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リクエストありがとうございます😊理佐side私は今、某テレビ局に向かっている彼女の収録終わりに楽屋まで迎えに行くのだ今日は朝から会えてなかったから気分がウキウキで時々スキップしてしまいすれ違う人に変な目で見られる今昔庵のマスターに挨拶をし中に入る“そこ曲がったら櫻坂?櫻坂46様”見つけたお目当ての楽屋を見つけそおっと中に入る冬)りさ!!天)りささん!メンバーの何人かが寄ってきてくれたが肝心の彼女が来てくれない見渡すとひかるちゃんと話している彼女を見つける私が来たの
理佐side2年2組の渡邉理佐です。隣のクラスの小林由依っていう超絶かわいい高嶺の花で老若男女に愛されるあの小林由依と付き合ってるんだけど、まぁまぁ、なんて言うかその恋人へ悩みがあるんですよなにかって言うと“後輩のひかるちゃんと距離が近すぎること!!”私の由依さんがひかるちゃんを溺愛してるんですよ、はぁ、、、正直、言って納得行かないひかるちゃんが嫌いなわけじゃないし、なんなら私の可愛がってる後輩の1人だし。だけどさ、だけどさ、自分の恋人が私を差し置いてひかるちゃんにばっか構
※リクエスト作品になります。由依side「理佐先輩だ…!」1人が黄色い声を上げるとみんなが教室から身を乗り出して廊下を見るのにも慣れちゃった。まぁでも、気持ちはわかる。あんな綺麗な人嘘みたいって何度見ても思うよね。だけど私はそんな顔を揃える団子に便乗する気はなくて、今日も理佐先輩の周りを取り巻く人たちから出来るだけ離れた場所に行こうと足を向ける。だけどその時に誰かに腕を掴まれた。小池「ちょっ…!どこ行くん!次移動教室やで?」由依「みぃちゃん、」小池「もう、いつまで避けとんのよ。い
リクエストありがとうございます😊どっちも同じシチュエーションじゃね?と思ったので合体させてもらいました笑由依side理)ん〜〜由)ちょっと理佐やりすぎ笑理)だって気持ちいんだもん理)それになんか今日、由依のちょっとおっきい由)言わなくていいから!いつも朝起きたら理佐が私の胸に顔を埋める普段はなんとも思わないが生理が来る前日とか当日とかは少しばかり痛い由)はい、もうお終い理)なーんでー、もうちょっと由)私昨日からあれ来ちゃってるから痛い理)あ、ごめん、大丈夫?さっき
由依sideやっと今日で学校が終わったそれはとっても嬉しいけど、しばらく愛佳と会えなくなるのは悲しいってことで、今、帰る前に少し話している由依「今日で終わりだねー」愛佳「うん、これでやっと一日中寝れる」由依「それしか考えてないじゃん」愛佳「由依はー?」「あ、彼氏、、と?」由依「いや、いないから」愛佳「本当は?いるんでしょ?」由依「それがねー、いないのよ」「男に興味ないから」愛佳「まじかよ」「でもあんだけ可愛い妹
Lettersの続編です。よろしければそちらからどうぞ!リクエストもいただきましたので反映させていただいてます!ありがとうございます!↓コレ『私お返事書いてくるからってゆいぽんが言ったものの毎日躊躇して直前で諦めてしまう、理佐はそれに気づいてるけどニヤニヤして待ってる、みたいのどうでしょう?』----------------------------------------------------由依sideあーむりむりむり!!!
小林由依×渡邉理佐(社会人パロ)𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄『あっ、森田さんこの資料とってもよく出来てたよ』ひかる「ありがとうございます!」『ふふ、この調子で頑張ろうね』ひかる「はい!」『藤吉さん、頼んどいた資料なんだけど』夏鈴「あっ小林さんのデスクの上に置いてありますよ」『さすが藤吉さん仕事が早いね!ありがとう』夏鈴「っ、、///いえ」『田村さん今日のプレゼンとても素晴らしか
由依「だから!忙しいって言ってるじゃん!理佐にはもう関係ないんだからほっといてよ!」理佐「あ、ちょっと、由依!」…ガチャ…キィー…バタン!!…朝から理佐と喧嘩した朝ごはんをちゃんと食べなさいだなんて私の母親か!ただでさえ今日は少し寝坊して急いでいるというのにグループを卒業して忙しいスケジュールから解放された理佐はことあるごとに私に小言を言うようになった特に最近はアルバムの発売もあり大忙しなんだからほんとにやめて欲しい由依「あーもう!こんな時に限って全然タクシー捕まんないじゃん!
遅くなってごめんなさい。めっちゃ長いです。「それで、どうなったの?」「どうもこうもないよ……」レッスン後、根掘り葉掘りふーちゃんに尋問されるのも慣れてきた頃。あの一件、こばにキスされてから、早一ヶ月。私たちの関係は所謂、人には言えない何か、に姿を変えていた。こうしてふーちゃんに愚痴?を聞いて貰って、すっきりするのはその一瞬だけ。なんだかわからないもやもやを心のうちに秘めたまま、きっと明日も、私はこばに心をかき乱されることになる。「しかし……ゆいぽんも、ヘタレだね」「どこがへタレなの、
小林由依×田村保乃×森田ひかる×渡邉理佐𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄対して頭の良くない私だがスポーツ推薦でそこそこ偏差値のある高校に入学することになった。ここの高校には知り合いはひとりもいないから1から友達を作らないといけない。入学式の日共働きの両親の代わりに私は祖父母と高校に行った。クラス表を見て自分のクラスに入る。自席に着くと隣で読書をしている物静かな女の子が座っていた。私
小林由依×渡邉理佐(リアパロ)リクエスト(過去のアカウントで投稿した作品のリメイク版です)𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄私はとあるメンバーに恋をしている。今日はそのメンバーに告白しようと思う。『どうしたの理佐?急に空いてる楽屋に来て欲しいなんて』「由依にどうしても伝えたいことがあって」そう私はメンバーの"小林由依"に恋をしている。『うん?どうしたの?』「えっと、」言葉が詰まってし
『ハッピーエンド』人は誰しもその言葉を幸せで、円滑な終わり方と錯覚して生きている。でも言葉というのは本当に不思議で、表現一つ変えれば元々あった意味さえ覆してしまうことがあるのだそれを教えてくれたのは私の最愛“だった”人由)多分こうするタイミングは今まで何回も来てたよね。そう私が諭すと理佐は一切表情を変えずにソファーに座り上を見上げた理)そうかもね、お互いとっくに恋愛感情は無くなってたと思う。私に理佐が好きって感情がなくなったわけじゃない。ただ、何かの拍子で何かが壊れただけ。たったそれ
昨日、、私はやりすぎてしまって由依は意識を飛ばしてしまった今は規則正しい寝息をたてて寝ていることに安心する理「んぅー起きよ」先に目が覚めてしまった私は起き上がる『ちゅ』由依のおでこにキスをし朝ごはんの準備をする起こそうと思ったが今日は土曜日だからもう少し寝かせてあげようと一人でゆったりとする由「いった、、、りさ、、」由依の叫ぶ声が聞こえ急いで寝室に走る理「由依、大丈夫?」由「最低、、」理「え、」由「理佐のせいで、腰痛い」理「ごめんね」由「抱っこ」「理佐、連れてって
※理佐さん男性化させています。リクエスト作品です。由依side私はこの六本木にある会社で働く普通の社会人。今日も定時で帰るべくお仕事を頑張っている。去年まではこんなに忙しくなかったんだけどなぁなんて、柄にもなく弱気になってみる。全ては、去年、上司だった人のせい。去年までの上司、渡邉さんはとっても仕事のできる人で沢山溜まっている人がいたら半分掻っ攫っていき、その人よりも早く終わらせて返してくるような優しい人。いわゆるハンサムというべきの類。その優しさに心掴まれる女性社員も多く、と
由依「理佐となんか出会わなければよかった」私の言葉に、理佐は悲しみと驚きを混ぜたような顔をして………笑った。理佐「私は、由依と出会えて、付き合えて良かったよ」今にも崩壊しそうな笑顔に胸が痛む。なんで笑うの。なんで私を責めないの。私はその場から逃げ出してしまった。もう、私を呼ぶ声はない。最後に目に映った理佐は目を押さえて泣いていた。バタンッこれで本当に終わった。私は理佐の家の近くにある公園のベンチに腰掛けた。理佐と喧嘩した時は、いつもここに逃げてたなぁ。そうするといつも追い
理佐side裏路地にある知る人ぞ知る居酒屋。高さが少しだけ低い扉を引けば、カウンター席に待ち人がいた。ねる「あっ、りっちゃん〜♪」力なく手を振ってくるねるに微笑み隣の席に座る。理佐「お待たせ。」ねる「本当に。遅刻グセそろそろ直しなって」理佐「ごめん」1番話しやすくて、飲むスピードも丁度いい彼女と定期的に開く飲み会。今日も安定に5分遅刻。それを直した方がいいと、言い続けてくれる飲み友。もとい、元カノ。時々なんで別れたんだろうって思う時もあるけど、後悔しているわけではない。結局、恋仲
りさぽんの普段の同棲生活というリクエストをして頂いたのですが…普段の同棲生活は色々なパターンがあるので、今回は同棲を始めるりさぽんを書いてみました(!)勝手に変えてしまい申し訳ないです🥲普段の同棲生活は、「2人でご飯作る」とか「お休みの日」みたいに書いていけたらなと思います!よろしくお願いします!!話が長くなってしまいました…では本編を!!どうぞ!!りさぽん🎸🦔————————由依と付き合って3年、同棲したいと話して2年。ついに明日から由依との同棲生活が始まる。由『ねえねえ!
さすがに言い過ぎた。というか理佐があんなに声を荒らげるなんて思わなかった。それに、、私まで。もしかして、私たち合わないのかな。…しおどきってやつ?笑だめだ、今考えたら全部悪い方に持ってっちゃう。はぁ、余裕ないな。私。明日は2人ともお仕事は午前で終わる、はず。本当なら前から約束してたご飯行く予定だったけど、これじゃあ無理だな。キャンセル入れなきゃ。同棲してから初めて別々の部屋で寝た。いつもは感じる温もりはなく、無機物の冷たさが心に染みた。次の日はレッスンだけだったため、無理
チコライドさんとの共同作品…。すっごくお待たせしてしまい、ごめんなさい。いっぱいいっぱい考えて書いては消してを繰り返してつくりました。読んでくださると嬉しいです。チコライドさんのプロフィール↓チコライドチコライドさんのブログです。最近の記事は「私たちの純愛由依side(画像あり)」です。ameblo.jpーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー由依side「由依ちゃん!」「ゆーいー…」「由依」私の愛を受け止めてくれる存在。ただ、隣にい
※男性化入ってます由依side妊娠していることがわかってからの私は日に日につわりが酷くなる一方だった。特に吐きづわりが酷くて、何か食べては戻して、食べ物の匂いを嗅いだだけでも戻して…と言う感じ。そんな中…理佐「由依…、」心配そうに背中を摩ってくる理佐に無性に腹が立ってしまった。もう身体が限界で、なるべく動きたくないのに下手なところを摩られると戻してしまいそうになる。由依「や、めて……吐くから、、」理佐「、、、全部出しちゃったら少しは楽になるかもよ、?」不器用な理佐のことは私が
「僕たちの真実と嘘」に関して、今度は理佐のインタビューが公開されました。欅坂46@keyakizaka46本日4月2日(木)公開の「livedoorニュース」に渡邉理佐の撮り下ろし写真とインタビューが掲載されています✨ぜひご覧ください🎬#欅坂46#渡邉理佐https://t.co/lVBy14jGGFhttps://t.co/9eLq2vwLg82020年04月02日17:24照沼健太@TeKe0824欅坂46の渡邉理佐さんにインタビューしました。話題の中心は公開延期中のドキュメ
りさぽん🎸🦔学パロです—————————ねぇ、先生先生に出会えたことは運命なのかな。先生はこんなにも私を幸せにしてくれてること、知ってるのかな。ねぇ、先生。この思い、届けてもいいのかな。青い空の下、先生に出会えたことは運命なのかな。大好きなあなたは、今、みんなの前で笑ってる。永遠とか運命なんて信じてなかった。愛なんてよくわからなかった。大好きな人の幸せが何よりも幸せなんだって、そんなこと、知らなかったよ。でも。大好きのその先に愛があるのなら、私は、先生を愛しています。理「
今日は久しぶりに大好きな彼女に会える日!彼女とは高校の頃から付き合い始めもうすぐで3年になる地元の大学に進学した私と食品関連の専門分野を学ぶために東京の大学に進学した彼女近い距離でもないため頻繁に会えない分久しぶりに会えた時の喜びは倍以上だ彼女が帰ってくる1週間前からドキドキして毎日がキラキラして見えるそれからあっという間に1週間経って明日は遂に彼女に会えるんだ〜でも、迎えた当日があんなことになるとは…ー当日ー理佐「由依ー!久しぶりー!元気だった??」由依「元気だったよ、たまに
前回の続きとなっております友香side友)ここからは1人ずつやっていきましょう最初に発表するのは、森田ひかる!ひかるちゃんが好きなのは、、小林由依です!!由)ええっ!マジで!?澤)そうだ2人、前ペアロケで動物園行ってたじゃん!トラかライオンのぬいぐるみ飼って貰って宝物ですみたいな話してたね土)森林ペアじゃん!!なんで森田は小林を?ひ)はい元々由依さんは憧れ的な存在だったんですけどライブの狂犬と楽屋でのチワワとのギャップにギューンって胸が打たれてで
*Reset*7の続きです*┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈*理佐side*慌てて体を起こし携帯を手に取ると理「、、、はあ、」送られてきたのは通販のダイレクトメール何が期待するのはやめようだ、、、自分に呆れながら携帯を元の位置に戻し布団を頭まで被る早く寝ようと目をぎゅっと瞑るが一向に来ない眠気そのまま時間は刻一刻と過ぎていきやっと眠りについたのは午前4時頃だったピピピッ───理「ん〜っ、、」睡眠時間僅か3時間だというのに携帯から容
※リクエスト作品になります理佐side由依が先日、20歳を迎えた。そう、20歳だ。お酒が飲める。本当の意味で大人になる歳。最近、成人は18歳からと定められたけど、タバコやお酒はまだ飲めないため私にとっては由依もまだ未成年のようなものだった。だが、先日、本当に由依も未成年という括りから脱却し、晴れて大人の仲間入りを果たした。朝が弱くて、毎朝起こすのに苦労するところや急に充電切れになって寝てしまうところ、ゲームを出してあげると喜んでキラキラした目で何回戦も挑んでくるところなど、まだまだ
小林由依×田村保乃×渡邉理佐リクエストです𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄甘えたい今の私は無性に誰かに甘えたい気分だ早く帰ってこないかなという私の思いとは裏腹にスマホの通知が不規則にピコンと2度鳴ったスマホを確認すると最愛の人達からの連絡だった。理佐:ごめん、モデルの先輩と打ち上げいくことになっちゃって帰り遅くなる保乃:私も撮影機器の故障で撮影長引いとるから帰るの遅くなります
お久しぶりです。理佐ちゃん、卒業してしまいましたね……。こんなタイミングで、今まで書き溜めてた理佐ちゃんの小説を2つほど放出しちゃいます。りさてん、バイトの先輩後輩という設定です。友情出演、増本さん_____________理佐さんはいつだって優しかった。いつも優しくて、美しくて、でも時々意地悪で。いつもクールで大人で、かと思えば子どもみたいに笑ってて。ずっと遠い存在だと思ってたのに、突然近くにやってきて、そしてまた、理佐さんは遠くなった。これは私と理佐さんが一緒に過ごした
基本的にはゆいぽん目線ですが、もしかしたらりさちゃん目線も…!?投稿遅くなり申し訳ないです。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー理佐「ごめん、由依。もう決めたの。幸せになってね」由依(り、りさ…いかないで)パチッ由依「…またか」理佐と別れて3年が経った今でもたまに見る夢。目から流れる熱いものを拭い、身体を起こす。由依「はぁ、私女々しすぎるでしよ」〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜私、小林由依と渡邉理佐は数年前
それでは、どうぞ。由依と付き合って2ヶ月。私の治安の悪さを受け止めてはくれている物の、やはり真面目を演じている時の私のイメージが強すぎて私本来の姿を見て度々驚いてるまぁそんなところもすげー可愛いんだけどなそして今日は私の家に由依が来る日。お家デート?ってやつらしい。由依は年上のくせに私より流行りを知ってるから、私は自分の無頓着さに毎回呆れてる。もっと勉強しなきゃな…理)てか早く来ねーかな…由依不足で死にそう、ピンポーン理)おっ、来た来た。ソファーでぼーっとしていると、インターホ