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こんにちは、はーちゃんです。緊急入院した日が夫にとって1番きつい日だったようです。『緊急入院【23年11月11日~11月12日】#妻より』こんばんは、はーちゃんです。夫婦揃って暗い気持ちになりながらも明日には頭痛も治まって歩けるはず…!散歩に行けるはず…!と信じていましたが相変わらず、夜も頭痛で…ameblo.jp頭痛で吐き気を訴えたことがなかった夫はこの日初めて吐いてしまったようです。朝ご飯しか食べていなかったので吐くものもなく、桶いっぱいの胃酸を出して苦しんでいたようです。
2022.9.21(水)MRI結果主治医O先生IC腫瘍自体全体が大きくなってるのでこのまま今日は1泊泊まってもらって明日アバスチン(抗がん剤を)やりましょう。大きさは7月から倍まではいかないが1.5倍になってる。造影剤使ったMRIでも、1.5倍くらいで大きくなってる。水頭症はきてない(大丈夫)。なので、今の症状悪化は病変が大きくなっているという理由が妥当。ちょっと気になるのが、画像上、脳幹の外側に広がってるかもしれない。今は播種はないが脳幹の外側に広がるのが大きくなると髄液
初めまして!ブログというものを初めて書かせて頂きます。誰も見てくれないかも知れないけど自分の悩み、苦しみ、喜びなど綴っていきたいと思います(¨̮)まず…一児の父になりました!去年2018年12月15日元気な男の子└('ω')┘出産に付き添いおぎゃー!と元気に泣く赤ちゃん。生まれてきてくれてありがとう❤しかし。ただ産まれてきた赤ちゃんの体に無数のアザのようなものが…なんだこれ?と思ってよく見てみる。アザとはまた違う。ほくろのようなものが広範囲かつ、無数にある…看護師や
今日で入院生活14日目本来は2日の予定が気がつけば早2週間。こんなにも長く家を開けたのは初めて😫💦今回は、何故今入院しているのか少しお話させて頂きたいと思います。今6人目を妊娠中ですが、私の今までのパターンは、個人病院で臨月前まで検診⇒セミオープンで臨月前に総合病院に行き出産は総合病院でする🤱と言うのが2人目〜5人目までのいつもの流れでした。(1人目は個人病院で出産しました)今回も34週になって総合病院
いろいろ嫌な予感や、不思議な出来事が続いていましたが。全てが繋がるときが、来てしまいました2018年7月頃から始まった謎の体調不良。なんとなく、夜の眠りが浅かったり、寝汗(特に頭!)が多かったり。少し遊んだだけで、頭の汗がビッチョリになったり全ては「猛暑」で片付けられてしまうような症状でしたが。。。10月2日右手の震えに気づきました。この日はお兄ちゃんの学校の運動会が雨で延期になって、月曜日のこの日に運動会でした。ちゃーこも風邪気味で、咳をしていたのですが。
子どもに異常が見つかった日妊娠17週の2023年7月18日、1ヶ月検診の際、我が子に脳室拡大の疑いを指摘されました。当時の記録を以下のブログで記録しています。記事を読む【中期中絶】子どもに異常が見つかった日①妊娠18週の2023年7月中旬、1ヶ月検診のときでした。それまでは、私自身に妊娠糖尿病の疑いがあったりで、自分のことでは病院にかかり予防接種はしていたものの、お腹の中の我が子は、すくすく元気に育っているとばかり思っていました。妊娠してから、ichihouse.com【中期中
だいぶサボってしまいました💦3月の定期検診で思う事がパラパラ…書こうか書かないでおこうかまた後で考えるとしよう。としていたら時間が経ちすぎていました🤦♀️3月も神経内科、脳外科の定期検診ですこのブログでは神経内科を平均より遅れ気味の影月さん。ただかかりつけ医含め今は出来なくてもどんどん追いつけばいいよ!と言って下さり、かあちゃん自身も安心できます。今回も特に異常はなし。ご飯も噎せていないのなら進めてくださいとの事。(影月は生まれつき嚥下障害を発症するかもと危惧していま
主治医O先生からIC・9日のMRIで腫瘍は入院時より大きくなっている(入院時の説明で、この時点でのMRIは「小さくなってなくても、大きくなってない、もしくは変わらない」くらいで良いって聞いてた)・可能性としては以下の通り1、放射線あてた所が壊死して大きく見えるだけ(放射線が効いているから逆に壊死として大きくなるパターン)2、効果ない(2パターン)→効いてるけど腫瘍の大きくなるスピードが早い。→全く効いてない先生としては、・大きくなり度合いがちょっと強い印象・脳室拡大ぎみ・
無事に手術が終わりました6時間の手術が終わり、病室に帰ってきました前回と同じようにまだぼんやりしていますがんばった今回初めて術後に嘔吐をしました全身麻酔をすると嘔吐することがあるみたいです息子と2人でいるときだったので慌ててナースコールを押しました帰ってきたときからかふっと痰が絡んだような咳をしていたので注意して見ていたのですがまさか吐くとはもう少しでご飯を温めに部屋を出るところだったので見ているときで本当によかったと思いましたげほっと言いながら真上を見て吐いた息子を見て
こんばんはー。GWはアッと言う間に過ぎ去りました。息子の退院が決まり、急に慌ただしく動き出しました。退院して次の日には急性に入院した病院の眼科へ受診予定です。次の日には訪問診療の先生、その次は通所リハの診察とバタバタです。その他訪問看護やら、訪問リハなど盛りだくさんです。通所生活介護の施設からは、退院後2週間は家で様子を見て欲しい。そして体験にきて欲しいとのことです。以前の退院時にもクリスマス🎄会に参加してきましたそんなこんなで、本日職場の方へ退院が13日に決まった事、また2週間お休
本日は定期受診でした小児科、脳神経外科、小児神経内科+CT検査いつも通り1日仕事です(笑)(今日は私の入院前説明もあったので余計に…)先ずは嬉しい結果が聞けました何故かと言いますと…脳が増えました!水頭症のシャント手術後の流出が順調で圧迫されていた部分が解放されたようです手術直後、1月、今日と見比べると明らかで倍とは言えないけれど一回り位は大きく大脳特有の皺もかなり入ってました最近はハンドリガードも見られるようになってきましたゆっくりだけど成長が見られて嬉しい毎日です
水頭症の治療について質問がありましたのでお答えします。水頭症は、先天性のものと後天性のものがあります。後天性の場合には、多くは腫瘍などによって髄液の流れが止まって脳室が拡大するものです。治療は、腫瘍を摘出するか、摘出が難しい場合には緩和的にVPシャント術を行います。今回は、先天性水頭症の治療とのことですが、先天性の水頭症は、ほとんどがチワワとミニチュアダックスで、遺伝性で生まれた時から脳室の拡大があるので、早期に症状が出ます。外見的にも、頭が大きく、目が
間が空いてしまいました久しぶりに、こども医療センターへ行って、慰霊式に参加したり、ファシリティドッグのためのチャリティランに行ったり。お世話になった懐かしい人にあえたり、ファシリティドッグのアニーにもあえたりたくさん、ちゃーこを思いだし、たくさんの人にちゃーこのことを思ってもらえて、とても幸せでもあるけど、反対に寂しくもあり心が揺さぶられジェットコースターみたいでした闘病記は、入院からです。闘病の中で、唯一、大学病院での1週間が私の中で心残りの部分です救急
次の日、次女がコロナウイルスをいつ発症したのか、ウイルス量を調べるためにより詳しい検査をしました。そして、先生が来た時に気になっていたオンマイヤーリザーバーの膨らみについて尋ねると、「確かに前より大きくなってるね」と。検査したほうがいいかもなぁ、と一度帰っていきました。そして、しばらくすると看護師長がいらして、「ごめん!コロナじゃなかったみたい」と伝えられ。え?どういうこと?詳しく聞くと、最初にやった検査は簡易的なもので、2回目の方がより詳しく調べるもの。おそらく過去に次女がコロ
このブログをしてた長女は、昨年の9月、深夜3時半ごろ救急外来で検査し、腹腔内に嚢胞がありシャント不全のため、シャントを初めて胸部に入れるオペをしました。入院中や退院してからも症状が続き問題ないとはいえず、親子ともにどうしたらいいのか不安で、腹腔内に戻したい意向でした。そして、年末の通院日に今度は胸腔に嚢胞ができたことで、いよいよ腹腔内に戻しシャントバルブからかえるシャント再建術をする意向で、日程をいつにするか話し合い4月18日予定になっていました。そんな折、2月20日頃、胸の患部から管が皮膚
脳腫瘍の発覚3️⃣の続き【脳腫瘍】の告知を受けた私は、待合所で待ついっちゃんにかける言葉を探していた。彼はまだ13歳になったばかりや。どう話したらいいのか……どう答えたらいいのか……彼の隣に行って座った。「いっちゃん、大丈夫?しんどくない?」『うん、少し頭と首が痛い』「だよね。先生にさっき撮った画像見せてもらったよ。なんかな、頭の中にデキモノが出来てて、それが頭痛の原因なんやて。それが何なのか、どうやって治すかを、大きい病院で診てもらいなさいやて。」『……ふーん
医者が「奇跡だ」と叫んだオルゴン療法オルゴン療法を受けに行ってきました。「オルゴン」とは、精神医学者ヴィルヘルム・ライヒが発見した自然界に存在する生体エネルギー、宇宙エネルギーのことです。ライヒは1940年にエネルギーを集積するオルゴンボックスを完成させました。オルゴンボックスは、火傷、がん、神経症などに効果がありましたが、米国FDAによって潰されてしまいました。オルゴンボックスは茶箱と同じ構造だそうです。日本人は昔から宇宙エネルギーを取り込んでいたのです。私が受けた
10月16日転院そうそうに外泊トライしたけど、失敗に終わり、ちゃーこに申し訳ない気持ちで一夜を過ごしましたお兄ちゃんは私が病院へトンボ返りしてしまったためにストレスMax学校を休んでしまった。。。小学生は面会制限があり、面会できないしパパが半休とってくれたのでパパと留守番私は朝10時から病院へ急ぐとにかく早く会いたくて、ちゃーこの好きな物をたくさん持って病院へ向かいました。朝、起きてから再び嘔吐してしまったそうでお
ぼくセージ!【㊗ドッグランデビュー🎉】セージ君、ドッグランデビューしてきました!🎉🎉🎉(@熊本)ドッグランの中には、柴ワンコさんお一人だったので、飼い主様に許可を戴いてランの中へ。元氣いっぱいハイパー柴ワンコさんに3キャバズタジタジ😅💦その後は貸切状態に。(近所のロングリード付お散歩と変わらない風景🤣)お隣の大型犬さんの🐕達とはフェンス越しにご挨拶も出来たのでとりあえず、「ドッグランデビュー」って事にしておきます。満喫して戴きました🤗#キャバリアレスキュー隊東京#
ぼくセージ!【NEWあいてむ④】少し前のお話。セージ坊っちゃん。すっかりねえさま達より大きく成長しました。身體は成長しましたが、トイレがなかなか😑(養母養父がイケないのは明らか😩)オムツが手放せませんが🐕用オムツはコスト的にも厳しいので…@genie_hokuto_jasmine_mamaさんのピタットベルトを購入させて戴きました。(人用)パンパースを留めるものです。見た目的にも🙆♀ですね~。セージ坊っちゃん、オムツ卒業、ガンバロねぇ🙋#キャバリアレスキュー隊東京#
いっちゃんの記録やんちゃ盛りの6歳だしばらくして女医先生が来られ、さっき撮ったCT画像を見ながら説明をしてくださったが、特別に緊急を要するような話ではなかった。「ん〜、頭痛と吐き気はやはり水頭症から来るものでしょうかね·····あと、U先生から連絡がありまして、入院されるそうですね?今、小児科病棟で入院の準備をしています。お部屋の準備が出来ましたらお声かけしますので、それまでココでお待ちください。」そう言わはったあと女医先生は、また、いっちゃんの目をペンライ
後悔していることはセカンドオピニオンを受けなかったことだ。紹介してもらった都内の大病院では「手術しないと良・悪性わからないが治療でコントロール出来る範囲と前向きに捉えている」と言われていた。良・悪性どっちか分からないならセカンドオピニオンを受けることを提案してみたが、彼は「ここの先生はいい先生だし、どのお医者さんが手術しても変わらない」と言って受けなかった。水頭症を伴っていて早く手術が必要だと言われていたし、私は彼女であって家族ではない。私も癌についてあまり知識もなく強く勧めることはしなか
入院して9日目嚥下指導を受けた翌日から、一日中吐気を訴えるようになった。朝食も、昼食も、ほとんど食べたがらない。嚥下の問題ではなく、ただ気分が悪いだけやと言う。薬を飲むのも💊苦労した。頭痛、首痛、加えて吐き気。まるで、1年前、水頭症を起こした初めての入院の時のようだ。原因はなんなんやろ………。U主治医先生といろいろ考える。私が考えつくのは、普段の生活や様子からのみ。医学的なことは、U主治医先生の分野になる。私に分かる体調悪化の原因は入院してから、まだ
日々たくさんの方にこのブログを見ていただいているようです。内容も暗く、写真も少ない目を引くところのないブログなのに、驚いています。でも、お腹にいた赤ちゃんのことを知ってもらえるのは嬉しいことでもあります。今朝、仏壇越しに「たくさんの人があなたのこと見てくれているよ」と報告させていただきました。************************胎児発育不全とその他少なくない異常が見つかり、転院を勧められてから4日後。ちょうど妊娠6ヶ月になったこの日、自宅に届いた紹介状を持って、新しい病院
2021.1.17になりたての0時。始まった。。。16時間で14回吐きました前兆は、・お腹がパンパンに膨らんでいた・寝ても頻繁に起きる吐き出すと、・頭部(シャント入れたところ)が膨らむこれですここ3ヶ月で4回ありましたが、4回ともそうでした!!吐かれることに少し慣れてしまった私は、今回、家で夕方まで様子を見ていました。流石に、脱水症状になるのは怖かったので11時くらいから経口イオン水をあげていました。吐きそうにはなるけど、吐かない。。。このままよくなるかも!と思って
昨日、面会に行ってる途中に病院から電話がかかってきました。病院からの電話ってほんとに心臓バクバクするんですよね、、、先生からで、VPシャント手術の日程が決まりました。脳外科の先生から話がありますので、お母さん今日病院来てほしいのですが。と。到着して、すぐ脳外科の先生と話をしました。やっと3キロ超えたので手術をしたほうがいいとのことです。今の髄液を定期的に抜いていくのが間に合わなくなってきていて、頭がまた大きくなりかけているようです。来週のゴールデンウィーク開けを予定しています。し
みなさん、はじめまして。5歳と0歳(生後5ヶ月)姉妹のママ、りおです。小さな一軒家にパパと4人で暮らす、普通の家族です。次女が「水頭症」と診断されるまでは。このブログでは、次女の病気や付き添い入院についてなど、現在進行形で書いていこうと思います。水頭症の症状にもさまざまあるかとは思いますが、同じく水頭症と診断された方や、もしかしたら水頭症なのでは?と心配な方の助けになれたら良いなと思います。ちなみに、娘が水頭症と診断されて検索魔になった私は、表示されるすべてのブログを見たんじゃない
今回は、今思うと「おかしいな??」と感じることを綴りますちゃーこの発病は2018年10月、ちょうど幼稚園の年中さん2学期のことでした。・急激に体重が増えた!4月18kg→10月21kg(ちなみに前年は1年で体重3kg増加)幼稚園の制服がどんどんキツくなり、きれなくなりましたもともと、とーってもグルメな子で、食べることが大好き。美味しいものは「おいちぃー!」と言ってよく食べました好き嫌いもなくて、お野菜も大好きでバランスよくたべれます。強いて言えば、炭水化物が好きだっ
1月29日(月)は、次女の予防接種の日。3本接種の予定だったので用紙を記入し、小児科へ。いつもどおり受付に用紙を渡し、名前を呼ばれるまでソファで座って待機。そして、2人目に名前が呼ばれ診察へ行くと、先生が次女を見て「前回、首すわりが遅いって言ってたね。頭が大きいから、水が溜まっていないか見るよ」と言って、突然エコーを用意しだしました。長女も頭が大きいし、私も大きいから、やっぱり大きいんだなぁとのんきに考えていたら、「脳に水が溜まっています」と。その後、出生時に異常はなかった?分娩
アクセスしてくださった皆さま、ありがとうございます。2020年8月26日③救急車をおりて、案内されるまま、こども病院のICUへ。用意されていたベッドに、きーちゃんを寝かせる。総合病院の先生が、こども病院の先生に、引き継ぎをして帰っていく。何だか複雑な気持ち。「ありがとうございました」と伝える。改めてこども病院の看護師さんに、これまでの経緯ときーちゃんの話をする。「“きーちゃん”と呼んでもらっています」「すごく人見知りです