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カート上に準備されていた肛門鏡外痔核を自覚し始めて3日目位なって、さらに痛くなってました。痔の専門病院を探したのですが近くに無くて、結局は通院に便利な他の診療科目もある初めての個人医院にかかることにしました。専門病院じゃないのでチョット不安はありましたが、お尻が痛くて遠出をする気になれませんでした。初診であること告げたら受付でどうしましたかと聞かれたのですが、口ごもっているうちに記入用紙を渡されました。それに肛門からいぼがでて親指大に腫れて痛むと記入して待っていました。事前に症状を
1週間後に再診に行ってきました。今回は酷く痛まないまま収まってきています。先走って診てもらいに行ってしまったようです。結果論ですが、医療費も掛かるし時間も取られるし、今だ少し恥ずかし肛門科の診察を受けに行かなくても良かった。医師の前に座ったら直ぐ後方に前回毛布を掛けてくれた、若い看護婦さんが立っていました。毛布を手にして開く寸前の格好をしていて、肛門診察の用意をしてました。しかし、医師に症状が治まってきている事を伝えると、軟膏はまだあるかと聞かれただけで診察
こんばんわ今日は簡単に連絡事項15日明日から入院してきます。放射線治療が20日からはじまるため。明日は尿管にステントいれて、これは、抗がん剤治療の為。放射線治療×抗がん剤でお願いするので、今回は完治目指してたい!副作用もどんなかわかりません!でもやるしかない!やらなきゃいけない!早く!抗がん剤より副作用は少ないのかな?全くわからないけど、根治を目指すため放射線治療の先生も力を尽くしてくれるからしい。看護婦さんも、1人で頑張らないでいいから!思うことは言
WaspassiertimKrankenhaus?AndreaErneMarionKreimeyer-Visseあなたは病院に行ったことがありますか。きっと、あなたは病院で生まれたのでしょう。なぜなら病院には、出産の手伝いをしたり、病人の治療をしたり、手術をしたり、また、元気になるまで面倒を見てくれるお医者さんや看護婦さんがいるからです。病院の仕組みについて大変詳しく説明されているのにもかかわらず、ところどころ子供の目線で子供達が喜びそうなことが
母親から昨日、「明日は病院で胃の検査をしてくる」と留守電がありました。電話をかけたら、いつも行く病院だったため、事情を話して検査を勧めてもらえないか聞いてみました。医師に伝えてもらえるようでひと安心。ちなみに予約時間を聞いたら、やはり違っていました日にちは覚えているのに…病院に確認の電話をお願いしたら、快く受けていただけました。母親に再度電話したら、「今、看護婦さんから電話もらって時間が変わったって連絡があった」とゴキゲンでした。先日買ったマンガのように、言い方を変えてみたら、アラ
私は肛門周囲膿瘍を疑がった事がありました。写真のように肛門の直ぐ横の2cm位離れた所が丸く腫れて痛むようになった時です。先ず朝痛いので気がついた。夕方に腫れがもっと大きくなって痛い。翌日はさらに大きくなってたし、もっと痛くなった。触ってみるとニキビかおできのような感じで腫れてる部分が痛い。座っても痛い。しかしそれ以上ではないし奥まで痛い訳では無い。発熱は無いし表面だけ痛い。肛門周囲膿瘍になりかけならひどくなる前に切開して、悶絶する痛みと言われている排膿処置を経験しないでなんとか
ゴールデンウイーク、良いお天気でも、そんなの要介護5誤嚥性肺炎で入院中の父には、関係ない。病室の窓から空が見えるのは、私はありがたいなって思うけど、父にはどうでもいいのかもしれない。今日は、野菜生活100をスプレーにいれ、少し味あわせた。ホントは、たくさん食べさせてあげたいものある。何もできないことが、歯がゆい。ゴールデンウイークなのに、良いお天気なのに、今日も、仕事で父の痰を吸引してくれる看護士さん、本当にありがとうございます✨