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村山市樽石樽石川渓谷白蛇の滝落差15m幅15m国道347号線から県道300号線に進みます。交差点に白蛇の滝の看板があります。2km行くと再び看板があります。看板に従い、右折します。道なりに集落の中を抜け、途中、「樽石大学」との分岐の先に看板があります。更に樽石川沿いに道を進むこと、県道から2.5kmで左に降りる道を進むと、広い駐車場と遊歩道があります。駐車場にある朽ちた案内板です。(2023.07.17撮影)看板の下側はボロボロになっていましたので、カットしてありま
今年6月に人生ではじめて野生のクマを目撃。衝撃さめやらない中で、2度目の遭遇である。とき:8/513:30ごろ場所:福井県の県道23号線、池河内集落から700m東の松永川にて。23号線のダートをバイクで走行して西に引き返す途中だった。舗装路の23号線を走りながら川に降りる場所を探していたら、悠々と泳ぐクマを発見。暑い日だった。距離は200m以上ある。バイクを停止させて見ていたら、クマも私に気づいた。バツが悪そうにのそのそと川を出て一旦茂みに隠れたが・・・。なんと戻っ
林道デビューおそらく、もっとも有名な群馬県「万沢林道」へ四万温泉から入り、ドキドキ、ハラハラ、キュンキュンな全長21キロスペクタクルロマンなジムニー旅へ自宅駐車場からすこし緊張(笑道の駅にて迷いはじめる林道近くのコンビニでもーいちど、ネット記事を確認ビギナーオッケーであること熊が出ないことふむふむしかし、ジムニーに傷がつかないことだけはどの記事にも載っていない載せるまでもないことなのか、そのような事実がないからなのか、はたまた林道にいかれる方にとってのジムニー小キズは圏外
雪ですね・・・・雪です・・・この季節になると雪林道に行きたい、むむちゃんです。こんばんは(*'▽')滑って前に進まないんだけどね~♪あっという間にこけるんだけどね~♪そこがまた最高に面白い(*´ω`*)さてさて、今回のツーリング記事ですが、まだ暖かさの残る11月下旬のお話です。メンバーですが、XR230ともひろさん250SBやっちゃんセロー250じっちくんDトラッカー(
2016年6月11日、「HTK2016、久々OFFもあるよツアー(仮)」初日。この日のネタで記事にしているのは、相谷トンネル、境隧道、メインターゲットであった田河内隧道、まぢトンネル、見返橋。今宵ご紹介するのは、まぢトンネルの次にやってきたトンネル。地図で見ると林道的な道に描かれた長そうなトンネル表記、ちょっと楽しみに現地へやってきたのだが…おおっ!殺風景なポータルだが、予想にたがわぬ長さじゃないの!現在地コチラ。地図のポイント位置でわかる通り、志子部側か
2016年6月12日に参加させてもらった波賀森林鉄道中音水支線探索を、これからご紹介していく。このネタ、なんとな~くずっと先延ばしにしてきて、結果やるタイミングを失ってた感じで、思い立ったが吉日、ここでやってしまおうと。前夜はyori-yanさんのおうちで素晴らしい前夜祭をさせていただいたのは懐かしい思い出…。12日朝、「道の駅はが」にて改めて集合後、さっそく現地へ。わたくしには珍しく、このあたり全然写真を撮ってなかった。なにしとったんやろか?これ実は帰りに撮ったものだ
林道ブログをご覧いただき、ありがとうございます。群馬県みどり市の「林道塔之沢線」、前回、前々回ブログの小中西山線の支線。塔之沢線は、袈裟丸山登山口へのアクセス道、ここから登ると、寝釈迦経由で、袈裟丸山に登れます。登山口前の駐車場側から、小中西山線に向かって戻ります。こちら側からは、ずっと下り。一応、コンクリート舗装道(笑)。林道らしくて好きな景色^^。この塔ノ沢沿いは巨岩が多い^^。沢沿いに走る場所。自然石なのに、人工的に積み上げたように見えます。見た
これで大体400キロの行程でした人の居ない空いてる道を選択し沈下橋を遠目に眺めながら林道も満喫させていただき白銀社の観音に高知で遭遇まだまだ未確認の草ヒロあり明日は車に乗りたくない
昨日、一週間のツーリングから帰宅した。今回も無事故、無転倒、賞罰無しで終えられたことを喜びたいが、多くの教訓を得られたツーリングとなった。まずは、四国を堪能しよう。オフローダーにとって天国のような四国には、その道の人においては全国的に有名な林道、「剣山スーパー林道」(徳島県)がある。総延長87.7km。内、現在バイクで通行可能なのは西側の区間約64km。全国各地に「スーパー林道」はあるが、私の住む県にある「天竜スーパー林道」はもう10年、いや20年位前に全線舗装されてしまった。他の地方のスーパ
2024年4月15日〜21日この週は平日朝散歩でキジのペアやセッカを土曜は湖畔の林道でオオルリやキビタキを日曜は沈殿池でツバメやコチドリ、カワセミのペアを夏鳥が到着して少し賑やかになってきました今シーズンお初のオオルリ綺麗なブルーを撮れて上機嫌こちらも今シーズンお初のキビタキ日影だったので次は日なたで撮りたいなぁ駐車場でおにぎり🍙を食べてたら猿🐒が現れた!朝散歩の河川敷キジのペアが散歩中陽射しで羽毛が輝いて見えますセッカも今シーズンお初だ!
5月4日に玄倉から山神峠を経由して伊勢沢ノ頭を周回しましたバリエーションルートです会社の仲間と一緒にチャレンジです5時50分玄倉無料駐車場からスタートです玄倉八幡神社の左脇からが取り付きます最初は玄倉ノ野を目指します杉林の九十九折りの急登で鹿の屍やツノが散乱してます蜘蛛の巣との格闘ヒルさんもおはようさんニョロニョロ対策万全で自分の靴や衣類には付着する事はありませんでした相棒は靴にヒルを発見してなんと掴んでポイ〜ワイルドです玄倉ノ野の山頂からP862を目指して山
昨年度行った北埼玉、佐野方面の探索(こことか参照)で行けなかった所を今年夏に実行(行ったところはこことか参照)。木橋を後に足利市を北上、林道で山を越え佐野市に入り飛駒地区に到着。そして次のポイントに到着。木橋から約1時間後に到着。昨年度にも来たが、その時は時間が無くて様子見しただけだった(この記事参照)。※ブレた画像が多めとなってます。場所はココ↓旧田沼町内の近沢峠を通る林道の旧道。その1~では峠の飛駒側を辿る。飛駒地区の外れより林道が始まる。基幹林道の位置
↑↑↑どれかクリックしていただけると元気が出ますw!(^^)!2023年9月10日(日)の記録です。但馬朝日牧場、別名「山(の)上の牧場」などと呼ばれることもある、本の中でのモデルとなったといわれる牧場跡です。山をどんどん上った頂上に・・・などと表現されていることもありますが、実際牧場や牧草地は山の上にあることも多く、そういう意味ではそう珍しいものではない。また地理院地図で確認する限り、現地は標高840mほどの山の中
【23年9月17日探索・12月27日公開】現在地はこの辺今度は高原の林道という雰囲気になってきた。ススキが多いせいか?このあたりの路肩では・・・No28、先ほどは41番だったので数は減ってきていた。フェンスが見えてきた。かつての駒ヶ岳ケーブルカーの駅に入るあたりなんだが、進行方向のすべてにフェンスが張られていた。とりあえず車両ではない生身なのでフェンスのない方まで迂回して・・・何もないススキの原っぱのような場所に出た。
冬季閉鎖中の紅葉川渓谷は散策を断念してしまったので予定よりも早い時間帯で向かうことになりましたが…林道、ひどい道ですね。でも、そう言う意味でチョイスした愛車ですからひどい道を楽しんじゃっていました。(笑)双間滝橋にたどり着き、滝がどこにあるのかを…確かに橋の下ですが、滝の前に降りるにはちょっとばかり大変そうです。林道から沢までの高さはそれほどでもないですが急斜面を降りると言うことは、戻りは急斜面を登ると言うこと…それにあまり訪れる人がいないんでしょうか?踏み跡がなく降り
GWで山菜採りに…目の前からヒグマ“襲撃の瞬間”北海道では山菜採りに出掛けた男性がヒグマに遭遇。襲い掛かってくる様子をカメラが捉えていました。■目の前からヒグマ“襲撃の瞬間”ゴールデンウィークの北海道では、クマによる事故が発生。その時の様子がドライブレコーダーに映っていました。車の前方から突然、ヒグマが襲ってきます。ヒグマが現れたのは林道の右側、生い茂る木々の間から。猛スピードで突進、フロ…news.tv-asahi.co.jp動物愛護家の方の出番かな。撮影者さんがバッシングされない事を
2022年12月30日に敢行した、東紀州徘徊。この日のネタで記事にしているのは…っていつものように書き始めたが、なんと初めてだった!マジか。今回のネタは、地理院地図を見ていて「!」ってなった、その現場を確認しに行ったって話である。まずはこれを。なにこれ?マピオン地図だとこちら。三重県道70号賀田港中山線から分岐する行き止まり林道(たぶん)に、謎の隧道表記。いやいやいやいや…。わたくしもこの趣味を始めてそれなりになるが、こんなところに隧道があるなんて聞いたこともな
先日、セローとグロムを所有しているガチのオフ車乗り『かしやんさん』から、こんな告知がありました…。んんんんん!?!?初心者の為の?グロムで走れる林道?しかも、『かしやんさん』がグロムで参加?これは行くしかないでしょ!!ちなみに、前回の『かしやんさん』主催の林道ツー(←リンクします)ということで、林道ツーに行ってきました♪林道ツーの当日、集合場所に向かう途中で素敵な風景に出会います♪それがこちらっ!!ス
2月にケガして以来、キャンプツーリングの準備を進めてきた。いよいよ決行の日。2月分のブログ更新は後回しにしよう・・・。キャンプ場について色々調べてみると料金が思ったより高い。特にソロキャンプだと割高に感じる。料金設定が四人家族を基準に決められているのだろう。が、さらに調べると・・・。無料/格安のキャンプ場が関西にはあっちこっちにあるじゃないか!ということでこれからしばらく無料/格安キャンプ場めぐりをすることに決めた。そのためにも初回を成功させなくては・・・。初回ということ
さすがヒグマ、破壊力抜群です(-。-;【衝撃映像】ヒグマが突進し襲ってくる―強烈な体当たりでワイパー壊しフロントガラスひび「来た来た。やばいぜ」逃げる軽トラを執拗にクマが追いかける…山菜採りで林道移動中“襲撃”の一部始終北海道根室市(北海道ニュースUHB)-Yahoo!ニュース北海道根室市で4月28日、林道を走っていた軽トラックにクマが襲い掛かりました。警察によりますと28日午後1時ごろ、根室市東梅の林道で「山菜採りに行き、車に乗車中にクマに襲われた」と男性から警news.yahoo
セローのバッテリーを交換した。左が新しい交換前の台湾ユアサで、右が取り出したGSユアサである。今までの歴代バイクはすべて台湾ユアサに交換しまったく問題ない。USB電源をバッテリーから直で取っているので周りが賑やかである。暴れるケーブルをサイドカバーで押さえつけてなんとか取り付けた。ちょっと試運転すると、今まで聞こえなかった吸気音がヒューンヒューンとするようになった。交換したエアクリがよほど汚れていたんだと思う。気持ちアイドリングからのピックアップ
7/8(土)久しぶりに奥日光に行きました久しぶりの中禅寺湖です戦場ヶ原光徳牧場を過ぎて太郎山登山口近くの駐車スペースに停めて刈込湖切込湖を目指します林道から涸沼へ降りていきますしばらく降りここが涸沼です涸沼を過ぎて原生林の中の登山道を通りますこちらが切込湖エメラルドグリーンの神秘的な湖です刈込湖を目指しますこちらが刈込湖ここでのんびりとランチにしますこの日は刈込湖を貸し切り状態でのんびり出来ました再び涸沼林道まで登り返します帰り際に光徳牧場に寄ってアイスクリーム
栃木県那須町伊王野の大和須川支流河川敷日本に帰化した中国人宝島龍太郎さん夫妻らの死体遺棄現場GoogleEarthで結構簡単に見つかった。〒329-3436栃木県那須郡那須町伊王野3350−86の赤屋根の家を左手に見ながら林道を250㍍前進すると金網フェンス+砂防ダムに出る。そのすぐ上流側の河川敷。結構山仕事(上流部で植林作業)をする人から見ると人目につきやすい場所にわざわざおバカに遺棄した感じ。こんな凶悪なコトする人間がいるかと思うとゾーとするが・・。中国系マフィアがらみ?この夫婦は飲
大子町へ向かっています山深い今回は八溝山へGO!茨城県で一番高い山です茨城県と福島県の県境にある標高1,021.8mの山です栃木県とも近いのよ道すがらヤマフジをあちこちに見ることができました花が咲いていると山が薄い紫になってきれいなんですがね・・・新緑の季節に出かけたので新鮮さが際立ちますこの時期の山は活き活きしています
パワーボックス、社外エキゾーストパイプ、大変気に入ってるんだ。本当にトルクが上がって、出だしが楽しいめちゃくちゃ乗りやすくなったわ。林道では、更に楽しくなったのは、この前書いたから見て欲しい。↓↓↓『パワーボックスのレビュー、』ヤマオヤジの愛機、CRF250L(MD44)2019年6月から乗り出して、今年で3年たったんだ。少しづつアップデートして、この夏ついに、評判の良いSP忠男製の…ameblo.jpただ、なんにでも長所と短所があって、デメリットがある。それは振動。CRFは上手
いつも林道情報のバイブル📖としている林道ナノレカワ線さんのHPによると、あの林道二子山線が通れるらしいとの情報が‼林道ナノレカワ線さんの林道二子山線の記事はこちらですm(__)m林道ナノレカワ線-XRBAJAで行く林道ツーリングnanorekawa.sakura.ne.jpんなら、探索に行くよね‼GO👉先ずは、いつものギャヒ町セブン🏪から今日は、カレーパン🍛があったよ💓お姉さんに温めて貰って、やっぱ美味し‼それから、裏道→R140→県33→R462と来て道の駅万
亀岡の河川敷で朝を迎える。瞬間最大風速9.6m/sの強風を耐え抜いた。この冬は雪を見ていない。ならば積もっている場所へ行ってみようか。ということで京都市左京区へ移動した。京都市といっても北限のほうは、コンビニもなければガソリンスタンドもない秘境である。ダートに到着するが雪はない。登っていく。まだまだ。雪を発見!積もってるぞ。よし。といっても積雪1cmぐらい。容易に進むことができた。積雪がやばくなってきた。そろそろ引き返すことにしよう。雪も見れて
GWの最終日、猪名川方面に出発する。途中にダートはないだろうか。とキョロキョロしながら走っていると・・・。野間のケヤキの近辺にある野間川沿いにダートを発見する。すぐにダートは終わってしまった。府道4号線で猪ノ子峠を越え西に向かうと大路次川沿いのダートを見つけた。南下していくと173号線にぶつかって173号線沿いの用水路を北上する。隣接する173号線はディスカウントショップのジャパンやらレストランやら並んでいてとてもにぎやかだ。さらに北上を続けるとダート上に人がたくさんいる
東京での単身赴任が終わって1年半。東京での都会生活は楽しいものであったが、一方で自然への渇望は高まるばかりであった。大阪に帰ってそのストレスは爆発し、ひたすら山を走りまくる日々である。それにしてもよく走った。思いつくところはすべて行ったと言えるほどだ。それにしても、基本ソロで行動する私がなぜこんなに多くのダートにありつけるのだろうか。よほどの情報通なのか????実はオフロード友達はほとんどいない。しかし!京阪神地区においては、本来極秘扱いのダート情報がだだもれなのである。それは
オフ車あるあるなのかな?スプロケ変更して登坂能力アップしてる方が多いみたいで、自分もその流れに乗ってドライブ側スプロケを14→13へ変更しましたんで、最近のバイクは車速信号を補正してあげないとメーターが狂うらしく、それ用パーツもちゃんと販売されてますコレ有名なのかな?つーかコレしかヒットしませんでしたが…スピードヒーラーなるもの車速センサーのカプラーに割り込ませて補正するというものいくつかmd47につけた方の情報みると、カウル外さなくてもそのままアクセスできるらしい^^楽ちんじ