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来訪ありがとうございますいつも訪問、いいねありがとうございます保育園+療育園発達ゆっくりな息子さんと鈍感な旦那さんとの日々ですワーママですが買い物大好きなのでやりくり上手な人に憧れますがっつり愚痴です1週間の半分ほどお世話になっている療育園さんですが今年に入って4月を過ぎてから子供が「〇〇に行きたくない」と言うようになりました具体的に「何が嫌だ」と、まだ伝えられないので先生が嫌なの
こんばんは。毎日毎日、疲れが取れない。何でだろうって夫に聞いてみたら、「毎日のルーティンが、オーバーワークなんじゃない?」と言われました。腑に落ちました𖦊𖠰𖥍𖣰𖥸𖦥𖦞𖧷𖢇𖧡𖣔最近、次男の切り替えに苦労する場面が増えてきました。これまでは遊んでいても、10数えておしまいしたら、おもちゃとかサッと片付けられたんです。が。もっと遊びたい!という気持ちが前面に出るようになってきました。(抱き上げると、もれなく他害がでるしね)切り替え下手になったことについ
療育園での給食がやっぱり食べれませんというのも偏食があるのはもちろんのこと、息子は固いものや繊維質なものはえずいてしまう傾向があるため、咀嚼や飲み込みの機能が弱い子向けの『やわらかめ』という個別対応に変えてくださっていました。でも、この提供方法が離乳食初期みたいな具ごとにすり潰してあったり刻んであったりしたものをソースや味付けは別皿で出されるという特殊な提供方法でした。こんな感じ↓↓いやぁ〜食べないよ、コレは…さすがに。柔らかくて飲み込めればいいって時期は過ぎてるし…知的な遅れは
今でも忘れられない先生の言葉これは、長女がまだ幼稚園時代長男次男の障害がまだどのくらいのものかはっきり診断がつかず(双子なので成長がもしかしたらゆっくりなだけなのかもしれない)どちらにしても成長がゆっくりなのは確かなので療育園に通いましょうと主治医から言われ、療育園に通いはじめて、数ヶ月たったときのお話です。本当なら、長男次男の幼稚園の願書を出す頃田舎の幼稚園なので、誰もが知り合い。周りからは、来年長男次男君幼稚園よね?と言われだした時期でした。当然
今ごろじぃじは白内障の手術。「え白内障の手術」そうなんです。白内障の手術この話を耳にしたとき「明日の命もわからない状態」であるからこそのじぃじの「今を生きる」その決断に感じてしまった「よりよく生きる」未来永劫続いて行く命は現世において存在するのかどうか…私には計り知れないけれど最後の最後まで「よりよい人生を目指して自分を高める志」は来世に受け継がれると耳にしますじぃじ緑内
一生心に残る療育園🥰自閉症と診断されてから、数ヶ月後に療育センターと療育園に通いはじめました☺️本当は、すぐにでも入りたかったんだけど、人数がもういっぱいで新年度まで待つことに初めの数ヶ月は、母子通園で朝の9時半から2時まで私もお弁当持ちで過ごすことに毎日通うのは大変だったけど、同じ悩みをもつお母さんやお父さんたちと沢山話すことができて凄く嬉しかったです🥺毎日毎日他のお子さんの成長も一緒に見られて、昨日まで出来なかったことが今日は出来るようになってたりとか♥️♥️♥️今
診断結果の時のことです大きな病院の発達外来へ。そこでMRIや脳波等、沢山の検査をしましたが異常はなしそして、やはりお医者さんからは、「おそらく自閉症で間違いないでしょう。知的なことは、もう少し大きくならないとわからないけれど、以前出来てないことが出来なくなっている。お母さんが調べられてそうじゃないかな?と思っていた折れ線型自閉症だと僕も思います」との言葉が自分で調べて私の中でも間違いないと確信はしていたものの、双子ちゃんだから、発達がゆっくりなだけよと言ってくれ
妊娠23週で片目を失明し、お腹の子供は横隔膜ヘルニア発覚。3歳の時に【自閉症スペクトラム】と診断されました。去年、年少になる時、バタバタの中やっと決まった療育園。『【年少】自閉症発覚後の4月からの集団(進路)選び』こんにちは毎日一回以上は更新する予定が、体調不良・・・続いて息子も体調不良・・・ボチボチ頑張っていきます。。今回はタイトルにある通り、集団選びについてです…ameblo.jp4月の1週目に『入所式』があり、2週目くらいから親子通所が2週間程あり、(親子通所:親と一
療育園では二、三ヶ月に一回ぐらいのペースで保護者勉強会があります実費で講義を参加したらとても高いのでありがたい機会です。勉強会後のランチ会が楽しみなのもあるんですが…ママ友さん達とたくさんトークしてストレス発散です最近のアラジンの様子ですが…こだわりは相変わらずですが、うまくかわすようにはしてます昨日は失敗してしまい、パニックになってしまいましたとほほ…少し嬉しい変化はママ「ジュースいる?」アラジン「はっぷ!」こんな風にお返事がかえってくるようになった
悲しいお正月の続きになりますお正月には、パパの妹さんにお会いするのですが。彼女は自分でも言うほどの教育ママさんです。子供たちは1週間、塾や習い事で休みがないそうですお正月にくれたプレゼントも、ディズニーのスライドで壁に絵が写せ絵本の読み聞かせをするものと、かわいい猫とパンが書かれた絵本とお年玉をいただきました。パパ「本はもらっても難しいと思う。何回も読み聞かせしたけど、気に入らなかったら本閉じるだけだから」妹さん「そんなこといってたら、いつまでも読み聞かせ出来ないし
言語視聴覚士とは普段私達は、当たり前に「話す」「聞く」「表現する」「食べる」という行為をしながら過ごしています。自分が思った事を言葉で表現し、人の話に反応しながら日々生活をしています。しかし、生まれつきの障害、病気、事故、老化などにより、それが自然にできない人がいます。言語聴覚士は、伝えたいのに上手く話せない、音や声が聞こえない、食べるとムセてしまうなどの問題を抱えている人達が、自分らしく生活ができるよう訓練を通して支援する仕事です。たとえば脳梗塞などの脳の病気や交通事故で脳が傷ついた人の
療育mamaおすすめ用品箸ぞうくんMini左手用水色SM-1子供用6-9歳17cm日本製練習用食洗機対応食事補助自助具ウインド楽天市場3,190円こんにちは療育mamaですもうすぐ入園入学シーズン我が子は不器用なので毎日学校へトレーニング箸とフォーク持参してます箸は箸ぞうくんminiを使用してます幼児から大人までのサイズ展開ありです左利きもあり、有り難いです作業療法士さんにエジソン箸のように輪っか
我が家の人気者ゆうくんの好きな遊びはひも遊びなんじゃその遊びいつでもどこでもひもをみつけると何かと繋げたくて仕方がない様子最近の流行りはマスクのひもと大好きなトーマスのコラボって家の鍵取れへんやーん朝の忙しい時にこれをされてた時の私のイライラときたらもうそんな変わった遊びが大好きなゆうくんの話③療育園に入ってからのゆうくんは目の輝きが違ったシュタイナー教育にハマっていた私は押したら電子音の出るおもちゃやピカピカ光るおもちゃは刺激が強いので与
最近療育グループの際に、進路アンケートがありました。うちの子は4月生まれなので、年少さんまでまだあと2年あります。出産前は、高齢夫婦という経済不安もあるので、子供が1歳過ぎたら保育園に入れて私もパートに就きたいと考えていました。でも育児していく中で、ウチの子あれっ?敏感すぎるが大丈夫か?と思う節が多々でてきて、まだママが近くにいたほうがいいんじゃないかという話になり、仕事に就くことを保留してしまいました。私自身も、1歳過ぎてもしょっちゅう目を覚ます息子の寝かしつけに明け暮れ、寝れないまま仕