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元々私は休みの日はあちこちフラフラと飛び回っていたのですが、会社を辞めてからは毎日がお休みなもので徘徊に拍車がかかっていて、お出かけの記録がものすごくたまっているので立て続けに書いてます〜母の事は思い出すと今もさみしくなるけれど、会社の方は未練もなくスッキリサッパリしていて全く落ち込んでいない上に、お陰で体調もすっかり元気になったので、皆様どうかご安心下さいね❗私の毎日を知っている妹からは、「お姉ちゃんがトシ取ってもしもボケたら、ものすごくアクティブ
続きです救急車に乗るため一旦家に帰ると一部始終、様子を見ていたウチの旦那俺はどうしたらええん?(=俺の晩御飯は?)またか……この人はいつも自分の事しか考えてない自分に降りかかる火の粉は振り払って撒き散らすくせに私の火の粉は無視何で背負い込むんだ?とでも思っているんだろうおばさんがあんな状況だから同乗する晩御飯は冷凍庫のもの適当に食べて!万札を数枚握りしめてバタバタと出ていくと待っていてくれた救急隊員の方がいま弟さんに連絡がついてちゃんと搬送先伝え
こんにちは話せない、動けない母の介護をしております延長戦ってお話です母恐ろしい今日もありがとう
※今回の投稿、けっしてケアマネさんを非難する気持ちで書いたものではありません。ただ、がっかりしたという気持ちで書きました。現役ケアマネさんから、コメントを頂きました。「これ以上を求められてもムリ」「ケアマネは何でも屋ではありません。」というものです。お気持ちが聞け、誤解を解いて頂き、良かったと思っています。亡くなった父のケアマネさんは、親身に相談に乗ってくれていましたので、少数派のケアマネさんが、多くのケアマネさんに負担を強いているのが現実の様です。ケアマネさんに期待しすぎるのは、い
今朝、空腹時の血液検査に行って来ました🏥あ〜結果が怖いでもね、しっかり今の現状を見つめて対応していかないとね空腹時(昼食前)やはり高めね血糖値が上がったり、下がったりする時、ザワザワすると言うか頭もぼーっとしたりするこう言うのを感じる時って、良い状態じゃない時の様に思う結果は1日水曜日です母の福祉の事も、あれこれ迷って気持ちが二転三転してたけど、今通所しているデイケアの方がとても良くしてくれて、週2から週4に増え、お迎えも早い時間、送りは遅い時間に対応してくれて、仕事の日も安心と
こんにちは話せない、動けない母の介護をしておりますヒミツですってお話ですこの話はあくまで架空のお話ですが、限定公開にするか迷ったお話です。今日もありがとう
人間関係も含め、習い事でも勉強でもなんでもそうだが、やめる事は簡単に出来る。「もうやーめた!!」と放り出せば良いから。続ける事って、途中で困難や挫折など色々あるから難しい。これから始める資格勉強も、本当に続けられるのか不安もあるだけど、結婚生活って、喧嘩したりすれ違ったり、色んな事があっても、困難があっても続いていた。死別によって続けられなくなってしまったが・・・。結婚って「幸せになりたい」「幸せにしたい」という気持ちはもちろん大切なんだと思うけれど、「困難な事になっ
1月26日、たんたんとの不愉快な電話立て込んでなんてないけど?を切って、しばらくしてからなーにゃんに1通の書留が届いた。そして、28日にはワフウフの所へも同じ手紙が届いた。手紙は、これ。内容は「私に通帳とマイナンバーカード、S病院の診察券、実印と印鑑類を返してください」というもの。あーちゃんからの手紙ということになっているが、手紙の本文を書いているのはたんたんの字で、あーちゃんは宛名や署名を書いているだけ。(ちなみにワフウフの手紙には、ワフウフの預かっている「実印と印鑑」の部分
今、十分幸せで、平々凡々な毎日を過ごしている。今、十分幸せだけれど、まだまだ幸せになれるのではないだろうか?そんな思いはないですか?人の幸せの基準はそれぞれだと思いますがもっと楽しくなることは間違いありません!!!なぜなら私たちがこの地球に生きる目的は進化成長することであり進化成長のための行動をした時目の前には今まで見たことのなかった景色が広がり始めとても、嬉しい!!楽しい!!と感じるからです!ということは平々凡々の毎
父の植皮手術の日の夜、妹のカイちゃんから、電話☎️があった🤭カイちゃん「お父さんの、植皮手術、今日だったよね。」私「そうなんよ。お腹の皮膚を8cm✖️20cmとって、右足背とかかとにくっつけたみたい。かなり大きいよね😱😱。お腹の皮膚とったところは、蜂の巣みたいな白いスポンジみたいな物が、貼ってあったわ。右の足は、クッションの台にのせられてたわ。」カイちゃん「痛がってた?」私「行ったら、寝てたからね。医師が、背中からチューブを入れて、そこから痛み止めを持続的に4日間流すから、大丈夫だとは
チョンジャです母は病院で亡くなったのですぐに遺体をどこかに安置しなければいけません私は10年程前に父を見送りましたがその際は弟のお嫁さんの知り合いの方が葬儀屋さんで、その方を通じて弟が手続きをしたので私はあまり何もせずに済んだのですがその知り合いの方とも今は疎遠だとの事で、自分達で葬儀屋さんを探すことにまさか亡くなると思って無かったので葬儀屋さんを決めていたとか準備したとかも無く・・・母には兄が1人いますがあまり交流も無く、家族だけで見送る事
皆さま、ご心配おかけして申し訳ございません少しづつ浮上しています本来の自分まで戻るにはまだ時間かかりそうですけど、うまく付き合っていくしかないですね心療内科等には行っていません。ただ単に私が精神科医を信用していないから学生時代から仕事していた時も、いい精神科医に出会わなかったのが原因ですけどね決して世の精神科医を否定してる訳じゃないですよ久しぶりに美容院に行く気にもなり、やっぱり外に出ないとダメだな⋯とそこで、ふと気になったのが白髪30代からチラホラ出て染めたりしていましたが
まず、風邪その後。今朝熱は37.5度まで下がってました。がさっき測ったら37.7度になっており、なかなか下がりきってくれません。なのに今お出かけしてきました。なぜかはまた書きます。昨晩頭痛と吐き気に耐えきれず、ダメ元でイミグラン(偏頭痛の薬)を飲んだら、吐き気がなくなり、今日さらにアマージ(これも偏頭痛の薬)を追加したら、ほぼほぼ痛みが治まりました。もっと早く飲めばよかった。←偏頭痛の薬は効かないと思い込んでいたぎっくり腰のほうは、風邪で寝込んでいたおかげでずいぶんよくなりま
たんたんは現在年金をあーちゃんに一円も渡さずに、自分だけで使っている。普通に生活をする分には何も困らないだけの額をもらっている。自分の食費、医療費、それに趣味のダンスサークル。出費はそれくらいだろう。光熱費は年金を渡さないくせにあーちゃんに半分請求する。高齢者の無料パスがあるから市内はただで移動できる。年金は大して減らないだろう。現役中にたくさん作った隠し預金をあらかた使ってしまったのだとしても、別にお金に困らない程度には年金が入っているのにどうしてあんなにしつこくあーちゃんの預金を
ご訪問ありがとうございます。子供の不登校をきっかけにいろんなすったもんだを経て突然始まった余命宣告を受けた母の介護。日々あったことや感じたことを思うがまま書いてます。おしゃれ、美容、お得大好き❤️どうぞよろしくお願いします。母をうちに引き取ってから感じたこと。人の出入りがとにかく多いヘルパーさん訪問医師、訪問看護、訪問薬局訪問入浴…有難い限りです。皆さん母と私のために本当に良くしてくれます。世の中、親切な人が多いんだと改めて世間の温かさに救われます
一昨日夜中じゅう母から電話がかかるもちろん取らずに拒否あんまりかかるから思いきって電源切った(今朝も夜明け前コンビニ徘徊行ってしまった)母のたまに起きる症状で次の日はもちろん何も覚えていない昨日の夕方4時母からの電話毎日必ずその時間に電話が鳴るそして別になんも用事はないんやけどーあんたも忙しいか?まあ4時になったからかけてみたんや仕事と過食嘔吐で疲れきってる私はその暇さにイラッとする用事ある時だけかけてきてーとか言ったことも
母の入院にあたって必要なものをそろえています。かかとのある靴が必要でもちろん今でもかかとのある靴は持っていましたがもっと軽量でいいものがないかと近場のアピタ(イオンより小さいローカルスーパー)へ靴を見に行きました。今日は9の日なので全品5%OFFになります。母はPansyという靴をよく履いていてそれと同じメーカーの靴で軽量のものがあり気に入ったようです。ちょいと早いですが母の日のギフトとしてプレゼントしました。早めに履いて足をなら
【朝のルーティーン】とりあえず1日の中で、空き時間があったらしたいことを決めて、自分の朝とお昼のご飯とおやつ+飲み物を用意して出発!私の家から歩いて20分大好きな推しの曲を聞いてたらすぐ…いや、すぐじゃない!!!!!寒がりの私には結構ハード…途中、コンビニやスーパーに誘惑されつつ着いたらママの第一声→玄関を開けると「誰?」or無言。無言だと寝てる?生きてる?って毎回思うから返事してくれたら安心でもこっからが大変!毎朝恒例宝探しスタート入れ歯上下が絶対どっかにいってて見
昨日のこと。なーにゃんが住むマンションの外玄関のドアチャイムが鳴って、なーにゃんは「宅急便かな」とよく確認せずに通話ボタンを押した。そして、オートロックのモニターをふと見ると、なんとそこに写っていたのは…TANTANTA・N・TA・Nたんたんの来襲よっ‼︎しまった、通話ボタンを押しちゃった!息を殺してモニターを見つめるなーにゃんに、どうやらオートロックのインターホンをどう操作したらいいのか分からなかったらしいたんたんが管理人さんと話す声が聞こえてくる。ナイス管理人さん!たんたん
昼間コメント頂いた3名様、私事に親身に相談に乗って戴いて有り難うございました😭まずは訂正ですが、母は主治医の先生を激怒させ、もう来なくていいからと言われたわけでは無く先生に御伺いしたら「僕は君のお母さんに怒ったことは1度も無いし、もう来るな何てことは(他の患者さんに対しても一度もないよ)」とのことでしたちなみに先生曰く、「薬局(母の調剤薬局)で僕が怒ってるって言われたけど、僕は怒って無いからね」と、おっしゃられて「先生はそう言うこと言うタイプじゃないし、母が先生怒らせたって母は
ブログを読んで下さり有り難うございます。_(..)_💕⇹⇹⇹⇹⇹⇹⇹⇹🎀🎀⇹⇹⇹離婚して、8~9年程経ちました。フッと、老後を考えた時このままだと、子供が社会人になって軌道に乗った頃、介護の問題にブチ当たるだろうなぁ〰️。(..)💧と、言う思いーーーーがありまして、再婚(ステップファミリー)した方が良いかなぁーと、定年迄10年を割った、時の中少し、夢を描きました。もし、私が、再婚でもしようものなら子供の苗字が、変わるのかなぁ(^^;
母の足の褥瘡は変わらず。毎日通うデイサービスでガーゼを貼り替えてくれます。デイがお休みの日は私が貼り替えをするのですが、少しでも痛い部分に触れてしまうと、「痛い!!」と言って飛び上がるので、いつも怯えながら恐る恐るやっています。ガーゼをはがした瞬間、傷からは血と汁が流れ出ます。それを見るのも辛い…。軟膏を塗りガーゼを貼る。終わるとホッとします。傷の痛みが強いようで、立ち上がりや歩行の介助も母は全身の力を預けてくるようになり、とにかく力が必要になってきました。今まで履いていた靴も傷みで
1月30日あーちゃんと電話で話していたら、たんたんに何か分からないがお金を払えと言われていると言う。年末になーにゃんとたんたんが話したときに、激闘の記録「生活費はやらんが光熱費の請求はする」というたんたんに、「それなら請求は全てなーにゃんを通して!」と言った。たんたんはあーちゃんが忘れてしまうのを良い事に二重に請求することがあるのが、わかっているだけでも何度かあるからね。なので、請求が書いてあるという紙を1月31日糖尿病の病院の付き添いの時にあーちゃんに持ってきてもらった。
一昨日、某有名スーパーのレモネードを買って来て飲んだら…旦那、長男、私で食のあたり下痢に発熱🤒昨日は、辛かった母には飲ませなくて良かった私は28度まで熱上がって1日立って回復😅プール🏊♀️は、まだおやすみします会社のお友達から可愛い🩷そして糖質量も嬉しいプール前に食べよう日々の食事🍽️しばらく大人しかった母今日は、やらかして来れましたトイレ🚽のウォシュレットで水遊び⁉️トイレがびちょびょの水浸しこれ、水で良かったと心底思いました😅最後までお付き合い頂き、あり
姉は元旦那に何故、夜出歩く様になったのか?何故、死のうとしたのか聞かれてダンマリだった姉は…その内、ニコニコしながら話始めた。元旦那と離婚後、生活の為に夜の仕事を探してた。が…たまたま入ったバーで好きな人が出来た。と姉は元旦那に言い…元旦那離婚してるから別にオレには関係ないけど…お前、何をやってんだ?私1人に母の介護を任せて、お前は夜遊びか?姉最初は生活の為に仕事を見つけ様としてたんだよ。仕事見つけて母の介護しようと思ってたんだけど。元旦那仕事は??姉見つからな
今日は母の施設へ母は3月で105歳を迎えたけどよく食べるし、元気だし、すごい人だと思っていたら、母の介護をしてくれている方の叔母さんは110歳まで頑張られたそうです。高知県と愛媛県の境あたりで亡くなる3か月前くらいまで一人暮らしをしていて畑もやるし、家事全般していたんですって!上には上がいる!帰り際に母に「あと5年、がんばれ!」と言ってきました。多分、通じたと思う。。
少し時間が空いてしまいました。実は次女が体調を崩し、バタバタと入院→手術となりました。母の介護、自分のパート、実家業、娘のこと.....が重なり、かなり無理をしたためか不整脈の発作が。元気なつもりでも確実に身体は60代なんですよね。持病を持つ次女はクリエーターとして、一方で最近は契約社員になり頑張っていたところでした。寛解状態が長く保てていたため、安心してもいい頃かな....と思っていた矢先。国の難病指定はされておらず、働けなくなっても国からはなんの援助もいただけま
1月18日にたんたんがあーちゃんの財布からお金を抜いていることに気づき、1月20日にたんたんがあーちゃんの携帯からなりすましメールを送ってきたことにより、ワフウフたちは24日に再び地域包括支援センターへ相談へ行くことにした。12月17日に初めて伺った時にはなーにゃんとワフウフと2人で行ったのだが、今回はあーちゃんも連れて行った。相談に乗ってくれているYさんがあーちゃん本人にもお会いしたいと言ったこともあるし、本人から全ての管理を娘たちに任せていると言ってもらえるのが一番誤解がないので。
部屋のどこに何を置いたら使いやすいかをあーちゃんに確認しながら片付けて、引き出しになにが入れてあるかをシールに書いて貼ってあげた。あーちゃんはと何度も不安げに聞いてきたのでなーにゃんとワフウフも不安になった。これ、すんなり帰らしてもらえるだろうか?そうこうしているうちに夕食の時間になり、職員さんが呼びに来てくれた。食事の介助が必要な人と必要ない人で集まる食堂が違っていて、あーちゃんは介助必要なしの食堂。職員さんに連れられて食堂に入っていくあーちゃんを見ていたら、おばあちゃんばかりの
母のケアマネさんに、介護区分変更申請ができないか、相談した😊私「母の介護区分変更申請ができないか、相談したくて、連絡しました。今、父が入院していて、母と見舞いに行くたびに、母は、父と一緒に暮らしたいと話します。母の元々の性格が、なんでも自分でする、他人に迷惑かけたくないと言う気持ちからか、私達家族の支援を、嬉しく思っているのですが、どこかで拒んでいる気がします。ここ最近、デイから帰ると、洗濯物を畳んで、家に帰ろうと徘徊することが、何度かありました。ちょうど、私の帰宅時間と重なるので、未然