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ここまでの各数値の推移を表にしてみました。体調がおかしいと感じ始めたのは一昨年の11月ですが、現在診てもらっている医療機関での数値を対象としています。掲載している数値の基準値は、そこで示されているものですので、検査機関により基準値の幅が違うと思います。その為、基準値はあくまで目安と考えて頂くようにして下さい。入院直前は平地を10歩進むと「ハァハァゼェゼェ」となっていた状態で、さずがに自分でもかなりヤバいことになったなと思いました。入院し、T細胞の暴走を抑えるために、免疫
いつもの日曜日の朝。今日は何しよっかなー。おや?ん?身体がダルい。あれ?寒気するなぁ。熱を測ると37.5度。退院の時に37.5度超えたら直ぐに連絡して外来に来てくださいと言われてましたので、何とかこれ以上上がりませんように!って、次に測ったら38.4度!!!あちゃー。ってことで直ぐに九○大学病院に電話して緊急外来に行きましたがな。血液検査の結果、白血球が鬼下がりしてるので、そのまま入院に。そして今点滴で抗生物質流し込んでます。そんでもって1日、2日の入院でしょ?って思ってたら1週間
抗がん剤後の血液検査へ地元病院に行ってきましたまさかの.....自己最大値更新となりました前回1回目血液検査入院になりました😣今回の血液検査ジーラスタ仕様こんな数値初めてです(健康な時含める)今までの白血球最大は4400今回の血液検査での数字は7900ジーラスタ(ドーピング)すごい好中球も見たことない数字前回の同じ時期は発熱性好中球減少症で入院していました『感染して入院した話』退院後、1週間経過くらいの頃に微熱が出始めました1番免疫が下がる時期でしたし、副作用の本を
気づいてる人多いと思うけど8月から抗がん剤ずっと延期中。白血球ようやく安定してきたから入りたいけど謎の体調不良続いてるから入れないみたい最初は副作用ないしラッキーって思ってたけど(w)、さすがに2ヶ月間治療なしは不安になってきたから早く入りたいな最近はだるくて起き上がれなくて、吐かないけどずっと車酔いしてるみたいな感じで気持ち悪い。ご飯もフルーツだけとかでほぼ食べれない。吐き気の原因分からないから胃カメラの話されたけど怖くて迷ってるよー。おえってなりそうだし。あ、あとで小児科の主治医ケン
今日は紹介状を持って大阪重粒子線センターへ行ってきました。滋賀から電車で行ったので、なんやかんや2時間弱くらいで到着。受付で簡単な問診票を書いて、少し待って診察室へ。担当してくださった先生はご年配の先生で、「体調はどうですか?」「主治医から今の病状をどのようにきいてますか?」など、優しい口調で聞いてくれました。先生は重粒子の冊子を渡して、私が持参したCT画像を見ながらとてもわかりやすく説明してくれました。(ほんとによくわかったので、この先生が主治医になってほしいと思いました!)
濾胞性リンパ腫edit回答案を表示回答案1濾胞性リンパ腫は、白血球の一種であるBリンパ球ががん化した悪性腫瘍の一種です。リンパ腫の中でも比較的進行が遅い(年単位で進行する)低悪性度のがんです。濾胞性リンパ腫は、悪性リンパ腫全体の10〜20%を占め、近年増加傾向にあります。濾胞性リンパ腫の患者さんは、男性よりも女性に多く、60歳代以上で発症する人が多いのが特徴です。濾胞性リンパ腫の主な症状は以下の...回答案1濾胞性リンパ腫は、白血球の一種であるBリンパ球ががん化した悪性腫瘍の一
1回目の手術の後、いつくらいから何ができたかすっかり忘れてしまい今回はしっかり記録に残そうと思っていたのにすでに退院して1週間経ち💦前回ざっくりと書きましたが時間経過とともにもう一度誰かの参考になればいいなと覚えてる範囲で残していきますまだ体調が不安定のため乱文すいません2021.3.3腹腔鏡下にて右卵巣、卵管摘出病理検査→境界悪性2021.4.13開腹にて子宮全摘出、左卵巣、卵管、大網摘出病理検査→良性4.20(退院)〜4.22CRP
髄液検査の翌日からグロブリン5日間が始まる。初日の夜に坐骨神経支配の大腿筋が緩む感覚。触れても張りがなくなり、可動域が拡大。座位でも不快感もなくなる。不思議だった。次の日には雪解けの様に足全体の強張りが緩み、感覚低下と違和感が少し改善🤏夜中にクララのように、感覚の復活を喜び廊下を歩き回る。。効くってことはさ、、CIDPなのだろうな。やや悲しかったはてまた膠原病由来のものでもグロブリンは効くらしいが、、翌日医師に言うと、そうですか、早いですね。この先もっとよくなるかもですね
今日も白血球の数値が下がっていたので、注射です。普通は、一回でバーンっと数値があがる注射…これだけ毎日注射しても下がり続ける白血球。重度の骨髄抑制。月曜日に入院していなければ、白血球0になって危なかったかもですねぇ、だってそんな怖い事、さらっと言わないで、先生これは、血小板上げるのに良いらしい。いつも血小板が下がると飲むよ!熱も下がってきたし、血小板は上がってきたし、もう少し頑張ったら帰れるかな
2020年4月16日抗がん剤を服用しての予防治療を始めてから2週間めの診察。先に化学療法室で血圧測定、問診票の記入、採血してから外科の先生の診察へ。前回は忙しかったお疲れだったのかな、事務的にサッサッと終わりだった。今回はいつもの穏やかな笑顔でゆっくり会話。血液検査の結果をパソコンに一瞬グラフが出て、白血球が減少している、と。抗がん剤は継続してみて来月にまだ減るようなら中止します、と。その先は説明なく、わからない。手指の爪が欠けやすいことを伝えたら副作用だね、透明のマニ
今日は4週間ぶりの妊婦検診のはずでしたが、2人目の0歳児が先週の月曜夜から発熱し、もう12日目ずっと高熱か続いていることと脱水の症状がみられたので大きい病院に今週から入院中ですコロナ、インフル、溶連菌、アデノウイルス、RSの検査は全て陰性。ウイルス性の風邪といわれていますがこんなに続くのでしょうか…素人なので、そう説明されても横でぐったりする我が子をみてると心配だけが募ってしまいます。いつになったら熱はさがるんだろう。毎日たくさん解熱剤と抗生剤ばかりいれてるが体は大丈夫なんだろうか他
セカンド抗がん剤治療2クール目(シスプラチン➕エトポシド)白血球、好中球数{驚きの391‼️)低すぎて撃沈スキップ、開始は一週間延期となりました〜🥺あれまぁ⤵️元気なのに、動けてるし、食欲もあり食べれてるのに、そんなに値が低かったとは💦、強く残っている副作用は右腕の血管痛で(炎症のある血管は)触ると硬いのがわかる程、あとは脱毛(まだ禿げてはいないけど🧑🦲)かなぁ、気持ちは焦るが仕方なし😅✌️なので治療は一週間後、またアップ致します📝※発熱に備えて下記処方されましたクラビット錠5
ご訪問ありがとうございます3兄妹弟子育て中のchimomiママですR5.9月から濾胞性リンパ種の治療をしています。治療の記録や子育ての事、健康の事、日々の事を書いています。はじめましての記事はこちら免疫力を高めたい先日抗がん剤治療(1次治療)が終わったCHIMOMIです。治療の副作用で白血球が少なくなってしまったり、その他もろもろダメージはありました治療の評価はもう少し先になりますが、今はとりあえず流れに身をまかせて、前向きに過ごしたいと思っています
先日は妻のリウマチ科の診察日でした前回の診察で処方されたイグラチモドがお腹を下すのと胃の負担になっていたので妻曰く「今回は要らなって言う」と…確かに飲んだあとは咄嗟に動けない身体なので不安で布団にも横になれないようで…先生に話すと「効いてると思うんだけどな!」と…確かに血液検査の数値から見るとCRPの値も0.11位に前回の0.5近くからは下がっているようだが白血球の好中球、リンバ球、単球等の比率が微妙に狂っているこれって?炎症反応が減ってるっていうのかな?好中球が
甲状腺の専門病院ってあんまり数多くないんですね九州ではここが凄そう、と家族の意見も聞きつつ通うことにしました前回の近所のお医者さんから出ていた薬、プロパジールっていうんですが、飲んでから確か頭痛がしてたんですお医者さんは『熱と頭痛がでたら連絡して、まぁ殆どそんな副作用になる人はいないんだけど』って言ってたのと、私は片頭痛持ちなのもあり『まだガマンできる…これで熱か出たら連絡しよう』と軽く考えてしまってました。それで、専門病院の血液検査の結果※専門病院ではなんとその日のうちに
「残念なお知らせがあります」主治医は、ときおりお茶目で、こんな言い方をします。今日から抗がん剤GC(ゲムシタビン-シスプラチン)療法第2クール開始予定で、朝早くからの採血に並んでその結果を聞くための診察室でのお話です。血液検査の結果、白血球数(好中球数)が少ないので抗がん剤は投与できませんと説明されました。単球今後どうするかは1週間後の検査結果を見てから考えるということで、第2クール開始は1週間延期になりました。こういうことってあるんですね。それでも分子標的薬のデノスマブ(ランマーク)
4月10日昼食後突然の腹痛に襲われました。午後から会議のため大阪梅田に向かう途中でした。会議中、徐々に痛みは増していきましたが何とか根性で無事会議を終えました。しかし、その後…あまりの激痛に救急車を呼ぶ事となってしまいました。梅田のど真ん中で、救急車を呼ぶのを躊躇し、近くの病院に救急で診てもらえないか電話をしましたが、どこも診てもらえずやむを得ず最終手段に出ました。暫くし救急車が到着しましたがその頃には全く動けない状態です。呼んで良かったと思いました。救急車
が心配おかけしてます日に日に少しずつ回復しています痛みとは、簡単には、おさらば出来ないのでしょうが、それは仕方ない入院時30あった炎症数値が7まで戻って来ました通常は、1以下だそうです通常、身体でトラブル起こると増える白血球も、通常の半分以下だったそうそれも回復して来たかな?明日はCTを撮って、今後を考えるそう手術したんだから、何かと大変なのは、確認してるけど、覚悟以上だったのが食事病院食って、こんなに、糖質祭りなの?ゼリーも、ヨーグルトも、牛乳も、缶詰のフルーツまで出ちゃう
ちょっと毎日毎日色んな事ありすぎてバタバタやし疲れる💦💦💦💦老犬介護に子猫の世話に仕事に他の子達のお世話に四苦八苦老犬バルの事で夜中に大変な事がありほんま疲れたまた書きますが血の気引いた💦子猫は今ミルクと離乳食併用の悪魔に変身疲労が出てくるくまこの病院もなかなか行けずHさんに仕事終わりに走ってもらいました🙏助かりました💦💦💦里親さまがくまこに会いに来てくださった時のお写真送ってくださいました♥️くまこ病院で白血球の値をチェック💦前回より白血球下がっとるや
抗がん剤治療2週間スキップされ食欲も少し出てきて、どこも痛くない。血液検査の結果で、血小板、白血球共に減少しているが特に自覚症状はなし。倦怠感も気のせいかな~と思うぐらい。下痢もなし。ほんとに抗がん剤は体に負担がかかると実感しています。今までに使った抗がん剤は、実質効果ゼロ。延命も出来ていないことになる。私の場合は、残された抗がん剤はあと1種類だけだと思われますので、こちらから断ることはしませんが、白血球が戻らなければ、治療を受けられないこともありそうです。ここまで来たら、早く治療
不眠でダメになっていく自分をなんとか食い止めようと、頑張りながら過ごした5ヶ月間でした。不眠はあるきっかけで治ったのですが、入れ替わりに9月の末あたりから膀胱の不調が再燃しました。原因(きっかけ?)は、今思うと冬みかんを食べ始めたこと。膀胱の左側に傷がある感じで、キリキリ痛み、時に右側に移り、また左側という状態。常にある尿意が気になり出し、常に膀胱が生理痛のような鈍痛があり、時にチリチリしている。1日中おしっこを我慢しているような感じで、いつも体と心が緊張していて、とても疲
淋菌に襲われる白血球たち画像引用元作者/原田重光出版社/講談社はたらく細胞BLACK4話
薬は病気の症状を抑えるだけで根本的に病気を治す事は無い。勿論、今、辛い症状を止めるには大変良いのですが、止めてる間に頑張ってるのは免疫力なのである。結果、治ってしまえば薬の効果と考えてしまいます。癌治療に置き換えると、放射線や抗癌剤は、確かに癌を退治してくれるかもですが、根本的に癌を治す事はない。なので、再発する…。安保徹先生のお話でした。昨日は安保徹先生の生前のお話をお聞きし、何だか身近に感じてしまいました。色々ご苦労もあったようで…。詳しくは言えませんが…。今
のんびり過ごしておりやす。微熱はあるけど、微熱なんて4回の妊娠期はずっとだったし、お風呂洗ったり、お昼の準備、後片付けくらいなら余裕。嫌いな吐気もなく心穏やか。時々めまいがあるかな外は大荒れ三女から、話が通じないから読んでと言われていたこれ東リべ化学療法が始まったら、ゆっくりできるから(体調悪いだろーから)そしたら読むと約束していたので、10巻まで読みました。なかなか面白いボディーポット、18時半頃から24分間で自動注入その前後1時間は安静。早く取り外した
2024年2月末に行った血液検査🩸の結果が出ました。PSAは2月中旬同様に測定限界値の0.008で一安心。月に2回も計るのはやり過ぎな気もしますが測定する病院が違うので、たまに重なります。個人的に注目しているのはリンパ球数です。兎に角2000を目指しているわけで、色々と増やす方法を模索しています。目標は白血球数が5800くらいでリンパ球比率が35%の2000です。2000あれば免疫で癌を寛解にもっていける安保先生の理論です。さて結果は…白血球数4900リンパ球1
倦怠感と顔のほてりを感じ、体温を測ってみると38度2分。すぐにカロナールを飲み、横になりました。2時間ほど寝て、少し楽になりましたが体温は38度。喉に違和感があり、風邪かインフルか、コロナかと心配になります。思いあたるのは4日前、軽く飲みに出たのが原因か?白血球が少なくなると抵抗力が落ち、細菌などで感染しやすい状態になるとは書いてありますが、風邪をひきやすくなるとは書いていませんでしたw微熱が出ただけで弱気になってしまう、自分が少し嫌になります。
5月2日(木)移植後237日目/生着224日目となります【今日の採血の結果】・白血球2.90(基準値3.3~8.6)・好中球1.68(基準値内)(基準値1.5~7.5)・リンパ球0.76(基準値1.0~4.0)・赤血球2.76(基準値4.35~5.55)・ヘモグロビン10.4(基準値13.7~16.8)・血小板117(基準値158~348)・CRP(炎症反応)0.03(基準値内)
こんにちは。フェアリープリンセスのmicです。抗がん剤治療を始めて1週間経ちました。副作用その後…吐き気止めのおかげで、胃はムカムカするものの、吐く事は無く、なんとか過ごしていました。抗がん剤で白血球が減少するので、3日目に病院に行って白血球を増殖する筋肉注射を打ってもらいます。なんと、この注射1本健康保険の3割負担が効いて約20,000円抗がん剤の点滴はもっと高い。病気になるとお金がかかるものです吐き気止めはその日のお昼まで、なんとかなりそうと思っていたのです
昨年7月慢性骨髄性白血病の確定診断を受けて、1年間治療してきました。確定診断を受けるまでの経緯を書いておきます2021年12月はじまり他の病気の為、血液検査。白血球が正常値よりやや多い。医師は「この程度は直ぐになりますからね。」と気にしていない。自宅で前回の結果と比べると3倍になった事がわかり気になる。体調に変化はない2022年3月定期検診を別のクリニックで受ける。白血球がまた多い。前回12月と同じくらいの数値。気になるから詳しく調べて欲しいと医師にお願いする。「大丈夫だ
1時間ほど待っていると、バタバタっと先生が3人入って来ました。「お母さんとお父さんちょっといいですか?」廊下に呼ばれました。先生が3人…?何…?緊張が走りました。「娘さんの血液検査なんですが、数値がおかしくて、2回検査にかけました。」「ですが、変わりなく白血球の数値が平均値が3千〜9千くらいなのですが娘さんは今9万を超えています。」「そして血小板は平均値が15万〜35万くらいなのですが、5万しかありません。」「…どういう事ですか……」震える声で聞きました。「娘さんは、何かしらの