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こんにちは。ミコトです。今日から数回に渡って「ツインレイ概念はどこからきたのか?」というテーマで書いてみたいと思います。ツインレイという言葉がどこからやってきてどのように広がっていったのか。けっこう難しい内容でしたので、先行き不安ですが、頑張ります!さて、ツインレイとはよく「双子の魂」と言われますね。私が「双子の魂」という言葉を初めて聞いたのは「ツインレイ」ではなく、「ツインソウル」でした。2005年~2009年にテレビ放送されていた『オーラの
#98江原啓之さんの「今、いくべき聖地」で話題になった「来宮神社(きのみやじんじゃ)」熱海市静岡県日本AtamiCity,Shizuoka,Japan,KinomiyaShrine【relaxingmusic/studymusic/meditationmusic/naturesounds/sleepmusic/Japan】「来宮神社(きのみやじんじゃ)」は、静岡県熱海市にあり、古くは「来宮大明神」と呼ばれ、来福・縁起の神として長い間信仰されています。また、本殿
先日の記事でも書いたのですが、江原啓之さんのラジオ番組「おと語り」先週分から、江原さんと一緒にラジオパーソナリティをしていた吉田さんが出演しなくなり、江原さんのトーク中心の番組になると予告されてました。なのでもうわかっていたことですが、実際に聴いてみないとわからない思いもあり。私はいつも1週間遅れて聴いているので、昨日先週分を聴きました。やっぱり、吉田さんはいない・・・そして番組もかなりリニューアルされた内容になってました。パーソナリティは別の方になるようです
この頃この原理?で『ヒプノセラピー』とあるブロガーさんの影響をうけて人生初!のヒプノセラピーをうけてきたのヒプノセラピーとは前世療法、というのかな?きょねん結構影響をうけたブロガーさんが大絶賛し…ameblo.jp某アプリにて超絶人気の霊視カウンセラーの満枠がふっとあいた通知おもわずとびついたの一瞬でうまっちゃうやつみていただける項目は1つだけで考えに考えたすえ金運にしたんだけど半月まつ頃には依頼したことすら忘れかけてたじなんの春やすみを能天気に満喫してた某日むかしすきだった
こんにちは、明季です。図書館で借りて読みました。印象に残ったのは『幸せな人は意地悪しません』という一文。この一文、短いけれど深い。謎が解けるような気持ちになりました。最後までお読みくださりありがとうございました❤️
江原啓之さんのお話からです。人は死んでもそこらへんをウロウロします。死んだ後、ちゃんと自分のお葬式も見ているんですよ。葬儀に誰が来たかとか誰がいくら持ってきたとかしっかり香典もチェックしてます。これは死んだ人は必ずやります。そして自分も周りの人と同じように参加します会場に入るとほとんどの霊は親戚が座る場所に座っていることが多いです。そして誰が来るかじっと見ています。「あ!あの人がきてくれた!」なんて思いながら見ています霊は親しくしていた人がくるとその人のところへかけよって挨拶
みなさん、こんにちは。お元気ですか私達は元気です。2020年12月に、アメリカから日本に本帰国し、関東地方に住んでいるharuhanaと申します。今日はちょっと寝不足で、ダラダラとした一日を過ごしてしまいました。しかし、レーズン入りのパンを焼いてみました。うまく焼けました。焼き立てパンは美味しいですねうちの夫は物を集めるのが好きです。なので、昔のテレビ番組のDVDなんかも結構あります。しかし、色々手放さなくては家も片付きません。そういうわけで整理していました
みなさまこんにちは選挙情報です。(4/23)江原啓之さんは、今回の補欠選挙(東京15区)で、須藤元気さんを応援しています。お読みいただきありがとうございました『光明真言。スピよりガチで効果ある。試して!!!!!!!!』みなさまこんにちは光明真言です。スピよりガチで効果あります。ガチですマジでビビりました。マジかよ健康になって、やる気でます。↓最近、悪い予言で気落ちしてたのが…ameblo.jp『「ダメダメな自分」が生きぬく意味!!』みなさまこんにちはスピリチュアルに詳しい方なら
スピリチュアルカウンセラーの江原啓之さんも絶賛されている奈良県桜井市の大神神社を参拝しました。三輪山登拝もして、豊かな自然の中にご神気を感じました。ブログを見てくださっている皆様にもパワーが伝わりますように自然と調和しながら、大我の心で、たくさん徳を積んでいきたいと思います。ブログを見てくださり、ありがとうございます
(この記事は私のメインのブログから移動させたものなので、日付にズレがあります。今回の記事は2015年3月にアップしたものです)荒れ狂う海の上で弟橘媛命は必死に祈っていたら、突然こんな声が何度も繰り返し聞こえてきたのです。「これは海神の怒りだ。今日を限りに命(みこと)の命を取る」弟橘姫はこのことを命に伝えましたが、命は「バカな事を。」と一言で不吉な事を消し去ろうとするように片付けてしまいました。弟橘姫はとうとう神様におすがりしました。「命のいのちはこの国にとってかけがえのないものです。ど
ペットにも「行くべき世界」がある著・江原啓之天国への手紙より集英社ここでペットの死と埋葬についてもふれておきます。今は空前のペットブーム。溺愛していたペットが死ぬと、立ち直れないほどショックを受ける「ペットロス症候群」も話題になっています。動物は、死ぬと人間とは別の世界に行きますが、二度と会えなくなるわけではありません。私たちが現世での人生を終えて幽界に向かうときに、再会できるのです。前述したように、幽界は想念の世界です。「会いたい」という思いがあれば、すぐに会うことがで
蓮は汚い泥水の中にあっても清浄な大輪の花を咲かす人もあの蓮のごとくあれ〔ブッダの教え〕現代にとって最も必要な事は、長い歴史の中で積み重ねた人々の自己保存をくつがえし、自由と連帯の本来の人間性を回復さす努力を惜しまぬ事である末法の世を救うものは正法であり慈悲である慈悲を生かすものは愛である幸せを求めたいならば、まず悪の想念から離れる事だ責任・博愛・勇気・努力など善の想念を抱く様に心掛けよ〔最高指導霊エル・ランティの教え〕え~昨年末の記事で「2024年より新ブログの方を
(光の教会安藤忠雄茨木春日丘教会HP)私のまわりの友人は問題ある親や家族をもってそれを反面教師にしたように典型的にしっかりしてしまったタイプが割といる家族の話になるとその際よくこの言葉を思い出していたなぜ生まれてきたのかは親をみればわかるby江原啓之よくも悪くもこんなにしっかりしちゃってるのはなぜこのこに能力があるから背負えるから人生は課題を与えたの?それは背負うべき宿命なの?とかおもいながら話をきいていることがあった
今年もあっという間ですね!新年を迎えると神社へお参りに行く人が多いと思います。今回のお話は2009年12月に発売された雑誌Hanakoからご紹介いたします。(以前の記事とかぶっている部分があるかもしれません)「サンクチュアリ・ブームといわれる今こそ現世利益ではない真の聖地巡礼を。」神秘のエナジーを宿した、人が侵すことの許されない聖地、そんなスピリチュアル・サンクチュアリについて、私が最初にご紹介したのは、2002年のことでした。本誌の関西版『ハナコウエスト』の連載として「神紀行」をスタ