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注意:こちらはmycoreguyの続編です。櫻葉小説ですので、苦手な人は回避してください。ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー・ー✱ーしょーちゃんがやっとお風呂から上がってきた。上がってくると髪をドライヤーで乾かす。「あちちちっ…」「しょーちゃん!人形の時だってドライヤーで乾かしてただろ?気をつけなきゃ!」「こんな熱いなんて感じなかった。暖かいな〜程度で。。。」「そうなんだ?」いまいち加減と言うか……勝手がわかっていないしょーちゃんはドライヤーを近づけすぎるんだろう。。。「
注意:こちらはmycoreguyの続編です。櫻葉小説ですので、苦手な人は回避してください。ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー朝……早くに目が覚めた。昨日は結局寝たのは3:30くらいだったから、2時間くらいしか寝ていない。それでもやっぱりしょーちゃんのもろもろ初体験が気になってすっかり目覚めてしまった。しょーちゃんはスヤスヤ気持ち良さそうに寝てる。でも俺はそんなしょーちゃんを起こした。「しょーちゃん、しょーちゃん、」「ん〜」「しょーちゃん、起きて?」「ん…」
注意:こちらは櫻葉小説です。苦手な人は回避してください。‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆sideM「ただいまー」櫻井さんだ♡リビングに来る前にいつものように手洗いうがいと着替えを済ませてる櫻井さん。今日は職場の同僚との飲み会だと言ってたから、もっと遅くなるかな?と思ってたけど俺の想像よりも早かったからテンションが一気に上がった。(とは言っても23:00だけど)リビングの扉を開け櫻井さんの姿が現れ
ずらり。生徒会の面々がそろって僕の方を見た。「失礼します。2年相葉マサキといいます。生徒会長に呼ばれて来ました。」「ああ、紹介PVの件だね。」僕に近づいてきた人は…確か副会長の井ノ原さん。「櫻井、さっきまで居たんだけどね。菊池、どこ行ったか知らない?」「え、知りませんよ」井ノ原さんに聞かれたのは1年生、だよね。「三宅は櫻井、知らない?」「えー?わかんないですよっ。」三宅くんは2年生。クラスは違うけれど人気者だ。井ノ原さんと一緒に副会長。「相葉くんが今回2部に出てくれるん
なんですかね!??特大の爆弾が投下されて…!!!みなさん、ご無事ですか!??にのあい妄想ですー!ご注意くださいませー!*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜いいじゃん。おれだってね、言いたいのよ。もう見張ってる大人もいないじゃない?正直なこと言っちゃえばさ。相葉さんの話をする時は、なかなかご飯行こうって言う話をしつつ、行かれない、みたいなことばっかだけど、実はそんなことないわけで。ほんとは毎日のように会ってるわけなのよ。だけどさぁ。そんなこと言えないし。だからたま
ダブルおまかせ広告です!コメントで必ずお返しに伺ってます横浜中華街で嵐ロケ地巡りみなさま、こんにちは!先日、急遽中華街にご飯を食べに行ってきました私は嵐が好きなので、食べログやGoogleマップに嵐が食べたものなどの登録をしています!一部をお見せします…ありゃこれはほんの一部です関東圏は気持ち悪いくらい印があるのであえて引きで出してません印があるところには本当は行きたいので、私の死ぬまでのリストがどんどこ増えていきますこの中から、お得情報を挟みながら行ったお店も共有でき
注意:こちらはmycoreguyの続編です。【相櫻】のピンクシーンです。苦手な人は回避してください。ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー・ー✱ーイッた後の脱力と放心状態の時間のお陰でしょーちゃんのナカは、ずいぶん馴染んだんだと思う。抜かずにそのまましてたのも良かったみたい。それまで苦しそうだったしょーちゃんの腕の力が緩んでた。「ごめん…しょーちゃん。一度抜くね?」「ん」半分まで入れてたソレを素早く抜くと新しいゴムを付け直してローションも足した。
にのあい妄想です。お気をつけて。*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜なんか、顔のあちこちに心地よいくすぐったさを感じて、目が覚める。でもまだ目が開かない。眠い。幸せな気分で寝てたのになぁ。なんでこんな幸せなんだっけ?またほっぺたに柔らかいものがあたって、気持ちいい。なんなんだろ。「……ん…な、に…」ほっぺを触ってみるけど、別に何も無くて。目を開けたら、なんでかわかんないけど、相葉さんの優しく微笑む顔が見えた。「…おはよ。」「………。!!!??」うわ!お、思い出し
皆様こんばんわー✨日本はゴールデンウィークの入口でしょうか?てことは来週までみなさんはお休みなんですか?おうちごと…ご苦労様ですm(__)mで。まずは、UBが終わったんですけれども。まだの方は今朝から2本のお話&あとがきがこの前に上がっておりますので、そちらからどうぞ。で。(二回目)私、とっても落ち着きました~。お話を上げているとね、毎日どこかふわふわしてしまうんですよね。予約したけど、ちゃんと上がってるのかな?からはじまり。怖い人来てないかな?とか笑今回はね、大丈夫でした
潤翔妄想です。BLです。裏はありません。ご理解のある方、それでもいいよという方のみどうぞ。Ssaid「お疲れ~」ひと足先に潤が楽屋を出て行った。その後ろ姿を眺めながらため息をひとつ。「あれ?翔ちゃん、松潤と一緒じゃないの?」相葉くんに聞かれた。「う、うん…なんか、飲みに誘われたって…」「そっかーそれで淋しいのか~」「さ、淋しくなんてないし!」「そう?ため息ついてたじゃん。ふふっ、じゃあさ、俺と飲もうよ。」「うん?うん、そうだな。」どこに行こうか悩んだが、結局俺
21そもそも…何で俺たち貴重な休みに男2人で遊んでるんだろ。相葉さんなんて、ほんと遊ぶ人なんて沢山居るはずだし…『これ飲んだらさ、映画観ない?』「え?…あ、うん!今何やってるかな?」映画?ご飯食べて、お茶して、映画?考えすぎかなぁ…デートじゃない?男同士でも遊ぶってなったら普通か…いや、むしろ普通だよな!俺の思考回路が最早壊れかけてるとしか言えない…。凹むわ…友達として遊んでくれてる相葉さんに変な感情をねじ込もうとしてる俺がおかしいんだから。たださ…さっきから、ほんとイ
注意:こちらは櫻葉小説です。苦手な人は回避してください。‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆すみません💦うっかり予約投稿の、設定をし忘れてました💦気付くのも遅くなってすみません。*******************sideM泣いてた間もずっと櫻井さんは優しい声掛けをずっと俺にしてくれてた。まるで『褒め言葉のシャワー』を浴びせてくれてるみたいに。「雅紀……すごく良かったよ?」「頑張ったね」「偉か
注意:こちらはmycoreguyの続編です。【相櫻】のピンクシーンです。苦手な人は回避してください。ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー・ー✱ーローションの滑りでクルクルを2〜3回繰り返すとあとはツルンと穴へ吸い込まれるように入っていく。「は…、ぁぁぁ……………」キスを解いて俺自身、挿入することに集中するとしょーちゃんのカラダのビクつくような動きまで敏感にキャッチ出来た。「ゆっくり進めるから…痛かったら言って?」「はぁ…、も、いい…から…雅…紀…
にのみハピバ記念♡Aside「猫さん、どこー?」薄暗くなった森に聞こえるのは、まあくんの優しい声。まあくんはさっきまで怖いと思っていた森も、今は猫さんに会える喜びで、全く怖くありません。『みゃあ…』どこからともなく聞こえてくる猫さんの声。それに、どこか心を震わすような甘い香りがしてきます。「猫さーん。どこなのー?」高い木の間、細く長く続く道を進んでいくと、平たい丘が見えてきました。月の光に照らされて、とても幻想的な小高い丘。先程よりもより一層強い香り。何かのお花の香りなのか
やぁったぁーーーッッッ!!!!!«٩(*´∀`*)۶»BRAVEきたぁぁぁーーーッッッ!!!!!«٩(*´∀`*)۶»♡今回もMV+メイキング付き(*´艸`*)♡当たり前のことなんて何もないから、リリースもMVもメイキングも、全部全部ありがとう(*´꒳`*)♡楽しみに待ってる!!(•̀ᄇ•́)ﻭ✧さて先週のVS3時間SP(*´꒳`*)まだBABA嵐の途中からだけしか見てないんですが( ̄∀ ̄)♡←ブログ書いてないで見てこい大野さんを巡る熾烈な争いとか…( ̄∀ ̄)♡←
12『行こうか。』「あ、うん…」俺はまーくんに誘われるままに着いて歩いた。『身軽だね…荷物…ないの?』「あぁ…うん、財布とこれだけ」ポケットから携帯を出した。画面をタッチして何か連絡が入ってないかだけ確かめた。まーくんはバスケットボールをドリブルしながら歩く。荷物はそれだけだった。暫く行くと、小さなハイツが見えた。俺の住んでるのとあんまり変わらない。「あれ?家」『うん。ボロいけど許してね。』「いや、俺んちと変わんないよ、うちもハイツだし…」『本当?』ハイツの前に
またまた、お久しぶりです智のことで嬉しいことがあったのでブログ書きにきましたでも、、智のことだけど、ジャニーズの後輩くんの話になっちゃうのでお暇な時間がある方は読んでいってください嵐のバックダンスとかもしてくれていた、美少年のメンバーの子が智の名前を出してくれていました佐藤龍我君、、という子なんですが、、↑龍我くんです。背が高くて手足が長くてモデルさんみたいな子ですこの、龍我くんが、ダンスが上手いジャニーズというお題に『大野くん!!』って、めっちゃ即答で答えてくれてて。
この前にUB11.12が上がっています。お読みいただきましたこのお話これ、2021年4月の下書きにありました(笑)途中まであったのをしりつぼみで完結…:(;´ロ`;):なんか当時は色々考えて伏線貼ってたのは覚えてるのですが結局、結末をどーしたかったのか思い出せなくてでもこれをこのまま残しておくのも残念でねついつい出してしまいました。2021年だからーーー嵐さんのイチャイチャ不足なのと、5人で居られないことへの不安(私が笑)を形にしたかったヤツ。それをにのちゃんのお誕生
注意:櫻葉小説です。苦手な人は回避してください。ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー「とにかく!!!いいからみんなどいて!俺が処理するから!」「ごめんな…⤵雅紀……」「しょーちゃんっ💦💦💦ごめんなんて!気にすんなよ💦💦💦ぜんぜんいいんだよ、人間はみんな、はじめはこうなんだから!しょーちゃんが気にすることなんてないよ💦」潤「そうだぞ?尿意を一度経験したらもう大人だから次からは分かっただろ?」翔「うん。尿意をちゃんと覚えた!次からはトイレで、できそう。」二「そうだよ。気にすること
注意:こちらは櫻葉小説です。苦手な人は回避してください。‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆sideS潤「病院へは?」「病院へは2週間に一度ペースなのでまだそんなに行ってはないですね。」潤「薬は処方されてる?」「はい。自律神経系のやつです。そんなに強めのものではなさそうで。たぶん病院へもカタチとして行ってるだけでトラウマ的な事を主治医に話せてはないんだろうと思います。」潤「そっか。」薬もちゃんと飲んで
注意:こちらは櫻葉小説です。苦手な人は回避してください。‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆sideM【雅紀回想シーン】櫻井さんのベッドでぐっすり寝た。「んーーー!よく寝た。」自然と目が覚めて起き上がると「あっ……こっちって、櫻井さんのベッドだった……」無意識なのか意識的なのか、もはやわからないけど……とにかく俺は櫻井さんの方のベッドで寝てた。あの時櫻井さんにたくさん抱いてもらったベット………
にのあいのお話です。軽くBL含みますので、ご注意下さい。きっかけは…そう、偶然目にした深夜のアニメだったと思う。自分の中でも、何がそんなにハマったのか…今となっては思い出せない。元々、趣味の間口は広かった。その中で…取捨選択を繰り返し、手に残るものは限られるのだが。結論から先にいうとオレは、所謂『腐男子』というものに片足を突っ込んでしまったようだ。媒体は沢山ある。家でもどこでも、読みたい時に気軽に読めるのが幸いした。スマホを開けば、短い移動時間でも読めてしまうんだ。まった
注意:こちらは櫻葉小説です。苦手な人は回避してください。‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆sideS────ニノさんと車へ引き返す道中。ニ「さっきの話の続きなんだけどさ?相葉くんが翔さん以外イけない体として自己暗示をかけてたってやつ。」「ぁ……はい。」「こんなこと言うのは………まぁ他に誰もが言いづらいだろうから俺があえて言うけど……」「はい」「イかないって………のは………やっぱりその………体には
注意:こちらは櫻葉小説です。苦手な人は回避してください。‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆sideM「雅紀?疲れたろ?」「うん…なんか色々考え過ぎて…。でも……もう全部解決したんだな、って思うと、ホッとする。」「そうだな。」俺のトラウマも乗り越えられて。父ちゃんもかずきも見つかって。叔父さんとも和解できた。何年か経つときっと櫻井さんが父ちゃんとかずきのところにも連れて行ってくれる。そして櫻井
こんばんわ🐕🐾やっぱりこの方のエロしりも作ってみたいよな〜って事で今夜も進めてみます。なんと、早くも第12弾です。や、早いのか遅いのかはわかりませんが今夜はこの方スーパーミラクル相葉ちゃん♡(*‘◇‘)オレと一発どう?あ、1杯だった。くふふふっ最高ですねꉂ🤭ではでは、早速。エロしり第11弾『エロしり第11弾』お前は毎晩毎晩どんだけ変態なんだよ、でお馴染みの十夢です。皆様こんばんわキリリッ皆さまも1度やって見たらいいのに。エロしりは、頭の体操には持ってこいなんで
注意:こちらは櫻葉小説です。苦手な人は回避してください。‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆sideSジジ…[こちら潤。生田応答せよ][こちら生田。][津和矢、制圧完了!そっちはどうだ?][こっちも綺鳥央樹の身柄は確保した模様です。今から相葉雅紀さんを保護します。][了解!良くやったな。][そちらこそ津和矢制圧お疲れ様でした!]潤さんの声は軽やかだった。長年の悲願だと言ってた津和矢の逮捕が出来た
先週で終わってしまった木7◎×部ホントは最終回のタイトルはBABA抜き最弱王決定戦相葉大野櫻井二宮松本スター負け顔ベスト20!木7◎×部2時間SPだったのね・・あくまで最終回って扱いはしていないところが逆にいやらしい・・いっそのことって思うわ…アタシ大人の裏事情有り有りな感じがなんだかなぁ・・辛い…冒頭の30分と終わりの15分がBABA抜き過去ダイジェスト最後の最後に6月ゴールデン放送決定!って餌撒かれて逃げられた…って感じがしちゃったそもそも先週で終わりだと思
注意:櫻葉小説です。苦手な人は回避してください。ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー「しょーちゃん、まずは歯磨きだからね?人間は歯磨きしないと、虫歯っていうモンになるんだ。ばい菌がね?ワルサするんだよ?」「そんくらい知ってるっつーの!ガキ扱いすんじゃねぇよ」「ふふふっ…」知識はあるけど経験は無いじゃん?つい教えたくなるんだよね。「はい!歯磨き粉、付けてあげたから!どーぞ。」「……どーも。」子供扱いしてることがバレバレでしょーちゃんは渋々な感じで歯ブラシを取った。「うっ
そういえば…TVerで貴族探偵やってるじゃんまだ1話プロローグ2話以降の更新は3日に1話とのこと…当時は(キャラが深すぎて)演じることに苦労してるのを見るのが辛かったのだけど久しぶり見るといろんな意味で無茶苦茶面白い加えて見目麗しゅう御前様のお陰で楽しいGW…幸甚に存じます
注意:こちらは櫻葉小説です。苦手な人は回避してください。‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆sideMゆっくりと目が開くと知らない人の顔が目の前にあった。「おい!このバカが、目を覚ましたぞ?」バカ…?バカって俺のこと?起き上がるとガウンを着せられて毛布や布団を多めに掛けられていた。「あ………この部屋……」俺が逃げ出した元の部屋に戻ってる。「このクソバカ!!!!!」「あ……松兄………」見るとメ