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山形蔵王温泉の高台上ノ台ゲレンデや大露天風呂へ行く坂道の途中に佇む宿向いには源七露天の湯位置的には、かわらやさんのすぐ上の方ここは、以前は老舗旅館旧岡崎屋旅館こちらも高見屋が買い取りグループ傘下に(高見屋さん、どんだけー)さすが美しいリノベーション✨「どうぞそのまま上がってください」湯めぐり入浴券1枚+300円をお支払いって事は正規の金額は?!800円なのかな広々ラウンジこのフロントは2階に在り、浴場は階下へさらに奥へ下ってゆくとお風呂ロッカーも在り安心
2023年11月投宿レビュー前に11月に起きた自分の事に少し触れておきます。ここ最近体調が芳しくなく、次の通院の予定が12月初めではありましたが、1ヶ月前倒しで診察を受けに行って来ました。採血と採尿で出た答えは緊急入院......という事になってしまいまして結局10日間ほど入院して参りました。最初は2~3週間という事だったのですが、真面目に努め上げてなんとか10日で済みました(笑)って笑ってられないんだけどね。まぁ長年にわたる不摂生が祟ったわけで、これも自業自得で
お越しくださいましてありがとうございますラッキー!ねこさんです2020年1月50歳の時左胸が乳がんなって全摘しました。抗がん剤や,放射線の治療をしてその当時の気持ちや体調のことをつづっています弱音を吐いたりすることが多いですが乳がん患者さんのお役に立てられるよう発信しますフォローしてもらえると嬉しいです私の親孝行は家族風呂に母を連れて行くこと近所に硫黄泉があるんですよ‼️1時間1600円弱で入れますお風呂でお互い背中
2023年11月北東北(青森・秋田)旅行に行きました苫小牧からフェリーで八戸に渡り『シルバーフェリー(北海道苫小牧市~青森県八戸市)シルバープリンセス☆2等寝台Aで船中泊』2023年11月北東北(青森・秋田)旅行に行きました旅の1泊目は苫小牧と八戸を結ぶシルバーフェリーHPより引用シルバープリンセスで船中泊ですシルバーフェ…ameblo.jp昨日は玉川温泉に宿泊しました『玉川温泉(秋田県仙北市)【食事他編】☆日本一の強酸性温泉の迷宮旅館③』2023年11月北東北(青森・秋
☆・.。*・.。*☆(・´`(●)*☆☆*(●)´`・)☆・.。*・.。*☆おはようございます♪朝から今日も元気に温泉編スタート!『北海道*登別温泉ホテルまほろば①フロントでの出来事』☆・.。*・.。*☆(・´`(●)*☆☆*(●)´`・)☆・.。*・.。*☆前回「洞爺湖万世閣ホテルレイクサイドテラス」の記事を書きました。『北海道*洞爺…ameblo.jp『北海道*登別温泉ホテルまほろば②部屋・館内編』☆・.。*・.。*☆(・´`(●)*☆☆*(●)´`・)☆・.。*・.。*
↑↑↑いつもたくさんのクリックをありがとうございますw!(^^)!2023年10月8日(日)の記録です。有名物件なわけですが、旅の途中、奥様を巻き込んでやってきました。それは「発哺国際ホテル天狗の湯」という、日帰り入浴もやっていた施設です。発哺温泉そのものが志賀高原のメインルートから外れていますので、どうしても集客に無理があったのでしょう、知らんけど・・・wこちらが日帰り入浴の「天狗の湯」入口となります。中
意外に初めての万座温泉♨️その前に嬬恋でキャベツと、とうもろこしを購入青空にキャベツ畑綺麗だなぁ湯めぐり手形まずは万座温泉に着いたら、宿泊するホテルで購入シールが3枚貼ってあるので、3軒は無料4回目以降は500円で入浴可1300円有効期間は2023年に購入したので、2023年中日進館最初に行ったのは、泊まりたかったこちらの宿満室で泊まれず残念日帰り入浴者は、極楽湯、長寿の湯の2つのみ入れます。フロントでシールを渡して、まずは極楽湯へ熊が出るらしく。恐る恐る入浴
朝、起きてマウスピースが血だらけだった🩸どんだけ食いしばってるんだろ万座高原2日目の朝は、男女別の百泉の湯に入ってから、チェックアウト湯めぐりの前に、ドライブ長野県側へ標高2119m雲が目の前🌨️横手山ドライブインこ、この子は!!TEAMMHSの会長さんのお友達を発見思わず、お迎えしてしまいました万座温泉でランチを頂けるのは、プリンスホテルか日進館の2択です。コンビニもありません日進館はちょっとあれ...で、プリンスは一食2000円近くもするお高い所(カツカレーとかだ
2023年11月北東北(青森・秋田)旅行に行きました1泊目は船中泊『シルバーフェリー(北海道苫小牧市~青森県八戸市)シルバープリンセス☆2等寝台Aで船中泊』2023年11月北東北(青森・秋田)旅行に行きました旅の1泊目は苫小牧と八戸を結ぶシルバーフェリーHPより引用シルバープリンセスで船中泊ですシルバーフェ…ameblo.jp2泊目は玉川温泉♨️『玉川温泉(秋田県仙北市)【客室編】☆日本一の強酸性温泉の迷宮旅館①』2023年11月北東北(青森・秋田)旅
鹿児島の霧島にあるオーベルジュ、異人館さんのディナーが異次元に美味しかったので綴ります。ここのホテルのオーナー兼シェフが海外の大使館で公邸料理人をされていたそうでちょっと今までに食べたことのないクオリティでした。==============■オーベルジュ異人館シェフのプロフィール(hpより)東京で料理人人生をスタートする。色々な店で研鑽を積みヨーロッパへ。スイスを皮切りに4か国での研鑽を積む。ポルトガルへは公邸料理人として公務に勤め、後25年のポル
すのこの湯かわらやさんへおひとりさま600円駐車場からも硫黄の香り奥にシャワー室があります洗い場2ヶ所いいお湯ですぅご一緒になったご婦人も、硫黄がお好きであちこち湯めぐりされてるとのこと私の母よりも年上だけど、年金生活であちこち出かけられるのは羨ましい帰り道はエコーラインへ雪の壁は思ったほど高くなかったです温暖化なんでしょうねぇ
私たちが大好きな温泉地は登別温泉私たちが大好きな温泉宿は登別温泉郷滝乃家その姉妹館の滝乃家別館玉乃湯に宿泊します(宿泊時期2022年3月下旬)登別温泉街の中間あたり登別温泉バスターミナルから徒歩2分アプローチは短くエントランスに豪華さはないものの十二分に温泉旅館の佇まいですこの辺りなんかは滝乃家を感じさせます滝乃家はここから徒歩2分の距離館内に入ると脳裏に滝乃家が浮かびます焚いているお香のせいでしょうか全体に香る匂
エジプトブログ更新中ですが、近況情報を書いています。添てんは寒いの苦手なんですこんな時は温泉に入って温まりたい♨と、はやる気持ちを抑えきれずに行ってきました。奥日光小西ホテル奥日光湯元温泉奥日光小西ホテル楽天トラベルここは何と言っても温泉が良い宿泊代もリーズナブルで、無料送迎バスあり。コスパがとっても良いホテルなんですよ。で、リピしちゃいました。無料送迎バス利用して到着。チェックイン開始
ごろちゃんかーぶ~んぶん酸ヶ湯温泉旅館まだまだ続いちゃってるお話ねぇ(๑´ლ`๑)ふふふ今回もお宿を忘れないようにのごろちゃんメモなのでまだ青森ネタやるしかも写真たっぷりだしって人はかる~くスルーしてねぇでは一旦正面入り口まで戻って上の写真浴衣の人の陰辺りに♨には不可欠な給水所八甲田山の湧き水を”(*>∀<)⊃日"混浴浴場ヒバ千人風呂の脇をススムと女湯があるので館
遠出をしなかった今週末。今日は別府の『業スー』へお味噌を買いに行って来ました。名古屋に住んでいる頃は、メーカーなんてあまり気にもせずに買っていた『米味噌』。でも、こっちで買った『米味噌』で作ってみたら、『味噌汁』も『サバの味噌煮』も、できあがりが何か違う。これは『味噌』が違うんじゃないって事で、スーパーで『米味噌』のメーカーをチェックすると、ほぼ『マルコメ』か『ひかりみそ』。どちらも、お味噌が美味しいとされる長野県の大手メーカーなんだけど、同じ『米味噌』なのに食べ慣れた味にならな
2022年8月半ば頃の関西から初めて北陸を抜け長野へ入った旅のお話。「中の湯温泉旅館」をチェックアウトしたところまで到達。まずはここまでの行程のリンク集、こんな感じです。宝塚ホテルまるさん松本氣比神宮敦賀きらめき温泉リラ・ポート弥助寿司本舗天然温泉加賀の宝泉御宿野乃金沢<前編>天然温泉加賀の宝泉御宿野乃金沢<後編>金沢の街をぶらぶらうまいぞいや哲もりもり寿し近江町店大白川露天風呂中の湯温泉旅館<到着編>中の湯温泉旅館<温泉編>中の湯温泉
はい、はーい、今日からやっと新しいシリーズを始めるよ~(笑)。ゆうて、すでに記憶も薄らいでいる2016年5月19日~20日にかけての高知温泉旅行なんですが!(爆)10月になってから5月の話をするというね、ほんと馬鹿ですみませんね、どうもね。高知県が好きだ。高知県と言っても高知市や南国市辺りではなくて、現在で言うと四万十市になるのかな、つまりは昔の中村市や西土佐村が好きなんです。いや、もっとはっきり言えば四万十川が好きなんだと思う。というのもね。若い頃、ほん
2022年8月半ばに宝塚から始め、福井、金沢、岐阜と移動した旅のお話シリーズ。長野は上高地の入口にある宿へチェックインしたところまで進んでいる状況。最初にまでの行程リンク集をどうぞ。宝塚ホテルまるさん松本氣比神宮敦賀きらめき温泉リラ・ポート弥助寿司本舗天然温泉加賀の宝泉御宿野乃金沢<前編>天然温泉加賀の宝泉御宿野乃金沢<後編>金沢の街をぶらぶらうまいぞいや哲もりもり寿し近江町店大白川露天風呂中の湯温泉旅館<到着編>まだ新しく近代的な宿だ
慣らし運転下北半島ぶらりツーの途中下風呂温泉海峡の湯へ450円也老朽化により惜しまれつつ閉めた公衆浴場2軒大湯新湯その湯を受け継ぐのがココ海峡の湯2020年12月開業窓側にふたつの浴槽「新湯」と「大湯1号泉」そして手前にもうひとつ「大湯の熱い湯」以前の激熱に比べたらだいぶ入りやすい(アツイケドそして奥に扉サウナもあるよ95℃5人サイズその
雨が降り続いて...寒いきょうから新しい週が始まるね2023.05.05この日は暑かったぁセブンでもも太郎を購入やっぱり旨い♡懐かしい味月岡温泉へとうちゃこ4ヶ所くらい立ち寄り日帰りできる施設は在るけど、何処も月岡温泉らしく高い〜😂それにしても、月岡温泉って、その昔動物園が在ったんだよライオンやゾウを観によく行ってたのよもちろん小学校の遠足でも行った場所🥰湯宿あかまつ(旧さかえ館)へ駐車場も広々ゆったり駐車場内には、、、月岡源泉協同組合第二分湯槽
おはようございます見に来て頂きありがとうございます!秋田県大館市の「白神矢立湯源郷の宿日景温泉」へお邪魔しました〜出迎えてくれたのは…人馴れしていて全然逃げません。近くで写真を撮らせてくれました着いた時は降ってなかったのですが、あっと言う間に大粒の雨が〜☔️急いで荷物を抱えてチェックインしました。館内案内図を見ながら、お風呂やお食事処の説明をして頂きます。貸し切り風呂の予約も行います。当日分と翌朝分。お部屋番号が書かれたマグネットを希望の所に貼り付けます。貸し切り風呂が
長崎県雲仙市、雲仙温泉の日帰り温泉と素泊まり専門の宿「雲仙よか湯」に宿泊してきました♨️一泊素泊まりで5950円(税込)ですよ🎵館内に飲食施設はありません‥顔ハメパネルです。中国語では「雲仙好湯」ですが、韓国語ではそのまんま「ウンゼンヨカユ」です。実は私はハングルが読めるのですよ(読めるだけです。会話等できません‥)。フロントです(夜間に撮影)。名画が飾られた廊下‥こちらの206号室に案内されました。元は旅館だっただけあって、広々とした室内‥自炊設
大分県国東市(旧国見町)の山中にある、赤根温泉「湯の里渓泉」に宿泊してきました♨️エントランスには「渓泉」としかなく、これだけ見たら何の施設なのか判らないですね。フロント付近です。こちらの303号室に案内されました。元々は国見町の研修宿泊施設だったとのことで、質素な施設かと思っていたら、内部は高級ホテル並にリノベーションされていました✨客室からの眺めです。浴衣に着替えて、早速温泉へ👘しかし、こちらは地元の人に人気の温泉で、撮影禁止の表示はありませんでしたが、日帰
こんにちは、ひよこです岩室温泉濱松屋さんへ県民割り(8月3日以前の予約のみ利用可)を利用してお泊まりにきました温泉を紹介しますお風呂へ行く時の廊下廊下の床見てください巨木を輪切りにしたものを埋め込んであります天井も一本ものまず入ると硫黄の香りが強烈に鼻につくでもこの臭いは硫黄泉好きな人間にとってはいい香そのもの❗お風呂の内側から入り口を撮ったもの脱衣室もほとんど木が使われている貴重品入れも木で作られている素晴らしい❗硫黄が強いので蛇口はこのとおりアメニティは
約一年ぶりにお世話になります。下風呂温泉♨️チェックインして向かったのは、もちろん温泉♨️\(//∇//)\貸し切り式なので、のんびりと入れます。宿自体が貸し切りでしたが😆熱めの温泉♨️たまらない香りがします。😆少ししょっぱいけど、硫黄泉です♪日によって変わる湯色🩵今日はブルーがかった白濁\(//∇//)\たまらん‼️‼️湯口は透明🫥湯船は白濁‼️神秘的だなぁ〜浴室に響く音は源泉掛け流しの音と鳥の声だけ本日の夕食は握り🍣、アラ汁、平子カニ🦀だったかな?しおか
大浴場女湯は3階大浴場入口パウダースペース2箇所あります硫黄泉天井がガラス張りで明るい洗い場食塩泉寝湯奥は混合泉露天風呂硫黄泉外の空気が気持ちいいずっと入っていられる避難経路図廊下マッサージチェア自動販売機アイスとビールの自動販売機顔出し看板2階から見たロビーエントランス温泉やレストランは2階7階に泊まりましたエレベーター前案内板全館ご案内廊下エレベーター前のインテリア朝は入れ替わりで2階が女湯脱衣所広ーいパウダースペース洗い場
別府湯めぐりの立ち寄り湯で、1番良かったのが明礬温泉♨️白濁した濃厚硫黄泉って、まさに温泉入ってる〜ってテンション上がりませんかお家でバスロマンの白色で癒されるバスタイムも良きですが、本物の白濁温泉が自然たっぷりの景色の中で楽しめるなんて、至福の時間です私たちが訪れたのは「えびすの湯」ここ、めーっちゃオススメ近距離に、るるぶさん大掲載の「みょうばん湯の里」さんがあるのですが、そちら観光地になってる辺りからして、えびすさんのほうが穴場なんじゃないかと勝手に予想してます(湯の里さん行ってな
福島駅からバスもありますが、無料送迎バスをお願いし、40分で到着。「玉子湯」さんです。一度は来たかった宿ですが、何気に検索すると一人予約でも受け入れているのがわかり、即予約!何年も前に見た時はダメだったんですが、平日宿泊で検索したからかもしれません。高湯温泉は東北初の「源泉かけ流し宣言」を出した温泉地。地区内全ての温泉浴槽が動力汲み上げせず、自然に湧出した温泉水を浴槽に引湯し、溢れ出たお湯はそのまま排出する方法でなければならないそうです。だから100%天然温泉。嘘、偽り、裏切りのない
2018年6月の奥日光湯元シリーズ。「湯の家旅館」「日光山温泉寺」に続いては、一度廃業した宿を復活させたところ。温泉寺通りと湯の元通りの交差点あたり(乗せてあるタオルはぼくのじゃないですよ)。バス停の前にその宿はある。以前は「山びこ荘」という名の宿だった。現在は経営者が変わり、2016年に万蔵旅館として再スタートしたそうだ。奥日光湯元温泉万蔵旅館日帰り温泉600円と書いてあるが、入浴可能時間が分からなく電話するもずっと出ない。中に入って大
♨️こんばんは♨️前回酸ヶ湯温泉からの続き13:30酸ヶ湯を出発🚗十和田湖方面へ冬季は通行止めになるエリア夏の八甲田も大好きです八甲田山もくっきり見えてこの空の青💙ドライブ最高〜この小さな案内を右👉更に奥深く下へ行き着いた先にひつそりと隠れるように猿倉温泉♨ずっと来たかった秘湯嬉しい🤭早速受付へ入湯料は500円!安!そのかわり、タオルとかなし!タオルは買えますがバスタオルなし持参したほうがベスト廊下をすすみ奥へ本館の湯は宿泊者のみで入れません