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タイミングよく独占なのに湯気でもやもやぁーーーーー三八上北を巡る2泊3日旅…といっても1日目はほとんど移動でしたが(笑)2日目、東北温泉を早めにチェックアウトして車で走ること7〜8分くらいこの日一発目にやって来たのはここ黄色い看板が目印のすもも沢♨郷すもも沢(李沢)温泉郷|株式会社東北すっぽんファーム国内でも有数の植物性泉(モール泉)の湯。加温、加水一切なしの源泉をドバドバ掛け流し。七戸町と東北町のちょうど町境にあたる、李沢(すももざわ)地区の田園地帯の自然の中にある温泉です
あわら温泉べにやさん大浴場へはこちらのロビーラウンジ脇を通っていきます館内図かわいい小物たち福井県出身のSYOARTISTの吉川壽一さんの書大浴場は男女入れ替えなしタオル・バスタオル山積みですこのサービスは嬉しい泉質:ナトリウム・カルシウム-塩化物泉(等張性中性高温泉)補助バーのある洗い場露天風呂朝の露天風呂は湯気に朝日が射して綺麗でした湯上りサービスドリンク牛乳、
青森県上北郡七戸町字森ケ沢211-3入浴料金300円6:00~22:00泉質:アルカリ性単純泉(低張性アルカリ性高温泉)泉温:44.2度PH:8.4源泉かけ流し(お風呂の写真はHPから頂きました)内湯は3つに区切られていてあつゆ、ぬるゆ、電気風呂です。一番広いところが電気風呂でしたがあまりビリビリ感はなくゆったり入れました。サウナと水風呂もあります。シャワーは青森の日帰り入浴施設でよく見かける固定タイプのシャワーです。シャワー、カランのお湯も温泉で
別府鉄輪温泉谷の湯と別府明礬温泉照湯温泉(大分県)です。谷の湯はナトリウム-塩化物泉です。別府温泉の中でも1、2を争うくらいの鄙びた温泉です。源泉が直に浴槽に注がれているのがよく分かります。身体にまとわりつくような鉄輪温泉の泉質とは異なり、さらりとした肌触りです。不思議なくらいによく温まって疲れます。不動明王が祀られています。照湯温泉は単純泉です。石造の浴槽が立派です。源泉が高温なので加水しています。とは言っても温泉成分はかなり濃厚です。薄濁りで湯の華が舞っています。
はい、じゃあ今日もまた1年以上周回遅れでお届けしております(笑)、2017年5月16日~18日2泊3日「青森・東北温泉巡り旅」、その続きを進めていきます。『酸ヶ湯温泉』を後にして八甲田山をグルッと回るかのように次なる温泉へと爆走!(笑)やって来ましたのは……看板があるのですぐわかります!青森・東北温泉巡り旅1日目、2017年5月16日の4湯目はこれまた八甲田山中にある一軒宿の『みちのく深沢温泉』です。アドレスに「駒込」とか「深沢」と
福島県の湯野上温泉「旅館新湯」は、湯野上温泉の阿賀川を挟んだ東側の崖に建っています。フロントは5階になり、浴室は1階までエレベーターで降ります。浴室は内湯の他に、混浴の露天風呂があります。混浴は女性の専用時間もあるのですが、日帰り温泉の時間帯では混浴となります。露天風呂は、建物から長い坂を下った所に脱衣所があり、阿賀川を崖の上から見下ろす絶景の位置にあります。そしてこの庭園露天風呂の見事な事、屋根もあり、露天風呂だけでも満足な眺めで、更に阿賀川の絶景も加わり、なかなかこれ
壱岐リトリート海里村上(長崎県)です。壱岐島の高級旅館です。ナトリウム-塩化物泉です。みかん色の綺麗なかけ流しです。自家源泉を使っています。壱岐島の他の温泉とは少し泉質が異なっています。温泉の基準値1000g当たり1gの約17倍という超高濃度の温泉です。69.2度の源泉を加水しないでかけ流しています。きしきしした肌触りです。身体に温泉成分が染み込む感じがします。塩分濃度が高いです。海の青さと源泉のみかん色の対比が美しいです。日本有数の絵になる温泉です。
2018年のお話です。それでは今日からもまた「ヘタレと行く!」シリーズ第2弾、2018年4月18日~20日2泊3日「熊本・大分温泉巡り旅」、続きを再開していきます。家族湯とは思えない大きな浴槽の源泉ドバドバ湯、そして、トラウマになりそうな(爆)カオスな脱衣場?が脳裏に焼きついて離れない『湯の児温泉中村温泉』を後にしてヘタレ号は約15km・30分ほど北上、やって来ましたのは1200年もの歴史がある「湯浦温泉」。1日目2018年4月18日15湯目はそ
七沢温泉七沢荘(神奈川県)です。JR厚木駅からバスで約30分です。2023年8月にリニューアルされました。写真はそれより以前のものです。強アルカリ性単純泉です。源泉分析書では、PHが9.78、源泉温度が26.1度、湧出量は毎分56リットルとなっています。貸切家族風呂が源泉かけ流しになっています。とろとろというよりも、とろっとろです。ぬるぬるつるつるの泉質に驚きます。皮膚が溶けて再生していくような感じがします。かなり高品質の源泉です。ぬるめで長湯ができます。貸切ですが、
含二酸化炭素-マグネシウム・ナトリウム・カルシウム-炭酸水素塩・硫酸塩泉です。上に木の葉乃湯というこ綺麗な温泉施設もあり、ここも源泉掛け流しで悪くはないのですが、下の湯が素晴らしいです。まさに、日本無類の炭酸泉という看板に相応しい泉質です。炭酸泉が好きで、大体入ったのですが、シュワシュワ感と泡付きと度合いはここが一番かもしれません。ゆるめでピリッと来る感じが堪りません。金気臭のする濃厚な炭酸泉。なかなかこのレベルの炭酸泉はありません。近くの長湯温泉もいい炭酸泉があるのですが、一味
(再訪したので少し書き換えました)秋田県大館市長走字陣場311日帰り入浴400円7:00~21:00(受付20:00まで)道の駅やたて峠に併設されています。宿泊・日帰り温泉・レストラン・売店。(温泉写真は数年前に撮ったもの)内湯。大きなお風呂。窓からは秋田杉の林。洗い場も広め。リンスインシャンプー・ボディーソープあり。サウナ・水風呂もあり。露天風呂。写真は女湯だった方。(男女で異なる湯船で、日替わりでいれかわる)L字型の湯船。男湯は四角い
しすいラドン温泉(熊本県)です。しすい、というのは泗水町にあるからです。泗水は、孔子の出身地の山東省泗水県に由来するそうで、町の公園は孔子公園というらしいです。そのことは差し置いて、この辺りは良質の源泉かけ流しが多いところです。ここはナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉です。源泉温度は47.6度です。源泉温度が高いので、地下水を加水しているようです。ラドン温泉の名前が入っていますが、ラドン含有量の記載は見当たりませんでした。薄く白濁しています。ぬるぬる感があります。金属臭のよ
えー、またまた間が開きましたが、2017年3月30日(木)~31日(金)和歌山・三重・奈良温泉レポの続きを進めていきます。『道の駅すさみ』を後にしてやって来ましたのは、和歌山県串本町は「佐部」という集落。ここに温泉マニアには有名な通称『湯の谷のポリバス』という野湯があるということで、探して入ろうというわけです。事前にネットで調べたところよると、県道227号から橋を渡るとのこと。あった!この橋だ!ネット画像で見た風景です。こ
2024年4月10日入湯1298湯目今回の四国九州温泉巡り12湯目九州温泉道47湯目白鳥温泉の次に訪れたのが、この日の宿泊先の加久藤(かくとう)旅館。旅館の温泉は、加久藤温泉として九州温泉道にも選ばれている。白鳥温泉からは約30分程でしたかね。「あきしげ湯」にも行きたかったけど、終了時間に間に合わずに断念。宿に着く前に、コンビニが無かったので近くの商店で翌日昼食用のおにぎりを購入。宿への道は、yahooカーナビだと畦道に誘導され
栃木県森の湯ハミングバード夕食編です。朝夕の二食ともに玄関左横の食堂でいただきます。朝の雰囲気。夜の雰囲気。夕食は18時からでした。お水がたくさんで嬉しい♪食事は和なんだけど白いお皿で洋風チックな盛り付けです。前菜のプレートはきんぴらごぼう、鴨肉などなど。真ん中には白身魚のフライ。ゆばサラダ。煮物。焼き魚はます。メインはハミングバードさんの人気の定番!鹿のステーキ。
横向温泉滝川屋旅館(福島県)です。広大なブナの林の中にあります。建物はなかなか風情があります。湯治場の雰囲気です。建物に入ると階段の横に大きな石があります。もともとあった石を動かさずに建物を建てたのだろうと思います。混浴風呂です。単純泉です。源泉温度は31.9度です。加温前の源泉浴槽に入りました。オレンジ色の湯の華が大量に浮いていました。さらさらした肌触りで、金属臭がします。ここは一日一組しか宿泊を受け付けていないそうです。日帰り温泉も入ることができます。
栃木県湯西川温泉清水屋旅館館内編です。16時発の水陸両用バスツアーを70分楽しんですっかり遅くなりましたが、『道の駅湯西川水陸両用バスで湯西川ダム湖探検ダックツアー。』武平まんじゅうを食べた後に、『栃木県日光市賞味期限が一日!武平まんじゅう和田菓子店。』小休止のうかでお蕎麦ランチを堪能しましたが、『栃木県…ameblo.jp17時半過ぎに湯西川温泉に到着です。今回宿泊する清水屋旅館さんは遊歩道沿いにあるので車は少し離れた場所に停めます
新潟県大湯温泉銀泉荘お風呂編です。男女内湯が1つずつあります。女湯は男湯より少しコンパクト。何度もはいったけど、毎回一人で入れたよ。ドライヤーと綿棒はありました。タイル貼りのお風呂でいい感じ女湯は適温でのんびりゆっくり入ってられて至福見えにくいけどオーバーフロー中タイルのお風呂もいいもんですね。シャワーは一つ。簡単なシャンプー類。男湯のほうが少し広め。シャワーは3個?
栃木県湯西川温泉清水屋旅館朝食編です。源泉かけ流しのお風呂にいつでも入れるので早朝も入浴します。お風呂上りは甘酒をグビッ。甘酒は酒粕のより麹だけの甘酒が好きです(どうでもいい情報)【白相酒造】白相蔵元仕込甘酒720ml楽天市場950円黒松仙醸無添加あまざけ400g×12本長野県土産人気甘酒飲む点滴ビタミン必須アミノ酸ノンアルコール一部地域追加送料あり楽天市場6,696円朝食後は湯西川温泉を少し散策
山形県由良温泉民宿本間儀一夕食編です。食事は2食ともに玄関横のお食事処でいただきます。夕食は18時半からでした。庄内地方でしか食べられない郷土料理とあります。いただきます。これは何の魚なのか全然わかりません。金頭(かながしら)だったと思います。甘露煮はなんだっけ?度忘れ。夫にぎりさんはこうゆうのは苦手です。このフライは鯵フライのようで、でも違うような?なんて話してたら、とびうおのフライでした。わか
茨城県常陸太田市出羽の湯宝来館夕食編です。この日は昼食が遅かったので、夕食は7時にしてもらいました。お隣の客室のかえででいただきました。すきやき風鍋がメインの夕食でした。あれお蕎麦がないこちらのお鍋の味付けが好みでした天ぷら温かくてけっこうなボリュームでしたよ。鮎の塩焼きも温かく塩加減も良かったです。お刺身もあって。もずくおひつがかなり深くて、ごはんがたくさんはいってました。
食事処は夕食と同じ「ピグマリオン館」の1階「四季彩」にて。木漏れ日が差し込む畳敷きの大広間。夜は暗くて気が付きませんでしたが、奥のガラス窓越しに立派な竹林が見えました。《朝食御膳》すべての料理に観音温泉水を使用した源泉御膳。朝食は献立表が無かったので、メニュー名は割愛いいたします。まずは、朝風呂上がりの一杯。■キリン一番搾り(中瓶)甘酸っぱい玉ねぎのドレッシングがかけられた生野菜サラダ
現在まで北海道から九州・沖縄・台湾を含めて約300ヶ所の温泉に行っていますが、自然治癒力・免疫力の向上では、強酸性泉をお勧めします。「玉川温泉」秋田県仙北市田沢湖玉川字渋黒沢PH1.2の日本一の強酸性泉です。昔から療養泉として有名で、癌になられた方も10日~2週間程度の療養にこられている方が多いようです。効能は、蒸気吸入・飲泉(強酸性の為、源泉を8~10倍に薄めて飲む)・強酸性泉による刺激療法・天然の岩盤浴及び、玉川温泉及び台湾の北投温泉でのみ産出する北投石から発する微
吹上露天の湯(北海道)です。十勝岳登山口の辺りに入ります。駐車場に車を停めてそこから山道を少し下って行きます。大自然の中の無料の混浴露天風呂です。酸性-ナトリウム・カルシウム-塩化物泉です。源泉温度は47度です。源泉が流れ込む上の湯はかなり熱いです。下の湯は上の湯よりは少しぬるめですが、それでも結構熱いです。脱衣所はありません。皆さん、浴槽の近くで普通に着替えています。女性は水着を着てもいいことになっています。熱いこともあるのかもしれませんが、温泉成分が濃厚でパンチの効
2020年のお話です。はい、それでは今日もまた2020年6月26日(金)~6月27日(土)濁河~下呂~奥飛騨(新穂高)1泊2日温泉一人旅レポ、2日目6月27日(土)の続きを進めていきます。『中崎山荘奥飛騨の湯』でそれぞれ源泉違いの内湯と露天風呂を楽しんだ後は、元来た道を少し戻って次なる温泉へと向かいます。もう先に書いちゃいますが、次の目的地は『新穂高温泉深山荘』。看板が出ていますが、トンネルみたいなんだけど谷側が柱になっていて景色が見えるや
あわら温泉べにやさん全客室に源泉かけ流しの半露天風呂があるお宿部屋風呂が源泉かけ流し!天然温泉!飲泉もできます!お部屋で飲泉ができるって凄いですよね!べにやさんは2018年に火災より焼失2021年に再建したばかりでどこもとても綺麗です源泉かけ流しの部屋露天がある綺麗なお宿めちゃワクワクでした。お湯はめちゃよきよきでしたが、湯船が小さいのです。小さなお方お一人用ですねなにかとスモールサイズのお宿
穴場で新鮮!!いつもの小鹿の湯からのお昼ごはんに美味しいちゅるんちゅんうどんを食べたら前回の那須湯本日帰り旅行でおかんが気になったのにえみちゃんが行かなかったお宿小鹿の湯のお隣にあるあさか荘へ見慣れない名前なんだよなーと記事を書くにあたり調べたら以前は「千歳屋旅館」だったところが2020年4月に現在の「あさか荘」としてリニューアルオープンしたのだとか…どうりで見慣れないな…と思ったアタシの記憶力もまだ大丈夫かもしんない(笑)ちなみに「あさか荘」は共同浴場滝の湯近く
やぁこんばんわ最近すっかり暑くなりましたねさて今回は山形県最上郡赤倉温泉いづみ荘に日帰り入浴した話になります訪問日2024.4月入浴料500円お風呂は階段を降りて地下へ脱衣所ロッカー無しドライヤー有り浴室カラン有りシャンプーボディソープ有り泉質はナトリウムーカルシウムー硫酸塩泉循環無し消毒無しの源泉かけ流し色は透明匂いはうっすら石っぽい感じ湯温は丁度良い感じ(体感43度)小さめの浴槽なので鮮度も抜群湯口付近は析出物がびっしり見ていて気持ち良いですなのどかな
別府温泉亀川筋湯温泉(大分県)です。単純泉です。お賽銭箱にお金を入れて入ります。これぞ日本一の温泉どころ別府の温泉!という感じのホンマモンの共同湯です。以前は建物が緑色でした。洋室の壁はブルーです。ここは来るたびに温度が変わります。熱くて浸かれなかったこともあります。地元の方は平気で浸かっていました。私はそこそこは熱い温泉には入ることができますが、そのときはその光景が信じられなかったです。単純泉ですが、ピリッときます。生半可な泉質ではありません。風呂上がりは汗が吹き出
くすのき温泉くすくすの湯(山口県)です。農産物直売所、農家レストランなどの施設が集まった楠こもれびの郷の中にある日帰り温泉施設です。アルカリ性単純泉です。源泉温度は34.6度です。内風呂は加温されています。とろみのある泉質です。身体にまとわりつくような感じがします。微かに金属臭がします。湯上がりは肌がつるつるになります。この手の施設に多い循環風呂でないところが素晴らしい。露天風呂もあります。露天風呂のほうがぬるめです。