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セリアでミニカー用に買った収納ケースで昨夜、、早速遊んでいました🤣まっ。だいたいこうなります🤣怪我しなかったらなんでもよい。これが息子の遊び方出されたミニカーは、、このようにちなみに大人がちょっとでもミニカーにぶつかると、、↑キレます😇そして寝る前に片付けよーーーー!と声かけしたら、、こうなりました🤣🤣🤣🤣笑ねぇ。。😇ドラみちゃん。。埋めないで🤣お絵かきしたがりやりますが、、できあがるのはこういう感じまぐれでそれっぽいものかける時もありますが基本は、、得体の知
昨日は、、娘に簡単ゼリー作りに挑戦してもらいましたお湯をいれて混ぜるだけ。そしてカップに流しいれる。しかーし。やっぱりつまづきポイントありました!!家で出来る療育①〜ビーズ通し編娘にキッチンに来てもらい、バットとカップを渡して、テーブルの上に置いて、トレーの中に一つずつカップ並べてとお願いしたら上記のような図に笑ざっくりはあっていますが、、ざっくり、、。笑袋から出して一度やって説明したら理解してくれました本当にどこまでも視覚優位なんですね泡立て器が行方不明のためブレンダーの泡立
昨日の息子の図最近の息子がよく言う言葉、、左右対称。どこでそんな難しい言葉覚えたのか知りませんが🤣🤣やたら言います。笑↑完全には一緒じゃないですがなんとなくLEGO左右対称息子の療育OTは月に1回くらいしか行けないのかなーと思っていたら、、次回の予約二週間後に入れていただけましたよかったいただいたコメント見て思わず頷いちゃいましたが本来、障害有無に関わらず個別支援って受けられたら理想ですよね。障害といわれる範囲ではないけど手先が不器用だったり親が教えるのは難しいタイ
いつもYouTubeやブログを見て頂きありがとうございます。こうしたコメントを頂きました。突然のコメントで失礼します。みっちゃん、こっちゃんは、離乳期、幼児食期から偏食がありましたか?宜しければいつから偏食が始まったか、ママが2人の偏食に気づいたときや、それでも何であれば食べたか、教えていただければ有難いです。一歳半の子どもが食感や硬さにこだわりがあり、なかなか進まず悩んでいます。うちは、むしろお米がドロドロ期からダメで、ようやく30グラムくらい、ふりかけをかけて食べられるようになりまし
過去に別のブログに書いていたダウン症のある息子ニコに関するブログを、再編集と追記をして再掲載しています。当時はアメリカ・カリフォルニア州に住んでいました。興味を持ってくださった方は、テーマ「ダウン症候群のある子の暮らしや情報」でソートして読んでみてください。アメリカでダウン症がある息子のニコが通っている早期療育施設ICEC(InterventionCenterforEarlyChildhood)は、創立が1977年の歴史ある大きな施設でした。なんと創業からの専門家た
息子に何か適切な療育はないのかと、多くの専門家、支援と称するところに相談に行きました。しかしどこへ行っても、泣くようなことをさせないで、しっかり遊んであげなさい。というアドバイスでした。そんなのでは決してよくならないと思っていた私たち夫婦は、途方に暮れるばかりでした。そんな中、1996年11月11日息子が2歳5か月の時に地元新居浜市のトモニ療育センターでの外来セッションの機会を得た。まず建物に入るなり息子は大泣き、椅子になど1分とて着席したことが無かったので(着席できるとも思って
2023年3月10日(金)特別支援学校の連絡帳今日は特別支援学校の高等部の卒園式です🌸小学部は短縮授業なのでゆいとはお弁当を持って行きました高等部のみなさんおめでとうございます同じバス停から乗る高等部のママさんからゆいととしーちゃんにタオルとお菓子をいただきましたしーちゃんの分まで‥ありがとうございます大喜びなしーちゃん↓昨日の支援学校からの連絡帳に『花粉症がツラくてイライラするようです💦何かお家でやっているイライラの発散方法は何かありますか?』と
言葉が無い息子みっちゃんとどうしても意思疎通がしたいと思って3歳頃です。ジャンケンポン!と言ってジャンケンを試してみました。みっちゃんはにこにこしてます。なんとか、ゆっくりと手を前に出そうとします。私は「グーは、こうだよ。」と言ってみっちゃんの手を握らせました。しかし手は開いてしまいます。手を握る事が出来ない…。私は表情が、かたまりました。そして目の前のみっちゃんも私の表情を見てどうしていいかわからない顔をしていました。そして他にも気になっていた事はみっちゃんは玩具
本日より、こちらでブログを始めることにいたしました。〈我が家の紹介〉パパママ息子みっちゃん(小6)娘こっちゃん(小3)の4人家族です。長男みっちゃんは重度の知的障害を伴う自閉症です。そしてママ以外は強度の偏食家族でもあります。ママは、みっちゃんが自閉症と診断されてから児童発達支援施設で6年間パートとして働き、2年ほど前に保育士を取得しました。沢山の生きづらさを持つ子ども達との関わりで日々沢山の事を学ばせてもらっています。又、2019年
このブログでは、小5の発達凸凹長男と小1次男を子育て中のモンテッソーリ教師りっきーが、自宅での子どもたちとのモンテッソーリ教育&感覚統合の視点での取り組みのほか、長男が生まれてから診断がつくまでの悩みの日々についてなど、現在&過去の両方をお伝えしていますこんにちは今日は10歳の長男が4歳5ヶ月当時、療育手帳が取れた時のお話です4月に市の療育に通い始めてから、保護者向けに療育手帳や特別児童扶養手当について説明がありました前に保健師さんにちらっと聞いた時、取得は難しいんじゃないですかねぇって
トモニ療育センターの初めてのセッションです。私たちは、息子が大泣きすることは予想していました。嫌な課題には座ろうともしません。河島先生の説明は、この泣きは、我々のつらいや悲しいではなく、ただやりたくない、分からないと泣きで反応しています。言葉で言えないから泣きで訴えています。この泣きは彼にとっては言葉です。ですからこの泣きに引きずられたらいけない。できないこと、分からないことを減らしていくことが重要です。できる課題や好きなことには、すぐに泣きやむ。劇的に変わります。下の動画
大丈夫。今日も生きている[田尾沙織]楽天市場1,650円東京の病院で受けた発達検査を、神奈川で引き継いでもらえず、長いこと待ってまた検査してきました。田中ビネー(発達検査の種類)は東京でやったからできなくて、何の検査だったかは教えとてもらず(30分で終わったからWISCではない)とにかく、IQ75以下で愛の手帳交付されるところ、数点高いボーダー値(いわゆるグレーゾーン)だったらしいんだけど、病院から貰っておいた診断書があったので、特例にひっかかり、神奈川でもなんとか愛の手帳B2(一
こんばんは、ゆあちゃんママです。2歳半で自閉症と診断された次女ゆあが自閉症と診断されてからのお話の続きを書いていこうと思います前回の記事はこちら↓↓↓今日は、初めて母子通園の療育に行った時の事を書こうと思います初めて通う事になった療育施設は、1クラス5人ぐらいに対して先生が3人ぐらいいるとてもアットホームな雰囲気の療育施設でした。そこは、毎日通園は行っておらず週1で通うのが基本のところでした。2時間ぐらいのルーティンで次々に課題をこなしていくような感じです。
嘉成、2歳前頃です。母親の記録より「しかし、2歳近くになっても、一向に言葉は出ず、むしろ異常な行動が目につくようになりました。タイヤ等の回る物や、水への執着、爪先立ちでピョンピョン跳ね、手は頭の上でヒラヒラ・・・。育児サークルに参加しても、他の子たちが楽しく楽しく遊んでいるのには見向きもせず、一人奇声をあげて走り回り、私は追いかけるだけで精一杯でした」当時、私は能天気に「大丈夫じゃないん。嘉成の顔を見てたら問題ないよ」と言っていました。内心では、少し心配でしたが。
2月29日に松山市久谷地区の荏原公民館で息子と講演をしました。この日は雨も降って大変寒い日でした。しかも夜の開催でしたが、予想以上の方にお越しいただきました。ありがとうございました。いつものようにこれまでの息子とのあゆみをお話ししました。とりわけ、親が(うちの場合は母親でしたが)勉強して、知識を持った愛で行う早期療育の重要性を話しました。とにかく親が、子どもがおかしいと思って行政等に最初に相談に行った時に、「まだ小さいから様子を見ましょう」とは絶対言わないでください。あまりに熱
こんにちはSGA性低身長&知的障害を伴う自閉スペクトラム症娘、ちよのブログにご訪問いただき、ありがとうございます!5/11にコメントくださったまみりんさんへいつもありがとうございます。ちよ両親の実家の、いとこ同士も、似た状況です昔は仲が良かったのに、相続やらいろんな問題で疎遠になってしまって…だからこそ、ちよは、たった1人の従兄とは仲良くできたらな~と思っていました。『喋れない子の代弁者』って、素敵な肩書きですね私も甥っ子Kちゃんのような子のためにも、障害のことを
昨日オンライン子育てトークを開催しました。ご参加くださったみなさま、ありがとうございました!今回はドイツ、フランクフルトの障がい福祉についてゲストのNaomiさんからお話を伺いました。Naomiさんのお子さんはダウン症で0歳のときに日本からドイツに渡りました。親や友人など頼れる人がいない、そしてドイツ語がわからないという中でNaomiさんの手探りの子育てが始まりました。幼少期に受けた支援で印象的だったことを今日のブログでご報告しますね。〇訪問療育は0歳から。なんとド
療育現場で働いてた時のお話です。私は2歳児のクラスに入っていました。そして1人の女の子を膝に乗せて朝の会をしていました。そこは母子通園が出来る施設なので周りには母子で参加してる親子が何組か居ました。しばらくして膝に乗せてる女の子のお母さんらしき人がドアの窓から、こちらを覗き手を振ります。しかし女の子は真顔です。お母さんは「チッ」という顔をして入ってきました。そして女の子を膝に乗せるわけでもなくただ横に座り込み、私の顔をじーと睨みつけ
あっつい🫠🫠🫠🫠梅雨だなんて、、本当に忘れちゃう今日は朝一息子のOTからスタート二度寝、、たたき起こしました🤣今日はペグボードをメインに。頑張ってやっていました↑穴のあいたボードに見本を見てピンを📍刺していくリハビリグッズです新しい習い事行くようになってからOTもよりスムーズになった気がしますようにしかし。やっぱりワーキングメモリがちょっと低そうなのと、、注意散漫なので小さなミスが多めになりがち要アシスト。まぁとりあえずは本人が楽しんでやっているので、、よしさっ!幼
3歳のみっちゃん、そして生後3ヶ月のこっちゃんを抱っこ紐で背負い児童デイサービスの見学へ行きます。どこも、わるくはない。ただ、まだもっと良い所があるのではないかとなかなか決断出来ずにいました。しかし一刻も早く療育をうけなければ…焦る気持ちがありました。三件目の感じの良いデイサービスにとりあえず決めました。そして、みっちゃんがデイに行っている間も違うデイサービスを見学しに行っていました。気付いたら7件目の見学です。そし
たぶん割と洗脳されやすいタイプなのですが、それをちゃんと自覚しているので、自分のことでは洗脳されづらくなっていて、お会いした方からマルチ商法の臭いが少しでもすると(過去に軽く10回以上は勧誘されたことある)即座に距離を置くなどの対応ができるのが私です。しかしながら我が子のこととなると、あっさり洗脳されてしまう自分がおりました。約2年ほど前、たいちゃん1才終盤の頃。ひょんなことから子どもの知能を育て、子どもを天才にする教室のことを知りまして(以下、幼
トモニ療育センターで初セッションを受けた時です。椅子には1分と座れないと思っていたので、息子の気をひくために、母親はバッグの中にたくさんオモチャを持っていっていました。「オモチャとか持たしてもいいでしょうか?」と母親が聞くと、持たさないように言われました。この時点で私たちは、息子が大泣き大暴れすることを予測することは難しくありませんでした。それまで泣かせたらいけないと言われ、それを信じてなるべく泣かさないように育ててきた私たちにとっては、全く以外な展開でした。後の説明で知ったので
インスタは基本的には同じママさんや実際の友人やFacebook時代から応援してくれる方のみが見れるように設定(承認制)にしています。リクエストはくるのですが、同じママさんとして頑張ってる方からのDMや、昔から応援してくれてる方からのDMを読んでから承認しています。中には応援しているふりをしてのアンチもいますが、、そういう方はいきなりこういうDMを送ってきます。何がウケるのか分かりませんし、障害があるのは事実で育児も大変ですが主人や母に協力してもらいながら家族で毎日試行錯誤しながら
河島先生は療育の糸口を教えてくださいました。とにかく早期治療ですので、小さいうちに効率よく行う必要があります。
お散歩帰り道、、だっーこぉーーーーーってまとわりついてきましたちょっとだけだっこしましたが、、約17kg...100cmこえ、、無理ゲーです可愛いし抱っこしたいけど抱っこして歩くのはせいぜい50m限界笑帰宅し、、おやつ。午前中買った、、またまたミスド息子チョイスの真っ赤なイチゴ?チョコがかかったポンデリングはじめてみました2人で半分にしていただきましたそして、、1週間のお疲れをリアルゴールドで元気チャージ笑やっぱこれだ先日病院でとりあえず療育等考えているなら受給
保育園での運動会コミュニケーション・サンプルその4母親の記録です。嘉久とは嘉成のことです。このレポートにトモニ療育センターの高橋先生のコメントお父さん、お母さんの一貫した揺れない態度が、嘉成君に「今はどうすべきか」理解させることができました。適切に関わることでこんなにも凛々しい姿を見せてくれます。うれしいですね。・合い言葉「わがままは通らない」を今から教えていきましょう。・「できて当たり前」と思うことでも、うんと褒めてあげてください。10回/日。・「
息子石村嘉成が1歳になる直前に迎えた初節句です。ほんの少し気になる点もなくは無かったけれど、成長、発達も概ね順調でした。何か事あるごとに、近くに住む両方の祖父母が来てくれ祝ってくれていました。息子もみんなに愛され、母親も幸せいっぱいでした。これから1年少し経って自閉症の診断を受けます。その時のアドバイスが、声かけしてあげなさいしっかり遊ばせてあげなさいでした。今までご覧いただいたように、私たち夫婦は周りも含めて息子にはよく声かけして、遊ばせていた、よく関わっていたという思い
2023年4月5日(水)もうすぐ転学‥特別支援学校から地域の小学校の支援級への転学が決まっていて4/10から新しい生活が始まります転学を決めた理由はこちら🏫↓私たちが決めたこれからのこと【発達検査の結果がでました】私たちが決めたこれからのこと【お願い】ゆいとのこれからの参考になる発達検査の結果がでて家族でたくさん話してこれからのことを決めたのでそのご報告動画になります。話すのがあまり得意ではないので聞きにくいところがあると思いますが見ていただけたら嬉しいです。コメントや質
息子の1歳の誕生日です。この頃までは発達は順調でした。以下母親の記録より「一歳までには発語もあり冷蔵庫の前に行き「マンマ」と口をパクパクさせ散歩の途中に犬に会えば「ワンワン」と笑い母親がこんにちはというと、腰から曲げておじぎをしてくれる。人はこうしてコミュニケーションの取り方を覚えていくものかと、日々発見と感動の中で初めての子育てを楽しんでしんでいました。」みんなの前で、一升餅を背負って歩きました。(約⒈8キロの餅を背負うのが一歳の慣わしらしい。)多くの子どもができるん
河島先生の説明です。今まで息子を泣かさないようにと、なんでも親がしていたのに、息子にさすなんて、思ってもいませんでした。今までの専門家のアドバイスとは全然違い、母親はオロオロするばかりでしたが、社会性なんて、今、じっとしておれない息子のそんな先を考えて療育するのかと、思いました。しかし、先を見据えた教育は当然ですね。普通の子育ても共通しますね。