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サロペットスカートと同じウールの絣模様で、ワイドパンツも作ってみました。ウールの絣模様の着物、実は羽織もあったので、解きました。羽織の方は、見頃に数カ所虫食いがあったが、袖には虫食いも無かったので、羽織の袖2枚と着物の袖2枚をパンツの前後に使い、着物の前身頃半幅部分でベルト部分を取りました。YouTubeで型紙なしで簡単に縫える動画を見て、「股ぐりを前後同じでそのまま両脇を縫って作ろうと思って。」と、着物リメイクの先輩に話したら、「えっ!?」と、驚かれました。っで、
毎月開催ピアマルシェ6/20(木)10:00-16:00土浦ピアタウン2階エスカレーター周り・本屋前エスカレーター周りクラフト出店者y‘s工房陶器mitsue布小物弥栄布小物工房kuro孔版画雑貨*ECRIN*レジンアクセサリーFUJIKUMI&KEI布小物・レジンミラージュアクセサリー西川着物リメイク洋服糸あそび編み小物コスモス着物リメイクデコくまアクセサリーカエル印革小物かおちゃんクラフト雑貨工房ビ
ほんのりかぼちゃパンツ着物リメイクバージョン型紙の取り方着物の生地の巾に合わせて、型紙の調整結構ゆったりしてるのでかなりアバウト( ̄▽ ̄;)脇に足す布は衽(おくみ)の巾がぴったり♪ポケット口から衽(おくみ)の長さに合わせ中に折り込んでいるだけ!!!衽の長さによりポケットの深さが決まります!笑とっても簡単〜💕裾のタックをとらなければ、ワイドパンツ風にこれなら仕事着でも大丈夫かな?
keiko.の暮らし夫婦ふたり暮らしmono-suki22.com母のお誕生日のお祝いランチに着物リメイクコーデ💕ブラウスは色無地。コートは羽織コートの袖を洋服の袖にしてウエストを後ろで絞ってもらいました。スタバでお茶してる時母がトイレに立ったので隙をみて自撮り。洋服は着たおすかリメイクパート時代も今の巣ごもりも洋服は数枚で足りる生活。自宅サロンを開いたのでサロン着(持っていたワンピースが紺色、伸縮してバッチリ)エステ以外の接客
無地の着物2枚と浴衣生地から💕@simprin_hatさんの新作型紙で2Wayターバンキャップ作ってみました。😍やけがひどくて、商品には使えなかった大好きな緑の着物💕💕自分用にいぜんパンツにもリメイク着物は夏涼しくて冬、暖かいくて最高👌帽子にも蒸れなくて、いい感じです。😍ターバンにもなるし縫わないバッグはストラップバッグのサンプル品しかも、こんなに小さくたためて収納できる優れモノ。帽子って、意外と場所とりますよねー。これなら、いくつ
ご無沙汰しております😊気がつけば、こちらのブログは久しぶりの更新になってしまいました💦現在、新作情報、またお客様の声やいただいた御写真などは、主にinstagramに掲載させていただいております。今後は、instagramを中心に更新して参ります。instagramLogin•InstagramWelcomebacktoInstagram.Signintocheckoutwhatyourfriends,family&interestshave
あっという間に夏も終わりの気配です。平成最期の夏は、忘れられない夏になりました。災害前に作っていた着物リメイクのブラウスです。麻のお着物で、絵柄が洋風♪とても涼しく、作り方も簡単だったので量産予定でしたが、予定が狂ってしまいました^^;新しい元号の夏には浴衣地で作っても着やすそうです♪忘れないために型紙の覚え書き!
ボディーバッグのデザインを考えていたら、こんなベストが出来ました。よそ行きもOKだけれど、ゴミ出しに行く時など、Tシャツとパンツの上にサッと引っかければ、しまりのないウエストやぽっこりお腹を隠し、近所の人がワンショルダーの三角形に見とれている間にサッと帰ってこれます。(たぶん)前後とも同じ形で、ウエストに太いベルトを付けました。後ろ見頃のベルトは長くし、ボタンを留めやすく、また並んだボタンがアクセントにもなるようにしました。両脇のボタンを外せば平らな一枚布になる簡単な作りです。しかも型紙は
宮島のお土産物屋さんやまむら商店店主の山村ゆう子です。昨日8月7日は立秋でしたが毎日が酷暑の広島です。暑すぎてなかなか着物を着れずにいます。着物でお出かけ用に手持ちの夏帯の生地でオーダーカバンを作ったものの出番なく先日のイタリアンレストランは洋装でしたがカバンもようやくデビューいたしました。作ってくれたのはこはるさん着物をドレスにリメイクされる方でドレスがどれも素敵なんですよ。HPのドレスぜひご覧くださ
こんにちは着物リメイクと和布の創作服彩*Aya*です。少しずつ春を感じる陽気になってるように感じます。着物リメイク彩でも春先に着られるアイテムを制作しております。ブログやHPなどでご紹介いたしますね♬新作のご紹介ですリバーシブルベスト絹100%店頭価格ボタンは水牛バストにダーツを入れてウエストを絞ったベストになりますラフなボレロ感ではなくてシルエットが綺麗に入りますね。リバーシブルで春はもちろん秋冬もお楽しみできますよ♬今回の記事もブログ村ランキン
先日、殿とわたくしの前を歩いていらしたのは後ろにロングスリット1本入ったスカートをお召しの女性でございました『あのくらい深くスリットが入っているスカートいいなあ……』と、殿(ちょっと、あーた😤わたくしをノーパンノーブラ羽織り一枚にさせておいて😤まあ、あーたに言われなくてもノーパンノーブラ標準だけど😑)こうなりますとわたくし、気が強うございますので着物リメイクのスカートはスリット1本以上殿が立ててる変態アンテナの本数より多くしないとね😤もとい信号待ち時は、おとなしい向かい風
人生初の着物リメイクのご依頼をいただきました。「そんな高級な着物じゃないから」とおっしゃってくださいましたが、裁断は緊張します。型紙も自作です。シーチングで仮縫い補正もしたのですが…自分を信じて切るしかないというかんじです。
毎月開催ピアマルシェ5/18(土)10:00-16:00土浦ピアタウン2階エスカレーター周り・本屋前【本屋前開運占い出店者】ピアマルシェ占いの館おーちゃん四柱推命・タロット鑑定士FairyTail手相鑑定・宿命鑑定・カードセッション桜日和「桜まや」手相鑑定・カード手相keiko手相鑑定ハッピーナビゲーターSAEKO手相鑑定・お財布リーディング自分らしく輝くセラピーれいソウルカラーセラピー
いつも、☺️👍✨いいね、と、フォロー👀を、ありがとうございます😊どこかで間違える、、それが自分の特徴なので(発達障害グレー感100%)今朝、気が付きました(笑)左袖の松が、、逆さま??だよねもう、今からは直せない、、「ま、いっか!」ということに、、ハンドメイド。洋裁。着物リメイク。
和裁教室で、私の向かいに座って袷を縫っていた先輩が、「あ~もうダメ!この着物硬すぎて、針は折れるし指は血だらけ!あなたにあげるわ。」と言って縫いかけの着物をくれました。そんな事もあるんです。1回だけでしたけど。まあ、確かに硬い。私も袷は無理だと思い、裏をほどいて単衣に縫い直しましたが、私の指も血だらけ、針も2~3本折りました。でも何とか仕上げると、シャキッとした着心地で仕事着にピッタリでした。でも、若い時は地味な着物でも赤い帯を締めればオッケーでしたが、そこそこの年になると地味な着物は気を
こんにちは〜東京板橋区の小さな洋裁教室、nfactoryのニシタニです。さて、今日のソーイング教室は、ウエディング前撮りドレスと着物リメイクでシャツブラウスを製作中の生徒さん手前は、ウエディング前撮り用のツーピースドレスを製作中の生徒さん。デザイン決めから生地探し、トワルチェックのお直し2,3回、そして裁断、縫製と、結構に長い道のりでしたが、本日、ファスナーが付いて、トップスのミシン工程は終了しましたなんて麗しい〜袖口、裾にはレースブレードを、衿ぐりには、モチーフ
こんにちわ。ねこミシンのnuihime0403です。毎日暑いですね~。っていう挨拶、いつまで続くんですかね?もうそろそろって期待、無駄ですかね?昨日はね、浴衣をほどいて洗ってました。裁断可能な状態にするまで、1日かかって4枚が限界↓浴衣って、わりと太めな木綿糸で縫っていることが多いから、ほどくときに「糸を抜く」というのがやりにくいんですね。すべりが悪いから。だから、急ぎのときはハサミでプチプチ切ることが多いです。糸くずがたくさん落ちます。布にもたくさん細かい糸が残ります。
日本ですとりあえず、実家がどうなっているのかいやいや、伯母の墓前に参らねばと行って来ました。実家は同居していたこの伯母おおかげで、かなりの汚屋敷状態だったので、どーなったのか心配だった。でも、父と伯母は仲が悪く、何も惜しまず全部捨ててしまうことができたようだった。ホントにカラだったあまぁ明らかに金目のものは残したけど。でも父の妹にあたる近所に住む叔母が、着物と伯母の手作り品などをほとんど持ち出していて、着物をワタシとムスメに持って行けと😩ここでいらないとも言えず(この叔
最近お問い合わせの多い着物からお洋服へのリメイク。冬になると冬物のオーダーにバタバタと追われてしまうので、今のうちにキャンペーンを開くことになりました♬それに合わせて反物からのお洋服&バッグをご紹介。こちらの模様が可愛い紬の反物。ワンピースと残った布でバッグにしていきます。後ろの開きはあえてブルーのファスナーで個性的に。脱ぎ着する時しか見えませんが、そのこだわりが素敵ですよね!袖ぐりの処理をして。バッグはショルダータイプで、裏はこちらもこだわりの赤で。内側にはポケットも付けて。完
前回に引き続きこれも友人の羽織でした。可愛いピンク!2着作って2人で「阿佐ヶ谷姉妹」ごっこをしようと言ってよく見たら、羽織の見頃しかありませんでした。ギリギリ1着分です。60センチ丈でと言われたので、裾に7センチ横裁で付け足しましたが、かえっていい感じになったみたい。衿ぐりは細い見返しをつけましたが、袖口は反物の耳を利用して一回折ってミシンをかけただけの簡単洋裁です。
留め袖ドレスのデザインがほぼ決まり、作図に入りながら大島紬のチュニックを縫う…ということになっているのはドレスのパターン展開がまだはっきり決まってないからです。ちょっと迷っているところがあります。型紙をおこす時に頭の中で1回引いてみるって以前書いた気がしますがドレスは形はそんなに難しくありません。シンプルなAラインにします。迷っているのは柄をきれいに配置することです。留め袖や訪問着は裏地を取ってから衿と袖、上げを解きます。他はそのままで裁断するのですが上半身
いつも、☺️👍✨いいね、と、フォロー👀を、ありがとうございます😊着物リメイクをどうにか仕上げました。そもそも不器用だった私がなぜ洋裁??発達グレーっていうのも関係してると思ってます。誰でもができる訳では無い。だってほとんどの人は「服は買うものだ」って思い込んでいるから。でもいつの頃からか、服を買いに行く行為がめんどくさいと、感じるようになりました。なぜかは分かりません。昔は少しデブだったし、、似合うかどうかなど二の次。とにかく着れるものを探していました。今は少しはその頃よ
和裁教室で自分で縫った付け下げをほどきました。私が縫った着物は縫い目が大きく、留めもゆるいので早くほどけます。あとでリフォームすることを考えた訳ではなくて、単に荒っぽいだけなのですが…。それでもほどきながら「よくこんな面倒なコトしたなあ」と思います。実は、最初からエプロンを作るつもりではありませんでした。高橋美恵子さんのバッククロスのワンピースを作ろうとしたのですが、失敗してエプロンになってしまったのです。スカートが輪になっていて、クロスした部分に大きなプリーツが出来るはずなのですが私には
頂き物の袋帯でした。初めから袋状に織り上げる本物の袋帯だったので、片側だけ切りひらくと62センチ幅の布になりました。それを縦に使ったり横に使ったりと、つぎはぎになりましたが何とか試作完成。このバルーンシルエットのワンピースは「私が自然体でいられる服」に載っていました。骨格ナチュラルの私としては裾広がりはNGなので、裾すぼまりのバルーンシルエットに挑戦したかったのです。本のモデルさんの真似をして8分丈のギャザーパンツの上に着用。少しブカブカするので右手で後ろをつまんでいます…もう少し柔らかい
羽織からリメイクスカート、出来ました~🌠出来立てのほやほやを今日着て行きましたよ綸子のような質感の着物。ちょっとよれよれして縫いにくかったです。私は洋服地も着物地も糸はレジロン(ニット等伸びる素材に使う糸)を使ってます。レジロンだと、ほぼつれません。スパンだとつれたりするのでは?と思っています。スパンでつるなぁと感じてる人はレジロンで縫ってみると良いですよ~。またまた柄on柄で失礼します🎵ニットはユニクロのウールにモヘアの糸でお花を作って縫い付けてます。フェイクパールも。何年
切らない帯タペストリー作り方敬老の日までに間に合いましたぜひ、お祖母様の帯で作ってみてねタペストリー棒は100均の突っ張り棒に紐をかけても大丈夫ゴムは輪ゴムでも輪ゴムの場合2本一組ににしてかけてみて下さい。飾り紐は帯締めで代用していただいてもいいかもー帯の形ができたらしっかりとめるにはざっくり縫いとめて下さい。この結び方が一番カンタンかな?と
訪問着リメイクマーメイドドレスそして……こちらは、訪問着リメイクのマーメイドドレスです✨やはり、上半身に柄を持って行くと華やかですちょっと光の加減で白っぽく見えますが春らしい薄いピンク色です🌸とってもしなやかで、上質お着物ですので着心地も良いですよ詳細はこちらから⤵https://koharudress.shop-pro.jp/?pid=179616549-こはる*古布・着物リメイクドレス*大人かわいい着物リメイクドレスをご提案。koharudress.shop-pro.
20年前に、泥染のどっしりした縮緬の端切れを頂きました。着尺でコートを作った残りだろうと思いましたが、何に使ったらよいのかノーアイディアでした。でも、やっと私のトシが泥染に追いついたのでしょう。「阿佐ヶ谷姉妹に袖を付けました」をカシュクールにしてみました。着やすいし、衿元をあまり開けたくないお年頃なんです。前身頃は布巾一杯をギリギリまで使って、打ち合わせは12センチです。下前は紐で結び、上前はチャイナボタンにしました。ボタンホールなんか作れないし、スナップボタンも結構面倒。市販のチャイナボタ
こんばんは。今日は暑くなりましたね。でも雨よりはいいかな・・・。さて、作成中の布ボックス、完成しました。裏布をつける際、可能な限り表布のマチ縫い代と裏布のマチ縫い代を縫い合わせて、裏布がずれないようにするのですが、今回は小物で面倒だったので縫い合わせなかったのですが、やはり完成後、裏布が表布にぴったりそわずにブヨブヨしてたので、なじませるために物を詰め込みました。今回、縦、横、高さすべて10cmになるように作ってみました。作ってみて、比率的に、縦・横よりも高さの
「こうの早苗のおしゃれな大人服」に載っていたボレロの型紙を参考にしました。柔らかい綸子の小紋からのリメイクなので、出来上がりはオーバーブラウスと言った感じ。ラグランが優しい曲線を描き、怒り肩もちょっと和らいで見えないかな?一番上にスナップを1つ付けただけです。