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今日の私今日はお仕事今朝、神棚のお榊の水を交換する時花が咲いていた蕾が出てきたのは見ていたけど小さな花以上に香りが主張していてなんだか癒されたマサカキとヒサカキよく榊の花は臭いと言われるけど臭いのはヒサカキと言われる榊に非(あら)ずの非榊(ヒサカキ)の方地域によりこちらを榊として神棚に備える場合もあるけれど私は真榊(マサカキ)にしている真榊(マサカキ)は本榊(ホンサカキ)とか神榊(カミサカキ)とか普通に榊(サカキ)とか色々な呼ばれ方をするけれど栄える木を
子ども2人を育てた50代主婦変化の多い人生のためお金が。。。子育て一段落して、ふと健康やお金に関して不安を感じる副業や節約など色々なことに挑戦中たまに家庭の問題などあれこれつぶやきますもしかしたら、お隣さんや近所に声が漏れているかも?怪しまれているかも?ですが私は毎日、仏壇で読経、神棚で祝詞を上げています。過去を振り返り、波乱万丈な人生だったため、色々なことを試してきました。色々やった上で、ご先
●雨乞祝詞(あまごひののりと)まんまの意味の祝詞です。或いは貴船神社で行っている神事「雨乞祭」のための祝詞かも知れませんが、農業国だった日本ですから全国どこの神社でも唱えられていただろうと思います。ただ、昨今は逆に雨を止める方の祝詞が欲しいと思える場合が多いですね、今年も然り・・・・。7月始めごろに九州では大雨続きで被害でましたし、この間の台風での千葉県を始めとした関東での被害、数日前の台風での九州北部を中心とした地域での被害など、大雨に依る被害の方が圧倒的でし
(大和国高市郡葛神社の元社「くつな石」)◆龍神祝詞龍王神社の記事をUPしたからというわけでもないですが…いや、そうかもしれませんが…。…本題を。もちろん正式な祝詞ではありません。神社本庁からの祝詞集には掲載されておらず、民間の大祓全集などに稀に掲載されているようです。境内に掲示されている神社も時々見ます。こういうものもあるというレベルでしょうか。仏教関係の輩たちには必要なものなのかもしれませんが。以下、龍神祝詞の原文を。(見やすいように勝手に改行を施しました)高天原に坐
『稲荷祝詞全文』お稲荷様への祝詞稲荷祝詞です。🦊かけまくもかしこきいなりのおおがみの掛巻も恐き稲荷大神のおおまえにかしこみかしこみももうさく大前に恐み恐みも白く…ameblo.jp稲荷祝詞全文を覚えられない時、神社が混雑している時などは略詞でも大丈夫です🦊手.口を清めてから、・二拝・祝詞を奏上・二拝二拍手一拝の順番で参拝しましょう。かけまくもかしこき掛巻も恐きいなりのおおがみのおおまえに稲荷大神の大前にかしこみかしこみももうさく恐み恐みも白くお
明日友人と久しぶりに会うのですが友人は長年とある病と戦っていてそこにプラスしてコロナ後遺症まであったりとなかなか体調が思わしくなく明日だって体調が万全ではないだろうに私の休みに合わせて会ってくれます私がいつも行っている神社にちょっと寄ってみようかとそう思う識子さんのブログでした症状が軽くはないのだからすかっとするのは難しいとはいえ高波動を浴びることによって少しでも楽になればいいなと思うのです神仏にご縁をいただくことそれがどんなにありがたいことか‥識子のブログに
「大人ファッションで自分に目覚める」イメージブランディングあなたは、まだまだ、すばらしくなる!ファッションコンサルタントの笹原宏美です。前回のブログで、初めて祝詞を唱えて神社参拝したことを書きましたが、その祝詞というのは天津祝詞(あまつのりと)これまで二礼二拍手してお参りするだけでしたが、祝詞のことを知ってからは神社を訪れた際にはは必ず祝詞を唱えるようになりました。(伊勢神宮内宮)言霊というのでしょうかね〜初めは紙を見ながらたどたどしく読み上げていたのですが(笑
●月待之祓(つきまちのはらひ)前日の『日待之祓』に続きまして、今度は月を待つ民間信仰「月待講」による祝詞です。日待講が天照大神を祀るのに対して、こちらは当然、月の神たる月読命を祀ったものです。ただ、特筆すべきは月読が三種類の名前で書かれてあり、それぞれ別の役割としています。どうやら三位一体というか、三対になっているという考え方があったようです、仔細は分かりませんが。月待講も日待講と同様、一晩中飲み食いしながら、十五夜・十九夜・二十三夜などの特別な日に、月の出
『真珠姫とのパヴァーヌ』へのご訪問、ありがとうございます。シームの高校合格祈念に故父が植え、今の家に一緒に引っ越してきたソメイヨシノ。既に50歳にはなります。大学合格祈念の八重桜は、亡くなる前に父が切らせました。ゴツゴツの根っこは敷地中周り、犬走からまで顔を出すほど。桜の力は舗装道路を壊すほどあり、遂に伐採する決意をしました。生命力旺盛の時の伐採は桜に気の毒でしたが、冬まで待てそうにはなかったのです。無論長年我が家の守り神的存在
わたしがプロデュースのお手伝いをさせていただいている「麹・発酵ホテル」そこには、「麹神社」があります。麹博士の山元正博博士は毎朝、ここで祝詞をあげています。それだけでなく、毎月1日と17日は、僧侶を招いて社員とお詣りされています。最初は、博士が独自で建てた神社。ところが、いつの間にかここに神様が住まれるようになった。それどころか、この神社を建ててからビジネスが上手く行くようになったそうです。「ここに神様がいるよ」そう言う子供たちもいます。子供には見えるらしい
祝詞といえば、神社の神前や神棚の前で奏上するものだということぐらいは、皆さんご存知かと思います。ただ、その祝詞というものは種類がものすごくたくさんあり、レベルの高い宮司さんになってくると、祝詞そのものを自分で書いたり、アレンジするそうです。(氏神様の宮司さんに直接聞きました笑)ぼくも既存のものを少しアレンジして毎日、神棚に向かって奏上しています。もちろん、氏神様やお世話をしてるお稲荷さんでも手を替え品を替え、いろんな種類の祝詞を奏上しています。そもそも祝詞は何のために唱えるのか?自身
前に書いた狐さんにまつわる出来事に、続きができました~前回のお話はこちら『狐さんの悪戯(感謝)?それとも運命の日?』ご覧いただきありがとうございます前回の続きとなります。毛谷黒龍神社の帰り道に、滋賀県高島市にある、海津天神社に寄りました。こちらの神社も、数年前に…ameblo.jp決戦の8月19日まで、気になり過ぎて悶々と過ごすのかと思っていましたがある日ふと、狛狐さんに前掛けを奉納しよう!と思い立ちました。奉納自体初めての経験