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はい、今日はこちら筑波山南斜面中腹にあります白瀧神社ですここは、検索していて、たまたま見つけた神社で、県民ですが全く知りませんでした(^_^;)地図で見ますと、車では、あまり走りたくない林道からのアクセスになります取り敢えず、大通りから歩いて林道に入ってみる事にしました(^_^;)下から行くより、風返し峠に向かう手前の林道を降りた方が早そうだったので、林道入口に車を止めて向かってみました実際に歩くと、やっぱり、けっこう降りまして(約30分ほど)やっと神社入口に着きました降りな
2016年7月18日に下呂温泉に行った時のヒトコマです。下呂温泉について最初に向かったのは温泉寺です。地蔵堂から長く続く173段の石段を上がったところにあります。温泉街を高台から見下ろせるロケーションと、静かな情景に心が安らぎます。先ずは本堂へ参拝します。「天歴年中この地の山中に、はじめて温泉湧出せり。地名を湯ガ峰という。」『飛州志』『斐太後風土記』ともに、湯ガ峰の温泉湧出を天暦年間(947~957年)と記しています。下呂温泉は一千年以上の
こんにちはです。ももうえです。※神社情報神社名:真弓神社(まゆみじんじゃ)主祭神:大巳貴命(いおおなむちのみこと)少彦名命(すこなひこなのみこと)社格等:村社鎮座地:福島県いわき市瀬戸町字東瀬戸112石段開始&鳥居長~~~~~~~~い石段社殿本殿石碑常陸太田市真弓町陣ケ峰鎮座の真弓神社より勧請。なぬ?尾てい骨強打したとこやないかい!初代神主は佐竹昌義で鎮座地は瀬戸町小玉(鍛冶)であったが、明治十四年に現在地に遷宮された。例祭は氏子が三地区(古我湯
2023.2.28(火)②長命寺(ちょうめいじ)アクセス大津市の岩間寺を出たのが11時10分。長命寺まで、予定では44㎞、1時間。ナビに、長命寺を入れようとしたら、超明寺と出てくる。ナビにも誤字があるんだと思い、目的地「超明寺」をセット。ナビが、あと何分と、すぐに着きそうなことを言ってくる。こんな所じゃない、山に登らなければいけない、琵琶湖が見えるはず、と、横からさんざん口出しし、目的地に到着。確かに「超明寺」だった。大津にも「ちょうめいじ」があったのだ。
こんにちは。ハイ・パイン・サンキュー!です。いつもとなりのかがわさんをお読みくださり、ありがとうございます。晴天の秋らしい天気の11月です。暑かったり、雨が多かったりする気候が続いたので、少しほっとします。さて、瀬戸芸の話題がずっと続いたので、少し違うことも書いておこうと思います。(本当は瀬戸芸以外の島や船ことも書いてみたいけれど、またそれは後程)少し西の方面に用事があったので、志々島の大楠を見てみたいと思っていたのですが、船の時間の都合で行けず、それならば話題の天空の鳥居
バイクに乗ってた我が家の主、怪我でお医者さんには“もうあきらめた方が・・・”って言われたのに・・・。先日、生還後初めてのバイクに乗ったぁ‼️クララが立たれた事ばりに喜べるわけもなく、後ろどころか横にも首動かせないのに、そんな状態でバイクって乗っていいの?分からんけど、前以上にはらはらドキドキで帰りを待つ日がやってくるようです香川お仕事ついで遠征、雨のまんのう公園のあとは、こんぴらさん参りで「金刀比羅宮」へ。お参りの後で精進落としとしたいところをお先に失礼。参道手前のお肉屋さんでコロ
東尋坊のすぐ目の前に、雄島というパワースポットがあります。『福井の観光名所東尋坊』『まさかのコロナ陽性』帰省中の新幹線🚄やっと含み損が、、、247円ってもはや誤差良かったよかったとニマニマしてたら、、、親からメッセージがきてたのに気づかず…ameblo.jp奥に見える島です↓ちなみに福井県民は、、、「東尋坊で飛び込んだ遺体を食べて育つ鯛は美味しい、潮流で遺体が流れ着くのは雄島」と悪ノリしたバスガイドさんの話聞いたことある方も少なくないかも😅(反時計回りで回ると死ぬ、なんて話
和歌山県最古の寺道成寺に参拝。道成寺の七不思議をめぐりました。①石段の不思議石段を上る前、足もとに敷かれた瓦に手作り感があり面白い。「陽炎やその石段の六十二」石段登り口には、江戸時代の俳人・松尾塊亭の句碑があります。門前まで62段もある階段を一歩一歩登っていきました。見た目よりも楽に昇り降りできる石段となっています。②仁王門の不思議仁王門(重要文化財)。もともとは文明13年(1481)に建立され、この門は元禄7年(1694)に再建された
久しぶりに行った畑の草取り足の筋肉痛昨日の午後から楽になりました12月31日自分でもわざわざ大晦日に行かなくてもいいと思うんだけど犬挟峠を越えて岡山県真庭市の湯原温泉へ行きたかったんです。雪が降ったら行けなくなる。観光地だから大晦日でも営業してるだろう終わったらどこかで温泉に入って帰ろう!と出発ピンボケ写真ですが蒜山三座と雪景色蒜山は道路はきれいに除雪されてるけど田んぼは一面の雪です。湯原温泉到着こ
昨日、自宅に無事帰って来ましたただいま~旅の最終日だったのに疲れてへとへと~ブログが書けませんでした昨日は和歌山県の新宮市でお土産を買いに行くついでに近くで観光でもしよう~かと言うことになり検索してみた結果えっ~とお土産屋さんのすぐ側にあった神倉神社に行くことに決定!神倉神社とはどんな所かをちょっと調べてみたらですよ~事前準備!なになに長い
前日、聖地巡礼:”からかい上手の高木さん2”第12話「夏祭り」https://ameblo.jp/crossfieldbio/entry-12572617345.htmlを記事にしましたが、時系列が逆で、以前、行ったところ、撮影していたところが、アニメに使われていた、という展開でした。ですので、今度は映像に併せた画像を撮影してみました。どうでしょう、少し画像ではアレンジがあるようですが、このアングルがモデルだと思います。富丘八幡神社への石段の入口です。https://ameb
こんぴらうどんを食べて、お腹が満たされたので、金刀比羅宮へ参りましょうか。聞くところによると、785段もの階段を登りきらないと本宮に参拝できないようですね。参道には、色になお土産屋さんが並んでいます。素敵なカフェもありますね。帰りにでも休憩しましょうか。表参道は、始めのうちは平坦ですが、すぐに石段になります。石階段が見えてきました。御本宮までの階段数は785段らしいですが、初めの一歩ですね。大門までいろんな土産店が並ぶ中を進みます。い
三峰神社は全体的に凄く大好きなのですが、1番大好きな場所御仮屋(大口真神社)魔除け・災厄除けの強力スポット。三峯神社のご眷属の狼(大口真神)を祀るお宮です。狼の強い霊力が宿っており、強力なご守護をいただけます。ここで間違えた参拝の仕方の方々が多いです。-_-b三峯神社の本殿から向かって左奥へ進むと、縁結びの木を超えた先、灯篭と石段があります。上ったところに、お仮屋と呼ばれるお社があります。あるんですが、実はこの石段は、参拝したあとに下りの階段。石段の先を少し歩くと【遠宮】と掲げら
ホテルで朝食を済ませ今日は金刀比羅宮へ犬もOKということだったのでわんこたちも一緒に行きました途中、お姉さんにかわいがってもらいました^^階段もがんばりました785段の石段を登りました。次は、善通寺へ遅めの昼食は、今日も讃岐うどんわんこたちも私たちもたくさん歩いて足ががくがくです^^
ゴールデンウイークも、間もなく終わりますね後半は天気に恵まれて、暑い日が続きましたが、これからが暑さ本番となりますね伊香保温泉旅行の続編です法水寺を後にして、旅館にチェックイン、初めての宿、今回は古久屋さんです。石段まで徒歩一分という、ロケーションの良い宿ですチェックインをすると、抹茶でもてなしてくれました。抹茶少し飲んでしまった後です。正田醤油のぬれ煎餅付きです少し年季の入っている宿ですが、綺麗掃除されていて、中居さんが、部屋まで案内してくれ
久留米市御井町にある高良山の中腹にある高良大社へ行ってきました。神社にはクルマでそばまで行けますが、我が家は御手洗橋のところにとめ、下から登っていきました。(駐車場は一の鳥居をくぐって、高速をくぐりスグに二手に分かれる道の右手にありました)同じように登っている方はけっこうおられました。健康にもいいですしね。御手洗橋が架かる放生池。高良の神様が手を洗ったところだそうです。橋を渡り、道沿いに行っても、高樹神社(赤い屋根)を参拝してからも、第二鳥居に通
始まりはこの写真から正月に妹の旦那(義理の弟)から説明文も何もなしで写メだけが送られてきた初詣に行った先で見つけたパンフをボクがカブに乗ってることを知ってる義弟が送ってきたと思う直接聞いたところでカブに興味のない義弟には分からないと思い、調査に行ってまいりました1月8日(土)この日は初詣に朝護孫子寺へ行った日『初詣』1月8日(土)いつもの裏山信貴山朝護孫子寺(しぎさんちょうごそんしじ
青梅市の神社巡り次は愛宕神社ご参拝しました《一の鳥居》坂道の先に大鳥居があります《社号碑》大鳥居の先左側に駐車場がありました住吉神社に続きこちらも長い石段が続きます。。。梅の里として知られる吉野梅郷にある愛宕神社は青梅市で有名なツツジの名所だそうです春には石段両側に色鮮やかなツツジ約450本が咲き誇ります石段は84段ありました足腰が丈夫でないとご参拝も叶いませんね~《手水舎
宇都宮市の中心部にある、二荒山神社。読み方は、「ふたあらやまじんじゃ」です。ちなみに、日光の世界遺産の方は、「にっこうふたらさんじんじゃ」です。同じ漢字ですが、読み方が違います。そもそも、ふるさと宮まつりは、オリオン通りという、アーケード商店街の、七夕まつりを発展させた形で始まりました。私が日曜日にオリオン通りの音楽教室に通っていた小学生の頃には、まだ七夕だけでした。各商店が工夫を凝らした飾りをつくって、それだけでも楽しかったです。もともとは、二荒山神社の祭礼ではなかったんです。神
三代将軍源実朝は、1219年(建保7年)1月27日、鶴岡八幡宮での右大臣拝賀式の後、甥の公暁に暗殺されました。その場所が、大石段の13段目(下から数えて)という噂があるようです・・・13段目は、公暁が隠れていたという伝説が残された大銀杏の横ですが・・・『吾妻鏡』は・・・「神拝を終えた実朝が退出したところを公暁が石段の際で殺害した」と伝えているようです。さらに、上宮の砌で公暁が「父の敵を討った」と叫んだのを聞いた者がいたと伝えています。ということは、殺害現場は楼門を出たすぐの所というこ
4/28大龍寺参拝後、数年ぶりに赤神神社(五社堂)へ行きました五社堂手前にある門前駐車場のなまはげ赤神神社拝殿徒歩なら脇から五社堂へ向います車は道沿いに進むと駐車場があります車を降りて徒歩で五社堂へ向います五社堂の先には真山神社やなまはげ館まで続く登山道もありますよなまはげ伝説なまはげは、当地に来訪した武帝が連れてきた鬼であったとする伝説がある。鬼の乱暴を止めるために村人が申し出た「一晩に千段の石段を作れるならば娘を差し出す、出来なければ山に帰ること」という賭けを承諾した鬼た
こんにちは。ハイ・パイン・サンキュー!です。いつもとなりのかがわさんをお読みくださり、ありがとうございます。久しぶりに少し雨が降って、また雲の隙間から光が差しはじめています。寒いのは仕方がないけれど、太陽が出るだけで随分ちがうものだなと思います。さて、前篇に続いてこんぴらさんに行ったお話の続きです。前回は車を停めて参道から本宮まで行ったところまで書きましたので、今回は本宮から奥社へ行き、帰ったお話です。金刀比羅宮や天狗に特に詳しい訳でもないのですが、引き続きこんぴらさんの奥
◆大宮八幡神社へ高松市初御朱印は大宮八幡神社「OMAIRI」サイトで達筆で美しい「御朱印」が頂ける神社として紹介されていました。★大宮八幡神社綺麗に整備された神社です。★鳥居二の鳥居から社をみる。背後の山と社の屋根が綺麗です。★無事かえる鳥居の右側にカエルの石像がありました。無事かえるに願を掛け「頭を撫ぜて」御礼(この御礼で帰路欠航無しで帰れたのかな)★境内案内広い境内です。本殿は高台にあるので、登ります。
愛宕の山愛宕神社は1603年、徳川家康により防火の神様として創建されました。愛宕神社の石段は長くて急です。昔は相当見晴らしの良い場所でした。鉄道唱歌の一番に登場する「愛宕の山」でもあります。NHKの放送博物館です。以前は、この高いところから放送の電波を飛ばしていました。愛宕の山を下っていくと、港区立みなと科学館があります。その向こうには虎ノ門ヒルズが見えました。日本の酒情報館がありました。あまり縁のないところなので、特に入館はしませんでした。