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テテちゃんがまたなんだかすごいことをやっているようです😊『毎年陸軍本部主管で最精鋭300ウォーリアの最精鋭特任チーム(ACEMP)各圏域別予選を経て「陸軍総合行政学校」で本選を実施し特任トップチーム(TOPTEAM)を選抜する大会があり、テテが選ばれて今その準備中らしいですこの大会は体力。戦術等特任隊としての全ての力量を発揮する大会であり、最高を決める大会である為、チーム毎に少なくとも国軍特急基準の体力と各チーム別SOPによる戦術を活用して競演をするので、特任隊の1年の中で花であり、最
皆さんこんにちは。1980年頃今津線には3編成の5100系が走っていました。日曜日の夕方阪神競馬終了間際の仁川駅。臨時ホームを発車する先発の普通今津行5130F。左は、待機する次春の7003F普通西宮北口行。この時は、新型の7003Fに気を取られて後ろは撮らず。確か5123号車だったかと。その新車の7003Fをもう一枚。この7003Fと7001Fそれと7006Fは、最初は6両編成で登場し主に今津線で走っていました。7003Fの次の臨時列車には
オーバーツーリズムで悩む京都市は市バスの混雑を軽減するために「観光特急」の運行を含むダイヤ改正を今月1日に実施しました。今回はそのうちの「観光特急」に的を絞って考察したいと思います。「観光特急楽洛」の特徴。あらたに導入された「観光特急」は2系統あって、ひとつは京都駅と五条坂(清水寺)をピストン運行するもの、もうひとつは京都駅から五条坂(清水寺)を経て祇園、平安神宮、銀閣寺へと至るルートとなっていて、土日祝のみ、ピーク時には両系統合わせて7〜8分間隔で運行されます。(出典:毎日新聞)特筆
JR東日本が昨年12月15日に発表した2024年3月ダイヤ改正の概要において、長らく房総特急「しおさい」「さざなみ」「わかしお」として活躍してきた255系車両(9両編成)を、ダイヤ改正でもって引退させる旨を明らかにしました。というわけで、去る2月10日、惜別乗車をしに東京から蘇我まで乗ってきました。なお、記事中の列車の時刻等については、2024年3月ダイヤ改正以前のものですのでご注意ください。調査日:2024(令和6)年2月10日(土)1.255系に乗ってみた鶴見線・南武支
(目的地は鳥取ではない)これまでの旅路『【目次】2022/10/21〜23WESTEXPRESS銀河紀南コース』(「はやたま」詣に出発)ここに,筆者は10/21発「WESTEXPRESS銀河」紀南下り夜行に乗車したことを報告いたします.記事作成時点で,周防大島に帰…ameblo.jp『2022/10/21上り移動編その1ハローキティ新幹線』(2023年で5年目を迎える人気車両)「【旅行記】WE銀河紀南」のメインとなる「WE銀河・283系」乗車ツアーの部分はこれま
2024年5月2日木曜日。大阪メトロ御堂筋線平日データイムダイヤ撮影後は京都へ移動しました。京都駅から近鉄京都線で丹波橋へ移動して近鉄京都線平日データイムダイヤ撮影を行いました。11時34分頃8724F4連の普通橿原神宮前行きがやって来ました。ダイヤ変更で4連の普通が復活してますね。新田辺での系統分割は半減ぐらいになっています。11時37分頃22103F+22653F4連の特急奈良行きがやって来ました。11時39分頃3707F6連の急行京都行きがやって来ました。11時41分頃102
「2021年四国鉄道の旅」の思い出、第4回です。今回の旅行はJR四国のお得な乗車券「四国グリーン紀行」を利用しました。この切符はJR四国の路線内のグリーン車に連続4日間乗り放題というものです。これがあればJR四国の観光列車も利用可能です。(食事等は要別予約)私は1か月前にJR四国ツアーに四国グリーン紀行とグリーン車および観光列車の食事券の予約・発券を依頼し、WEB上でカード決済しました。メールベースでしたが色々親切に対応いただきました。この日利用するチケットです
L特急ってのが昔あったね。なんの事か分かりませんが、普通の特急とは違った。事前の案内は、車内販売なし。飲食するならホームで買ってちょうだいと。そう長い乗車でもないし、でも飲み物は買っておくか。
今回は勇者特急マイトガインからTHE合体マイトガンナーです。GOODSMYLECOMPANYが展開するハイエイジトイシリーズ、THE合体からマイトガンナーがリリース!パッケージは同シリーズのマイトガイン、マイトカイザーと同じフォーマットなのが嬉しいです。◼︎弾丸特急汽車の先頭部分が砲口になっているデザインが特徴です。ブルーグリーンのカラーリングに金の差し色と赤の配色も格好良い!転がし走行が可能。機首の銃口がもの凄く格好良い…。銃と機関車を足したデザインは素晴らしく
もう詳しく説明しませんがこの状況でも萌絵は僕の自宅方面まで見送りに来ますその道中は特急取ることで車内でも乾杯するしかし今日は平日思ってた特急が取れなかった(隣り同士がいいから、ハードルが高い)1本あとの特急なら取れて一安心結果、特急乗るターミナル駅で45分ほど待つことに悩んだ末、「ホームで1本飲んじゃうか?」ってことにもう疲れたサラリーマン状態wでもここでの立ち話で、ひとつモヤモヤが消えることに/////最近の日記に出てきていたMさん萌絵が別のバンドで一緒に活動してる人
皆さんこんにちは。前回の続き的写真です。逆光の朝靄の中大阪駅2番線に入線するキハ181系に置き換わった特急まつかぜ1号米子行です。建て替え前の阪急百貨店の壁面にあった時計が7時39分に。キハ82系時代からだいたい特急まつかぜ1号はこの時刻に入線していたように思います。2分前に到着していた寝台特急日本海2号との並び。まつかぜ1号は、ホーム西端付近で停車していたのでこの並びは一瞬でした。この時のまつかぜ1号にも絵入ヘッドマークが入っていました。多分絵入マークが
10月6日に阪急神戸線、宝塚線に2000系、京都線に2300系が導入されることが発表されました。京都線2300系には4号車に有料座席車を設定するということで、特急車での運用が想定されています。2000系はロングシート車、2300系はセミクロスシート車となる模様。デザイン的には1000系、1300系を踏襲する形で、先頭車はTc車となります。1000系、1300系に続いて先祖返りした形式になります。2000系は引退後かなり時間が経っているので、既に印象は薄い感がありますが、2300系は20
関西の鉄道ファンには有名なのでしょうか?短命ながら、なかなかインパクトのある特徴をもった特急あすか号についてまとめてみました。今回は手元にある交通公社の時刻表1966年(昭和41年)4月号を元にまとめております。このあすか号の運転に関する略歴ですが、1965年3月運転開始1967年10月廃止と約2年半の短命特急でした。待望の関西本線を走る特急として誕生あすか号は1965年3月1日に実施されたダイヤ改正から運転開始。同じタイミングで、現在も紀勢本線の雄として活
ゆのです今回は南海高野線の特急車両が急務になってしまった事での見解です5月27日に御幸辻駅-橋本駅間に位置する小原田検車区で回送車両が脱線する事故が発生しました(南海電鉄ホームページより引用)営業運転を終えた30000系(特急「こうや」、特急「りんかん」)が、翌日使用の入れ替えを行っていた際、運転士が信号確認を怠ったのが原因で脱線。ポイントと車両の窓ガラスが破損した、運転士にケガは無し。[8]27日始発から構内で他の特急車両が動かせない為2000系を代替車両として使用し全車自由
私の地元の駅にゅうがわと読みます木でできた階段石鎚山がどこにあるかはわからない愛媛の電車に乗ろうということで特急しおかぜに乗りました私が高校生の時に通学で乗っていた電車にレイが乗るなんてしみじみ伊予西条駅で降りました目的がありますしおかぜの後尾者は赤かった
上野から特急『草津・四万』に乗車しました。乗車する14番線ホームの案内英字を載せてみました。特急『草津・四万』です。E257系5500番台OM-53編成長野原草津口行駅看板を入れて今では少なくなった吊るしの案内私が乗ったのは3号車車内の案内車窓から気になる施設はコチラJA士幌以前に士幌線の旅をしていて、高崎線の途中で北海道の『士幌』の文字を見ると目に留まってしまいます。熊谷ターミナルでは熊谷通運の緑版を見ることができました。※画像
大分県へ、フェリー泊含め、2泊旅に行った。当たり前だけど、1歳と3歳の子どもを連れていたら子供中心の旅になるよねショックな出来事が…お土産をかなり沢山買ったんだけど、帰りの特急内の荷物置きに忘れてしまった降りるときに、バタバタしちゃったことが原因…かなりショック…何度か忘れ物センターに電話を掛けてるけど、届いてないみたい…しかも、このセンター自体になかなか繋がらない…どういうことなのかあんなものとる人がいるんだろうか…でも、数日経っても届かないってことは、もうだめなのかなぁ…あ
2024年4月の撮影です。撮影地は長野電鉄、信濃竹原駅です。あまりホームを入れての撮影はしないのですが、訳あって信濃竹原駅での撮影です。まずは左のホームに特急1000系が待機。右ホームでないので違和感あります。普通なら左ホームが向かって奥側の長野方面行きホームなので、慣れてないと間違えます。そして、湯田中から来た2100系特急スノーモンキー。背景がいい感じでしたので面タテで。信濃竹原で豪華な元小田急ロマンスカーと成田エクスプレスの共演。新宿ではニアミスしてたでしょうが、まさか同じ路線で見
伊豆急行線片瀬白田~伊豆熱川伊東方面へ向かう上り列車を撮影できるポイント。片瀬白田駅にて下車、駅前ロータリーを右側へと進み道なりに約340m進む。R135号線「白田交差点」にぶつかったら右折、約110mほど進んだ「白田橋」が撮影ポイント。片瀬白田駅からは約0.5km、徒歩5分前後の距離。https://yahoo.jp/Fq0Msa光線状態は午後順光。撮影ポイントすぐ横にコンビニがあり、飲食料等の調達可能。上記「白田交差点」脇に「白田の湯」があり宿泊可能。作例は現場15:31頃
仁川空港からソウル駅方面には、色々な行き方があるけどソウル駅までいくなら、A’Rexという特急がオススメ。直行で1000円くらい。改札で買うと1300円くらいするけど、kkdayから買うと安くなる。ちなみに、ソウルタワーとかの入場券も安くなるから絶対オススメ。ただ、特急が満席で予約取れなくてもキャンセル不可だから、帰りは乗りたい列車があるのを確認してから買う方が良い場合もあり。ちなみに、今回の旅行の帰りは空港行きが軒並み満席で、各駅で行ったので無駄になりましたよ、私のは。改札まで
あさぎり2社の協議によって「相互直通運転車両の規格仕様に関する協定書」に基づいた設計となり、編成の内容や定員・性能・保安機器などは極力合わせ、それ以外の部分については各社ごとの特色を活かす方針となった。この結果登場したのが371系とこの20000形ロマンスカーなのである。このため、特急ロマンスカーとしては2300形以来の通常のボギー車となったほか、前面展望席も設置されないことになった代わりに、中間に2両の2階建て車両を連結。小田急ロマンスカーこの当時、観光バスなども高床車(ハイデッカー)が
予讃線双岩~伊予岩城宇和島方面へ向かう下り列車を撮影できるポイント。双岩駅にて下車、駅前を通る県道25号線を右折し伊予石城駅方向へ約750mほど進む。インター型の交差点にぶつかったら側道側へと逸れて道なりに約1.7kmほど進むと、ヘアピンカーブの外側より高台へと上がる道があるのでここを進んだ先の「笠置第一踏切」が撮影ポイント。双岩駅からは約2.5km、徒歩32分前後の距離。https://yahoo.jp/vtghs光線状態は午前順光。付近にトイレ・商店等は無く、飲食料等は事前調達
2023年8月の撮影です。撮影地は山陰本線の和田山駅付近の円山川橋梁です。和田山駅を出てきた113系地域限定緑一色。特急289系。反対岸の福知山方から来た特急287系。駅近でお手軽な撮影地でした。
アジの南蛮漬けにちょうど良いサイズの豆あじが売ってたので今回は2パック(前回3パックで約150匹)購入しまた作ることにしました。アジの南蛮漬けは末っ子の大好物。だけど今週末は帰ってこない💦残念だけどコチラの家族だけで食べることにします❣️肝心の末っ子昨日と一昨日は関東出張だったようです。私が夕方6時頃にLINEを入れたら特急ひたちに乗車中でした。あの時間にまだ東京へ向かう途中だったら帰宅は何時になったんでしょうね?出張手当が出るとはいえ遅くまでお疲れさま❗️☕
今日から、交通費が倍以上かかっても特急で通勤することにしました木曜日休診にすることも考えたのですがそれならまず、その分を交通費に当てて毎日快適に通勤しよう!と思いましたここのところ食べたかった仙太郎さんの葛桜と竹水羊羹も買って朝から大好きなメロンパンとチキンサラダも買ってやりたい放題、好き放題最近、朝、トイレ掃除と風呂掃除をしてから急行で通勤したり、と私にしては我慢しすぎたんだと思います子供の通学なら当然特急使わせるのになぜか自分の時はケチってしまうその際でイライ
予讃線西大洲~伊予平野宇和島方面へ向かう下り列車を撮影できるポイント。伊予平野駅にて下車、駅前の道を約50m直進し十字路交差点にぶかったら左折、約230mほど進みT字路交差点を左折する。久米川に架かる「平地橋」を渡った直後のT字路交差点を右折、道なりに約310mほど進むと「有松踏切」があるので、ここを渡ったすぐ左側の丘が撮影ポイント。伊予平野駅からは約0.7km、徒歩9分前後の距離。https://yahoo.jp/9XrCPy光線状態は午後順光。付近にトイレなし、伊予平野駅からの
皆さんこんにちは。前回の答え?忘れていました。三田駅です。まだ橋上駅舎になる前の一枚でした。さて今回も篠山口の帰りの車内から撮影しました。特急まつかぜ3号米子行です。相野駅での撮影。城崎電化前の福知山線の特急は、この特急まつかぜ号が2往復。1986年は、キハ181系で大阪ー米子間を走っていました。そしてキハ181系に置き換えられてた最後の2年間ぐらいだったと思いますが、山陰海岸の松林をイメージした絵入ヘッドマークが入っていました。ところで1986年では
〝はつかり〟は青い583系もあったので何度となく乗りたい意向を親に伝えていたけどかなわなかった。仙台特急より先に指定券が売切れていたようだし、ボックスシートの現実を知っている親からすれば乗りたくもなかったのだろう。1980年上野駅。これも大宮通過の〝ひばり〟乗車前の写真。〝はつかり〟〝つばさ〟に乗ったのは新幹線開業後の接続特急として。〝やまばと〟〝あいづ〟とはついに縁がなかった。1日で青森までの片道運用しか出来ないのでは効率が悪い、583系が重宝されたのは当然だったと思う。
京急車・都営車が京成上野に乗り入れていた頃を振り返る企画、第1回目は1998年11月の京急線羽田空港駅開業に伴うダイヤ改正です!予告編はコチラ『【予告】京急車・都営車が京成上野に乗り入れていた頃』気づけば、京急車・都営車が京成上野に乗り入れていたのは20年も前になってしまったんですねぇ(_何の変哲もない様に見えますが、今ではあり得ない光景デス1998…ameblo.jp京成時刻表第18号(平成10年11月18日ダイヤ改正号)1998年11月18日、京急空港線羽田空港駅開業
6/9(日)381系引退まであと1週間を切ってしまいました(>_<)この土日も撮影に行く予定・・・でしたが、仕事が片付かなすぎてまさかの断念仕事している場合じゃないのに、なんとも間が悪いこと。来週こそは絶対に参戦しますぞッ本日の写真は、381系特急「やくも」で上石見の高台から撮影したもの。何回も撮影した場所なので、この日は趣向を変えて「減光フィルタ―」を装着して一風変わった撮影にトライ水田にはまだ稲が植え付けられていなかったので水田は水鏡のように光り、青/紫を強調した設定に変更