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ぐんま湯旅冬のみなかみ温泉郷編後半です2湯目は混浴露天風呂里山の一軒宿天狗の湯きむら苑群馬県利根郡みなかみ町小日向3260278-72-585110:00-17:00800円定休日木曜駐車場は道路の向かい側湯気もくもくあれが湯小屋らしい立ち寄り湯は露天風呂のみとのこと湯小屋とは真逆の趣きの建物こちらが入り口名前の通り館内には様々な天狗さんがあちこちにいらっしゃる奥から出てきたのは天狗じゃなくて物腰柔らかそうな宿主さま入浴料を支払
暑さでボケたのか!?はたまたポケモンに狂ったからか!?どちらともいえないし、どちらとも言える・・(爆)。すっかり四萬館の続きを書くのを忘れておりました・・。エヘヘ(人´∀`*).。:*+゜゜+*:.。.*:+☆←可愛く笑ってごまかす♪昔、今を遡ること40年前、小学校6年生の社会の時間におしゃべりしていて先生に指名され、答えがわからず「エヘヘ(人´∀`*).。:*+゜゜+*:.。.*:+☆」と可愛く笑ったてみたら、「おじゃる☆!!笑って誤魔化すんじゃなぁーい!!
駒ヶ岳温泉は鶴の湯温泉の経営姉妹館よって、鶴の湯の湯に浸かりたい客は毎晩送迎してくれるサービスがあるどんな悪天候の日であっても、たったお一人であっても希望者が居れば面倒がらずに必ず送迎してくれるという優しい太っ腹心意気人件費燃料代高騰そして人との距離を取らなくちゃいけないこんなご時世にあっても、必ず送迎してくれはる!あのクネクネ山道を夜遅くなってからゆったりバスの揺れも心地良い♪昼間の喧騒をよそにしっぽりとしたこの真っ暗な時間に、最高に気持ちいいこと…😊日帰り客は居らず、殆ど
中房温泉ロッジ棟から、温泉巡りスタートです。もちろん、せっかく来たので、全部の露天風呂、浴室に入り尽くすのが目標です。地図をしっかり見ます。源泉の数、浴槽の数が圧倒的です。各湯船ごとに異なった源泉を使用。素晴らしいです。男女別の温泉、混浴の温泉、貸し切り風呂と揃っています。加温、加水、循環、着色、消毒無しが素晴らしいです。手湯と足湯をカウントせず、同じ浴室が隣り合う家族風呂と滝の湯をそれぞれ1湯とカウントしたら16湯、別々にカウントしたら18湯です。そして、その
妙見石原荘のイチオシの露天風呂へ、、、なんと!混浴なんですあまり気乗りしない娘を説き伏せて、混浴露天風呂へ!もちろん、湯浴み着はあります!宿の方に聞きましたが、「だいたいが、誰かが入っていれば、待っていたりしてくれます、、、」とのこと。だったら、時間で男女別にしてくれた方が気兼ねなく入れるのに、、、と私は思う。誰も入ってない時を見計らって、娘とGO!!なんと素晴らし今景色!どこから川でどこから露天風呂なのかわからない!!めちゃくちゃ気分良いです鴨もいた🦆
えー、ずいぶん間が開いてしまいましたが。それでは今日からまた1年以上周回遅れでお届けしております(笑)、2017年5月16日~18日2泊3日「青森・東北温泉巡り旅」、続きを再開していきます。今回の記事から2018年5月18日、この旅行の最終日の記事になります。さて。当日は2日目に宿泊した『盛岡ニューシティホテル』を早朝6時過ぎに出発(笑)。半年間ほど雪に閉ざされており2017年は5月8日に開通した道路、そう、この日のつい10日ほど前に開通
行ってきました!先日言ってた『混浴のワニ』ワニって知ってる?混浴で、異性の裸を拝もうと、ひたすらじっと待っている種族らしい。……知らなかった……!今度混浴行こうね🎵って言われているんだけど、そのやり…ameblo.jpワニの生息地、とある混浴露天風呂!まだ雪の残る山奥の露天風呂……1回目の今日はなんでもアリアリの変態な私が「これだけはムリだったこと」が発覚したので、その話をしたいと思います。ドキドキしながら入ると、ワニさんと思わしき人と、常連?らしき単独女性と、熟年夫婦
秋の東北旅残すところ、乳頭温泉郷湯めぐり帖、2話!石巻でランチと散策、2話!!やっと終わりが見えて来た。途中で挫折しなくて良かったよ~(笑)。ラストスパート、行きまぁ~す乳頭温泉郷・湯めぐり湯めぐり帖で入れる全7軒のうちの6軒目(宿泊した鶴の湯温泉を含む)。本日は、情緒あふれる乳頭温泉郷の中でも特に秘湯感の漂う、湯治場の風情孫六温泉さん開放感抜群、混浴露天風呂も独泉で堪能させていただいたよぉ~。これまでに浸
2018北東北秘湯めぐり其の三十其の二十五酸ヶ湯温泉☆混浴・ヒバ千人風呂其の二十六酸ヶ湯で日帰り入浴☆玉の湯其の二十七田んぼアートの元祖!田舎館村其の二十八日本一の木造三連太鼓橋☆絶景!鶴の舞橋其の二十九鰺ヶ沢町で"ブサカワ犬わさお”とご対面!其の三十日本海沿岸を走る☆千畳敷海岸と五能線東北秘湯めぐり、いよいよ三泊目、この旅最後の宿泊お宿に到着したしました(#^^#)。残すは今夜とあと一日ですよ~。みなさま、よく我慢した(爆)。
つづき深山荘を出て、車で10分程移動。10時5分、『槍見館』に到着。受付で入泉料500円を払い、お風呂場へ。ここは、男性専用、女性専用、混浴風呂それぞれある。もちろん向かったお風呂場は混浴風呂щ(゜▽゜щ)昨年、ここで後輩が混浴初体験したそうな。期待MAXで男性用更衣場からお風呂に入る。誰も居ないΣ(´□`;)またも、私達だけ。ゆるま湯に浸かり、景色を眺め、仲間と話をしてると30分くらいはアッという間に過ぎる。そんな感じで過ごす温泉も良いものだ(o^O^o)もう1つ、混浴
登場人物紹介アメンバーについて今回のお出かけは(も?)「じくさんのお仕事」を、言い訳に、99%は、ただの旅行でした(一応、お仕事しましたが、それって、別に今、必要ないよね・・・というような内容です)事の発端は、今から約1か月前「ねぇねぇ、まるちゃん。・・・なんかさ、混浴露天風呂があるんだって行こうよ」から、始まりました。(エロじじいに、こんな、エロ情報を教えて奴は誰だ)「えぇ混浴露天風呂ってことは、関係ない男女も入るという事ですよ」「だって
先の見えない秋の東北旅残り6話の進みが遅い!(爆)旅の序盤の乳頭温泉郷・湯めぐり湯めぐり帖で入れる全7軒のうちの5軒目(宿泊した鶴の湯温泉を含む)。本日は、乳頭温泉郷の中で唯一冬季休業中の黒湯温泉さん江戸時代からの歴史を持つ、秘湯中の秘湯!再開は4月9日(土)ですもうしばし待たれよこれまでに浸かった乳頭温泉のお宿~『温泉&秘湯サスペンス好き垂涎☆乳頭温泉郷鶴の湯温泉【宿泊記】』2021秋田秘湯めぐり&
すっかり秋を感じる時期になりましたね家族で温泉に行ってきました~温泉♨️で想い出した数年前の出来事…コロナ渦の前…我が家はキャンピングカーで奥飛騨本面へ🚙💨パパちゃん情報で混浴だけど景色良し天然温泉リーズナブル水着着用OK!との情報で家族分の水着も用意していざ!混浴露天風呂へ~まずは男女別々の内湯にてお着替え混浴露天は男性の露天風呂お!水着👙着たけど…女の私が男風呂へ?意外と…いや?結構勇気いるよ!?無邪気な娘ッチは『パパ!お兄ちゃん』と女性内湯と男性風呂の境
虎で行く、2017北東パスの旅5日目峠駅〜姥湯温泉で訪れた、米沢の秘湯・姥湯温泉桝形屋。宿泊記録・後編。山麓に立つ宿の朝は早い。遮光カーテンなど当然ないので、日の出とともに起床。おはようございます。内湯は先客がいたので、露天風呂へ。雲を下に見下ろせる標高ではないものの、すぐ近くの山に雲がかかっている様はこの立地だから見られる光景。女性用露天風呂には先客がいたので、混浴風呂の方を覗いてみると…おや、先客ゼロ。こちらは、混浴露天風呂の狭い方、「薬師の湯」。混
長野県松本市白骨温泉泡の湯この地図をみると泡の湯の全貌が分かります。左下に禁止マークありますが、どなたもいなかったので撮りました。しっかりルールを守っておられる方には本当に申し訳ないです。私は見たい派?なので無人だったら撮って見せてほしいです。正当化してるみたいでごめんなさい。ホームページと全然違うとかありますし・・・15時にチェックインして出されたあんずを食べてダッシュです。ここに書かれている通り男湯は露天風呂と内風呂がつながっていますが
令和6年(2024年)3月23日(土)~25日(月)長野県安曇野市穂高有明7226にある中房温泉に今年も歩いて行ってきました♪宮城ゲート手前の駐車場に買い出しを済ませて集合今年も残念ながら雪模様です8時宮城ゲート出発段々雪が多くなってきます9時40分観音峠到着今回もかなりの荷物です肩が痛い中間地点に10時到着いいペースですトンネル内でカップラーメンを食べて休憩しましたが写真を撮り忘れました(^^)登るにつれ雪
2016年11月12日高山線下呂駅のポスターです。おきまりの顔出しパネルもありますね。下呂温泉に宿泊したら、泊まった宿以外の温泉にも入ってみたい。というわけで、湯めぐり手形を買って温泉巡りをしてみます。この手形1つで、3箇所の温泉に入ることが可能です。最初に来たのは、山形屋さん。誰もいなかったので、ちゃっかり写してきましたよ。飛騨川沿いに建つホテルの眺めのいい露天風呂でした。内風呂も大きいですね。すべ
田沢湖畔のホテルから雪道をレンタカーでビョンビョンとキムテヒが向かった先は秘湯中の秘湯乳頭温泉鶴の湯。宿泊客じゃない場合は昼間にお風呂に入りに行くことができます。こぐまは、鶴の湯さんの姉妹館の温泉に泊まったので夜間に送迎車で連れて行っていただきました。ドラマは雪の中で雰囲気が違うんですが、こんな感じ温泉の本館の入り口階段が雪に埋もれてたかな?この橋を渡ると温泉ビョンビョンたちここで会おうと言ってるのですが、黒湯と白湯と書いてある建物の前。着替えたらあら?
おんせんねこですっ(=^・^=)今日は夏の暑さでアイスクリームがおいしかった❤(ӦvӦ。)いよいよ7月が近づいてきましたね🎶昨日はお初の温泉宿で温泉三昧してきたので、今日は大人しくおうちお風呂に入ったねこです😸昨日の続きです。猿ヶ京温泉「湖城閣」に到着。ねこの自宅から下道でも2時間以内で来られるので、最近のお気に入りスポットです😺午後1時過ぎにお宿を訪ねました。ロビーの窓からは赤谷湖が見られる✨テラスもあったよ!よくわからないけど懐かしのポップスみたいな音楽が大音量で流れていた🎶
今日も日出町は、秋晴れ。先週末、グーグルマップを見ていたら、オモシロそうな露天風呂を発見平日になるのを待って、早速、別府の『湯山の里温泉』に行って来ました=3=3=3場所は、『鉱泥温泉』の交差点を山側に登って、『岡本屋売店』→『湯の里』の前の道を、さらに登っていった右手にあります。駐車場はココに数台分、坂を下った受付の前にも2〜3台分ありますよ。「入浴は事務所へ、またはお電話を」と書いてあるので、念の為、駐車場から電話しました。露天風呂の営業時間は、AM9:00〜日没まで。コ
2018北東北秘湯めぐり其の十九其の十二まさかの後生掛温泉&本場きりたんぽ其の十三八九郎温泉☆ビニールハウスに湧く温泉其の十四奥八九郎を目指したら、奥奥八九郎に出会った!其の十五比内地鶏の親子重美味し☆道の駅こさか七滝其の十六十和田神社☆青龍の御朱印その十七奥入瀬渓流・銚子大滝~今宵の宿へ其の十八星野リゾート☆奥入瀬渓流ホテル【宿泊記】本日も東北旅行記♪十九話にしてまだ2日目ですが、なにか?(;^_^Aそれにしても
万座高原ホテルのお風呂は本格的な混浴露天風呂😃専用のバスタオル(レンタル100円)もしくは湯浴み着(女性1000円で購入)を着用してはいります。水着は禁止です。もちろん全裸も禁止です。女性の場合、湯浴み着とタオルの着用率は半々くらいです。タオルだと、女性は上も下も気にしないといけないので多少気を使います。リラックスして入りたい方は、湯浴み着購入がいいでしょう。どうでもええわ、という方はタオルで充分です男性は殆ど腰タオルです。夜は若いカップルが多いので、筋肉自慢のマッチョは鼻高
作並温泉岩松旅館ーここに来たらぜーったいヽ(`Д´)ノ絶対露天風呂入んなきゃだめっ!絶対一緒に入んなきゃダメー!さ、フロントで湯浴み着借りて行こっ!ー……という猛烈なプッシュで混浴露天風呂さすが相方がワシと一緒に入りたがっただけあって素敵な露天風呂なのでホームページから画像を拝借致しました^_^ーー申し訳ありませんが衛生上の問題で湯浴み着の貸し出しは……ーー……そうですか^_^;ー変だなあ前は湯浴み着来て入ってた女の人いたんだけど
伊達市大滝区(旧大滝村)北湯沢温泉「御宿かわせみ」創業90年となる、大正5年に割烹旅館として開業したお店で現在は温泉旅館として営業。長流川沿いにある混浴露天風呂からの眺めが最高で、湯温が高いので加水はしてますが源泉掛け流し、加温、循環、塩素混入なしの温泉。経営者はここ数年で何人も変わってます。写真は川沿いにある混浴露天風呂。男性内湯1、女性内湯1、女性露天1、混浴露天風呂2、女性専用の露天風呂があるのはあまり知られていないみたいです。最近では蟠渓温泉、壮瞥温泉、北湯沢温泉
こんばんは✨硫黄臭くなりたい♨️そんな方におすすめの栃木県日光市にある秘湯加仁湯温泉をご紹介しますゴールデンウィークどこか泊まれる温泉♨️ないかなと探しているとありました♪✨白濁した素敵な硫黄泉部屋にトイレが付いているかあと値段を確認し即予約❗気づけば。。。混浴😱調べると男性の露天は混浴のみ女性は女性専用露天風呂があり混浴はバスタオルを巻いて入浴可能なようですという事で混浴初体験💕バスタオルを巻いて入りましたあっ女性専用露天風呂も入りました
上士幌町幌加温泉「湯元鹿の谷」こちらはタカトンビが一番好きな温泉宿。以前は「湯元鹿の谷」と「ホロカ温泉」の2軒の温泉宿がありましたが昭和32年(1956年)開業のホロカ温泉は平成23年(2011年)にご主人が亡くなり創業55年で廃業。残りの1軒湯元鹿の谷に宿泊して来ました。ここから半径10km圏内には、食料を購入出来るようなお店は一軒もなく携帯も圏外、部屋にテレビなし、源泉掛け流し、加温、加水、循環、塩素混入なしの自噴する秘湯の温泉宿。店主さんは88
しっとり美肌になれる、絶景!雪見温泉どうして日本人はこんなに温泉が好きなのでしょう。氷点下の銀世界はどう考えても寒くて過酷なはずなのに、そこに立ち上る湯けむりを見ると、気持ち良さそうと思って入ってしまうから不思議です。どんなに寒くても足元が凍りついていても、温泉に入れば本当に幸せ。首まですっぽりと、やわらかであたたかい温泉に包まれてじっとしていると、ふわふわと空から舞い落ちる雪の粒が温泉に落ちては消える様子が目に止まり、気がつけば無の境地、あれこれと考えていたストレスや身体の
1月の岡山旅行記、最終日3日目、湯原温泉での日帰り入浴です。過去の旅行記を連載中です。今現在のお出かけを推奨するものではありません。新型コロナウイルス感染拡大が収束し自粛要請が解除されましたのちのお出かけ参考にしていただければ幸いです。今はみんなで協力して不要不急の外出を自粛いたしましょう。いつも、いいね!、コメント、ブログ村応援ポチ♪そしてたくさんのフォローをどうも(人''▽`)ありがとう~~☆それらすべてが、更新の励み♪活力剤!
03月23日(木)~03月25日(土)まで二泊三日の北陸旅行二日目は永平寺を参拝及び七堂伽藍巡りを終えて手荷物を預かってもらった“一休”で昼食そして永平寺ライナーに乗車し「福井駅」まで戻り二日目の宿へ・・・■CanonEOS6DMarkⅡEF24-105mmf/3.5-5.6ISSTM28mmf/13SS:1/320ISO800二日目の予約をしておいた芦原温泉あわらグランドホテルさて、ここに向かったのは・・・↓↓■
昨年、後輩が一人旅温泉巡りした時に、とある混浴風呂を見つけ、女性なんているわけがないと思いながらも寄ってみたら若い女性が普通に入ってきたと私に報告があった。そんな世界が現代にあるのか?しかも水着非着用の混浴だそうだ。失礼な話かもしれないが、混浴に入る女性は年寄りしかいないと思っていた。『死ぬまでに、見ず知らずの女性がタオル一枚だけで入っている混浴風呂に入ってみたい』という諦めかけていた夢に期待が生まれた。下衆い、くだらないと思われる方も居ると思うが、これは、男の小さそうで壮大な夢だと私は