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コロナ禍前に行った、本に書いていない温泉を紹介しています。5大湯治場に、栃尾又温泉(新潟県)を追加。自在館、宝厳堂、神風館の3軒の旅館で、源泉を共同して使っています。自在館と宝厳堂は泊まったことがあります。アルカリ性放射能泉です。上の写真が霊泉したの湯。これは反則ですね。厳か過ぎます。如何にも湯治場という感じでしょう。湯口の源泉の温度は35度くらいでしょうか。浴槽の温度は30度くらいです。浸かった瞬間はぬるいのですが、そのうちじわーっと温まってきます。同じ浴室に沸かし湯もあります
妙見温泉秀水湯鹿児島県霧島市隼人町嘉例川4389-1☎︎0995-77-2512日帰り入浴料金:200円時間:8:30〜20:00訪問日:2023.4.30来たかったんですっっ‼️‼️遂に念願叶いました🫶県道223号線沿いに広がる妙見温泉はしっとり落ち着いた雰囲気の温泉街派手さは無く夜も真っ暗wwそこが良いんです♡事務室入り口のところに竹筒の料金箱があります◎分かりにくいのでご注意下さい⚠️てくてく表を歩く👣トタンで仕切られた浴場に到着です🫶まずはお目当ての内湯
あすなろ温泉(青森県)です。青森県にはあすなろ温泉が3か所あります。チェーン店などの関係はないようです。ここは七戸町にあります。あとは、青森市と北津軽郡板柳町にあり、すべて源泉かけ流しです。ここは、アルカリ性単純泉です。薄い茶色です。奥の浴槽の真ん中から源泉が湧出しています。源泉量は多いです。つるつる感があります。肌に優しい泉質です。
福島県いわき湯本温泉桜と欅の宿住之江館内編です。一日一湧き水にあとは、『福島県いわき市四時ダム(しときダム)湧き水巡りとパンランチ。』きらぼしで買ったパンをお昼に食べよう♪『栃木県那須烏山市きらぼし田園のなかの焼きたてパン屋。』雨の中朝ごはんを食べたり朝寝をしたりして『…ameblo.jpお宿に到着です。悪天候だったのでガレージがないのがちょっと残念。カバーをしておきましょう。館主さんがさっそくお迎えに来てく
福島県いわき湯本温泉桜と欅の宿住之江お部屋編です。この日のお部屋は5号室。中に入ると珍しい布団の畳み方が目に入ります。これは初めて見るスタイルでした手前の広い部分はお布団で、奥の窓際にテーブルが置いてあります。窓際だけど景色がいいわけでなないです(笑)ポットは卓上ポット。近頃は卓上ポットが増えてきた気がします。お茶はティーパックで彩りゆたかに緑茶、玄米、ほうじ茶。鍵は一つ。テーブルの背
宮城県赤這温泉阿部旅館朝食編です。目が覚めたら雨。テラスでモーニングコーヒーを飲むのは諦めて、お部屋でコーヒータイム。しょうちゃんママさんにいただいたこの羊羹が美味しくて、朝から食べる夫にぎりさん♪夕食後からも数回入ったお風呂に朝も数回入り、ぐったり疲れて8時から朝食です。夕食同様お部屋に運ばれてきます。鮭に昆布。阿部旅館さんの好物の甘めの玉子焼き。以前レシピも教わりました♪ぜんまいの
ちょっと前に群馬県湯檜曽温泉永楽荘さんから電話がきました。ここね。今年の6月に泊まりに行って、お風呂がとても気にいったので、紅葉もきれいだろうなと、10月の三連休に再訪予定だったのですが、永楽荘さんから電話がありまして、山登りの団体の予約が入ってしまって、かなり騒々しくなることが予想されますので、予約は変更されたほうがということでした。永楽荘さんは谷川岳の麓だもんね。うちは騒がしいのは苦手なの
2021年のお話です。はい、それでは「ヘタレと行く!」シリーズ第7弾、2021年10月12日(火)~10月15日(金)3泊4日「鹿児島」温泉旅行レポ、今回から2日目・10月13日(水)の記事を始めていきます。さて、2日目・10月13日(水)は例によってアホみたいに朝早くから温泉めぐりを開始!宿泊していた『西郷どん湯』をチェックアウト、と言いますか、宿の方に言われていた通り受付に鍵だけを置いて早朝5時半過ぎに出発!この日の1湯目にやって来ましたのは
2024年4月11日入湯・宿泊1305湯目今回の四国九州温泉巡り19湯目九州温泉道該当外町湯七福温泉を出ると、遠くにこの日の宿泊先の五岳温泉が見える。下記の写真はHPからの拝借本当は町湯を制覇する積りでしたが、七福温泉を出た時間が既に午後5時。疲れが出てきたので、これ以上歩きで巡るのは無理と思い、3湯で制覇を断念。ホテルの内部は、外観よりも綺麗。下記はHPからの拝借。下記も拝借。アメニティは、下記の中か
栃木県川治温泉白井屋お風呂編その2です。入浴後にお散歩をして体が冷えたので、『お風呂1栃木県川治温泉白井屋お風呂編その1。』栃木県川治温泉白井屋お風呂編です。源泉がぬるく加温する必要があるので、入浴時間は夜は11時頃まで、朝は6時過ぎ頃からで貸切で入ります。その1…ameblo.jp帰宅後はまたお風呂に入ります。今度は左側の小浴場になります。脱衣所狭いです。そしてバスマットが敷いてある以外のグレーの部分がほんとに
あわら温泉つるやさん館内のご紹介温泉玉子が作れますよ!飲泉ができるお宿!温泉玉子が出来上がるまで足湯もできます温玉出来上がり~大浴場へ脱衣場にはタオルのみ置いてありますバスタオルはお部屋からもっていくスタイルバスタオルを脱衣場に置いて下さる方が嬉しいのですけどね仲居さんもおっしゃっていましたが、女性、特に髪の長い女性はそう感じられると思います。まあ、バスタオルをお部屋から持っていくのを忘れた時用にタオル
乳頭温泉郷蟹場温泉(秋田県)です。単純硫黄泉です。ここは、浴槽が凝っています。木風呂は少し薄暗く風情があります。湯治場の雰囲気があります。写真の露天風呂は女性専用の露天風呂ですが、男性専用の時間もあります。このほか、岩風呂と唐子の湯という広めの混浴露天風呂もあります。少しとろみのある泉質です。少し湯の華も舞っています。つるつる感が心地良いです。硫黄臭がほんわか漂います。
山茶花のお部屋から一番近いのは古代檜風呂です。階段を降りて一直線のように思えつつ、細かに曲がる個所があって毎回表示を確認していましたね…。17時から貸切風呂を予約していましたので、向かいました。砂利道の途中、多分ここは古代檜のお風呂じゃないかなぁと思われむむっ?その上が私たちのお部屋ですね!なるほど~。野趣あふれる雰囲気の道を歩いていくのです。こっち方面はどこのお部屋になるんだろうか。入り口です。鍵はこんな感じのを
福島県いわき湯本温泉桜と欅の宿住之江女湯編です。お部屋からお風呂までの動画もどうぞ。トイレの前を通っていきます。お風呂の前にはスリッパスタンド。スリッパがあると私も入らないし、他の人も入ってこないし独泉でした。ほぼいつ行っても誰も入ってませんでしたけどね♪入浴時間は15時から翌朝の9時までなので滞在中はいつでも入れます。宿泊人数などによってお風呂は男女逆になることもあるようです。脱衣所。棚の下には体重計。
長野県霊泉寺温泉遊楽お部屋編です。まさかのお部屋編を書くのを忘れてました。物忘れが激しくなってきましたが、こんなことまで忘れてしまうとは遊楽さんは全6部屋の小さなお宿で今は稼働は4部屋かと思われます。階段横の「美の間」はチャアさん。広縁もあって一人で落ち着く広さ。4月中旬でもまだまだこたつなんですね。テレビにBOXティッシュもあります。寿の間はあけさん。美の間と同じような感じです。角度を変えて
栃木県那須塩原御宿なか田露天風呂編です。御宿なか田さんは2種の異なる源泉の温泉がお部屋についてます。展望風呂編はこちらをどうぞ。『栃木県那須塩原御宿なか田内湯展望風呂編。』栃木県那須塩原御宿なか田お風呂編です。お風呂は内湯と露天風呂があります。まずは内湯から行きたいと思います。洗面台の右側がトイレ、左側がお風…ameblo.jp露天風呂へはお部屋からも内湯からも行けるようになってました。二人で入っても余裕の
鳥取市プレミアム付飲食券を行列して入手しました。1回目はその日のうちに海鮮を食べ次はどこがいいかなと相談する2人旦那さんは焼肉が食べたいと言います。そしてもちろんビールが飲みたい飲んだら車は運転できないからどこか泊まらなくちゃいけません。ちょうど【鳥取県民限定】#WeLove鳥取キャンペーンPart2が始まりました。県内宿泊施設や観光施設等を利用する場合費用を2分の1(上限3000円)割引してもらえます。条件は身分証明書を提示することどこかな
2020年のお話です。はい、それでは今日もまた、「ヘタレと行く!」シリーズ第6弾、2020年9月29日(火)~10月2日(金)3泊2日「鹿児島」温泉旅行レポ、2日目9月30日(水)の続きです。「道の駅桜島」内にある食事処『おふくろの味・旬』で「極上カンパチ刺身定食」を食べた後は、「桜島フェリー」に乗船しレンタカーごと「薩摩半島」へ。この日の宿泊地である「指宿」を目指すわけですが、僕には途中でどうしても行っておきたい温泉があったんです。その温泉と
3日か4日ぶりに雨が上がりました。雨が降ったり止んだりの日1日中雨が降り続いた日まだこの先10日くらいあまり良い天気の予報はありませんがとりあえず雨が止んで曇りでも嬉しいです。こちらのお宿を選んだ一番の決め手は源泉かけ流しの温泉だということ私は温泉が大好きなのでとても楽しみにしていました。私達が泊った旧館の1階が大浴場です。見取り図旧館に入ってすぐ左側に大浴場があります。到着時は入口側が男湯奥が女湯です
あわら温泉べにやさん全客室に源泉かけ流しの半露天風呂があるお宿部屋風呂が源泉かけ流し!天然温泉!飲泉もできます!お部屋で飲泉ができるって凄いですよね!べにやさんは2018年に火災より焼失2021年に再建したばかりでどこもとても綺麗です源泉かけ流しの部屋露天がある綺麗なお宿めちゃワクワクでした。お湯はめちゃよきよきでしたが、湯船が小さいのです。小さなお方お一人用ですねなにかとスモールサイズのお宿
みなさん、こんばんは今日はいい天気で汗ばむ陽気でしたね家にいても暑くて窓開けていました。昼過ぎに温泉に入りたいな~と思いまして何処に行くか検討して結局いつものながぬま温泉に行ってきましたいつも止める駐車場一番奥です。ここは2ヶ月ぶりの訪問になります。平日ですがすごく空いてましたいつもよりかなり空いてます。タイミングかな?強塩泉は最高ですね!今日は大きい湯船に2人とか3人しか入っていないのでお湯がより新鮮に感じます。
今年に入って、温泉へ行きすぎてたので、今月は5月の連休も控えてるし、おとなしくしてる予定だったのに、主人の入舟に行きたい~の一言からはじまり、行こう行こう♪なんて予約しようとしたら甘かったわ。直前で満室でしたでももう気分は温泉なので近くの高湯温泉で、高原荘と迷い静心山荘へ行くことに。予約もすんなりOK!ラッキー♪朝の6時に出発。大金温泉グランドホテル横のセブンに、8時50分頃到着。まあ順調。高湯温泉へ着いたのは、4時
2017年10月にOPENした白老町のお宿にお邪魔して来ました。閉館したペンションをリノベーションしたそうです。虎杖浜温泉エリアではあるけれど、海岸沿いではなく高台にあるちょっと珍しい場所。たまたまじゃらんnetの2,000円OFFクーポンがあったので、お邪魔してみましたよ~こちらは、白老町と江差町が融合したお宿。なんでも、ご主人は白老町の出身ながら、江差町が誇る姥神大神宮渡御祭にも毎年参加しているほどの江差町愛好家。(お母様がそ
海老鶴温泉(山形県)です。日帰り温泉施設です。ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉です。源泉は47度です。加水加温なしでかけ流しています。太古1千万年前の地層から湧出する源泉だそうです。緑色がかった褐色です。肌にまとわりつくようなとろみを感じます。肌触りはきしきしした感じです。よく分からない鉱物臭のような匂いがします。浸かっていると、身体の芯が温まって、パワー何みなぎってくる感じがします。熱めとぬるめの浴槽がありますが、熱めの方は本当に熱いです。リニューアル前に来たときは
岩手県湯川温泉新清館お風呂編です。まずはまだ宿泊客が少ない時間に混浴へ16時過ぎにチェックインしたんですけど、他のお客様はまだ来てなかったみたいでした。混浴は入り口は分かれてます。広々した脱衣所。新清館のお風呂は広いですよ。湯量も豊富シャンプー類は最低限分析表軽くあたたまって、体をほぐしたらランニングに行くのがいつものパターンそして汗をかいたらまた温泉へはいるのがたまらんのです
私は令和元年12月に「温泉博士が教える最高の温泉-本物の源泉掛け流し厳選300」(集英社)を出版しました。その中で、全国の源泉掛け流し温泉を次のとおりカテゴライズしてご紹介いたました。15大共同湯27大足元湧出温泉3新5大美人湯・美肌湯43大山の中温泉5新3大秘湯65大湯治温泉75大冷泉85大炭酸泉910大絵になる温泉107大ドバドバ温泉115大強烈臭温泉125大質素な温泉135大鄙びた温泉地1410大野湯155大不思議温泉16心を
えー、ずいぶん間が開いてしまいましたが。それでは今日からまた1年以上周回遅れでお届けしております(笑)、2017年5月16日~18日2泊3日「青森・東北温泉巡り旅」、続きを再開していきます。今回の記事から2018年5月18日、この旅行の最終日の記事になります。さて。当日は2日目に宿泊した『盛岡ニューシティホテル』を早朝6時過ぎに出発(笑)。半年間ほど雪に閉ざされており2017年は5月8日に開通した道路、そう、この日のつい10日ほど前に開通
飯坂温泉の入舟さんが7月10日で閉館することになりました。毎度おなじみのこの写真。知ってはいたけれど、思ってたより早かった。最後に泊まりに行きたくて電話を何度かかけたけれどがつながらず断念。おにぎり家NO1安宿でした。本当に残念ですが、入舟さんの皆さまのご多幸をお祈り申し上げます。お世話になりました。さて今年の年末年始はどこに行きましょう?【ふるさと納税】〈先行予約〉《透過式光センサー選別》伊達市産桃さくら白桃特秀
奥飛騨温泉郷平湯温泉ひらゆの森(岐阜県)です。カルシウム・ナトリウム・マグネシウム-炭酸水素塩・塩化物泉です。ここは露天風呂がすごい。合計7つあります。女性用は露天風呂が9つあるそうです。内風呂は大きくてレトロな感じです。貸切の釜風呂もあります。白濁か薄濁りになっています。苦くて硫黄臭がします。初めは少し刺激がありますが、じんわりと肌に馴染んできます。泉質が濃厚なせいか、すべての浴槽に浸かると、かなり疲れます。
さて、今日もまたまた2017年4月5日~6日、「ヘタレと行く!大分・別府温泉巡りレポ」の続きです。この日、旅館『岡本屋』がタイミング悪くメンテナンス中で立ち寄り入浴不可だったことは前回の記事で書きました。そこで『岡本屋売店』でプリンを食べた後に向かった1日目5日の7湯目は『岡本屋売店』の目と鼻の先にあります……『湯屋えびす』です。創業明治7年(1874年)、140年以上もの歴史を誇る明礬温泉で最も古い旅館『ゑびす屋旅館』。