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UMIカウンセラーの真帆です♪自立神経失調症を治しPC専門学校に進学国家資格を次々と取得中の息子付き添い登校を卒業し、中学でも絶好調なHSCっ子の娘ちゃんママが“本当の自分”に還ることで家族みんな幸せになれる方法をお伝えしてます♪ブロック解消セッションわが家の子ども達もグルンと大変身したUMIのブロック解消セッション『本当の自分に還る♡ハートフルフルセッションのご案内』こんにちは(*^^*)UMIカウンセラーの真帆です。人生って本当は軽
UMIカウンセラーの真帆です♪自立神経失調症を克服→専門学校に進学就職も決まり、めっちゃ順調な息子付き添い登校を卒業し、中学でも絶好調なHSCっ子の娘ちゃんママが“本当の自分”に還ることで家族みんな幸せになれる方法をお伝えしてます♪\3月枠あさって25日より募集開始♡/ブロック解消セッションわが家の子ども達もグルンと大変身したUMIのブロック解消セッション『本当の自分に還る♡ハートフルフルセッションのご案内』こんにちは(*^^*)
さて今日は「子どもを動かしたいときにカギとなるのは、大人の提案のバリエーション!」というお話です。これまでにも、子どもに直接指示をしても動き出すことは難しい、というお話をしました。日本の古くから伝わる「しつけ」のスタイルはできていないところを指摘し指示を出して動かそうとするもの。ですが、「しつけ」と相性が悪いのが、起立性調節障害など自律神経に変調をきたしやすいネガティブ思考の子どもたち。しっかり、しつけようとすればするほど子どものネガ
こんにちは、さとさんです。コミュニケーションのスタイル(自己主張・感情表現etc)は、大きく4つのタイプに分けることができる。コミュニケーションカラーを知ると、家族の関係が劇的によくなりますよ。4つのタイプの図解です。横軸には「全体中心」「個人中心」、縦軸には「外向」「内向」に矢印が向いています。「常に全体を見ているか、自分を見ているか」「意識が周りに向いているか、自分の中に向いているか」を表しています。4つのタイプを色で表します。戦隊シリーズのイメージ。
こんにちは小2と小4の姉妹ママおおかみちゃんです🙂★家族構成★パパ:旦那くん🐰□■□■□ママ:ブログ筆者おおかみ🐺長女:小4こうまちゃん🐴□■次女:小2ことりちゃん🐤土日楽しく過ごせたはずなのに長女は今朝泣き登校しぶりしました🥺といっても3分ぐらいでトボトボ歩いていったのですが…土日…なんかダメだったかな?エネルギー注入足りなかったかな?なんて自分の行動をかえりみてモヤモヤしております😇さてさて~月曜日はなんだか力が出ずタラタラと家事をしています😂そんなとき
こんばんは^^不安が強い凸凹っ子は、自信をなくしやすいですよね・・なぜなら、頑張ってもうまくいかないことが多いから。発達凸凹の子は脳の発達に未熟な部分がありそれが、苦手なところになります。そうすると、テスト勉強を頑張っても点数につながらなかったり、お友達に頑張って話しかけても仲良くなれなかったり、体育で頑張っても足を引っ張ってしまったり、得意と苦手の差が大きいほど頑張ってもできない自分を自己否定してしまい
さて今日は「起立性調節障害の子に授けてほしい自己決定権!」についてです。思春期のお子さんにどれだけの自己決定権を与えていますか?思春期って、子どもの成長において大変重要な時期ですよね?親にとっては赤ちゃんの頃からの延長線上で子どもをとらえがちですが、子どもにとっては思春期は成長において特別な段階です思春期の子育てを今までのように先回りしてお世話をしたり、命令して動かそうとしたり、そんな接し方は、お子さんの意思を無視した接し方にな
今週色々しんどかった〜仕事面がさて、気になる特別支援学級の学習面について書きます。ぶっちゃけ楽勝です。一応毎日宿題は出ますが、5分もかからず終わります。国語の教科書を2ページ音読とか、そんなレベルです。4月後半には学習面で息子に物足りなさそうな様子が見られたので、予てから利用を考えていた進研ゼミのチャレンジタッチを申し込みました公文もちらっと考えましたが、マイペースで進められる家庭学習の方が息子には向いていますし、何より通塾は送迎の負担が大きく、また間違えると癇癪を起こす息子が周囲
UMIカウンセラーの真帆です♪ひといちばい敏感な子(HSC)で小1〜4まで朝だけ付き添い登校だった娘ちゃんも今では何の問題もないパワフル中学生ママが“本当の自分”に還ることで家族みんな幸せになれる方法をお伝えしてます♪\6月枠、明日募集スタート♡/ブロック解消セッションわが家の子ども達もグルンと大変身したUMIのブロック解消セッション『本当の自分に還る♡ハートフルフルセッションのご案内』こんにちは(*^^*)UMIカウンセラーの真帆です。
(一部添削、再掲)おはようございます。*****■不登校・ひきもりの子供の母親への暴言・暴論・暴力、あるいは過剰な甘えや依存の本当の理由と対応■一般的にですが、学校に行けない中学生・高校生の子供たちは、お母様との関係において大体次の様に振る舞うことが多いですね。■子供が母親に対して怒り、不信感、反発心、強烈な拒絶反応を持っている場合の子供の主な反応・母親とはまったく言葉を交わしません。・母親が話しかけると
こんにちは。登校しぶりの息子を持つ母ちゃんでmama育トレーナーのえんちゃんです。親が考える「これくらい出来るでしょ」はハードルが高すぎる私が登校しぶりの次の段階を考えた時に、その段階はハードルが高すぎる事に気づきました。息子くんの登校しぶりは、昨年度の後半から始まりました。初めは問題解決をすると思い、先生に対策をお願いしたりして対応していました。でも、問題はそこではないと徐々に気づき始めました。週に1回だったお休みが、週2回に増え、たまに週3回休むこともあ
UMIカウンセラーの真帆です♪自立神経失調症を克服→専門学校に進学就職も決まり、めっちゃ順調な息子付き添い登校を卒業し、中学でも絶好調なHSCっ子の娘ちゃんママが“本当の自分”に還ることで家族みんな幸せになれる方法をお伝えしてます♪ブロック解消セッションわが家の子ども達もグルンと大変身したUMIのブロック解消セッション『本当の自分に還る♡ハートフルフルセッションのご案内』こんにちは(*^^*)UMIカウンセラーの真帆です。人生って本
こんにちは京都はめっちゃ暑くなるそうです。次女さん、今日は登校しました。部活もないのでね。テニスは好きでも部活は気が重い。思い返してみれば、私もそうだったかもしれない。走ることが好きだから入った陸上部だけど、練習が厳しすぎて楽しいなんてことはなく。。。かと言って辞める気持ちなんて一切なく。。。人間なんてそんなもんなのかな?やりたいけど、やりたくない。心と行動が捻れてますね〜昨日は私の結核検診が、受付から会計まで3時間もかかったんですよ。レントゲン一枚とって、軽い診察だけ
5月も残りわずか。6月まであと少しですね。学校が苦手な子どもたちは頑張り疲れてしまい、お休みをしがちになる時期かもしれません。ここから先夏休みまでの間は連休がなく学校が苦手なお子さんやママにとってはただでさえしんどい時期。ですがお休みがないこの時期だからこそ!お子さんに継続的な挑戦とスモールステップでの行動を続けることで成功体験を積み重ねることができるチャンスの時期でもあります。母子登校キッズや不安が強い子どもたちは行動することに「不安」を感じます。そ
子どもが不登校で不安なあなたへ子どももあなたも大丈夫☆ママが自分のための人生を楽しめば子どもは勝手に動き出す!こんにちは。山﨑さゆりです。うちの不登校中一娘さん。しばらく行っていなかった適応指導教室になんだかんだと最近通っています。それはわたしとしてはやっぱりうれしいのですがこんな感じなんですよ・・私「今日なにした?」娘「アリ見てた」!!!え?友達おらんの?1人で何が楽しいの?そんなことしに行くなら家に居てもいいんだよ。無理しなくていいんだ
私は自分が保育園児だった頃の記憶がはっきり残っている。4歳で保育園に入園してから・・3か月もの間、保育園に行きたくない!と全力で登園拒否をしたけど叶わなかったこと両親から「なぜ保育園に通う必要があるのか」「保育園がどんなところか」など納得いく説明がなく、勝手に放り込まれたと感じたこと保育園に行きたくない気持ちや理由を誰にも聞いてもらえなくて孤独だったこと気の合う友達がいなかったこと時計が読めなかったから、いつ母親が迎えに来るか分からなくて、お迎えまでの時間が無限に感じられ
皆さん見に来てくれてありがとうございます(^^)高3たろう中1じろうに父と母の4人家族です。毎朝六時半に浦島家の日常をお送りしています。自己紹介ページになります→★皆さんの暖かいコメントにジーンとしました。私やじろうに寄り添ってくださっているコメントを見ながら、気持ちに寄り添ってもらえる事がどれだけ安心するかを身を持って知りました。五月病発症①→★五月病発症②→★からの続きになります。(今は元気になりました)中学校に電話する前に、色々と余計な考えが頭に浮かびました。よく言
お子さんが、何でもお母さんのせいにしてくることはありませんか?遅刻しそうなのはお母さんのせい忘れ物したのはお母さんのせいなど・・これは、責任逃れではなく、自分を守るために言っているのです。失敗したくない・・責められたくない・・という怖さや不安から言っているので、「自分が悪いんでしょ!」「お母さんのせいしないで」と頭ごなしに怒ってしまうと、余計に自信をなくし、追い詰められてしまいます。人のせいに
準備から配膳まで手伝ってくれた二人。皆が来る前に、朝ごはんぺろり。こんにちは!静岡県磐田市で地域の居場所を作っています。点と点がつながってどんどん知り合いや仲間が増えていく場所です。磐田市で気持ちよく楽しく暮らせたらいいなーって思いながら活動しています。フードバンクふじのくにさんからご支援いただいています。ご寄付も大変ありがたいです。ワンコインから可能です。山田美沙応援チケット-リザスト子育て鑑定コーチングメンタル山田
先日のブログ、たくさんの方に読んでいただいたようで…見たことのないアクセス数に、小心者の母、ビビってます『【小1】まさかの登校しぶりで胸が締め付けられる』さっそく学校生活楽しんでる、と書いたばかりの息子ですが…登校しぶり、発動しています!金曜日の朝、起床しておトイレに向かう途中、唐突に仰向けで大の字に寝そべり、…ameblo.jpアメトピに採用してもらったのもあると思うんだけど、慣れ親しんだ環境から新しい場所に投げ出されて、もがいてる子、実は結構多いのかなぁなんて思ったりしました。大変だ
眠れない…不安とか吐露していた夜を経て朝を迎えるました。無事に登校した娘ですが、夜中に起きてきたんだよね眠れないなんて悶々してても勿体ないから朝ごはんの仕度とか仕込みしちゃおうかなと台所で作業していたら起きてきた2時半だったかな?3時半だったかな?「トイレ!お腹すいた!」ですと…ヤバいヤバいヤバいヤバいやつだわーーー18時台に寝ちゃったときに、四時半起床もあるからこのまま起床???とんでもなく日中辛いよね??焦ったけれど無事に🍡一本食べて、また寝てくれた…
4月の新学期は1年間で最大の再登校のチャンスです。これに間に合わせるためには、この2、3月が勝負です。最低でも60日かかります。(コンプリメントトレーニングは、再登校までに時間の長短はあります。)最近の子どもの自信の水不足は広範囲に広がり、小学生の間にもオーバードーズが広がってきました。不登校も自信の水不足の一つであり、国の20年間の教育の結果が出ています。ただ、自信の水不足で不登校になれる子は幸せです。家庭というひきこもる場があり、親が自信の水不足に気付いてくれることに期待しているので
こんにちは。真帆です。頑張るママと子どもたちを、いつも応援しています(^o^)子どもの人生は子どものもの。ママの人生はママのもの。子どもの人生に起こっている出来事は子どもが産まれる前に自分で決めてきた魂の課題。なのですが・・・目の前のすべてのことはメッセージなので子どもに起こっている出来事(例えば、不登校)を見てなにを感じ、そこから、どんなメッセージを受け取るかそれはママの課題、ということになります♡
登校渋り小3次男。今朝は泣きはしないまでもいつ泣いても不思議じゃないような雰囲気を醸し出しながら登校。朝起こした瞬間から「…行きたくないなぁ」とこぼした。いちいちそんなの反応してたらキリがないけどこっちも一応朝はちょっと気合い入れて起こしてるので目開けた瞬間にそれ言われるとこっちも少なからずずーん…となってしまう。その雰囲気は出さないように「まぁいいからとりあえず起きてYouTube見よ!!」と半ば無理やり起こす。ちなみに次男を起こ
オランダ生活🇳🇱3ヶ月のMegです平日、子どもたちはインターナショナルスクール(基本英語+たまにオランダ語)に通っていますがそれに加えて土曜日に長男は日本語補習校にも通っています。つまり、長男の休みは日曜日のみ。親から見ても、本当によく頑張っているなと思います。先日、インターの担任と面談があり長男の様子を聞きましたが『彼は面白いことを言ってみんなを笑わせています。』と。。。少しさかのぼりますが。。インターに通い始めたのは8月後半。長男は日本では公立の小学校でしたがその前
ダイキ(高1)コウキ(小2)2人とも支援級を勧められたことのあるグレーっ子ですコウキは現在、お試しで支援級を利用しています『普通級はもう限界なのか』ダイキ(高1)コウキ(小2)2人とも支援級を勧められた経験があるグレーっ子です普通級にこだわる理由・コウキのポテンシャル・ダイキの過去ありがたいこと…ameblo.jp『WISC-Ⅳ知能検査の詳しい結果とアドバイス』小2のコウキが教育センターでWISC−Ⅳ知能検査を受けた結果を書きたいと思います
いちごちゃん、連休明けから学校に行けていません連休前は時々休みながら何とか登校していたんですが理由を聞いても前回同様だんまり…去年は親友が同じクラスだったし、他にも仲の良い子がいて復帰しやすい状況でしたでも今年は新年度が始まったばかり友だちはいるものの、そこまで仲が良いわけではないのでなかなか足は向きません担任からは毎日電話があり、忙しいのに申し訳なく…クラスの不登校はいちごちゃんで3人目先生の負担も心配です担任には言えませんでしたがいちごちゃん、週末は普通に外出しました美
UMIカウンセラーの真帆です。目の前の“問題”は、よりよい未来に向かうための宇宙からのメッセージそれを、紐解いて、受け取りたい方を全力で応援しています(*˘︶˘*).。.:*♡自立神経失調症から回復した息子付き添い登校を卒業したHSCっ子の娘ちゃん思考が100%現実化するこの世界においてママが心の鎧を脱ぎ捨て、本当の自分に還ることで家族も幸せになれちゃう方法をお伝えしていますひといちばい敏感な子(HSC)は5人に1人とも言
月曜日、火曜日といつも通り「学校行きたくない!」「保育園に行きたい!」と言う娘。泣きはせずになんとか学校には送って行けてました保育園行きたいはずっと言ってることだったので、帰りの迎えに行った時に、保育園に寄ってみましたちょうど年長のときの担任の先生や、小さい時から知ってくれてる先生がいてくれて娘はしみじみハグしてもらってました🤗娘からは先生にお話するわけでもなく、ギュッとしてもらうだけでじーーんと安心してました私「娘は、学校行きたくないって言うんですよー」先生「みんな