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着物ネタ無なので、着物好きなみなさまはスルーしちゃってくださいね。不快に思う方もいらっしゃるかもしれないので、そんな方もスルーしちゃってくださいね。子宮内膜症の再発で両方の卵巣にチョコレート嚢腫が出来てしまい、癒着もかなりひどいという事で不妊治療もかねて日生病院で腹腔鏡手術で卵巣腫瘍摘出&癒着剥離の手術を受けて来ました。子宮の上部に子宮筋腫もあるけど、大きさは手術適用サイズじゃ無く、『筋腫を摘出すると、術後半年は妊活が出来ない』と言われたので、今回は子宮筋腫は触らない方向に決
手術日レポの前に、今日は、入院中に超寝不足になった件について前にも書きましたが、入院前説明で「ここの病院はお年寄りが多いので…賑やかだと思いますが…大部屋で大丈夫ですか?」と病棟看護師さんから聞かれていました。私は予算的・気持ち的に大部屋を選択。(高いし、ひとりでいたら気が滅入りそうだし)入院してみると、甲状腺の手術は1週間に1人ずつしているようなので、入院しているのは他の手術や病気、緊急搬送の方が多く…20代はたしかに私しかいない!田舎の総合病院というのもあり、9割くらいがお年寄りでし
療養型病院に転院して3日後母親は8人部屋に移動となりました。前回の7人部屋は、部屋の形がL字型で両サイドを隣の人のベッドで挟まれていたので、かなり圧迫感がありましたが今回は長方形の部屋で、壁際ということもあり、窮屈さは感じませんでしたそしてさらに1週間後、今度は4人部屋に移ることになりました。この4人部屋は、今まで入院していた病室とは違う階にあるのですが新しい病室があるこの階
10階西病棟の1054号室の窓側が富士子のベッド。東南に窓が大きくとられていて長泉や三島の街が一望できます。静岡県立がんセンターの相部屋の定員は2人とってもゆったりしたつくりになっています。ベッドにはテレビがついていて、テレビ放送だけでなく、病院の案内から自分の手術や診察スケジュール、検査結果もこれで見られます。面白いのでこれをいじっていてあまりテレビを見ませんでした。そして食いしん坊の富士子が何よりうれしかったのは食事メニューも確認できるだけでなく、そこで希望のメ
窒息事故から53日目。リハビリ入院から16日目。今日は昼食後に事故後2度目の脳波を撮る日だった脳波は眠らせて撮る為に午前中はハードスケジュールでOT60分、PT60分、ST60分のリハビリを連続で行った土日に固まった身体を入念にほぐしてもらった餅男はお風呂上がりのようなホワァっとした表情で今にも眠りそう。そこを寝かさないようにして部屋に帰ったら昼ごはん。座位保持椅子に座らせてお粥やおかずを鼻のチューブへ注入した。なんとかかんとか脳波の検査の13:00まで眠らず
2階のナースステーションに上がって、そこでも検温。部屋に案内される前に前室で待機。しばらくすると看護師さんがやってきて…色々と問診されて採血。(この短期間で何度採血されただろう(´∀`;))立て続けに採尿カップを渡されて、無事に終わると病室へ案内された。大量の荷物を持って…病室へ。部屋は6人部屋。私のベッドは窓際(о´∀`о)♪やった♪それだけでも嬉しかった。大量の荷物を整理する時間を貰えました。ただ…オペ当日から翌日の朝までは、ナースステーション横の部屋に移動するらしく
今日からリアルタイムでは10月。早いもので、今年ももう3ヶ月となってしまいました。消費税も10%になって、時の流れを感じます。なんか、早い入院をしていたのは、今年の3月。最初は、重症患者用の個室でしたが何日かして、大部屋に移動になりました。多分、3月15日くらいの事。入院してから、もう4日経っていましたがまだ、シャワーなどは自分では無理な状態。体は、毎日暖かいペーパータオルで拭いていましたが、髪の毛は、洗っていなくて。この日に看護師さんに髪を
女性にとって髪は・・・命の次に大事と言われます私は男ですから、どの程度大事なのか?髪が女性にとって、どういう物なのか?私には感じることはできません。ただ、奥さんにとっては、その姿を見なければならないというのは拷問なのではないでしょうか?仕事をしていたらLINEで連絡が。奥様からでした。「髪が抜けてきたよ」その一文だけでしたがその言葉の意味を考えました。多分、奥様は私が病室に入った時に娘を見て驚かないように、悲しまないようにという意味で先に知らせてく
まだ読んでいない方は↓をどうぞ子宮外妊娠でした~総合病院へ緊急入院~子宮外妊娠でした~総合病院へ緊急入院②~子宮外妊娠でした~総合病院へ緊急入院③~なかなか手術にたどり着かなくて申し訳ないです前回からのつづきです入院手続きが済んだので、今度は入院前検査を受けることに。またもや大量の問診票を渡され、「検査を受けながらでいいので、書いて下さいね」と言われたので移動しながら書く。まずは血液検査。さすが総合病院なだけあって、採血ルームがだだっ広い!10箇所以上窓口があるし。それぞれ
手術が終わり病室に戻りました。移動はベッドでの移動で、私はとにかく眠たくて寝ていました。バタバタとする音と声が聞こえました。『部屋に着いたんだな。眠たいなぁ』そう思っていました。看護師「・・・・・・完了しました。今の時間は12時45分です」看護師さんが別の看護師さんに何かを話しながら最後に時間を伝えている声が聞こえました。『あれ・・・?今日の手術って、確か終わって部屋に戻れるの14時頃って言ってたような・・・』1時間ちょっと早く部屋にいる事に、不安になっていました。でも、眠たく
【令和元年12月手術後4日目〜】手術が終わってから初めての週末にパパの面会に行ってきました。病室のテーブルの上に置いてあったこの物体!胆嚢の中にあった胆石だそうです。30個くらいあると言われてましたがもっとある感じです。実は手術の翌日にこっちへ帰ってきてからパパの様子がなんかおかしくて、心配していました。様子がおかしいと言ってもたわいの無い事なんですけど…LINEの返事が返ってこないんです。そりゃあ手術して間もないんだから当たり前だけど返事が返って来るのが半日以上もしくは翌日になった
朝の10時に、タクヤがやっと帰ってきて病院にやってきたのでミキとバトンタッチをしてから検査の結果が出るまで2時間足らず。ミキがいないその数時間彼はどんな気持ちだっただろう。こんなに小さな子が入院するほどしんどい思いをしていた。それでもパパを求めて待っていたのにミキは何度もちびミキちゃんの様子を写真や動画で送ったのにこの男は、帰ってこなかった。まさかここまでだとは思わなかった?ミキがなんとかしてくれると思っていた?
手術は午後イチの予定で旦那さんと義母さんはお昼前頃、病室に来てくれました。手術は前の患者さんの手術がちょっと押して14時頃看護師さんが呼びに来てくれました。手術着は青い紙で出来たさっと上から被れるタイプのものでそれに着替えて、看護師さんと旦那さんと3人で手術室へ…。手術室の前で旦那さんとはお別れ一言…「頑張ってね」と言われ手術室へ入りました。入ってすぐに受付があり看護師さんが受付で申し送りをし、手術担当の看護師さんとバトンタッチで案内してもらうと、ズラ~っと手術室がありビックリしまし
アルファ君…いつも元気で私をみると手足をバタバタさせてとびきりの笑顔をみせてくれます。どんどんどんどん点状出血がひどくなっていきます。ぶつぶつが広がっていく…さらに…痛々しいあざが赤子の柔らかいあんよに紫色のあざがいくつも…さわってみると普通のアザより微妙に柔らかく、血のしこりのようなものができてますさらに髪の毛にごみついてるなと、とろうとしたらヽ(;゚;Д;゚;;)ギャァァァ脱毛が始まってしまった軽く引っ張っただけなのに…よくみるとベッドにも無数の髪が…私は耐えきれ
病室に着いた瞬間、脅迫観念が蘇って来る前回手術をしたことによって、変な慣れとでも言いましょうか、膀胱手術(膀胱がん手術)までの2週間を自宅で普通に過ごし、手術の当日を迎えました。あらかた、膀胱手術(膀胱がん手術)の様子は分かっていましたが、今回は更に、何かをされるのではないかと云う不安がありました。また、同じ事をするにしても、多少ならず恐怖心はありました。この日も入院をすると云う事で、お父さんが、会社を休んで一緒に付いて来てくれました。前回と同様に、病室へ案内されて入室した瞬間、またも
手術当日も夜は思っていたより眠れました。さぞかし痛むだろうと予想していましたが痛いのは切ったお腹の創だけ。それも、さほどでもなく。痛いときは、神経ブロックに繋がっているボタンを押すと、薬が出る仕組み。でも、ほとんど使いませんでした。痛み止めは点滴もしてくれていたので。創の痛みよりもなによりも、術後で体力を消耗しているのかまたまた、爆睡です。先生が、様子を見に来て酸素マスクのずれを直したりしてくれた時に「目に見える癌はすべて取り除きました。」と教えてくれま
今日から2泊3日で検査入院です。明日の検査(場合によっては手術?)にドキドキしてる。NTT東日本関東病院。初めてだけど廊下が広い!病棟もなんだか開放的。済生会とはまた違って長方形ではない建物の形をしてるのか1フロアにA,B,Cの3つのブロックがあるっぽい。そして面会専用の待合室と患者用?のプレイルームも別にあった。あっちが高輪、白金方面だろうか?そして病室にトイレやシャワーブースがある!!4人部屋だったけど窓側じゃなかった。でも、入り口からのベッドの位置。
もう年だからだめ…とかまだ早いから…と言い訳しながら人生は進みます。ワタシの大好きな心友があるガンという病気で倒れてしまいました。一緒にハワイへ行ったばかりなのに。想像したことありますか?自分がいきなり病気になり入院を余儀なくされた時「ワタシの人生これからどうなるんだろう・・・」と思って病院のベッドで一人で悩む時間…ワタシはそんな時強くいられるかな?と心配です。ワタシはきっと病に立ち向かえないかもしれない…そう思ったりします。私が想像するよりも
現在、自宅で暮らしている要介護3の母。発症時のことを振り返ってみます。母が脳出血で倒れ急性期病院に入院して、2週間ほど経ったころ。ちょっとした会話のやりとりはできるようになっても、口数が少なく元気がない母。(やりとりと言っても、「おはよう」とかそのレベルでしたが)母の病室は4人部屋。まわりを見回してみると、ほかの患者さんのベッドまわりにはお見舞いのお花などがありましたが、母のところは少し殺風景。といっても、器材がいっぱいでお花を飾るス
今日は、私の住んでいる地方は良い天気です。うちのわんこも気持ちよさそうに寝ています。天気がいいと、犬も体調が良さそうで。人間と同じですね。さて、手術は3月13日でした。朝8:30くらいに看護師さんが来て普通の病衣から、術衣に着替えさせてもらいました。上下ともに紐結びで寝てても着替えられるヤツです。着圧ソックスも履かせてもらいました。ハイソックスくらいの長さ。旦那も来て、看護師さんから私の病室で待つように言われていました。席を外すときは、詰所に声を
手術中とても良い夢をみていたような覚えがありますAM9:30頃?麻酔から目覚めるとそこはまだ手術室の中で・・・現実を思い出し手術は無事に終わったんだと思い、なかなか出ない声を振り絞り『ありがとうございました』と言ったのを覚えています。その後、先生か看護師さんが『意識しっかりしてます!』と誰かに報告していました。病室に運ばれ、夫や連絡を受けて駆けつけてくれた父や姉が口々に『大丈夫か?』と心配してくれていました。特に父は、母の事もあるので気が気でなかった事でしょう足
廊下と階段は木で病室は和室!トイレはタイル張りで木のサンダル。もちろん和式便所~。横溝正史的世界だったよ(笑)写真撮れば良かったな。でも当時はスマホもガラケーもなくて写真撮るならカメラか写ルンですで撮るしかなかったんだよね。さすがに30年前でも前時代的な内装で翌年には新しい病棟ができて取り壊しになっちゃったんだよね。ああ懐かしい。ちなみに母はたいした病気じゃなくてすぐ退院してその後ずーっと元気です(^^)店長も順調に回復中です♪
やっと入院しました。そして明日、手術です。入院手続きで色々な書類を提出後、麻酔医の説明を受けて病室に行きました。大部屋希望だったのですが、通常料金プラス6,000円くらいの病室になりました。パーテションで仕切られた東京スカイツリーが見える素敵な部屋?です。明日の手術後、ICUに入り、そのあと大部屋が空いていれば入れるとの事でした。脳外科の病室は整形外科と違い、年齢層が高く話し声が殆どせず陰気です。「はぁ〜」とか「ふ〜っ」とか溜め息が聞こえ本当にブルーにな
早苗の夫、浩輔です。両家の話し合いの後突然やってきた早苗。『シーズン15−214トラブルメーカー』登場人物パンダ…ブログ主山田翔くんシーズン13の主人公。私の女友達の日奈子の弟。山田壱子ちゃん翔くんの奥さん。ある日夫の翔くんがママ友の理央さんと浮…ameblo.jpこの件があってからもう早苗の顔は、別人みたいでした。それまでも特に癒し系の顔とか、そういうわけでは全くないのですけどとにかくキツイ、意地悪な女の顔になっていました。
我が家には、3人の子供がいる。高3長男、小6長女、小4次男。皆んなそれぞれの生活があり、ある意味バラバラ家族。お父さんが入院しても、さして動揺した様子も見られない。とりあえず、脳に病気が見つかったこと、検査を進めていること、しばらく仕事はお休みすること、色々分からなくなる事やできなくなる事が増えるかもしれないこと、そうなったら手伝ってあげてほしいこと、を伝えた。ただ、わたしは言葉でうまく伝えることが苦手なので…病院に連れていって、雰囲気で察してもらおうと思う、、
だーさんは入院すると、せん妄状態というのか、かなりボーっとした状態になってしまう。ご飯を食べたのか分からない、先生と話をしたのか覚えていない。ましてや病室の場所は覚えられない。そのため、回復してきても、院内のコンビニなどに行くことは、基本的には、認められていないようだ。(そもそも、本人に歩き回る意欲がないので、コンビニに行こうとも思っていないようだけど。)ベッドから離れる時は、ナースコールしてください、と言われていた。生検翌日から仕事に行っている私は、仕事帰りに病院に寄り
朝を迎え、検温、経鼻栄養、投薬、蒸気吸入と、いつもの決まった内容をしていきます歯磨きの事を書いていませんでしたね経鼻栄養をしてから、看護師さんに毎回歯磨きをしてもらっていました子供用のヘッドの小さい歯ブラシで看護師さんが磨いてくれますうがいができないので歯みがき粉はつけませんそのかわり、水分を含ませたスポンジで最後に汚れを取っていきますこれで上顎を掃除するとネバついた唾液が取れて気持ち良かったです舌がボンボンに腫れているので下の歯の内側は歯ブラシが入りにくい様子でした朝、昼、晩
今までの入院は子宮頸部細胞異形性のレーザー治療で1日出産で5日死産で2日胆嚢摘出術で7日今回で5回目の入院です😅病棟はきれいで冷蔵庫付き床頭台で部屋に広いトイレに洗面台4人部屋で廊下側でも窓があるし洋服など入れる棚が大きく高さもあるから隣のベッドとの仕切りになってて快適🎶ですが若い時から寝付きの悪い私は同室者のイビキで眠れず睡眠薬も効かず…😥しょうがない事なんですけどね。担当の先生は膠原病内科の3人Dr.と研修医1名でお世話になりました。先生が頻繁に来てくれるので
今日、私の担当医はお休みでした。なので、今日のドレーン抜きは、同じチームの他の先生にお願いしてあると、言う事でした。その先生は女医さんです。朝、レントゲンを撮ったら、11時頃に病室に来て、午後からドレーン抜きましょう!との事だったので、私は6日ぶりのシャワーに向けてせっせと支度を始めていました。午後言われていた時間から1時間過ぎ、先生が病室へ。「水が増えて来てるので、今日はドレーンは、抜けません。1日様子を見ましょう。」と。へっ?あーた、午前中、抜くって言い
杏林産科病棟は3名同室です。この辺の説明は以前ブログにアップしましたが、今回写真を撮って来たので改めてアップします窓側に2つ、廊下側に1つベッドがありますが、スペースや置いてあるものはどこもこんな感じです。第一子の時は廊下側でしたが、今回は窓側。窓際に洗面台があるので、窓側ベッドの方が何かと便利でした。明るいし。母子同室で、このスペースに赤ちゃんコットが入り、荷物も置くわけなので、余裕があるわけではありませんが、まぁ困るほど狭いわけでもないです。赤ちゃんコットはこんな感じ。ちなみに、ベ