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4月27日(土)、28日(日)「望海風斗ドラマティックコンサート」の大千穐楽をみるために遠征していました。全公演完走、本当におめでとうございます♪大阪マチソワ4公演の思い出はいっぱいありすぎて!忘れたくないことを備忘録として、ざーと書き出してみました。①五感を解放できたこと•コール&レスポンス美空ひばりさんの『お祭りマンボ』の時にみんなで「わっしょい!」と声出しして楽しめた。いつの間にか「わっしょい劇団」になっていた。•あやちゃんが千秋楽の時に、客席に向かって言った「忘れられない
今日はね、旦那のお父さんお母さんを我が家にお招きして一緒に夕飯を食べたんだけど、旦那のお母さんは数年前から宝塚にハマってて。私が過去2回、宝塚観に行った事があるのも、旦那のお母さんが誘ってくれたから宝塚大劇場に連れて行って貰って観た時が初めてで、2回目は、去年、愛知県の地方公演に来た時に、観に行った宝塚ってさ、やっぱりすごいんですよ観た人にしか分からないと思うけど、やっぱり日本のエンタメの最高峰だなって思う。旦那のお母さんは宝塚に出会って一気にハマって1年に何回も観に行っ
朝、電車を降りて通勤の地下街を歩いていた。眠くて仕方ないので真っ直ぐ歩きできずフラフラしながらの迷惑な歩きだ…早朝につき地下街も人もまばらなので許されるだろう。なんとか頭を目覚めさせるためにボーっと思いついたのが宝塚トップスターの歌うま度。過去歴代どれだけの歌うま男役トップスターがいたか。私が定期的に観劇し始めたのは平成から。平成以降で独断と偏見で考えた。ピンク文字は歌うま、と呼ばれたトップスター。青文字は下手でも歌うまでもないトップスター。(以下敬称略)花組大浦みずき安寿ミラ真矢
「男役」「娘役」に続く中山可穂さんの宝塚小説第3弾「銀橋」を取り寄せて読みました。前2作のうち特に「娘役」は秀逸だったなーと思いましたが、今回も面白く一気に読了。登場人物に特定のモデルはいない、とのことだけど「誰っぽいな」と思いながら読むのが楽しい。前2作は「大劇場にすみつく亡霊」「ヅカファンのヤクザの組長」というぶっとんだ設定(作者談)だったけど、今回はそういうのはなし。あ、でも若干禁断の世界が描かれていたかなww。金言もたくさん散りばめられていて、広くタカラヅカファンにおすすめできる一冊
ショーは、稲葉太地先生によるレヴューロマンです。シャルムとは、フランス語で、魅力、色香、魔法、呪文などを表す言葉“で、パリの地下都市を舞台に繰り広げられるレヴューとなっています。明日海さんが歌う主題歌の歌詞「あなたに呪文をかけよう」という言葉の通り、まるで呪文にかかったかのような、ひとときを過ごせる作品です。なんというか、ドキドキする感じ。華優希さんがフルフルという通し役で、地下都市を案内する少女。カタフィル(地下愛好家)の6人組がフルフルにいざなわれて地下都市へ入るところから始
はいはーい皆さーーんお疲れちゃーん感情迷子が通りまーすこの感情何だろうな、、、待ち望んでいたはずなのに私きっとれこ海ちなが相当好きだったんだわ、、、そして、、同じくらい彩みちるちゃんも大好きだった、、、まずは鳳月杏さま次期トップおめでとうございます望海さんが似合っていた演目やはり来ましたねしかし、これは難しいですよあかねさす紫の花じゃないですけども相手役がかなり重要で、、、女性に嫌われるタイプの女役は上手く演じて、しっかり説得力がないとかな
お披露目公演の時に京劇のお衣裳での「楊貴妃」も演じました✨出演場面の記された香盤表が発表された時に【楊貴妃】とあって驚いたことを覚えています90周年公演の時とはまた違う形での楊貴妃90周年の時は日舞の一場面でしたがこちらは洋舞の一場面😊男役で女形の「楊貴妃」を踊らせてもらいました(^_^)☆京劇で使われる美しいお衣裳と冠をつけさせてもらい幸せでした白くて長い絹の水袖扱いは難しいのですが綺麗なんですよね(*´꒳`*)
こんにちわお盆明けてもなかなか涼しくならないですね~2023年度は日本の観測史上!2番目に暑い年らしい・・・そんな暑い8月下旬の週末!遥遥、兵庫県宝塚市まで宝塚歌劇団を観に行ってきました~目的は!地元・久留米市出身の宝塚歌劇団・月組・美颯りひとの応援です今回も本物の演劇と歌声を聞いて!身体の底から感動した~久留米市出身の美颯りひとさんも、力強い踊りと演技で最高のパフォーマンスでした今回は友人ご夫妻のご尽力で舞台から11列目をとって頂きました
2024年5月2日(木曜)今日の気分は?清々しい気分にさせてもらいました今日のまんぞくした瞬間39STEPSマチソワ観劇バウホール友の会のチケットがまさかの、同じ日のマチソワで当選してしまったしかも、最前列サブセンターで観て、11列目センターで全体を確認、こんなこと初めてですカチャさん(凪七瑠海さん)にぴったりなお洒落な作品でした😃ストーリーはわかりやすく、ドタバタしても上品だし宝塚らしい作品で、何となく轟さんを思い出しました。カチャのスタイルの良さスーツ、ロン
ただただ感動したOSKOG公演観劇でした。何に一番感動したのか?それは現役と変わらぬOGさん達のパフォーマンスです。歌もダンスも同様です。ダンスのOSKのダンスそのまま、現役生と変わらぬダンス❣️当たり前ですが、歳を重ねているはずなのに…変わらぬダンス力!あり得ない素晴らしさ💕男役は男役そのもの。娘役、女役も現役と変わらない。心に響く歌、ダンスの洪水でした。解散という辛酸を舐め存続の会を立ち上げたメンバーも解散後に再生されたOSKに入団したメンバーも心を一つにしているのが、舞
藤山扇治郎さんが奥様であるみっちゃんと月組🌙公演『応天の門』をご観劇❣️みっちゃんの現役時代をご存知ない藤山扇治郎さん!北翔海莉さんの芸達者で素晴らしい男役姿を観て欲しかったです。残念!😅でも今日は息子さんもご一緒で、託児所も利用されたとか、庶民的な観劇でほっこり!親近感を感じました😊藤山扇治郎さんインスタ藤山扇治郎SENJIROUFUJIYAMAonInstagram:"今日は加美乃素の貸切り公演を、みっちゃんと観てきました。現役時代を観てみたかったです。託児所も御世話
2020年3月16日、明日海りお公式FCが発足しました。本日2024/03/17から5年目に突入。そうか、そんなになりますか。思い出すなぁ、会社の昼休みに入会申し込みしたことを。午前10時スタートだったので、2時間遅れ。会員番号4桁台。妹の方が会員番号早くて、悔しがったものです。(どんな競い合いやねん)いまや会員数5桁台。退団後もファンが減るどころか、順調にファンを増やすとは。しかも、元・男役さんが。(元・男役さんの場合、一般的に)現状維持できれば御の
OSK天輝レオスペシャルショーを心斎橋で見ました。ZAIKOの配信で3月に視聴していたショーですが、生のショーは迫力が違いますね。回数も重ねてさらにステージもブラッシュアップされていました。天輝さんを含めた若手の迫力、パワーに圧倒されました。天輝さんを初めて見たのは去年の「レビュー・イン・京都」その格好良さ、男役としての美しさに思わず惹き込まれました。ダンス、見せ方、長身で等身バランスが素晴らしい。一番前列のはしっこに座りましたが、鋭い目線の天輝さんと目が合ったよ
こういう考え方もあるのか?そう思いました。でも…私はパル君が好きなので、軽々に組替えを口にしないで欲しいと感じました…😅もちろん、仰る意味はよく理解しています😅ハッキリ言って、あみちゃんが組替えになった時点で、モヤっとしました😫パル君に注目したのは、博多座の『長崎しぐれ坂』でした💕あの舞台では、ありちゃん暁千星さんさくさくちゃん美園さくらさんゆの君風間柚乃さん、そして、パル君礼華はるさん!4人の若手に大注目しました💕その後の4人の活躍は言わずもがなです😅月
タイトル通り、鳳月ファンが語ります。このタイトルでもブログエントリーをお読みいただいた方々は、同じくちなつさんの何かに惹かれている事かと思います、お読みいただきありがとうございますチラチラSNSでも拝見する「ちなつさんの魅力、ハッキリと言葉には出来ないがとてつもない事はわかる」そう、、、目に止まってから気になり始め、、そこからジワリジワリといつの間にかズドンと沼ってしまう鳳月さんの存在私がご贔屓さんに惚れ込む理由、これまで沢山叫んできたと思うがここでちな様ファンまだまだ8年目のワタクシがこ
2年前のものでしょうか?少し前に録画した月城かなと様スターロングインタビュー。端正な美貌と確かな演技力、のびやかな歌声が魅力のスターさん…との説明から始まりました。芝居好きの原点なのでしょうか・・下級生時代から上級生の稽古場を見るのが好きでずっと見ていたそう、本公演の方はこう演じているから自分は新公ではこう演じよう…そんな下級生時代。与えられた役についていろいろと考えるだけで幸せだった、人よりも前に出るのが苦手なタイプだったし、競争するのも苦手な性格。だから主演をやりたいとか思ったこ
日本は3連休なんですよねー。日本、連休多くてうらやましい!!私のいる国なんて祝日ほとんどなし!!ま、ローカルの人たちはたっぷり夏休み、冬休みを取るので、祝日の多寡は関係ないのですが。日本は来年のゴールデンウイークが10連休と聞いて卒倒しました。さて、任地で久々に舞台を見てきました!いや~、本当によかった!!ずーーっと前から見たかった作品で、ようやく念願が叶った。今までも行くチャンスはあったのですが、ビッグプロジェクトのせいで気分的にどうも落ち着かず。全部終わってから見に行こう、と決めてこの
久しぶりに更新🎶スカイステージは今宵は花組特集かしらというくらい花組作品が😆全国ツアーバージョンのファッショナブルエンパイアを楽しんでました😄✌️(画像はお気に入りのプラスアクトより)そしてその後の楽しみ「THESTORY〜男役10年、その先へ」ほのかちゃん(聖乃あすか)も男役10年の充実期😁自主稽古の風景やファッションチェックに愛用品の紹介もあるの?!楽しみだわ〜😍
バランスが取れている…と聞くと「おしなべて万遍なく、加減が良い」とか、良いイメージを受けますよね。バランス。これがまた曲者で、バランスが取れればええっちゅうモンやなかったりします。ところで、究極の美人顔をご存知ですか?人が「美しい」と感じる「比率」「角度」を収集した研究データから生まれた「黄金比」その黄金比でつくりあげた「最も美しい顔立ち」は…………きわめて無個性な顔になったそうです。結果、「整っているけど、記憶に残らない」顔。おそらくマネキンみたいな印象になるんでしょうね。
礼真琴の次期相手役について、ほのかなのかうたちなのかやもめなのか、ファンはソワソワしてる模様。僕としては、ヤモメ以外ならどちらでも良いと思ってます。でも、それなら有沙瞳とのトップコンビも観たかったなーと思います。そいえば、歌えることばかり取り沙汰される小桜ほのかですけど、この人はダンスも相当踊れる人です。99期は男役でトップが出そうもない期なので、もしかしたら、もしかするのでしょうか?
吉津たかしさん。奈良県出身。第41期生として1966年(昭和41年)日本歌劇学校に入学。1968年(昭和43年)同校を卒業し、初舞台を踏まれました。小柄ながら男役を務め、芝居巧者として数々の舞台に立ち、引き締めて来た古参の名脇役。また日舞の名手として、日舞リサイタルを4回開催し、長きにわたり活躍されました。OSK名簿→文字化けはしていません。�n�r�j���{�̌��c����home.n05.itscom.net歓喜OSK日本歌劇団歓喜吉津たかし
聖乃あすかの東上公演の先行画像が出ましたね。ここで、ヒロインて誰が演じるのでしょうか。妥当なのは、美羽さん?でも、前作の舞姫で聖乃さんとコンビを組んだばかりですね。ここで、少し話は変わりますが、きよら羽龍さんが組み替え中止になり月でステイしてることが気になります。もしかすると、新体制になる花組へきよらさんが組み替えになるのではないか?とも思えます。聖乃さんは男役としてはかなり小柄で、女性的な要素が強い。相手役には小柄な女の子らしい少女っぽいタイプが似合うと思います。美羽さん、朝葉
前記事にいただいたコメントで一つ、お返事しようと思いながら誤操作で削除してしまったものがありました。朝夏まなとファンからと思われる中傷コメントでしたが。それと別に「朝夏さんの人間性は…」みたいなコメントもいただき、こちらはお返事しましたが、別に朝夏さんの人間性を否定したりはしていないわけで。ってかそこに関心ないし。的外れすぎて疲れます…。さて、スカイステージで雪組公演「ONCEUPONATIMEINAMERICA」新人公演の様子を見ました。主演は最後の最後の新公でチャンスを掴んだ諏訪
OSK日本歌劇団男役スター、悠浦あやとさんが退団されました。本日公式より正式に発表がありました⇒こちら昨年4月より休演され、一日も早い舞台復帰を待っておりましたが、願い空しく残念ながらOSKを去ることになりました。ファンの方々のお心を思うと言葉がありません。昨日、カンタレラの映像を見ておりました。ついこの間まで、次世代を担うスター3人がきらきらと舞台を駆け巡っていたのに・・・本当に残念でなりません。カンタレラより⇒真麻里都、楊琳、悠浦あやとロミオ
コメント、ちょいちょいお返事しています。必ず全てにお返事させていただきます。前回記事はいろいろ反響がありましたが、意味不明なコメントもいくつか呼んでしまいましたww。ってことでそういうのは先に晒してますww。土曜も日曜も仕事をしています…。かなりトホホ。さて、次回宙組公演での専科の星条海斗の退団が発表になりましたね。沙央くらまに次ぎ専科から退団者か…。2016年には、鈴奈沙也、美城れんも退めたし、年配の専科生では箙かおる、飛鳥裕も退団…。このところ補充もなく、専科生は減少の一途。各組に目を
宝塚とは関係ないようだけど💦宝塚といえば、男役のタキシード🌹タキシード着たような猫さんが幸せな「ご卒業」をされた💖🌹💕ということでリプログさせていただきました。ありがとうございます🥰
皆様こんにちわ。平川です、いつもいつもクリスタルをありがとうございますm(__)m本日ラストリハーサルですあー、なんか、もう、やりきったな〜〜〜もう出来ること無いと言いますか、もうやりたくない何にやりたくないやらなきゃいけないことたくさんですがやりたくないのです(笑)※現実逃避沢山の方のお力あって劇場入りまで漕ぎ着けられそうです(これから劇場でもみなさまに力を借りまくります)明後日4/12金曜日から劇場入りしますクリスタルは、平川が主役と言うわけではなく力がある魅力がある
そらちゃんのディナーショーVie.で歌われていた、GotheDistance、すごく良くて、今も脳内リフレインしています。調べてみると、原曲は、ディズニー映画ヘラクレスの主題歌で、マイケル•ボルトンさんの曲。日本語版は、藤井フミヤさんが歌っていて。聞いたことあるはずなんだけど……ぜんぜん記憶になくて。そらちゃんが歌って、(なにこれ、めっちゃいい曲やん!!)となり……フルコーラスの曲が欲しくて、調べて、そして、原曲も、フミヤさんの歌も聞いてみたのですが、うーーーん
前の記事(前編)からの続きです。映画「渚の兄妹」。最初予告編をみたときも、Youtubeの小さい画面で見ただけだから、そこまで役者さんの細かい顔のつくりを見ていたわけじゃなかった。でも、実際劇場で始まったときに。最初役者名がOPでぱっと一瞬でたときに、ふとした既視感。あれ。そしてそのあと、映画が始まり、真理子役の女優さんが全面に映し出されたとき。あれ。わたし、この人を、知っている。誰だ、とは一瞬わからなくて、でも妙な既視感に胸がざわついた。その後
宙組「神々の土地」新人公演を観劇してきましたドミトリー:瑠風輝歌も芝居も普通に巧かったですでも、今ひとつぶ厚い殻を纏っているようで突き抜けた“何か”が足りないように感じましたしどころのない役なので、色々と発散出来ないのはかなり難しかったとは思いますが…あと、ナゼその髪型にしたのだろうもっとヴィジュアルを磨いてほしいところですフェリックス:鷹翔千空いい声で台詞を滑らかに喋ってはいますが“洒落者の貴族”という雰囲気がまったくなく存在の地味な、ただの青年だったのが残