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皆さんたくさんのコメントをありがとうございます😊私自身が記事を書きながら思い出しては腹が立っています笑義母もですが特に夫にです私が産休に入り家にいる様になり段々と変化が出てきました。こんな感じで私が復帰した時大丈夫なんだろうか、不安を感じる。前回からの続きです。夫の買って来た和菓子を皆で食べました。私は近場のスーパーのコーナーで買ったお土産を持参していましたが、夫はそれとは別に、仕事帰り義母の好物の和菓子をわざわざ買っていたみたいです。仕事帰りの夫に足りない買い物を
夫と子供の3人家族更年期と闘う専業主婦です。家事や収納、オススメ商品など日々の生活の色々をつぶやいています。私が経験した毒親との絶縁までのお話も書いていきます。前回のシリーズを読んでくださっていた方には絵文字の変更に戸惑われるかも知れませんので、表を作ってみました←可愛くなった私前はこれでした→この顔を母にしたくて変更しました(笑)このお話は私が20代半ば頃の話で
今回ご紹介するのは、二部編成からなるミステリー小説になります。全464ページ。分厚いです。江戸川乱歩賞受賞第一作2022年のミステリーランキングを席巻したZ世代のアガサ・クリスティーが描く哀しき連鎖殺人「私たちが絆を断った日、島は赤く染まった。」復讐を誓う男がたどり着いた熊本県の孤島(クローズドアイランド)で目にしたのは、仇(かたき)の死体だった。さらに第二、第三の殺人が起き、「第一発見者」が決まって襲われる――。2020年8月4日。島原湾に浮かぶ孤島、徒島(あだしま
母は私のことなんてどうでもいいんだなそう思うことは何回もありました私の1番古い記憶、多分幼稚園のころ母の弟、叔父の結婚式に両親は私を連れて行かず弟だけ連れて行きました私は自宅で祖母と留守番でしたてっきり私も連れて行ってもらえると思っていたのに置いて行かれました置いて行かれたことが悲しくて1人で押し入れに入って泣きましたどんどんどんどん涙が出てきて声をあげて泣きましたでも、押し入れを出る時は泣いた素振りを見せてはいけない泣いたらバカにされる子供ながらそんなことを思
私は、よく動きます。待つことができない。家庭でも、仕事でも。男尊女卑をされていると感じると、イラッとするので、一般企業ではなく、専門職を選びました。男性と変わらない(むしろ高い)収入があります。独り暮らしを始めてから、結婚するまでの彼氏は、言うなれば、結婚相手の見極めです。私の付き合う条件は「家事ができること」「男尊女卑がないこと」です。そこを確認して「この人なら大丈夫かな?」と思って付き合うんですが、付き合っている間に、男性は家事をやらなくなっていきます😭。で、仕事と家事で疲れ
この世に男と女がいるのは昔から日本の男、男は女より偉いと勘違いしてるのも昔からでも、最近はそうでもない男性も多いよしよし、と言いたいしかし、今でもある業界の一定の年齢層にはいわゆる『ナチュラル失言オヤジ』というのがおるねその最たる奴が、あのオリンピック失言オヤジの森爺さんだな世界的に報道される場で、堂々と、ごくナチュラルに女性を馬鹿にしたねそして日本の政界には遺跡とも言える失言親父がいることを知らしめたその功績は金メダル
きょうび、大衆演劇の観客の9割以上は女性ですよね。にも関わらず、芝居の内容はどちらかというとオッサンが喜びそうな演目が多いとは思いませんか?股旅物に渡世物、血糊を使った大立ち回りなど、どちらかといえばオッサン向きですよね。役者もどちらかというとオッサン向きの芝居の方が好きみたいです。そもそも、女形があまり好きではないという役者もちらほらいますからね。いわゆる大衆演劇のねじれというやつです。芝居はオッサン向けなのに観客はほぼ全員女性というやつですね。観客はオッサンが喜びそうな血生臭い芝居だとか
いくら女性の社会進出が目覚ましいといはいえ、確実に男尊女卑は根付いています。私も、仕事でトラブルになった時、何度「女に話してもわからない」と言われたかわかりません(職場内ではありません。コンプライアンス的にまずい)私が作家になったのは、地元で有名な作家先生の門を叩き、気に入ってもらい、先生が私を手塩にかけて育ててくれたからでした。その先生からいろいろな人を紹介されて、仕事を割り振りされたおかげで今がありますただし、その先生、年配者なので、男尊女卑の時代を
アロハハワイに住んで良かったなって、思えることはいろいろある。世界の楽園と呼ばれる、ハワイのこの素晴らしい大自然、南国でも過ごしやすい、年寄りに優しい、穏やかな、湿気のない爽やかな風が吹くこの気候.....それに勝るとも劣らないほどお婆さんにとって嬉しいのは、何と言っても、これ、「レディファースト」(笑)とにかくこの国。女性に優しい。どこにいても、赤の他人でも、若いからとか、年寄りだからとか、全く関係なく、とりあえず「女性」ならば、優しくして貰える(笑)昭
今日は晴天で、過ごしやすい日でしたが、まだ4月だと言うのに、汗ばむくらい暑い日中でした。妹夫婦も一緒にみんなでわいわいとランチを食べてから、大きな公園に遊びに行きました。新しい遊具が出来ているという話だったので、楽しみに行きましたが、予想以上に大きくて、子どもたちが遊べる遊具で、ちびちゃん、ちびちゃん2も大喜びでした〜😍こんな感じで、大きな木が生い茂り、良い日除になっていて、親にも優しいです。老体にも関わらず、ちびちゃんと走り回って色々と遊んだら、暑いのと、息切れでフラフラ😵💫妹の旦
ウクライナ国外の動員対象男性への領事サービス停止「外国にいる市民も義務は免除されない」戦力確保が狙いか|TBSNEWSDIGロシアによるウクライナ侵攻が続く中、ウクライナ政府は国外にいる動員対象年齢の男性に対し、領事サービスを停止したと明らかにしました。戦闘の長期化で戦力を確保する狙いがあります。ウクライナメディアによりますと、ウクライナ政府は、国外にいる18歳以上60歳未満の動員対象年齢の男性に対し、領事サービスを停止したということ...youtu.be男は生まれた時点で“殺し合い
海外に住んでる知人女性が、「日本人の男にはモラハラが多すぎる。海外ではそんなにいない」と言ってて、その理由がかなり腑に落ちるものだった。「日本人の男は“群れ”に弱い。みんなが『右』だと言えば思考停止で『右』になる。だから男尊女卑・家父長制の文化も“みんながそうだから”と簡単に流されて、それがスタンダードになっているでしょ。明らかにおかしい事なのに、「周りがそうだから」ってだけで同調してる。問題意識を感じられてない。要は、“自分で考える力“がないのよね。「自分がこう」、じゃなくて「みんながこう
この国において、保守を自称する人間の中に、いわゆる思想的な保守はほとんどおらず、封建的家父長制度(男尊女卑)と花畑筋肉脳(ニッポン凄い)思考のみで屯っている存在だと認識していますそこで少し考えてみました連中はなぜ、それほどまでに「保守」に固執するのかとそしてふと思い至りましたもちろん単なる独断と偏見から導き出した結果ですけどねそれでも、それほど的を外してはいないんじゃないかと思いますで、独断と偏見から辿り着いた答えですが、結局「保守」ってコンプレックスの裏返し
私の夫が不倫をした理由として言ってきたこと。「妻からのあたりがキツかった」「でも、妻に不満があったわけではない」「祖父母、母親が嫌だった」今回は夫の祖父私から見ると義祖父です。義祖父は80代。癌の治療もしているので(順調に小さくなっている)それほどこの先長くは生きられない。そうは分かっていても、辛抱たまらない振る舞いが多い!!!男尊女卑の思考が強く、男が家の事(山や畑・田んぼの管理)をしっかりやらなければいけないと思っている。当時、夫と離婚して帰ってきた義母に酷い
定年Xデーを前に毎日のようにぐずぐず言っておりますが男は黙って定年でしょうちなみに相変わらず下戸なんですがところで昭和は男の時代だったのか?いやそれまではもっともっと男尊女卑でしたね吾輩が敬愛する漱石先生の時代もサッポロビールは爽やかで切れ味が特色であり、やや女性的であるとされていました。当時のヘビーユーザーは男性でしたから、男らしいイメージに方向転換させなければなりませんでした。こうした背景で生まれたのが「男は黙ってサッポロビール」。1970(昭和45)
こんばんは性転換ちゃんです!今日は私がいつも思ってる事について書こうと思うよ。私ね、普段社会で生活していて思うのがやはりこの世は男女が何だかんだいって1番確固たるものでそれ以外はやはりマイノリティって事。私が指す男女と言うのはシスジェンダーヘテロセクシャルの男性、女性ね。わかりやすく言うとノンケの男性と女性。私は男性が好きで性転換して戸籍も変えてるんだし私もうノンケ女性だもん!って最初の頃は思ったりした事もあったけど、やはりノンケ女性にはなれないと悟ったのよ。。中にはトランスジェ
こないだのセミナーの田中咲百合先生も一言で言うとカッコいい私はカッコいい女性が好きですこないだ世界で最も影響力のある100人に選ばれた上野千鶴子さんも好きな女性のウチの1人です【日本のスゴい女性】上野千鶴子2019年東大入学式祝辞TBSアーカイブ「日本のスゴイ女性」東京大学名誉教授・上野千鶴子さん。都立高校の男女同数定員がもたらす合格最低点の男女差など、受験と性別をめぐる問題が最近再びメディアで取り沙汰されています。2018年には複数の大学の医学部で、女子や浪人生を不利に扱う
C男の不倫レンタルの保証人をしたのが5年前(2019年)不倫が始まったのは、A美が離婚してから(2020年)私が不倫に気付き、C男が自白したのが3年前(2021年)でも、5年程前(2019年)から、C男は、私を避けるかのように冷たく、会話も少なかったのです。C男が言っていた2020年より1年前(2019年)には、不倫が始まったと思っています。レンタルの保証人をした頃には、不倫関係になっていたと思います。それ位から、私とはセックスレスでした*~*~*~*~*~*~*~*~*~
私は自己肯定感がかなり低いです。もともと生まれ持ってのものもあるかもしれませんが、家庭環境が大きかったと思います。かつての我が家は完全なる男尊女卑。父は完全なるモラハラ。団塊の世代の方には当たり前かもしれませんが。兄も父の影響でモラハラ。私や母を完全に下に見ていてすることなすこと全てに否定。母はあたたかい人でしたが、人の顔色ばかりみる人でした。私は母に似たのだな‥‥幸い私が結婚した相手、今の主人はとても穏やかな人。子供たちに切れることもなく、褒めて育ててくれます。私も褒
生まれたのが男の子じゃないとガッカリという家庭で、夫は育っている。昔々はどこの家でもそうだったのかもしれないが夫の家は今も変わらない。それぞれの家にそれぞれの考え方があり他人がとやかく言うことではないと思う。ただ、その育て方の結果夫は「褒めてもらえないと辛い」と言う。ナツコは俺を褒めない。俺をバカにしているとよく言っていた。不倫相手は褒めてくれるということだった。特大の「で?」が頭の中に浮かぶわたしは男をたてるという意識がほぼない。良いことをしたり優しかったり我慢強かっ
アメリカ住んでるとこれよくわかるよねぇ。
ほんの10年前、20年前と比べて社会が変わったと感じることはたくさんある。社会は、結構早いスピードで、大きく変化している。たとえば、いろいろなところで、男女平等になったり、ジェンダーレスな社会になってきていて、もはや変わってしまえば、そうじゃない社会や、そうじゃない考え方が、古いとされ、カッコ悪いとされる。そこに至るまでには、差別的な見方が当たり前の世界で、差別を受け、生きづらさを感じてきたマイノリティーの人たちの頑張りがある。自分を否定せずに、周りの否定的な目
こんにちはご覧いただきありがとうございます!多発性脱毛症のまるですこのブログはモラハラ夫と家庭内別居し、その後本当の別居になったまるの日常を書いています。モラハラについて、脱毛症のこと、フルローンで購入した築古の家のこと、日々の生活、感じたことなどを綴っています。また、講師をしているトールペイント作品や趣味のハンドメイド作品も載せていけたらと思っています。更新もボチボチのブログですが、同じ様な状況下にいらっしゃる方そうでない方でも何かのお役に立てれば
GWはどこもすごい人なので、動かないで家とスーパーの往復のんびり魚煮たり、おから炊いたり。ばーちゃん的な生活。パパと呼ばれるひとには2パターンいることに最近気付いたからメモとして書いておく。わたしがよく付き合うタイプ。人の話を聞かない。思いやりがない。男尊女卑がひどい。男尊女卑は良いことにも働き、俺がめんどう見てやると覚悟を決められるひと。マジでこれは引き寄せと思う。わたしはHSPなので、周りの気配を嫌なくらいキャッチしてしまう。なのでそういう弱いタイプを好む男尊女卑パパ。(ただ頑
いつも、あたたかいコメント応援メッセージ、いいねをありがとうございます😃時々しか返信できず申し訳ありません🙇このブログは私の過去の体験を元に義実家、保育園、ママ友トラブルについて書いてあります身元判明を防ぐため変更や編集はしています事実を題材にし創作を加えたブログだとご理解頂ければ幸いです。苦手な方は読むのをお控え下さい🙇お読み頂いている方は、お分かりだと思います義母は独特な思考の持ち主です(゚Д゚;)とにかく男尊女卑の思考が激しい人です(|||
モラ夫ライフ⑩モラ夫に閉め出され家に入れず1つづきです。ビジネスホテルのベッドに横になったものの、不安からほとんど眠れませんでした。この先どうしよう・・・ネットで検索をする。ドアガード開け方U字ロック開け方開け方はあるようだ。でも開けて入ったところで怒鳴り散らされることは目に見えている。必要な荷物を持って走って逃げる?どうしたらいいんだろう・・・チェックアウトして朝10時、念の為ドアガードを開けるのに必要な材料を購入。女性が夜中に外で過ご
『へぇ~ほんとう、すごいね~』『こどもを産んだ体型には、ぜんぜん見えないね~』50代の皆さまこんにちはお昼休憩はもうお済みですかあと、半日でしょうかご一緒にファイトしたいです♪今日。という日過ごせているのですものありがたいですよ、ほんとうに😊冒頭の発言ひっかかりません…?もし、優のようにひっかかる方がいらっしゃれば…あなた…様男性に悩まされない。方かしら…優。同様に(^^)優、よくよく言われるのですが男性からいわれてまったくもってうれしくもなんとも
落ちた今日は、一人で仕事してたんだが、トラウマスイッチ入った、、、システムダウン、、、まずい(;^_^A久しぶりのシステムダウン、、、私の、システムダウンの根本は、『男尊女卑』にあるので、無くなることは、無く、いたるところに、トリガーが落ちている、、、集中したり、自分で、動き出そうとしないなら、トリガーが引かれることは、無いのですが、もともと、男尊女卑の中、爆走してきた人間なので、爆走癖が、たまに出るんですよね、、男尊女卑の、トラウマは、劣等
(というわけで本日二回目の投稿。先のブログの続きです)「またの名をグレイス」カナダ人作家マーガレット・アトウッド(79歳現役)が描いた歴史小説(メイド物)なんですが、サスペンス仕立てでドラマにもなっています。1843年のカナダで起きた実話(殺人事件)を元に、殺人犯としてつかまったメイドの心理を掘り下げていく作品です。“またの名をグレイス”なのは、“もうひとつの名をメアリー”(親友で、堕胎処置の悪さで死亡)として登場するからでしょう。堕胎処置の悪さで死ぬ壮絶さについては、同時代(1859年
昨今は、なんというか、本筋はどこにあったんだろうというご意見が多い。その一つが男女差別に関する「言いがかり」仮に、こんな文章を組んで、それが妥当かどうか、という観点で見ていくとする。「Xはリンゴを5個、Yはリンゴを3個ある。リンゴはいくつあるか。」「XないしYには男子、女子が入るものとする。」まあ、すでにクレーマーが現れますかね!言いがかりの書き込みをリサーチしながら、傾向を見ていこう。素直に考えれば。(Xが持つリンゴの数)と(Yが持つリンゴの数)