のために唱えるのか?自身
さっきかいてた記事が消えた…沢山書いたのに…まあ気を取り直して。イカれたメンバー(お土産)紹介してくぜぇ!!まずは授与所で購入したお守り!左:大祓守り右:幸運を運ぶ八方除けのお守り↑色ごとに色んな意味合いが込められてます。てかねえ、寒川神社のお守りどれもセンスが良すぎてどれも欲しくなっちゃう…でもそこは我慢や…少数精鋭のお守りに思いをかけるのです…そして以下はご祈祷のお土産◾︎板剣神札上部に書いてあるマーク可愛くない?!太陽と月と星だー!どういう意味なんだろ。こ
月並祭は毎月1日と15日に報賽(ほうさい)のために行う祭りです●月並祭此神床に命坐奉るこのかみどこにませまつる掛巻も綾に畏きかけまくもあやにかしこき大神の大前に恐み恐みも白さくおおかみのおおまえにかしこみかしこみもまおさく大神の廣き厚き恩頼に依りておおかみのひろきあつきみたまのふゆによりて麗しく健にうるわしくすこやかに家事の事々に勤しみ務めるを以ちてなりわいのことごとにいそしみつ
龍神画家の紅龍🐉です。神宝さんお邪魔した時にお願いしていたネックレス届きましたぁ!それが凄いの。どう凄いかって言うとね。まずこれ見てね。桐の箱に入ってます。そして凄いのが冊子。神寶宝典この冊子がメインみたいな凄さ。各種祓い祝詞が書かれてる。35ページもあるんだよ。みくさの祓い祝詞とほかみえみためはらいたまひきよめたまへそして日文の呪詞まで載ってる。これ一般公開して良いんだろうかこれ見て既に大興奮(笑)そしてネッ
~アロマセラピーと風水を融合させた世界初の開運メソッド「アロマ風水」~人気ブログランキングへブログランキングに参加しています。みなさまの応援が毎日の更新の励みになります^アロマ風水®創始者及び、運命学神道研究家の横井靖弘です。あなたは「龍神祝詞」をご存知でしょうか?「龍神祝詞」は龍神に宛てて唱える祝詞で、「神道大祓全集」という書物の中に神職が毎日唱える大祓詞・祓詞とともに載っていて、これを唱えることで強力なご利益を授かれるとし
数日前、汲んできた湧き水を片付けていた時に分かち合いなさい己れの為だけに飲むでないぞと言われた気がして笑でもホント!そして今日その話を友人にしたら友人からようわん水の種水を分けていただく事ができましたありがたやー耀盌(ようわん)水とは?写真見るとわかるのですが、こんな器の「耀わん一つ一つの表面には、無数の穴が意図的に空けられています。その一つ一つに出口王仁三郎は魂込めて祝詞を唱えました。ひと碗に千回唱えたと語っています。つまり、王仁三郎は、未来の
伏見稲荷大社の神さま通称お稲荷さんを我が家では崇拝神社として神棚にお祀りしています。稲荷祝詞略式の略詞を唱えることもあります。皆さんにも覚えて頂きたく掲載いたします。【稲荷祝詞】かけまくもかしこき掛巻も恐きいなりのおおがみのおおまえに稲荷大神の大前にかしこみかしこみももうさく恐み恐みも白くおおがみのあつきひろき大神の厚き弘きみたまのふゆによりて恩頼に依ていえかどをおこさしめたまいたちさかえしめたまい家門を令起賜ひ令立栄賜ひよのまもりひのま
先日、伊勢志摩の方にある片田稲荷神社に参拝に上がりました。その道中で起きたことはこちらのブログにまとめてあるので、一読くださると嬉しいです。『お稲荷様を怒らせちゃいました…。』今日は雨の降る中、伊勢志摩の方にある片田稲荷神社に行って参りました。到着したのはやはり夕方前。いつもこの時間になります。そしてですね、ぼくの個人的な事情でここ…ameblo.jp要は、お迎えした御札(木札型のお守り)に宿ってくれた眷属様を怒らしちゃったんですね。完全に自分のせいなんですけどね。それで色々あったのは、
ついにばぁちゃん達が祀っていた山頂へ雨が降った山は森林浴みたいで前回と違いとても心地いいやはりエネルギーがすごくてだんだんと酔ってきましたいつかここでテントを張って修行したいものですばぁちゃん達と信者さん達が大勢見えます従兄弟ともにお米塩お酒などなど供物を上げてご挨拶曾祖母のリクエストである従兄弟が一升の紅白餅を用意してくれましたすごく映える若宮稲荷大神供物をお供え摩利支天様大きな摩利支天の石碑の前でばぁちゃん達があげていた祝詞を奏上ばぁ
こんにちはmisaです。いつもブログを読んでくれてありがとうございます✨✨今日は、秘伝中の秘伝である古神道の呪文(マントラ、お祈り、祝詞と言われたりもします)を皆さんにご紹介させて頂きます。そちらがこちら↓『コソタクマヤタク』を3回唱えるという古くから伝わっている非常に強い魔除けの呪文です。私はこの呪文は、入浴の際にも唱えています。唱えると自分の周りの空気感が軽くなり、スッキリするのが分かりますよ具体的な効果はこちら↓♦︎解毒作用がある農薬や添加物等を害のない物にするため、対象
こんばんは〜今日は朝から雨の福島県でした我が家の田植えは、無事、昨日までで終わりました昨日は、田植え後の苗箱を用水路で洗いまくり…腕が昨日は母の日でもあったので、お夕飯作りは免除してもらって、母の奢りでお寿司買ってきました母の日&田植え終了ということで、じじばばと私たち夫婦でお祝いしました長男からはお酒次男からはスイーツそして主人からも現金いただきましたありがとうございます母へも毎年私たち姉妹夫婦ででそれぞれプレゼントしてますが、今年はなんとみんな現金でした〜母の欲しいも
こんにちは訪問ありがとうございますこのブログでは、三州木材ショールームから、ゆる~い情報を毎週発信したいと思います突然ですが、上の写真、何かご存知ですかこれは、「ぼんでん」です。当社では、上棟で使うぼんでんを自社で作りますそもそも、建築関係者が言う「ぼんでん」とは。『上棟(建前)の時、建物を守ってくださる神様をお祀りし、その後は屋根裏に取り付けさせていただく神様の依代(よりしろ)』この地でのお施主様の安全と繫栄の祈願や、上棟が無事に出来た
おはようございます神社仏閣巡り、参拝記録としてブログを書いています。基本自分目線の記録ですが、なんか楽しそう!と思ってもらえたら幸いです続きです。到着しました玉置神社御祭神国常立尊(くにとこたちのみこと)伊弉諾尊(いざなぎのみこと)伊弉冊尊(いざなみのみこと)天照大御神(あまてらすおおみかみ)神日本磐余彦尊(かむやまといわれひこのみこと)おー!写真でよく見る景色はじめまして狛犬様
竹生島・宝厳寺~西国第三十番札所~ようこそお参りくださいました。西国札所三十番竹生島宝厳寺は、琵琶湖に浮かぶ聖地です。www.chikubushima.jp竹生島弁財天祝詞このびわのみずうみにうかぶかみのしまつくぶしまのまほろに比の琵琶の湖に浮かぶ神の島都久夫須麻の麻保呂にいにしへゆかむさびしずまります古ゆ神左毘鎮まり坐すかけまくもかしこきべんざいてんとたたえごとおへまつる掛巻も畏き弁財天と称辞畢へ奉るい