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こんにちは。早いもので今月もラスト1日!カレンダー通りなので、仕事です。今日はEnjoy更新あるかな?潤くんは稽古に入ってるのかな?忙しいなら全然明日でもOK。スマホちょこちょこチェックするのもお楽しみ。どんな話が聞けるのか!楽しみに待ってます♡(*´▽`*)近所のセブンをあちこち回ったけど、チケットぴあ5月号全然ない。1軒ではまだ4月号があったから、まだだと信じて。一応仕事終わりに覗いてみるけど、明日から探さなきゃ。こんな感じのコンビニまわりも久しぶりで楽しいね(*´艸
J6日目朝から何かワクワク今日で俺が予想している法則が正しいかがわかる。昨日はブルマンだっただろうから今日はグアテマラのはず。「なんか張り切ってんな」と智(伯父さんと呼ぶな、名前で呼べと言われてる)に言われたくらいにして。「潤目当ての客もいるからよろしくな」なんて事も言われた。は?俺目当て?何で?学校から戻り、バイトに入る。あの人が現れる時間が近づいてくると急にソワソワしてくる。時計の針が5時を回ってまだかな?まだかな?と落ち着かない。ソワソワしてる俺を智はひそかに気付いて
こんばんは!さっきちょっと、近所のセブンイレブンに行って、予行演習⁉︎😆してきました!その、7ぴあってどこに置いてあるのかなと思って、あの、奥の方の、チケットとか発券する機械(コピー機みたいなアレ)の所にあるラックに、まだ4月号がたくさんありましたよ❣️(ひとつもらって帰りました)4月30日有効期限って書いてあるので、多分ですけど、5月1日に入れ替わるのかな?そして、この、プリントできるの、ぜひやってみたいです❣️綺麗に保存したいですよね💜✨そんな中、長
大学3年生の春、初めて恋というモノを知ったこんな事を言ったらフンって怒られるかもしんねぇけど、保育園の頃から女の子に困った事はなかったいつも数人に周りを取り囲まれ、勝手に取り合いをされ。。。そして挙句の果てに何もやっていないのに『誰にするのかハッキリしてよ!』とか怒られる始末だからどっちかというと色恋沙汰なんて面倒くさいって思っていてでも、高校生くらいからは彼女が居ないとモテないヤツみたいな扱いをされるのはそれはそれで面倒で、告白してくる子がいたらとりあえず手当り次第付き合っていた
初めての旅行先は、俺が育った町を見てみたいとの翔くんの希望で北海道になった。レンタカーでのドライブ旅行。食べる事が大好きな翔くんに、新鮮な海の幸を堪能して欲しい。漁港に車を走らせて市場に行った。2人でブラブラと散歩がてら魚を見ていた。「おー、まだ生きてるぞ」とか「これを肴に日本酒とか美味そう」とか目をキラキラさせて歩いてる翔くん。誰もいなかったら腰にへばりついて歩きたいくらい(笑)「今日のホテルの夕食は魚介を沢山使った料理にしてもらったから期待してて!」「おー、楽しみ!ってか、腹
こんにちは!舞台決定発表で、朝からフワフワソワソワして🕺🕺やっぱりチケットどうなるだろう⁉︎って不安なんですけど!!メール来ましたね❣️FC枠がある!!!どこで申し込んでも狭き門なのだろうけど😭FC枠あるのはありがたいです😭😭💜💜💜ファミリークラブありがとう😭💕💕同行者も嵐会員のみなので、安心かも🥹そう、舞台なので、演劇場なので、キャパシティが小さいんですよね。それは致し方ないので、そうなんですけど、各劇場のを載せてくださってる方のポスト拝見しましたが、おそ
ちらっとネット記事がフライングしてましたが、正式に発表されました正三角関係|NODA・MAP第27回公演https://www.nodamap.com/seisankaku/もう13年経つんですね!前回は残念ながら参加出来なかったけど、大阪公演もあるなら何としても行きたい!!でも絶対激戦になるんだろうなぁ…共演者も今までに共演経験のある方だし、潤くん的には安心ですねとりあえずチケットGETに頑張るぞ
ん、、、、あさ?そと、あかるい?ショオさん、どこ?め、ひらかないねむっ、、、、「ジュン、起きろーー!!!!」飛び起きた「な、なに!?」「時計見ろ!!!!」「え?、、、ああぁ!!!!」「急げーー!!!!」11時3分!?ウソ!!俺、なんで寝た!?え、あ、シャワー浴びなきゃ!!「ショオさん、ショオさん、手伝って!!髪洗って!!髪!!」「おう、行くぞ!!早くしろ!!」「待って、待って!!」「ほら、脱げ!!」「あ、イテ!腹イテェ!!」昨夜、ショオさんに蹴られた腹が痛
早く翔さんの温もりを感じたい。マンションの駐車場に着いてエレベーターを待ってる間も焦れったかった。エレベーターから降り、部屋に向かう足取りも2人して何だか早歩き。きっと翔さんも同じ気持ち。乱暴にドアの鍵を開ける翔さん。ドアが閉まるか閉まらないうちに、僕達は抱き合ってキスをした。お互いがお互いを感じたくて。キスをしては離れお互いの顔を見て、またキスをして.........。お店であんな余裕のあるような事を言っておきながら早く翔さんに触れたかった。あの人の温もりを翔さんから無くす為だけ
待ちに待った〝デート〟当日、車を出してくれたのは潤くん。本当は俺の運転する車の助手席に潤くんを乗せたかったのだけど、『僕の方からお願いしたのだから、僕がしょおさんを迎えに行きます!』と言われてしまって、俺が潤くんの車の助手席に座る事に。。。誰かの運転する助手席に座るのは、本当に久しぶり。「こうして助手席に乗るって久しぶりだよ。10年くらい前に雅紀の運転する車に乗った時以来かなぁ?」「そうなんですね。」「あの時は雅紀が免許取り立てでめちゃめちゃドキドキ、
潤くんと携帯の番号とLINEのアドレスを交換して、連絡は取り合っているものの、なかなかお互いに都合の良い日が合わなくて、やっと会える事になったのは、潤くんのドラマの撮影がクランクアップした翌々日、初めて会った日からちょうど10日後だった。当日、家は朝から大騒ぎ、(特にお袋)『何で松本潤さんが家に来るの?』『いつから知り合いなの?』『翔が大ファンだ、って知ってるの?』『何でもっと早く言わなかったの?』『松本潤さんが来るんだったら、美味しい〇〇の和菓子、買っ
俺って宇宙一幸せ♡俺の車の助手席=潤くんの指定席、そう考えただけで、嬉し過ぎてニヤニヤが止まらない。そんなテンションのまま、茶道具のお店に着き、お店に入ったら、いつもは物静かで余計な事は言わないお店のご主人に、「翔先生、今日はなんだかご機嫌ですね。お綺麗なお連れ様がいらっしゃるからですか?」と言われてしまった。「いやぁ(〃ω〃)」照れる俺とは対照的に、不思議そうな顔をして周りを見廻す潤くん、自分の事を言われているとは全く気付いていないみたい。当の潤くんは、
雅紀から松本潤くんに茶道の所作を教えてくれないか、と頼まれてから1週間後、「ね翔ちゃん、突然なんだけど、明日なら潤ちゃん仕事が早めに終わるんだって。だから、翔ちゃんの都合を聞いて欲しい、って言われたんだけど、、、」「勿論!全然大丈夫。明日の茶道教室は、午後5時には終わるからそれ以降の時間なら、たとえ真夜中でも❗️」「え〜〜?真夜中って、、、翔ちゃん最初から飛ばし過ぎぃ」イヤイヤ、俺の言う真夜中って言うのは、〝たとえ〟であって、松本潤くんの為なら、そんな遅い時
潤くんが主演するドラマは、茶道界の若きプリンスと呼ばれている主人公(潤君)と、ちょっとドジな高校茶道部に所属する女の子のコメディの要素も含んだ恋のお話で、第一話がオンエアされると、俺の茶道教室の生徒さん達は大騒ぎ。ドラマのエンディングのテロップに、俺の名前があったから。「実物の松本潤さんて、どんな人ですか?」「カッコいいですか?」「先生が潤君に茶道の指導をしてるってどうして教えてくれなかったんですか⁉️」「先生も台本貰ってるんですよね?私にもチラッとだけで
妄想小説です。ご注意ください。BLの意味が分からない方はブラウザバックでお願いします。*何があっても許せるという心の広い方向けです、ノークレーム・ノーリターンですよー?「おめでとう、雅紀」「相葉さん、おめでとう」「えへへ、ありがとう♡」俺のマンションで仕事終わりに、3人だけで相葉さんの小さな誕生日パーティー。世の中はクリスマスイブ真っ盛りなんだろうが、俺たちにとってのメインイベントは、あくまで【相葉さんの誕生日】だ。部屋の明かりを落とし、翔さ
初めてキスをした日から1年半が過ぎ、今、潤は漫画原作の恋愛ドラマを撮影中。恋愛ドラマだから、勿論キスシーンはあるし、かなり濃厚なベッドシーンまである。だから俺は、なんとも言えない悶々とした気持ちになる、と潤からドラマの話を聞いた時は、思っていたのだけど、、、それがそんな事は、殆どと言っていいほど無くて寧ろドラマで濃厚なラブシーンがあればある程嬉しい、というか、、、。「しょおさん、今夜会える?」「勿論❣️」「良かったぁ〜、遅くなるかもしれないけど、
「しょおさんの好きなのって何ですか?」潤くんに突然聞かれて、焦る俺💦冷静に考えれば、今食事中なのだから、好きな食べ物の話だとすぐ分かるのに、一瞬、『潤くんです♡』と答えそうになった。それでもどうにかその言葉を飲み込んで、「一番は貝類かなぁ、、、あとは、肉や魚も好きだし、、、パクチーが苦手でダメな以外は何でも好きかも、、、潤くんは?」「僕はカニクリームコロッケが一番かなぁ、それで掛けるソースは絶対ウスターソース。」「そうなの?カニクリームコロッケには
潤くんと初めて会った次の日の朝、俺がまだベッドの中にいると、家の廊下をバタバタと走る音がして、「翔ちゃんおはよっ!」「ん〜。」「翔ちゃん!!お•は•よ•う‼️」「聞こえてるよ、雅紀、うるさいなぁ、朝早くから、、、」「え〜⁉️だってもう7時過ぎてるよ?俺なんてもうとっくに起きてて、今ジョギングの帰りだよ、翔ちゃんももう起きないと、ほら、さっさと起きてっ!」「分かったよ〜、起きるから」相変わらず雅紀は朝から元気。小学生の頃から、いつも俺は雅紀に起
潤の白い素肌がピンク色に染まる。「綺麗だ♡」思わず溢れた俺の言葉に、「恥ずかしいよしょおさん、そんなに見ないで。」と言って頬を赤く染めるくせに、大きくタチ上がっているオレを見て、嬉しそうに笑って「早く頂戴♡」なんて言う。そんなの反則、そんな言葉を聞いたら、俺のオレが言う事を聞かなくなりそう、潤の体への負担を無視して一気に攻めたくなる。それをグッと堪えて、バスタブに身を沈め、潤を俺の膝の上に乗せて、潤の胸の粒を舌で転がしながら、右手で潤のナカに入る準備を進めて
テレビ局の地下駐車場に停めてあった俺の車のロックを解除して潤くんに、「どうぞ乗って。」と言ったものの、、、俺の車の助手席色んなものが置いてあり、人が乗れる状態じゃない急に潤くんを乗せる事になり舞い上がってしまっていて、車の中がぐちゃぐちゃな事、すっかり忘れてた。「ごめん、すぐ片付ける💦」慌てて助手席にあった荷物を全部後部座席に放り込んで、「お待たせ、さぁどうぞ♪」俺が声を掛けると、クスクス笑いながら助手席に乗って、「嬉しい。」とひと言。「えっ、嬉し
『いっらしゃいませなんだ潤か、今日は1人で来たの?ならカウンターでいいよね?』『はい、カウンターでOKです滝沢さんと話もしたかったし』『あの後、上手くいったか?櫻井さんだろ、お前が言っていた初恋の人って』ココでバイトをしていた時、客足が鈍い時に俺は滝沢さんと恋バナをしていた『俺、今まで告白された相手に言われるがままに付き合った事しか無いんですよね~』『なんだよ、俺はモテますよアピール?』『そんなんじゃないですよ!滝沢さんこそモテるじゃないですか』『まぁな、お陰様で今まで困
Nside潤くんは飲み込みが早くて、理解力もかなりある。オレが教えてあげてなくても、きっと本当はできていたはずだ。「潤くんてさ、本当は頭いいでしょ?」「オレ?…オレはそんなに良くないよ。頭がいいのは翔くんの方。」「それなら、潤くんは?」「…じゃない方。…ふふっ」「くすくす。それ言いたいだけじゃん。」あ、ほら見てる。オレ達のやり取りが始まると必ずペンが止まるんだよね、この兄貴。そして耳をそばだててる癖にオレらが声をかけると『ん?』なんて初めて聞いたかのような表情をする。この人
今日は昨日に比べたらわりとゆっくり過ごせました。仕事も進んだし、ちょっとお昼寝できたし楽しみ!!こっちはちょっぴり先だけどどんなに激アツな翔担なのあと、ジャにののおにいさんたちおもしろすぎ笑う楽しそうだなあプラベなんですが、木曜日は甥っ子たちを預かってお昼と夕飯も食べさせないといけなかったけど、遊びにもつれて遠出したので時間がなくて忙しかったです。下の甥っ子が小学生になりました。はやいですね。時間が経つのは。甥っ子たちとスタンプラリーにいったんですが、迷ったらどっちの甥っ子
潤くんを茶室に案内して、もう一度俺の部屋に戻るとすぐにお袋が来て、「潤君、今日のお昼お寿司にしたんだけど、、、勿論潤君の為に美味しい穴子寿司も、別に注文しておいたから食べていってね。「えっ?そんな、、、気を遣わせてしまって申し訳ありません。」「いいえ、いいのよ。可愛い潤君の為だもの(^。^)」潤くんの〝穴子好き〟を知っていたお袋に〝GoodJob〟と思うものの、ちょっとだけ複雑な気分。確かに俺も『お寿司では穴子寿司が好き』という話を聞いた事があったの
♪WohWohWoh生きてるうちが花なんだぜ~先週土曜日の夜BSフジで放送された原田芳雄さんBirthdayLive潤くんが登壇したアンコールをその夜リピしまくってたらもうあのフレーズがしばらく耳から頭から全然抜けなくて!!笑料理してても洗濯物たたんでてもお風呂入ってても何してても脳内WohWohWoh~♪笑一度聴いたら忘れられないような超絶シンプルな曲展開とストレートな歌詞。何年か前のFNS歌謡祭で宇崎竜童さん&佐藤浩市さん&木梨憲武さんが歌ってたのも
生憎の雨で視界は悪いけど、俺にとっては恵みの雨。雨が降っていなければ、潤くんとのドライブは、実現していなかったのだから。「俺今日は安全運転で行くからね。」「えっ?『今日は』って、、、いつもは運転荒いんですか?」「ん〜、自分ではそうは思わないんだけどさぁ」「ふふふっ(o^^o)自覚はないんですね。あ〜、どうしようかな?やっぱり助手席に座るの辞めて、後部座席に座った方がいいかなぁ、、、」「え〜〜💦大丈夫だよ〜。俺まだ一度も事故った事ないし、違反
翔sideリハのあと一人別の仕事を終え帰宅するとリビングの明かりが洩れていた帰ってたんだ…「じゅん…」静かにそのドアを開けるとパソコンの前で寝入る潤を見つけたここだと体が冷えてしまう…声をかけると「あっおかえり…寝てたよね?おれ」そんなに大きな声で起こしたわけでも無いのに直ぐに目を開け俺を見つけ申し訳なさそうに眉を下げた「ここ…跡ついてる」「うわぁ…結構寝ちゃってたかも」「こんな時間だしな…」「ごめん…寝るつもりなかったんだけど…」
Sside「昼飯、どうする?」「あ?」長テーブルに両肘ついて考え事をしていた潤が、俺の言葉で振り返る。っつかお前…『あ?』ってなんだよ怖えーよ。「あっ、ごめん。翔さんだったんだ。」「はーっ。考え事してる松本は怖えーからな。ゴメンなさいの世界だよ。」「それ言うなら、『すみませんの世界』だよ。」「あはは。知ってるわ。」『取り敢えず、ラーメン。』そう言ってから、潤はまた額に手を当てて考え出した。さっきのリハで、上手くいかない所があったんだとスグにわかる。そしてまた
皆様こんばんわー✨日本はゴールデンウィークの入口でしょうか?てことは来週までみなさんはお休みなんですか?おうちごと…ご苦労様ですm(__)mで。まずは、UBが終わったんですけれども。まだの方は今朝から2本のお話&あとがきがこの前に上がっておりますので、そちらからどうぞ。で。(二回目)私、とっても落ち着きました~。お話を上げているとね、毎日どこかふわふわしてしまうんですよね。予約したけど、ちゃんと上がってるのかな?からはじまり。怖い人来てないかな?とか笑今回はね、大丈夫でした
一度告白するチャンスを逃してしまったら、次のチャンスはなかなかやって来ないまま時は過ぎ、今は2人きりで会える機会が全くない状態。潤くんは、連続ドラマで主演する事が正式に決まり、、、(勿論、潤くんが前に話していた茶道の家元の役)俺は俺で、その潤くんが主演するドラマのプロデューサーから茶道指導のオファーがあって、、、勿論とても嬉しい事なんだけど、潤くんも俺も過密スケジュールとなってしまって、プライベートでは会えない。本当は2人きりで会いたいけど、恋人同