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先日、KさんとOさんと行った福島県の沢で滑落しかけて死ぬかと思った翌週、山形県に旅立ったオイラ取引先に納品に行った時に社長と後輩さんに遭遇流れで釣りに行く事になり快諾行き先は山形県らしく一泊のつもりで装備の話しをすると、まさかの日帰り午前0時に拉致され一路山形県へ車止めに到着してハイエースからバイクを降ろします思った通り林道は崩落だらけでした前は大分先まで車で行けたが仕方ないかなバイクを乗り捨て川に向かって歩きますようやく川に降り立ち釣り開始ですしかし、川が砂で埋まってる…
O皮くんのカブとニュースさんカブこしぽんから貰ったZファーザー環七絞り貰ってきた限定STDカブに5000円で買ってきたNS-1の足周りを合体前後ディスク両手ブレーキクリポイ110安定のオイルポンプスピンドルが抜けて焼き付きその後寝てますかっこいい!!(≧∀≦)ノしかしディスクブレーキにしたくないホイールがカッコよすぎてエンジンとか他をしっかりやらないとバランス取れないかもロンスイはやりたいですねベンリーキャスター立ってる?ステム長さはロングだからそのまま組める手
山は雪が深くて抜けることができない。河川敷探索に出発する。宇治川に到着。巨大な水道施設が、わずかに巨椋池の往時をしのばせる。宇治川の河川敷をひた走る。いったん国道24号線に移動し南下する。城陽JCTのあたりで木津川へ。新名神を増設すべく工事が進んでいる。未完成の高速道路を見上げる。堤防に登ると・・・。うわ、サイクリングロードだ。歩いて探索すると100m先に降りていける場所を発見。サイクリングロードはバイクを押して通過する。茶畑をこえて河川敷に到着。広大だ!自転
紀の川で朝を迎える。暑い。追い立てられるように撤収する。昨日は収穫が薄かったので、今日は気合十分!いくぜー。2時間以上、舗装路で南下する。海南市を通過。ガソリンが安いと評判のこの地域、レギュラー140円台がちらほら。最新、ENEOSの製油所閉鎖が決まったので、将来はどうかな。そして有田川町。みかん名産の地。山の斜面も農園として整備されている。フルーツ王国を象徴する光景である。さて龍神村の虎ヶ峰トンネルへ到着。虎ヶ峰坂泰林道の西端を探るが、道を間違え作業道に迷い込む。景
亀岡の河川敷で朝を迎える。瞬間最大風速9.6m/sの強風を耐え抜いた。この冬は雪を見ていない。ならば積もっている場所へ行ってみようか。ということで京都市左京区へ移動した。京都市といっても北限のほうは、コンビニもなければガソリンスタンドもない秘境である。ダートに到着するが雪はない。登っていく。まだまだ。雪を発見!積もってるぞ。よし。といっても積雪1cmぐらい。容易に進むことができた。積雪がやばくなってきた。そろそろ引き返すことにしよう。雪も見れて
林道ブログをご覧いただき、ありがとうございます。群馬県みどり市の「林道小中西山線」、今までに何度か走ったことがありましたが、ブログに書くのは初めて^^。草木湖の上流、沢入側から入ります。こちらが終点側になります。左から、「森林組合の林道標識」、「東村(現在はみどり市)の説明版」、「群馬県の注意看板」の3点セット。綺麗な舗装路面です。気持ちの良い森林です。手入れのいき届いた森林を進みます。右に分岐するのは「林道塔ノ沢線」。ここから「寝釈迦」に行けます。寝釈迦経由
林道ブログをご覧いただき、ありがとうございます。群馬県みどり市の「林道小中西山線」、前回ブログに続いて、袈裟丸山の折場登山口から起点まで。登山口の紅葉の前からスタート^^ここで写真を撮っていたジムニー君がいたので、順番待ちして同じように撮りました(笑)。この登山口は、南側の景色が良いです。どこの山かは分かりませんが・・・(苦笑)。たまに見かける真っ赤な紅葉が、青空に映えます^^。ここは黄緑色のトンネル^^。走ったのは10月下旬でした。正面に見えるのは「林道小中新地線
湖岸緑地/志那1での朝。日の出前。志那1には二つトイレがあり、北は水洗、南はボットンだ。私が陣取ったのはボットンサイド。陽が昇ってから北側を散策する。比良山地が良く見える。こちらにはキャンパーがいっぱいいた。撤収して太神山林道へ向かう。国有林ならではのフラットダート。広場まで行くとその先は登山道なので引き返す。珍しくダートで普通車3台とすれ違った。この林道には六個山林道という分岐がある。ゲートをのぞくと・・・。かつての厳重封鎖が解除されていた!(ただ
【21年9月12日探索・22年1月18日公開】現在地はこの辺埼玉県比企郡小川町大字腰越林道(林道名不明)がこの先下った所に交差点があり、その先また登りになる、そんな場所で左の方を見る。山の方の道路があるんだが、お分かりだろうか?ズームアップした。これが、探索日の少し前に「天空のガードレール」としてグーグルマップにピックアップされており(現在はなぜか消えている)私はそれを見てその場所に行ってみたくなったのだった。という事で、直線距離で約600m、
HONDACRF250L(2021〜)アシスト&スリッパークラッチ用強化クラッチスプリングリテーナー開発中工房きたむらHONDACRF250L(2021〜)アシスト&スリッパークラッチ用強化クラッチスプリングリテーナー開発テスト中REBEL250(2020〜)CB250R(2022〜)にも適合振動発生を抑え、プリロード1mm強化、ボルトもセンターが出るように加工してあります。アシスト&スリッパークラッチが”やわい”という...youtu.be工房きたむらさんから発売予定の2
↑↑↑たくさんのクリックをいただきありがとうございます!(^^)!2021年4月11日(日)の記録です。2つ目の廃橋を見つけたところまでをお伝えしました。ではその先から入って行きましょう~同じような形ですが、こちらも1つ目と同じく、下流側が砂防ダム建設で道形がまったくなくなっており、上流側が廃道化したまま残っている、というものです。上流側は廃道で流水轍なんかはあるものの、道としてはまだ機能しているようです。
GW後半の2日目、5時半に出撃💨いつものギャヒ町セブン🏪です朝から、美味しそうなのがありました💓愛媛県産「せとか」⁉まあ、ミカン🍊ジャムですな朝食後は、ヌシさまにご挨拶してm(__)mオフ朝練1本目の林道萩平笠山線です着々と、舗装工事が進行してます(涙目)オフ朝練2本目は、林道剣ヶ峰七重線です3月に訪れた際は、路面凍結により敢なく断念_| ̄|○ガクッ!今朝のオフ朝練の林道剣ヶ峰七重線ですセロー225WE:オフ朝練で林道剣ヶ峰七重線をリベンジ‼2024.5.4セロー22
↑↑↑たくさんのクリックをいただきありがとうございます!(^^)!2021年4月11日(日)の記録です。多賀町内を通る林道で大杉林道というのがあります。これだけあちらこちらに行っているわたくしですが、大杉林道にはこれまで行ったことがなかったのですwなぜならば・・・ダートは苦手だから・・・かも知れませんw基本ダートはあまり好きではありませんので、近場ということもあり避けていたのでしょうね。では今回、3話に分けてお
広島市内でも朝は0℃と寒かったですが陽が出てから一気に暖かく春の陽気となった土曜。ツーリングに行きたい気持ちを抑え、溜まっていた仕事を片付ける為に自室に篭ります。昼頃にミニバイク仲間H氏から先週預かっていた工具を取りに来るとの連絡があり休憩がてらミニバイクの暖気をしながら車庫で談笑。あまりの天気の良さにお互い仕事でツーリングに出られなかった労を労い合いながらの会話の中で「明日も天気が良いらしいのでツーリングに行きますか?」「気になっている行列のできる雑炊屋があります!」と話が進みまし
■オホーツクじみりんデータ集■【濁川線】=出入口=・道道137(遠軽雄武線)沿い。国道273と道道137が合流するT字路をオシラネップ、遠軽方面へ約1km進んだ左脇道(看板あり)<現在、中盤の山林で通行止め>・道道932から大正メナシ沢線起点方面※へ1.4kmほど、舗装&ダート路を直進、右脇道(その地点に看板は無し)※大正メナシ沢線を参照=支線=あり=交通量=途中伐採現場があるため作業車の通行があると思われる=動物=熊糞は見ていないが生息域
諏訪見目神社に回ってきました池のほとり桜が何本も植えられていて桜の季節に来てみた場所です石段が見えますこの奥が諏訪見目神社のようです横たわるセクシーな桜ちょっと見驚く根なのか・・・幹なのか・・・いやぁ~ん桜がたくさんわさっとねこちらにも池がありますだからか弁天様では上っていきましょう鳥居がダブル注連
群馬県の桐生市とみどり市を結ぶ、広域基幹林道の「三境線」。昨年の台風被害で全面通行止めになっていましたが、少し前から開通したとのことで、行ってきました。「起点」は桐生市街地から桐生川沿いに北上し、栃木県境に近い場所まで行った地点。ぐんま百名山「根本山」の登山口への入口を、左に分岐するのが三境線の起点になります。黄色の林道標識「林道三境線」は、錆と劣化で、ほとんど見えなくなってますね。。。(笑)こちらの案内板で、林道の起点であることが分かります。全線舗装で道幅も広いので快適
お疲れ様です!いまだに動画にしてませんが行ってきました山口県山口市にある新しいオフロードコース「NAKAO」のことです。まだできたばかりで施設?と言うには少々物足りない感じはしますが、コースと言うにはなかなかの走りごたえだったことを報告します。ほんとここ最近?と言ってももう一年くらいにはなるのかな?ならないのかな?場所的にはほんと民家の裏山をバイクが走れるように?してる感じなんですけどこれがまたすごい。入ってすぐに駐車場と初級から楽しめるミニモトコースになって
かなりひさびさの更新です。最近でも少しずつカスタムは進んでおり理想にかなり近くなってきました。さてこのエンジンガードですがかなり良い!私はAmazonで購入、約1か月半待って届きました。セカイモン経由だと安いですがカラーの指定やロシアからの便ということでクレームをキッチリ処理してくれるAmazon経由で買いました。サイドカウルを外すのはもちろん、私の場合はフォグライトマウントのステーも全て外す必要があったので取り付けが少し面倒でしたが非常に満足しています。カラーはキャンディレッドを
【3】より続く。いきなり…(笑)。続いてないやん(笑)。いったいナンなんだね君ぃ、藪からスティックに!?説明しよう(笑)。前回最後の写真で、三度の軽トラ登場。二台ともにここに停まり、乗っていた四人のおっちゃんたちも降りていた。これはいよいよ第三種接近遭遇(笑)か…。ならば最初が肝心、好奇心も露わにガン見されながらも、愛想よく礼儀正しくいかねばならない。にこやかに挨拶しながら近づいたら、「あんた、歩くの速いね~」って言わ
7月6日から10日までの“それ行け道北林道ツーリング”の時系列をずっと書いてきたけど、、そろそろ飽きたので、スピンオフ的なモノも書くことにするわ時系列バージョンは必ず、前記事をリンクさせるので、分かるでしょう。で、今回の話はキャンプ道具を積んだままで、林道を含むロングツーリングツーリングが出来る積載テクニック。基本、ヤマオヤジはフル積載で林道に入るのさ。写真が4泊5日分のキャンプ道具が入ったフル積載バージョン。70リットル入る防水バックに7分目ほどに収めて、雨具やフリース、ジャケット
またまた信楽の鉱山跡をめぐる旅にでた。京滋バイパスの笠取ICをおりて東へ向かう。新名神の工事が真っ盛りである。急な滑り台に乗った青いゴンドラがゆっくり上がっていくのを目撃した。すごい。こういう仕事もいいよなあ、とも思うのである。「これはおれの作った橋だ」と言ってみたいものだ。道を間違えたので神山林道で50号線を目指す。抜けれる道って便利です。枝道に少し寄り道する。行き止まりだった。50号線の周辺の探索を開始する。北に折れてみる。農家が点在するのどかな道。この
アルバイト先の人たち(おばさんたち)とウオーキングに行ってきました。「苔と湧水の南沢遊歩道」という素敵な名前がついています。八ヶ岳赤岳への直登の登山道「県界尾根」へ行く道にあるようです。昔八ヶ岳に登っていたころは、ガイドブックによるとこの尾根には野辺山駅から歩いていくようになっています。(私たちは、反対側の美濃戸口から登ることが多かったでれど)今や、林道がずっとできていて、かなりの先まで車で行けました。まずは「杣添尾根登山道」(漢字よめまっせ~~ん!)という横岳への直登の
ザンギでした標茶林道の探検中ヘビ発見!こいつ、全く動かないでも舌はニョロニョロ生きている轢きたくないので枝で草の中に追いやる寒かったので日向ぼっこしていたのかな最後はあそこの頂までジムニーで駆け上がる!上がれない途中からズブズブ埋まり断念したのであった
8.12信州ツーリングの続きです。※前回はこちら。『信州ツーリング③長野~戸隠~大町』8.12信州ツーリング2日目です。※前回はこちら『信州ツーリング②嬬恋~長野』8.11、前回の続き。『信州ツーリング①清里~小諸』8.11~12で、…ameblo.jp鷹狩山展望台を降ります。夏の木漏れ日が良い感じ。そして安曇野までひたすら南下。こちらは、常念道祖神。夏の田園風景が広がっていました。次は、ずっと気になっていた道へ突入。三郷スカイラインです。「スカイライン」感の
気ままな九州の滝旅#13巣之浦川大滝を知ったのは今から5年ほど前。当時、九州は遠くておいそれと行ける所ではなく、自分には縁遠い滝なのなかなと思っていました。その後、自走で二度周遊したことで次第に身近……ではなく馴染みのエリアとなりました。巣之浦大滝はアメブロでお世話になっている、えださんご夫妻、瀑やん、Vaccouさん、我流天晴さん、そしてるみさん………皆さん訪れて一様に絶賛されていることも、今回の遠征で訪瀑に気持ちが向いていった一因です。滝までの長いルートは心配でしたが、林道はGoo
解放感溢れる阿蘇エリアを走った後は、一転して鬱蒼な山の中へ。向かう先は、日本三大秘境の一つ、宮崎県の椎葉(しいば)村。ここは深~い山の中。酷道天国エリアだが、それはそれは酷い状況だった。日本三大秘境とは、岐阜県の白川郷(岐阜県)と、徳島県の祖谷(いや)と、ここ椎葉である。とは言え、今や白川郷は世界遺産でもあり一大観光地で、すぐ横を高速道路が走っている。祖谷も幹線主要国道(R32)から10kmほど走れば行けるから、昔ほど秘境感は濃くない。椎葉への道程は、昔はトンデモナク酷かったが、近年何度か訪
かなりひさしぶりの備忘録更新です。いままでかっこ悪いという理由で避けてたハンドカバーですが真冬の凍結路もラリーで探検したい理由によりしかたなくハンドカバーを付けることを決心しました。前年はコミネのハンドカバー。ZETAは1/1装着です。見た目や操作性や防風性は完全にZETA。内側のボアによる素材の暖かさはコミネ。しかしながらハンドガードがあるためコミネなどはカバーがキチンと装着できないため快適性や操作性が損なわれます。ZETAはオフロード用設計のためかなりハンドル回りの空間が
冬なのに雨。のんびり地元を徘徊することにした。遅い出発のため、直ちに野営地を探す。ダートを抜けると廃グラウンドを見下ろす丘に到着。10年前には子供たちの声が響き渡っていたのだけど・・・寂しい光景だ。市街地の景色はガスでよく見えないなあ。よし、ここを野営地とするっ!一旦買い出しへ出かける。戻ってテントを設営。鹿のフンだらけなので、しばし掃除を行う(笑)。冬装備はそろったところであるが、今回新シュラフをデビューさせた。子供がキャンプをやりたいと言っ