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こちらからは宿泊者のみの領域です。外風呂の所にあるトイレはテイールーム利用者も使えます。どなたかのブログで、外風呂に入っていたら、宿泊者でもない方がいきなり扉を開けて見学に来たと書いてありましたが、今はそんな人はいないでしょう。私が予約したのはすはうの部屋。玉の湯さんは部屋は和の色が名前になっているみたいですね。以前泊まったのはあかねの部屋だった。今回この部屋にしたのは入口は和風なんですが、中は洋風。こちらの部屋は玉の湯唯一の洋室になっています。明るいリビングル
由布院旅行記の続きです。ミッフィーのお店を後にし、金鱗湖へ行ってみることにしました。途中、金鱗湖への近道という看板を目にし、こちらの「こいこい通り」という所へ寄り道です。こちらも今回初めて見ました。ゆったりと鯉が泳いでいるのかと思いきや、想像以上の数の鯉が泳いでいました~(>_<)あまりにいっぱいいるもんで、思わず「すっご~!!」って声出ました💦こんなに鯉がいたら、餌をあげたくなりますよね!!早速鯉のエサを買います。まだあげてないのに、鯉が集ま
雑木林のような”多様性”のある庭今回はおんせん県・大分、湯布院に行きます!「宿には4時までにチェックインする」だなんて名セリフ※もありますがすでに午前中に到着してしまいました早すぎ※水曜どうでしょう「対決列島」より雨模様の天候でしたが霧が晴れて涼しいドライブを堪能到着したのは湯布院温泉由布院温泉街雨のせいか平日のせいか流石の観光地も人も少なめでした。さて、駐車場はどこがいいやら・・・現地に早く着きすぎたこ
夜の旅館は、こげな感じ〰️🎵起きては、まず風呂😃♨️🎶旅行の時も普段通りに夜中に目覚める😅朝飯まで2時間もあるけん😅前回と同じ様に日の出🌅を見にこれは前回の日の出雲☁️の隙間からの日の出由布岳降りた所の漁港さっき日の出を見た場所を下の位置から帰って来て、また風呂🎵😃♨️🎶最初の一枚目はチンポコまで写っとったけんNG😱出されました(笑)さぁ!朝飯🎵バイキング形式です今回はご飯2杯で終了(笑)飯食ってまた風呂(笑)9時過ぎに旅行でて〰️高速で大好きな
2021年10月2日(土)10時博多駅博多から鹿児島本線を南下して久留米から久大本線に入り、九州を代表する温泉地・由布院まで向かうゆふいんの森。ゆふいんの森は全部で上り下り合わせて6本運行されていて、うち4本は愛称の通り由布院が終点なわけですが、上下1本ずつは由布院から先の大分を経由して日豊本線に入り、これまた九州を代表する温泉地・別府まで向かいます。ゆふいんの森を予約するにあたって、久大本線を走る列車に乗ること自体が久しぶりだったので、今回は別府まで向かうゆふいんの森3号
観光名所「金鱗湖」の近くに建つ全3室の温泉宿です。黒い屋根瓦と白壁の純和風の建物は大きく立派ですが、敷地内にあるドクターフィッシュの足湯の看板が目立つため、道行く人はもしかしたら、ここが宿泊施設であることに気付かないかもしれません。川を挟んだ向かいの通りはお土産店や飲食店があって賑やかですが、宿の前の道は静かですアクセス送迎サービスは行っていないため、由布院駅からタクシーを利用しました。所要時間は約5分です。到着するとタクシーに気付いたオーナーご夫妻が迎えてくれました
こんにちは。九州豪華列車旅の4回目です。過去記事は、下記をご覧ください。『還暦記念自分へのご褒美九州豪華列車旅❶サプライズ編』こんにちは。今回から、10月30日(日)、31日(月)に、九州の観光列車等に乗ってきた話を数回に分けて書いていきます。表題にもありますが、私今年の…ameblo.jp『還暦記念九州豪華列車旅❷「ことこと列車」編』九州列車旅の2回目です。この九州旅行のきっかけ等は、下記の「サプライズ編」をご覧ください。『
2日目①前日早めに寝たからスッキリ起きて早朝から露天風呂♨️ラムは温泉の効果か肌がスベスベになったと嬉しそうだった準備し朝食の時間までまだ少しあったからなぜかコタツで写真撮影2日目は上:白のニット下:デニムで合わせた実は1日目も合わせたコーデしてたのに写真を撮らなかったことに後悔朝食の時間にご飯がすすむおかず達に朝ご飯をあまり食べないラムなのにおかわりしていた大分の郷土料理だんご汁は体も心も温まる味でほっこりラム:かぼすジュース私:烏龍茶由布院の食
●弾丸フェリーで「極楽地獄旅」【第3話】※この旅はメルはおうちでお留守番の為、コギは一切登場しません。ご興味のない方はスルーして下さい☆●旅の続きです。さてさてレストランの美味しい夕食に大満足した後はゆっくり自由な時間を過ごしました☆●今回の航路は瀬戸内海を通るので途中橋の下を通過するポイントが3か所あるのですが、そのうちの2箇所を撮影したので紹介します☆●まずは「明石海峡大橋」です☆いつも淡路島や四国に行く際に車で渡っている橋の下をフェリーで通過するのは何とも不思議な感覚でした。
3月の妻との二人旅行の最後の日に泊まった由布院の月洸樹。5回目のしてようやくベッドルームの紹介です。パティオのある天井の高いホールにあるこちらの扉を開けるとようやく、ベッドルームの到着。ドアから撮影するとこんな感じ。これだけで高級ホテルのスタンダードルームの部屋くらいの広さはあります。手前のクローゼットを開けてみましょう。中を開けるとこんな感じ。左は全身鏡。なんかこのバスローブ、成金っぽくないですか?僕はバスローブ使わない派なので、使いませんでしたが、一度くらい羽織ってもよかったか
こんにちは、デジkota9です!道の駅”慈恩の滝くす”に来ておりますが目的は滝ではなく、JR九州の観光列車「かんぱち・いちろく」です。ということでまたまた「かんぱち・いちろく」のストーキング。この日は昼からの移動開始でしたので、大分県内にターゲットを絞ることにしました。今回は鉄橋のある写真を撮ってみたいなと思い、ストビューと照らし合わせながら線路が川を越える場所をチェック。慈恩の滝の付近なら道の駅がすぐそばに出来ていますので駐車場にも困らな
まだ肌寒かった頃、由布院別邸樹に宿泊しました。全て離れのお部屋です。今回のお部屋は「山茶花」前回は明るい窓側のお部屋にチェックインの時からお布団が敷いてあったので残念でした。今回は明るい部屋はリビングで、別にベッドルームがあったので寛げました。冷蔵庫はフリーのドリンクが入っていました。お風呂が2つ。窓は開放できます。ウッドデッキからお風呂へはそのまま行くことができます。デッキからは由布岳を望むことができます。温泉に入った時に温かくない⁉︎温泉を全開にしたらだんだん温かくなるか
亀の井別荘-由布院金鱗湖畔亀の井別荘由布岳の麓、金鱗湖畔。約1万坪の静かな庭の中でゆっくりと時を重ねてまいりました。季節ごとに移り変わる庭の風情をお愉しみください。www.kamenoi-bessou.jpそれぞれが離れみたいになってるので、完全プライベート感古民家貸し切った感じ室内も露天もお風呂があって最高〜ご飯もお部屋ご飯だから、部屋に入ったら浴衣👘でだらだらするだけ〜(*☻-☻*)ここの旅館はまた来たい場所の1つです
特別室離れ友禅/一戸建て・内湯温泉・岩盤浴付とにかく広い。全14部屋の離れの中でも一番広い279㎡もある蔵のお部屋、広々としたリビングに寝室は2つ。内湯に湯布院では珍しい岩盤浴を完備しています。間取り図(出典:公式ホームページ)外観玄関もかなり広いです。玄関上がった先に坪庭がお出迎え、和を感じます。玄関入って右に進むと、正面がリビングの入口です。進んで右がトイレ、左は、突き当りで階段になっていてウェットエリアになります。リビングには、大人数で座れるソファ。
3月に妻と二人で訪れた九州旅行。最終日は由布院にできたばかりの高級宿、月洸樹に泊まりました。この部屋というか家には、リビングダイニングと寝室の間に、パティオがあります。ダイニングテーブルの奥。キッチンの右側に扉があって、その扉の向こうはこんな感じでものすごく高い天井にパティオへの導線の階段だけがある部屋。いや、空間の使い方間違っていませんか…。そしてカーペットがまた独特の柄です。この部屋のアートはこの木の台と壺(?)そして壁にかかっているアートも、空間が広すぎてあまり感じられ
6/12✨マヤ暦では「青い鷲の13日間」がスタートしました俯瞰的な心眼をもって本質を見極めターゲットを見据える❗そんな想い描いたものを具現化するエネルギーが高まる青い鷲を迎え今日は姫島エコツーリズムのスタッフのみんなと湯布院研修へ🎵暑さを覚悟していた湯布院はとても風が気持ちよくて事前にリサーチしてくれていたランチは由布岳と田んぼを望みながら映えメニューをいただいてきました♥ガッツリな見た目だけど雑穀米を使ったり、どれも優しい味でした。みんなでシェアしながら食レポも
2023年9月福岡旅行記の続きです。一休から予約してきたのは、ずっと泊まりたいと思っていた「由布院六花」。全6室しかないので、予約を取るのがとても困難💦💦💦一休の空室状況を見ると空室はほぼ見られません。私は半年前から予約を入れ、この予約に合わせて旅行の日程を組みました(>_<)画像は夜に撮ったものですが、ラウンジから既にとても素敵な雰囲気のお宿です✨✨9月下旬の宿泊だったので、ハロウィンのかわいい飾りつけがしてありました🦇チェックインをササっと済ませて予約してきた
九重夢大吊橋の次に湯布院(由布院でもOK)に行きました。湯布院は昔から超有名な温泉街ですよね。私も由布岳登山以外にも何回か訪問しました。何が良いのか・・・・🤔?温泉は大部分が単純泉かアルカリ単純泉で特色は有りません。繁華街は殆ど食べ物屋さんとお土産屋さん強いて言えば金鱗湖は綺麗ですが・・・・。じゃらんが調査した全国あこがれ温泉地ランキング(まだ行ったことはないが一度は行ってみたい温泉地)の1位は、同調査開始以来13年連続で、湯布院温泉だったそうです。でもまた行きたい
5月25日~26日、娘と湯布院へ行ってきました『湯布院旅行5月25日~26日「散策」』5月25日~26日、娘と湯布院へ行ってきましたいいお天気で過ごしやすい気候でした亀の井別荘のお庭です新緑がきれい森林浴で体が浄…ameblo.jp『湯布院旅行5月25日~26日「STAY玉の湯」』5月25日~26日、娘と湯布院へ行ってきました今回は、「STAY玉の湯」へ宿泊本館の玉の湯には何度も宿泊しましたここは新しいコンセプトで作ら
大分旅行由布院温泉朝霧のみえる宿ゆふいん花由朝食会場へ向かいます朝食は女将自家製のお味噌で作った「元気が出るお味噌汁」など、ヘルシーな朝食です。窓からの景色も楽しみながら朝ごはん♡スムージーをいただき伊勢海老の味噌汁🦞こちら赤出汁ではありません。ボルシチだっかなぁ。凄く美味しかったです。朝食ではなかなかお目にかからないと思うメニューでしたが美味しくて最高でした♡茶碗蒸しデザートのヨーグルト朝食も大満足美味しくいただきました。つづく旅かな初めまして、旅かなです
5月25日~26日、娘と湯布院へ行ってきました今回は、「STAY玉の湯」へ宿泊本館の玉の湯には何度も宿泊しましたここは新しいコンセプトで作られた場所で今年1月にオープンしたばかりです公式ホームページより抜粋「暮らすように旅をする」をコンセプトに、1泊の短期滞在で由布院観光を楽しむだけでなく、お客様のライフスタイルそのままに「由布院暮らし」を満喫していただける最大30日までの長期滞在が可能となっております。お元気な方も健康状態にご不安がある方も、たくさ
大分旅行由布院温泉朝霧のみえる宿ゆふいん花由とても素敵なお宿ともそろそろお別れロビーには数々の受賞の盾がありました。素敵な飾りの数々因みにこちらは、大浴場♨️入り口ちょっとシンプルな入り口です。由布院随一の絶景を誇る露天風呂由布岳を眺めながら至福の時間を過ごせました。お部屋のお風呂も良いけど、大浴場のこちらも入りたくなりますよね。チェックアウトに再度ロビーから雄大な景色を眺めます✨「ゆふいん花由」素敵な眺め、客室素晴らしい露天風呂ゆったりとした贅沢な時間
2023年9月福岡旅行記の続きです。シャワーブースの扉を開けると露天風呂とテラスに出ます。かなり広めの露天風呂~\(^o^)/お天気が良ければ由布岳が見えるお部屋なんですよ~💦💦💦雨降りで今回は由布岳は綺麗に見えませんでした。我が家の大好きなかけ流し温泉♨単純温泉で神経痛、冷え性、疲労回復に効くそうです。2人で入っても全然余裕でした。私にはちょうど良い湯加減で、お水を足すこともなく快適に入れました♪夜になるとお庭のライトアップでとっても素敵な雰囲気に