ブログ記事14,866件
今月初め、ジヨンの絵がオークションに出品されるとの記事が出ていて、話題になっていましたが...当時の記事G-DRAGONの作品オークションに出た…「開始価格3000万ウォン」の絵を見ると지드래곤작품경매떴다…'시작가3000만원'그림보니가수지드래곤(36·본명권지용)이7년전만든현대미술작품이경매에나왔다.7일서울옥션홈페이지에따르면오는29일열리는현대미술경매에는지드래곤의작품‘YouthisFlower’이출품됐다.철n
こんにちは。今日は旦那さんの実家へ行ってきました。お正月以来ぶりにお寿司を食べましたよ。量は少なめにしたけれど。酢飯が今までよりも甘く感じました。お正月ぶりに、お義母さんやお義兄さん家族にあったのだけれど、家族全員5~6キロ痩せてたので、驚かれました。(そりゃそうだわね。)家族全員痩せたっていうのを確認してもらえるのは両方の実家だけなので、気持ち良かったです。(´艸`)さて続き。イーストハウスから、大島に渡りました。大島梅林公園に自転車
村上隆さんの大規模個展(京都)の制作過程を密着取材した番組。個展のテーマは「もののけ京都」。で、風神雷神図や洛中洛外図屏風など、村上流で独自に創作するというもの。絵をあえて崩すためにAIを取り入れたり等、舞台裏が紹介されていた。番組の中で印象的だったのは、村上さんが師と仰ぐ美術史家の辻惟雄さんが(なんと91歳!)、紹介された作品の特徴について、見事に言語化されていたこと。かつて、ビリー・アイリッシュのミュージックビデオも手掛けたそう。独特ですよね。機会があったら行ってみ
58歳結婚2年目アートまみれ。ダーリンと結婚する前6年くらい一方的な片想いの推しの人がいました。もともと学校がファションで美大系とはまたちがう感覚でアートは身近な存在ではあり好きでした。20歳くらいの時に『わたしは初老のアーティストと結婚する。』と友達に言っていたんですが何もない緑の中に何もない白い家初老の画家のイメージが浮かんでたんですね。まあそんなこともあって一緒にいる男性はそんなタイ
横浜市で3年に1度開催される現代アートの国際展覧会。それが、横浜トリエンナーレです。第8回目となる今回は、わけあって、2020年以来、4年ぶりの開催となっています。しかも、過去数回の“ヨコハマ”表記でなく、2008年以来の漢字での“横浜トリエンナーレ”です。さらに、これまでは“横浜トリエンナーレ2008”や、“ヨコハマトリエンナーレ2020”と開催年と併せていましたが、今回は初めて“第8回横浜トリエンナーレ”と回数での表記となっています。過去7回の“横浜トリエンナ
ついにこの日がまさに日本人快挙松山がゴルフ界で日本で明るいニュースが報道されています深川製磁の深川恵以子はアートの世界で同じように日本人女性初の快挙!を成し遂げました!それは、、フランスマーグ画廊の所属アーティストとして選ばれたのです!更に凄い事が、、、以下↓を読んでくださいね!4月14日(水)〜20(火)迄、銀座三越で「深川惠以子の安穏ANNON」展を行います。EikoFukagawaはパリのギャラリーマーグの所属アーティストギャラリーマグは、現代アートでは、世
色々な隙間休みを合わせて、旦那氏とお出かけしてきました。オチも何もないですけど、記録に残します。遠距離現在@新国立美術館遠距離現在Universal/Remote|企画展|国立新美術館THENATIONALARTCENTER,TOKYOwww.nact.jp・・・すごいよかった。美術館は私にとって非日常。美術館の刺激は日々の生活で忘れていた脳内の細胞を活性化するような気がします。大好きな感覚現代アートはエグいものも多いですが。インパクト勝負ではなく、ジ
岐阜市美容室、シンシアのスパニストちはるです💆♀️今回はアートハウスおやべで現代アートに触れてきました🖼️今回は3人の作家さんの展示がありましたが、そのうちのおひとりがお客様の娘さんという事で以前からとても楽しみにしていました😊以前から娘さんのお話しは伺っていたのですが、実際作品を見ると圧倒されますね😳しかも体験型とあって、もちろん参加してきましたよ😊このグングニルなかなか操作が難しい🤨🎣遊びごころがくすぐられて楽しませていただきました😊最後におみくじも引いてきましたよ😊最後ま
昨年の東京都美術館に続き、今度は国立新美術館でマティス展です。昨年のは絵画中心でしたが今回は切り絵中心だそうです。前半撮影NGだったので今回写真少なめです。全部で5つのセクションで構成されていて、1と2では最初期の古典的な静物画から印象派風、フォービズムを経て色彩の魔術師になるまで。彫刻も多く展示されていて、あと収集物の展示というのもあります。肘掛け椅子を描いた絵と実物の肘掛け椅子の展示は、マティスが形をどう捉えていたかがわかって良い企画だと思うんですが、裸婦を描いた絵の中に入っている火鉢と
◎このブログの目次はこちら日本の現代美術界を代表するアーティスト・草間彌生(くさまやよい)。インパクトある水玉や網目などの作風が世界的人気を集め、ルイ・ヴィトンやコム・デ・ギャルソンとのコラボも話題を呼んでいます。94歳になっても新作を発表(画像出典)TBSそっくりロボットも登場(画像出典)TBS草間彌生さんの作品は、日本各地の美術館等で見ることが可能!私も春に直島(香川県)へ行ってから、草間作品をもっと見てみたい気持ちに駆られています本日のブログ記事では、
足利市立美術館で開催中の「開館30周年記念南画隠れた景色へのかけ橋ー大山魯牛を中心にー」展へ行って来ました。「南画」と聞くと何をイメージするでしょうか。中国の深山幽谷や仙人たちが住む理想郷、あるいは古臭くてとっつきにくいというイメージを持つ人もいるかもしれません。南画は江戸後期から幕末にかけて流行しましたが、明治になって「つくね芋山水」と揶揄され、その人気はだんだんと下火になっていきました。そこで、南画家たちは、なんとか南画を存続させようと工夫を凝らします。足利の田崎草雲もその
なんか昨日は久々に飲んだなぁ。普段は、あまりお酒を嗜まない僕ですが、友達といる時とかはやっぱり飲むのが好きだなあー。僕はお酒に強い訳ではないのですが、結構、朝まで飲めちゃうタイプです笑昨日飲んだのは、小学校からの友人なのですが。結構色んな話をしました。大人になってから、できる話といえば”仕事”の話をやっぱりします。話をしていると“仕事”に関しての様々なワードが飛び出して来ました。残業があるとか、有給がとれるだとか、上司との関係、部下、新卒入社、転職活動、などなど。一見、僕とは別世界の話です
国立西洋美術館で開催中の「ここは未来のアーティストたちが眠る部屋となりえてきたか?ー国立西洋美術館65年目の自問|現代美術家たちへの問いかけ」展へ行って来ました。国立西洋美術館の母体となった松方コレクションが、日本の画家たちに本物の西洋美術を見せようという松方幸次郎の意思によって築かれたように、その歴史を紐解くと、国立西洋美術館は未来のアーティストたちを産み育てる場として期待されていたことがわかります。本展は、その根源的な目的を見つめ直し、国内外で活躍する現代アーティストが参加し、国立西洋美
エッシャー不思議のヒミツ(EscherBehindtheparadox)日程:2024年1月12日場所:佐川美術館展示:エッシャー不思議のヒミツすっごい久しぶりに佐川美術館!!いつ来てもシンプルで美しい。鹿右手の水面を横目に、この通路の先に本館入口水面の影が映る壁面。これすら美しい。入口側から見た鹿やっぱりいつ来ても美しい…関西でトップクラスに美しい美術館やと個人的に思ってる。今回新年1発目の美術館めぐり!※1月
横浜美術館のリニューアルが資材不足で延期になったため4年ぶりとなった横浜トリエンナーレ、今回は「野草:いま、ここで生きてる」がテーマです。入り口前で迎えてくれるのがパピーズ・パピーズ(ジェイド・グアナロクリキ=オリヴォ)の《結界(支柱)》これが作品?これほとんど気付いた人いなかったのでは。このジグザグの中を通ってその先にある。これを見るというもの。ジグザグは移民の困難を表しているのかも。今回、サブテーマのようにあちこちに移民/難民や政治的抑圧/対立が出て来て、今までの横トリとはかなり違っ
さて、野沢温泉から今回の旅路最終地点であり、最たる目的でして高志の国@糸魚川市in新潟県!すぐそこが、日本海日本海の深みグリーンブルーね以前、鳥取県で初めて美しい日本海と知りました何故、行った?もちろんAIさんのブログ拝読してめちゃめちゃハートがときめいたからですなんたて、神御衣祭からの流れもあるし服部神社を廻ったり、全国各地の一宮巡りと一宮巡りしてたけど、日本神話まで学んでなくなんとなーくの相方に付き合い行ってたフシもでも、古事記日本書紀を知って名古屋のTO
出発は12時過ぎ。解体中の西友御器所店の道挟んだ反対にアニメシキザクラ仕様の自販機。シキザクラは愛知県を舞台にした、異世界のオニとパワードスーツで戦う物語。自販機側面の2人は主人公がヒロイン一筋でこの2人も主人公に好意は抱いても思慕、恋愛感情ではないからサブヒロインとも言えない扱いだけどカップリングが決まってる男女より百合の方が受けるみたいな?眼鏡の方が右のキャラに闇落ち路線気味に憧れをこじらせて惚れてるみたいなだしサイコレズはトレンドな時期あったよね?w
アートオークションで頻繁に利用される用語解説しています。今回は”ハンマープライス“に関してです。・ハンマープライスとは?・ハンマープライスと手数料の話・なぜハンマーと言う?などを解説しています。アートオークション用語解説シリーズで動画を配信しています。・エスティメイト編https://youtu.be/RCeRKeqrmMk・パドル編https://youtu.be/X0mOrAgKY9sオークションというとなんだか難しいイメージですが、この動
本記事はTwitterの菁山房琳阿弥陁佛(@ogatakourinpa)の#琳華集でのツイートの内、行った展覧会についての感想の呟きを手短にまとめたものである。2024年3月に行った展覧会サムライ、浮世絵師になる!鳥文斎栄之展@千葉市美術館3/1金図録購入https://twitter.com/ogatakourinpa/status/1764203154139418820再訪:大名茶人織田有楽斎@サントリー美術館3/6水二度目ということで軽めにみたゆえにぶらび
Eテレ日曜美術館司会のお二人が4月から替わりました。詳しくはウィキペディアを(笑)日曜美術館-Wikipediaja.wikipedia.org守本奈美アナウンサーと坂本美雨さんでの第1回目は、横浜トリエンナーレでした。私は一度も行ったことがありません。なんとなく遠い気がして・・・・アクアラインバスで行けばいいのかな?今年で8回目なんですね。たまには現代アートを見てみたい・・・気もしたけれども、番組を観たらかえってちょっ
フェイラーのハンカチが欲しくて久しぶりにアウトレットに行って来ました。行ったのはららぽーと門真なんですが、なかなか良かったです。マイケルコースとか?コーチ、バーバリーとか人気なブランドをチェック。どれもお高くてパスになり、結局最初の目的のフェイラーでお買い物をしました。他にも高くないショップを見たけど、食器をたくさん買っても仕方がないし、で、ランチを食べただけで終わりました。ラコレというお店の食器にだいぶ惹かれましたが、我慢しました。日本製の食器ばかりで感じがだいぶ良かったんですが、
ここは未来のアーティストたちが眠る部屋となりえてきたか?——国立西洋美術館65年目の自問|現代美術家たちへの問いかけ国立西洋美術館2024年3月20日(水)美術館の存在意義を問いかける過激なタイトル。西洋美術館なのに日本の現代美術の展示。国立西洋美術館も「自分探し」にハマるお年頃なのでしょうか。設立時から世の中は変わりました。日本人が西洋、ヨーロッパに憧れを抱いていた時代は、日本で学ぶしかない画家たちに本物の西洋絵画を見せる意義は深いものでした。しかし、海外へ
こんばんは!小原ペーパーアートファンクラブです!昨日碧南市の帰りに、せっかく出かけたからと帰りに立ち寄ったMasayoshiz'Suzukiギャラリー。現在、その前身⁈という言葉が適切かどうかの、ノブギャラリーに出展していた作家の展覧会を開催中でした。さすがに今では、画業や作歴十分のアーティストの方々の作品。どれも見応えあり。ドローイングはもちろん、版画やミクストメディア等、素材も技法もバラエティに跳んでいるし、マチエールが重厚な作品も。地下の国島征ニ氏の作品展も、毎回少しず
海に行きたいだけど暑すぎて...海に行く気も起こらない命に関わる暑さの毎日昼間は家に篭っていてブログネタもなくなってきた。夕方から買い物あ、そうだ、美術館寄ろうか涼しいし絵を見ていると気持ちが落ち着く。https://www.yokohamatriennale.jp/2020/ヨコハマトリエンナーレ2020「AFTERGLOW―光の破片をつかまえる」-横浜トリエンナーレ横浜トリエンナーレは、3年に一度開催する現代アートの国際展として2001年にスタートし、まもなく20年の
青森県立美術館で開催中の「奈良美智:TheBeginningPlaceここから」展へ行って来ました。奈良美智は1959年、青森県弘前市に生まれました。愛知県立芸術大学で本格的に絵画を学び1987年に同大学大学院修士課程を修了すると、翌年にはドイツに渡り、国立デュッセルドルフ芸術アカデミーで学びながら制作を続けます。2000年に帰国してからは、国際的な評価へとつながる大規模な個展の数々を、国内はもとより欧米やアジア各地で開催しています。約40年に及ぶその歩みから生み出された、孤独に佇
先月15日(金)京セラ美術館。「ムーカ展バンクシーからカウズまで」を見に行きました。MUCA(MuseiumofUrbanandContemporaryArt)は、独ミュンヘンの中心部にあり、アーバン・アートや現代アートにおける20~21世紀の最も有名なアーティストの作品を展示している美術館。今回の展覧会では、MUCAの所蔵作品より、バンクシーからカウズまで、10名のアーティストの作品を見ました。ストリートアートは解説がないとさっぱり分からない
ワタリウム美術館は久しぶりです。収蔵品を中心とした「パーフェクト・カモフラージュ展私はアートになりたい」という展示、カモフラージュ「自分の身を隠す」をキーにした展示のようです。最初は「日常にカモフラージュする」としてマン・レイ、アンディー・ウォーホール、さわひらきという世代から作風から全く関係ない3名の作品展示で、それはずっと続きます。2F展示室に入ると、私の大好きなマン・レイ。ソラリゼーションによる写真のシュールレアリスム。どこが日常なんだろうかという違和感は感じますが、個人的には初見
【チョットいい】種花#アート美大あるある写真美術館美術館巡り上野美術箱根美術巡り京都芸術金沢美術巡り四国美術熊本美術福岡美術SADAMI#現代アート#デジタル版画創始者池田定巳日本の美術家第15回現代日本美術展入選いけだQR美術館・・・はがき美術館コンビニネットで全国即配一枚から・・・拡大自在youtu.be
5月2日、木曜日、GWだけど平日な日。午後、渋谷のワタリウム美術館でウォーホルなど現代アートの企画展「パーフェクト・カモフラージュ展」を見ながらゆっくりとした時間を過ごす。美術館の時間の流れ方って好きだ。夕方、外苑前駅から秋葉原に向かう。先月末は、上野で「デ・キリコ展」を見てからの渋谷だったので時間的な効率を考えたら逆にすればよかったかな。まぁ、今更言っても遅いけども。本日のメインイベントはこちら。7限目のフルール主催「SPECIAL2MANLIVEvol.1」ヘイマミ
横浜トリエンナーレの続きです。二つ目の展示室は主に昭和に活躍した富山妙子の特集でここだけ撮影NG。富山は戦争直後の焼け跡に始まって炭坑労働者に1970~80年台の韓国民主化運動から東日本震災による原発事故まで、常に社会に関わり続けた人で、たぶん2、3点くらいは見たことありますが、これだけの量をまとめて各時代を網羅して見るのは初めてです。次の展示室以降にその変奏曲的に炭鉱夫の生活を描いた版画とか日中交流に貢献した版画家の作品と資料とかの展示があって、今までの横トリとはかなり違ったトーンになっ