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皆さま、こんにちは。こんばんは先週に続き、今見頃の植物・樹木シリーズ~↑クヌギの新芽と昨年のドングリ↑新芽がだいぶ開きかけています🌱これが完全に咲くと…(↑フリー素材より)こうなります。クヌギの雄花です。雌花は別にあるようです👀これから5月にかけて山を眺めたときに黄色の塊があれば、もしかしたらクヌギやコナラの花かもしれません。黄色、結構目立ちます✨そしてサクラ🌸虫たちも蜜を吸いに来ています🐜お花見で雰囲気を楽しむのも良し、花を愛でるのも良し、そのサクラの
こんにちは樹庵じゅあんです。ブラシノキの花芽がたくさん!!!つぼみが一気に膨らんできました〜✨前回の写真ではまだ小さなつぼみでしたが、もうすぐ咲きそう!楽しみです。『ブラシノキを小さく育てる【カリステモン】』ブラシノキ(カリステモン)はオーストラリア、ニューカレドニア原産の樹木です。花の形がブラシに似ていてとてもチャーミング!庭に植えると大きくなりすぎてし…ameblo.jp2021年(去年)は5月14日に咲いていました!https://ameblo.jp/juan36/e
樹木には,呪力をもつものがある,例としては,松・・・長寿,若さ,不死の象徴,神と交わる霊木桃,椿,桑,柊・・・魔除け南天・・・災難避け白膠木・・・神を招く目印,将軍木梅・・・生命力樒・・・魔除け,雷避け柳・・・生命力,長寿樒の葉は,密教で行う修法では必ず使用する。六器に配するのが樒である。最近ではミニ樹木もあるので,うまく活用するとよい。
こんにちは。八月にはいりましてうだるような暑さ増してまいりました。肌に触れる空気さえ熱気を感じる今日この頃です。すぐそこには早くも、ご先祖様をお迎えする大切なお盆もやってまいります、八月、葉月。皆さまも体調を崩されませんようどうぞご自愛なさってお過ごしくださいませ。さて、本日も多様に記してまいりたいと思いますので今回もどうぞよろしくお願いいたします。まずはこちら、
あなたは元気が無い時やしんどい時どう過ごして来ましたか?わたしは小さい頃からいつもしんどい時や自分を取り戻したい時樹木たちに子守をしてもらって大きくなったのだなぁと改めて気付きました。物心ついてから6歳まで過ごしたドイツでは庭の大きな胡桃の木のてっぺんにいつも座って遠くを観ていたことをぼんやり覚えています。日本に帰ってから小学生時代は横にあった学校のグラウンド隅の木々にいつも登っていました。秘密の原っぱもあってよく一人でぼーっとしていたなぁ。結婚し
その樹木の高さは10mを超すそのサイズ感では庭木の中では大木ともいえるその樹木は。『ヒメシャラ』職人のウエストサイズをはるかに超す太さのヒメシャラ。この地で大きく、立派に育ったヒメシャラを、別な場所へと移動する。【移植】と呼ばれ
もう完全に横スクロールシューティングゲーム用の背景ですなwBGMも貼り付けたかったんですがまだアメブロのYoutube貼り付けに不具合があってエラーがでるので今回もできません。なので俺の気分的にはMETALBLACKのBorntobefreeです。MetalBlack-Borntobefree(Round1)www.youtube.com遠方の空は俺が過去に撮影した写真を使ってます。木々については昨日の記事で紹介した無料素材の樹木を使用しています。『飛んでみまし
葉っぱが出なくなった。梅が枯れてしまう!、というお家で梅の治療をしました。梅に限らず樹木は普通、伸びた枝の先に「頂芽」を付け、枝の脇あるいは葉っぱの根元付近に「腋芽(えきが)」を付けます。こういった芽を「定芽」といいます。「定芽」は普通のサイクルでできていく芽です。一方で木の下の方にある「腋芽(えきが)」などは、発芽を見合わせ休眠するものもあります。こういった芽を「潜伏芽」といいます。長い間休眠している場合、幹が太ってきて幹の中に埋もれてしまうものもありますが、「潜伏芽」であり続けま
もんぜん屋にお立ち寄り下さり有り難う御座います⛩️人の世には絶えず次々と災厄がおそろしくかさなり迫って来る画像お借りしました人々は知識をかたむけ祖(み)おやの経験を分析してその災害の根源をとり除き何としても好運を招き寄せようと精進し工夫をつくす画像お借りしました多くは超自然的なものとしてそのとり除きは困難と考え静かにその根源から遠ざかってその身を護るか禍を克服するために自身を強化するしかない
ハナミズキの白は見かけて撮りましたがピンクのハナミズキはないかと散策していて見つかりました。珍しいかなと思う、あまり見かけない真っ赤なハナミズキも見ることが出来ました。
今朝は通院があったことで習志野市に出かけたのだった、そんな帰り道でピンク色のマロニエの花の開花を見る👀のだった!今朝は9時の予約で通院だったのだが、血圧計で測定をすれば、121/81という結果である、採血をして診察は終わりである!帰り道に津田沼駅からはマロニエ通りの坂を下ると、ちょうど交差点にあるのがこの「少女の夢」(作:川村栄)である、この像は時々見に来るのだが、少女はどんな夢をもっているのだろうか、と考えるのが楽しいのだった!そしてこの交差点にある樹木だけに花をつけていた、それがマロ
安らぎを感じる樹木と、爽やかな樹木たち
鉢植えのベンジャミンが昨年ぐらいから枯れてきた、ということで見に行ってきました。枝の芯が枯れて腐りが入り、枝先も多く枯れ、葉っぱの色も悪いです。聞くとこのベンジャミンは20年以上もこの植木鉢に植わっているそうです。植物にはある程度のストレスには耐えられます。しかし、ある時を境にガタッとみるみる調子が悪くなることがあります。このベンジャミンは体の小さい時期はこの植木鉢の土の量で満足できていたのかもしれません。やがて育って体が大きくなると養う部分が多くなります。したがって多くの土が必要に
京都市伏見区のシダレザクラです。この枝垂れ桜は、個人のお宅にあって春になるとキレイな花をいっぱい咲かせ、通勤、通学、近隣の方々を楽しませています。ところが、ブロック塀を押したり等の問題で伐採をしなければならない状況です。何とかこの桜を残しつつ問題の解決ができないか?「ひこばえ」を何とか生やし、育つのを確認してから伐採することになりました。「ひこばえ」というのは、樹木本体の周辺の土壌から新しく出てくる芽のことで、本体が枯れるリスクが高まると「ひこばえ」を出します。命をつなぐ樹木の作戦で
こちらはヘンプとお散歩が好きなAtelierDoDoのブログです。+++++ヘンプの制作話を中心にお散歩やインテリア風水チャレンジなどお家や身近な楽しみについてお届けしたいと思っています。+++++こんにちはAtelierdodoです今日はまた風水のお話です本やネットを参考にしながらゆるい感じで風水チャレンジしています。大切にしているのはあくまで自分の心地よいところに着地することです
カジノキ(クワ科コウゾ属)新宿御苑雌花カジノキ(クワ科コウゾ属)小石川植物園雄花カジノキ(クワ科コウゾ属)小石川植物園落葉高木。花期は5~6月。雌雄別株。果実は集合果。7~8月に橙赤色に熟す。樹皮は灰褐色。黄褐色の皮目がある。(参考文献)山渓ハンディ図鑑3樹に咲く花山と渓谷社*樹木写真リスト*植物索引表(草本・木本)
先日、新緑の季節なので、岩手大学植物園に寄ってみました。今日の目的はこれ!ハンカチの木、別名幽霊の木だそうです。遠くて大きく写せなかったんですが、白いハンカチが沢山ぶら下がっているみたい。これは花ではなく、花芽を包む葉で、苞葉(ほうよう)だそうです。昼見るとハンカチですが、夜見ると小さいおばけが沢山?👻👻クロバナロウバイリキュウバイ
自宅の窓から見える風景です。タケノコが成長し長く伸びもうすぐ竹になります。そんな中にカシワの雄花がたくさん垂れ下がっています。カシワの花は一本の木に雄花と雌花を付けます。雄花は長さ8~15cmで垂れ下がります。雌花は葉の脇に付き、目立ちません。
4月22日山道散歩。なんと、コシアブラ発見!。なんか、ゴジラ発見!みたいですね。山の中から、すこーしずつ、枝を伸ばしてきたみたいです。光を求めて。樹木は、光の取り合いですからね。必死です。人が散歩してる山道、明るい方へ、枝を伸ばしてきてくれました。不幸にも、変な人と出会い、持っていかれました。コシアブラ(ウコギ科コシアブラ属)落葉、葉(掌状複葉、互生、鋸歯縁)※掌状複葉(しょうじょうふくよう):葉っぱが、手のひら型、5枚で一枚の葉っぱ写真は、食べごろなので、葉が若いですが、育つ
ゴールデン・ウィークに入った。どこもかしこも人だらけだが、旅行を計画している人も多いだろう。新しくしたスマホが、幾つかの写真を音楽付きで編集してくれていた。しかも、「生い茂る樹木」というタイトルまでつけてある。コロナ禍が始まって出かけたところはそんなに多くはないが、時たま人里離れて樹木を見に行っていたのだろう。最初の場所は、修道院の「十字架の道」だ。エルサレム近郊のゲッセマネの園には樹齢4,000年とも言われるオリーブの木があるそうだ。その木は十字架の受難
4月18日な、な、なんと。ウワミズザクラに花が!実はこのウワミズザクラは、昔、山の土を適当にとってきて、そこから何の実生が出てくるかと、実験を始めたころにさかのぼります。その時出てきたのがこのウワミズザクラなのです。その実生を、鉢で育て、庭に植え、あれから約10年そもそも樹木の勉強を始めた頃は、ウワミズザクラなんて全く知らず、まわりの人たちが、あの辺でよく咲いてるねーとか言ってる話を聞いて、一人で探しに行っては、見つけられなかった・・という話から始まり、実はサクラというから、図鑑で調べ
4月27日山道散歩。フジのつるが、山道にまで伸びて花の蕾をぶらさげています。これから一斉に、山を紫に染めてゆきます。まわりの山、見渡してみてください。さて、街ではフジといえば、公園にフジ棚があり、紫の花が棚から垂れ下がって、美しい光景をみせてくれます。また1000年もの樹齢を持つ、ありがたーいフジが植栽されている名所もあります。いかに美しく花を咲かせるかなど、その手入れ・管理には、大変なご苦労があるようです。ところが、山道散歩の里山では、山に繁殖し続けるフジは、周辺の木に巻きつき衰弱さ
熊本の母ちゃんから写真が届きました✨なんじゃこりゃ?と思わず言ってしまった...😅↓福岡県柳川市役所にある木『なんじゃもんじゃ』遠くから見ると雪が積もっているみたいですね😄この木の名前(も...)、初めて知りました😅モクセイ科に属するそうで、淡いいいにおいがするそうです✨ナンジャモンジャ-Wikipediaja.m.wikipedia.org正式名称を「ヒトツバタゴ」と言い、日本では限られた地域に自生する珍しい樹木で国の天然記念物に指定されているそうです
この木の根っこはどこまで伸びていますか?とよく聞かれます。「樹冠の範囲まで。」という答えが返ってくることが多いと思います。枝や葉が伸びている所までという答えです。どこかに書いてあるのでしょうか?その様に思っている人は多いです。実は私も造園の先輩にそのように習っていました。下の写真は、公園で作業をしていた時の写真です。驚くほど遠くまで根を張るヒマラヤスギ画面左側後ろにヒマラヤスギがあります。バックホウという掘削機械で土を掘っていますが、そこからヒマラヤスギの根っこが出て
こんばんは。路地を歩くことがある方ならどなたでも名前は知らねどプラタナス、スズカケノキという木を見たことがあるのではないでしょうか?プラタナス並木と言われて、公園や道路脇にによく使われている樹木です。学校なんかでもよくみかけるポピュラーな樹木だと思います。カエデをでかくした葉っぱで指で穴あけでお面にしたりして遊んだ記憶が多い人いませんか?↓のような丸い実をぶら下げています。スズカケノキの実。スズカケは、山伏の法衣、鈴懸から来ている。ほら、山伏の法衣
大きな岩から滝が落ちてきます山でもないのに不自然ですそれもそのはずポンプで水を汲み上げている人工滝です高さは30m以上はありそうですお食事処「みたき園」の敷地内にあるこの滝は店舗の休日には流れていませんNikonD810-2023.11.03(新作)
4月27日今日、なにげなく樹木の花の本を見ていたら、4月末から5月に咲く花リストの中に、サルトリイバラを見つけた。ちょうど今の時期だと、サルトリイバラの花を探すという、山道散歩。サルトリイバラは、冬の山道散歩では、色どりの少ない景色の中に、赤い実をずっとつけてくれていて、冬の殺風景にいつも色どりを添えてくれています。実がつくのだから、当然花を意識すべきところ、すっかり忘れていました。冬には、すぐ見つかるサルトリイバラですが、いざこの時期探してみると、なかなか巡り合いません。やっとこさ、イ
自宅近所で咲いていた八重桜を散策途中で撮りました。
60歳主婦のブログにようこそ、いらっしゃいました🎵こちら『ジモティートラブル怖い思いしました(/--)/』ご訪問、ありがとうございます🎵60代主婦です。バレエの事もホームベーカリーの事も書きたい所なんですが、今朝は、ちょっと嫌な事があったので、その事を書きます。親…ameblo.jpの続きです。最初に連絡してくれた方をAさんとします。Aさんは、体調が優れなく、収入がないので、ぜひ、譲って欲しいとおっしゃってました。ただ、お譲りする木は、大きくて、鉢に土も沢山、入っているので、か
毎日毎日お疲れモード・・・(/o\)時々飲むのはヤクルト1000。とくに早番の前の夜に飲みますが・・・すごく眠りがふかくて朝はばりばりスッキリ起床・・・お腹と脳はつながっているから頭もスッキリで朝がむかえられるのかな眠りがふかいのも事実朝がスッキリ起きれるのも事実疲れている時は必須だな。