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粘って粘って粘り勝ちで画像(σ・∀・)σゲッツ!!夕食前のひとっ風呂は女性時間だったお部屋と同じ1階にあるあさみどりの湯大浴場は1階と2階とに2か所あり時間で男女の入替えがあります迷子になりそうな館内ですがポイントごとに案内板があるので大丈夫(それでも迷子になりかけたけど^^;)池に架かる渡り廊下?からはお部屋のある雄飛館が見えます浴場手前にお水の用意がありこれは小野川温泉の紹介?字が細かすぎてぜんぜん見えない…そもそも読む気もない(笑)老眼初老えみちゃんです(
本に書いていない温泉を紹介しています。星野リゾート青森屋元湯(青森県)です。青い森鉄道三沢駅から歩いて行けます。アルカリ性単純泉です。星野リゾート青森屋の中にある日帰り温泉です。以前は小牧グランドホテルでしたが、経営が変わって今の名前になっています。よくこのような日帰り温泉施設をリニューアルされたものだと思います。浴室に入ると、ステンドグラスが目を引きます。星野リゾートらしい洒落た演出です。レトロモダンという言葉がぴったり当てはまります。肝心の泉質ですが、浸かると泉質にと
温泉センター諏訪ノ湯と、月夜野温泉町営温泉三峰(みつみね)の湯(群馬県)です。どちらも、みなかみ町にある日帰り温泉施設です。水上温泉の温泉街からは少し離れたところにあります。諏訪ノ湯は、カルシウム-硫酸塩泉です。4、5人入るといっぱいになりそうな小さな浴槽が一つだけです。敷地内から湧出している源泉をそのままかけ流しています。まったりした源泉のじんわり感がすごいです。三峰の湯は、アルカリ性単純泉です。プレハブのシンプルな建物です。内風呂と露天風呂があります。浸かると、とろみ
コロナ禍前に行った、本に書いていない温泉を紹介しています。地域別オススメ温泉に、下呂温泉菊半旅館(岐阜県)を追加。アルカリ性単純泉です。前に城崎温泉扇屋旅館をご紹介したときに、3大残念な温泉地ということで、下呂温泉、城崎温泉、道後温泉を挙げました。源泉かけ流しが少ない、源泉を集中管理しているなどの理由です。それに、城崎温泉は共同湯に神様を結びつけている点で、道後温泉もせっかくの本館を塩素漬けにしているにもかかわらず最古の湯を謳っている点で、どこか「あざとさ」のようなものも感じます。
本に書いていない温泉を紹介しています。妙見温泉きらく温泉(鹿児島県)です。炭酸水素塩泉、ナトリウム・カルシウム-塩化物泉です。ここは隠し球です。よく「一番好きな温泉はどこですか?」と聞かれることがあります。「たくさんあるので分からないですね」などと答えることが多いのですが、頭の中ではいくつかイメージしている温泉があり、ここはその一つです。とにかく泉質が良いです。一言で言えば、濃厚で身体にまとわりつくような泉質です。緑白色に濁って、金属臭とゴムの焦げた匂いがします。しっとりす
灘温泉水道筋店(兵庫県)です。阪急神戸線王子公園駅から歩いて行けます。第1作目では、灘温泉六甲道店を紹介しました。ここも泉質は、ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉です。透明の褐色の源泉です。写真は加温された源泉です。温泉成分が濃いので、浴槽の縁が変色しています。その隣の小さめの浴槽が源泉浴槽です。源泉温度は、35.2度です。源泉浴槽と加温源泉浴槽の交互入浴がお勧めです。源泉浴槽は浸かった瞬間に身体に泡が着きます。つるつる感がすごいです。モール臭がします。源泉を被ること
長野県角間温泉越後屋旅館檜風呂編です。お風呂は内湯が三ヵ所あって、どれも源泉かけ流しのいつでも入浴可となってます。宿泊客は2組限定でお風呂は3ヵ所なんて贅沢です。最後は一番奥の檜風呂の紹介です。奥から見る玄関。縦に長いんです。では中へ。鍵もかけられます。こちらにもお蕎麦のポスター♪シンプルな脱衣所。ではお風呂へ。いい感じです。こちらもこの竹で湯量を調節して温度を調整し
妙見温泉忘れの里雅叙苑(鹿児島県)です。言わずと知れた高級旅館です。ナトリウム・マグネシウム・カルシウム-炭酸水素塩泉です。岩をくり抜いて造った建湯(たけるゆ)は、洗練された温泉芸術です。ここに浸かることができるだけで無上の幸福感に包まれます。妙見温泉特有のゴムの焦げたような匂いです。温泉成分がじっくり身体に染み込みます。肌触りはキシキシした感じですが、湯上がりは保湿感がすごい。ラムネの湯は足元湧出です。完璧すぎて、もう何も言うことがありません。部屋風呂もすごい。茅葺
本に書いていない温泉を紹介しています。御所平温泉かくれの湯(群馬県)です。長野原草津口駅から軽井沢駅に行く国道146号線から山道に入って行きます。かなりの秘境です。山の中に忽然と木造の黒い建物が現れます。キャンプ場もある日帰り施設です。ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉です。緑灰色に濁っています。浸かると、きしきしした感じです。微かに金属臭がします。じんわりと温まります。内湯と露天風呂があります。たまたま内湯にはリンゴが浮かべられていました。自然との一体感を感じられ
壱岐リトリート海里村上(長崎県)です。壱岐島の高級旅館です。ナトリウム-塩化物泉です。みかん色の綺麗なかけ流しです。自家源泉を使っています。壱岐島の他の温泉とは少し泉質が異なっています。温泉の基準値1000g当たり1gの約17倍という超高濃度の温泉です。69.2度の源泉を加水しないでかけ流しています。きしきしした肌触りです。身体に温泉成分が染み込む感じがします。塩分濃度が高いです。海の青さと源泉のみかん色の対比が美しいです。日本有数の絵になる温泉です。
猿倉温泉(青森県)です。酸ヶ湯温泉や蔦温泉の近くにあります。単純硫黄泉です。ここは温泉力がすごい。毎分1000リットルもの源泉が湧出します。5本の源泉のうち2本を使って、残りは奥入瀬渓流温泉に配湯しているそうです。青光りした白濁です。硫黄臭が目に沁みます。初めはピリッときますが、そのうち身体に馴染んできます。こってりした感じですが、肌触りは硫黄分がさらさらしています。少し浸かっただけでかなり疲れます。
群馬県松の湯温泉室内編です。ききょうとあやめの二間を贅沢に使わせてくれました。広くていいねお部屋も暖かかったよこちらから出ると、目の前に洗面台とトイレがあって便利♪5部屋しかないみたいです。なんかやけに落ち着くかも。お迎えおやつは旅がらす。久しぶりの旅がらすは美味しかったよクロゼットも大きくて。バスタオルはないので持参です。テレビの下にはガムテープがかめ虫がいるんだね。
雲仙温泉湯元ホテル(長崎県)です。元禄8年創業で、300年以上の歴史を持つホテルです。雲仙地獄に一番近いところにあります。雲仙地獄から直接源泉を引き入れています。酸性・含硫黄-アルミニウム-硫酸塩泉です。白濁というよりも青白色に濁っています。硫黄臭が強烈です。浸かると、ピリッときます。ガツンとパンチの効いた泉質です。その後、じんわりと温まってきます。重たい泉質です。肌触りは、きしきしした感じがします。そのうち、皮膚が溶けていくような感じがします。本物の硫黄泉特有の感
台風一過で秋晴れとなった昨日久しぶりに二人でお出かけ。と言っても、目新しいところではございません。松原市です。大阪市との国境(くにざかい)の大和川。高所恐怖症なのに覗いてしまうシェフ。恐怖症は好奇心の現れ、と言う事でしょうか?なぜ見るwwシェフのリハビリの後、何も考えず出発し送迎まで時間があるから歩こうか・・・と歩き始めると送迎車に途中で追い抜かれる歩き旅あるあるww八尾南から徒歩35分松原温泉ゆーゆーに到着しました。
須賀谷温泉(滋賀県)です。戦国時代の小谷城址の近くです。男性が長政の湯で、女性がお市の湯となっています。ヒドロ炭酸鉄泉です。源泉温度は18.3度なので加温しています。鉄イオンが基準を超えるので温泉法上の温泉に該当します。内風呂に源泉の注入口があります。戦国時代にお市の方や戦国武将が湯治に通ったと云われている温泉の源泉です、と書かれています。内風呂は濃い茶色に濁っています。浸かると、こってりした肌触りです。鉄の臭いはあまりしません。じんわりとよく温まります。露天風呂は透
今月入ってすぐに、自分の誕生日祝いを兼ねて、今年も温泉旅行へ行ってきました。今回のお宿は、栃木県の那須にあります「お宿ひがしやま別邸蜉蝣の月」さんです。那須は初めてです。客室は全部で9室、13歳以下は宿泊できない大人のお宿で、昨年リニューアルオープンしたようです。ラウンジには、フリードリンクコーナーがあります。チェックインの手続きを終え、お部屋へ今回のお部屋は「月の泉美」という、広いタイプのお部屋にしました。アメニティはクラランス冷蔵庫内のドリンクは全て無料です。冷蔵庫にス
本に書いていない温泉を紹介しています。諏訪温泉(鹿児島県)です。ここは泉質がいいです。知られざる穴場といってもいいかと思います。塩化物泉と表示されています。温泉成分表を見ると、それぞれの成分が濃いです。源泉1リットル中の成分が4866mgなので、かなり濃厚な泉質です。浸かるとキシキシした感じです。炭酸分も感じます。金属臭がします。源泉温度は45度くらいで加温加水はありません。妙見温泉の泉質に塩分を加えたような感じです。この手の温泉は浸かるとかなり疲れます。内湯と露天
加治木温泉ホテル(鹿児島県)です。ビジネスホテルの中の温泉です。ナトリウム-塩化物泉です。56度の源泉です。金泉湯と銀泉湯があります。金泉湯は塩っぱくて鉄分が濃厚です。濃い茶色に濁っています。キシキシした肌触りです。有馬温泉に似た泉質です。銀泉湯は金泉湯を濾過したものです。少し塩味があります。つるつる感があります。肌に優しくて長湯ができます。
国母温泉(山梨県)です。甲府市内の温泉銭湯です。昭和28年創業の歴史のある銭湯です。建物や脱衣場はレトロな雰囲気があります。甲府市にはこういった温泉銭湯がいくつかあります。アルカリ性のナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉です。内風呂も露天風呂も薄めの琥珀色の源泉が満ちています。源泉温度が46度で、それをそのままかけ流しています。浴槽の縁からは源泉が溢れています。浸かると、ぬるぬる感がします。モール臭がします。湯上がりは、つるつるすべすべになります。家の近くにこのような温泉
コロナ禍前に行った、本に書いていない温泉を紹介しています。5大鄙びた共同湯に、沓掛温泉小倉乃湯(長野県)を追加。アルカリ性単純泉です。ここの特徴は、ぬるさと心地よさです。手前の広い方の浴槽ですが、体温を下回るくらいのゆるめの源泉がかけ流されています。浸かっているとついうとうとするくらいの心地よさです。浸かっているときはさほど感じませんが、浴槽から出ると肌がツルツルになっていることに驚きます。身体が蘇って元気になったような気がします。アンチエイジングの効果があるのかもしれません。この
天草下田温泉泉屋旅館(熊本県)です。自家源泉の単純泉です。泉屋旅館という名前は全国に何か所かあります。源泉かけ流しが多いような感じがします。ここは小ぢんまりした旅館です。露天風呂と内風呂があります。とろみがあります。まったりと肌にまとわりつきます。微かに硫黄臭がします。湯上がりは肌が生き返ったような感じがします。良質の源泉をお客に提供するという当然のことをきちんとやっているという好印象があります。内風呂は露天風呂よりも大きめの浴槽です。
天祥の湯大門(京都府)です。京都市内の日帰り温泉です。JR京都駅から車で15分くらいです。ナトリウム-塩化物泉です。地下1000メートルから源泉が湧出しているそうです。源泉温度は34.1度なので、加温しています。浴室の一番奥に露天風呂があり、そこに源泉が入っています。岩の中から源泉がチョロチョロと注がれています。薄茶色に濁っています。塩分が強いです。じんわりと温まります。鉄分の臭いはあまりしません。湯上がりはお湯で身体を洗い流さないと、下着が汚れそうです。厳密な意味
スパ&ホテル舞浜ユーラシア(千葉県)です。東京ディズニーランドの近くのホテルです。含ヨウ素-ナトリウム-塩化物強塩泉です。地下1700メートルから源泉を汲み上げているそうです。いわゆる化石海水温泉です。黄金の湯という名前の露天風呂が源泉かけ流しです。温泉成分が濃厚です。塩分濃度が非常に高いです。黄土色に濁っています。キシキシした肌触りです。最初は身体にピリピリきます。海水の匂いがします。ここは、さまざまな浴槽があります。循環風呂ですが、源泉50パーセントの浴槽もあり
2020年のお話です。はい、それでは今日もまた2020年8月10日(月・祝)~8月12日(水)山口~島根・2泊3日温泉一人旅レポ、2日目8月11日(火)の続きです。お洒落にリニューアルした『長門湯本温泉恩湯』を後にして、光の速さで約100km、またまた山口市へと戻って来ました。いやね、山口市とは言うものの、ここは市の中心部から遥か遠く離れた旧「徳地町」にあたる場所。ちゅか、山口市街地よりもむしろ津和野町(島根県)の方がまだ近いくらいです(苦笑)。
吉岡温泉福田屋旅館いろいろ解除になったから活動。おとなしくしてたからおいしいもの食べたくて、結局また鳥取鳥取おいしいものの宝庫。かけ流しで安くて料理がすごいと聞いて福田屋旅館へ。こじんまりしたレトロな温泉街の細い路地に入ったところにある。本館?と向かいに宿泊棟とありわかりにくい。はじめから宿泊棟に行ってしまったのででかい声でなんかいも呼んでで疲れたとても明るい女将さんが出迎えてくれる。一日二組のみ。小さい宿だが、温泉も2つで二組しかいないのでのんびり過
本に書いていない温泉を紹介しています。甲府昭和温泉ビジネスホテル(山梨県)です。ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉です。見事な琥珀色です。浴槽の中の湧出口から源泉が気泡とともにドバドバ湧いています。鮮度の良さを感じます。源泉が湧出する光景はなかなか迫力があります。源泉温度は48度です。大きい浴槽は源泉が大量に直接注入されるので、かなり熱いです。温度調整しないところが渋い。小さい方の浴槽は適温です。浸かると、ツルツル感がすごい。浴槽の中でずるっと滑ります。日帰り温泉も受
熱海・箱根・鎌倉・横浜旅行記の続きです。熱海後楽園ホテルで預かってもらっていた荷物を引き取り、送迎バスで一旦熱海駅へ送ってもらいました。その後は、タクシーに乗りこの日のお宿である「SOKIATAMI」へ移動です。こちらのお宿は熱海駅からタクシーで約10分ほど。残念ながら送迎は無し。近くにコンビニが無いとのことで、タクシーの運転手さんがホテルに到着する直前にコンビニに寄ってくれました。そこで念のためドリンクを調達しておきました。早速ホテル入り口に向かいましょう!・・
新穂高温泉中崎山荘(岐阜県)です。新穂高ロープウェイの近くにあります。日帰り温泉施設です。単純硫黄泉です。内風呂は白濁しています。湯の華が大量に舞っています。ずっしりきます。つるつるぬるぬる感があります。露天風呂は透明です。湯雨竹で高温の源泉を冷やしています。内風呂のように加水していないので、白濁していないのではないかと思います。ピリッときて、その後にじんわりと温泉成分が染み込んできます。ぬるぬる感と硫黄臭は露天風呂の方が強い感じがします。
白骨温泉湯元齋藤旅館(長野県)です。含硫黄-カルシウム・ナトリウム-炭酸水素塩泉です。ご当地の老舗の大型旅館です。自家源泉4本を混合した源泉です。野天風呂鬼が城は浴槽の形がユニークです。湯治場の雰囲気があります。半露天風呂の竜神の湯は林の中にあって、風情があります。源泉は注入口では透明ですが、空気に触れて白濁します。源泉はこってりした感じですが、肌触りはきしきししています。源泉の温泉成分が凝固して漂っています。硫黄臭が実に芳ばしい。
長野県霊泉寺温泉遊楽お風呂編です。玄関からまっすぐお風呂へ♪トイレはお風呂脇にあります。男湯の札がかかってますが、札を裏返して女湯にして貸し切れます。我が家はお風呂が貸切で入れるお宿が好みです小さいほうのお風呂は脱衣所もコンパクトです。フェイスタオルはご自由にちょっとした化粧水なども置いてあります(女将さん用?)pHは8.2。数字以上のお肌がツルッとなります。いまさらですが入浴マナー。