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GWの休み満喫中。でも体がなまっちゃう・・・。JH-MANです。障害者手帳割引情報です。東京六大学野球。チケット購入時、障害者手帳の提示で、内野席2,000円が学生と同じ1,000円に。ただし、早慶戦は除く。
みなさんこんばんは!4月に入り、ホームページの部員紹介も一新されて、心機一転!満開の桜が待ち遠しい、3年マネージャーの田口です😊昨年は雨で中止になった社会人対抗戦!今年は雨の中での熱戦となりました…☔️それでは、第51回社会人野球・東京六大学野球対抗戦、対日立製作所の試合を早速振り返ってまいりましょう。★本日のスターティングメンバー★【1回表】2アウトから、3年・木本(桐蔭学園)がレフトへのヒットで出塁すると、4年・横山(作新学院)が内野安打、4年・加藤(大阪桐蔭)がレフトへの
みなさんこんばんは!3年マネージャーの上田です(・∇・)先週行われた東京大学戦は、明大の繋ぐ打線で勝ち点を奪取しました🌟本日行われたのは宿敵である早稲田大学戦🔥勢いそのまま、勝利を掴むことができたのか!それではさっそく本日の試合を振り返っていきましょう📝★本日のベンチ入りメンバー★★本日のスターティングメンバー★【1回表】先発は4年・浅利(興國)。先頭にヒットを許すも、安定したピッチングできっちりと3人で抑えます!【2回表】エラーで出塁したランナーをタイムリー
本日(11/3)は「文化の日」であるが、今から64年前の1957(昭和32)年11月3日、東京六大学野球の秋季リーグ、秋晴れの神宮球場の立教-慶応戦で、立教大学の長嶋茂雄が、東京六大学野球の新記録となる「通算8号ホームラン」を放った日である。しかも、長嶋茂雄は、学生生活の最後の試合、立教での「ラストゲーム」で、見事に期待に応え、「通算8号」をかっ飛ばした。長嶋茂雄の「通算8号」ホームランにより、超満員の神宮球場は熱狂の渦に包まれたが、長嶋の活躍により、この試合に勝利した立教は、「
続いては華麗なテクで選手を後押しした応援指揮チームの二年生に慶早戦を振り返ってもらいます!チアリーディング部二年H.O.慶早戦は應援指導部としての集大成が見せられたと思う!!今年から声出し応援が解禁され、内野席応援が復活したが、春のリーグ戦は応援席内があたふたしていた状態だった。しかしリーグ戦の活動や夏合宿を経て、個人としても部全体としてもパワーアップして秋の慶早戦に臨むことが出来たと感じる。特に一人一人が試合にかける「想い」の強さが春との1番の違いだと思う。土曜日に早稲田に先勝され
みなさんこんばんは!3年マネージャーの小田です(^^)/先日2022年度の新幹部を発表し、2022年度明治大学野球部は始動しました。すでに知っているメンバーも多いかと思いますが、幹部となった彼らをよりよく知ってもらうために、本日から6回にわたって新幹部の紹介をしていきます!トップバッターはもちろん、主将・村松開人(静岡)!まずは、好きな言葉を教えてもらいました!「準備力」リーグ戦では一球の大切さ、一球の重みを感じ、日頃から「一」ということを大切にしていく意
みなさんこんばんは!新4年マネージャーの岸上です🌷弊部は今月14日から21日まで静岡県沼津市で春季キャンプを行いました!(当初の予定では24日まで行う予定でしたが、悪天候のため日程を早めて帰京しました☔️)本日は、写真と共にキャンプの1日を徹底解説いたします!さっそく1日のスケジュールを見ていきましょう🗓️6:00特振り6:30ラジオ体操7:00朝食7:45出発(早朝特別打撃練習組)8:15出発(その他)9:00早朝特別打撃練習10:00敏捷性を
東京六大学野球早慶戦(慶應関係者は慶早戦という)が5月28日(土)、29日(日)に神宮球場で開催されます。早慶の新入生は是非行くべし『大学スポーツ』大学スポーツが盛んな大学に入学すると、選手にならなくても、応援に行くという楽しみができます。大学のキャンパスでは応援団の練習の声が昼休みに響き渡っているそ…ameblo.jpまずはチケットの入手からですが、5月14日(土)から発売されることが発表されました。【R4春リーグ戦】早慶戦チケット販売について第8週の早慶戦
こんばんは!立場上守秘義務なのかなかなかプライベートを明かさない主務からバトンを受けました。愛産大三河高校出身の主将の上田希由翔です。自分の大学野球人生はとても充実したものでした。そして、自分なりに振り返ってみました。まずはじめに首脳陣の方、OBの方々4年間沢山のご指導をしていただきありがとうございました。山本部長試合前や試合後などに声をかけていただきありがとうございました。声をかけていただいたことで次の試合も絶対勝たなければならないという気持ちになりました。3年間ありがとうござ
刑事訴訟法のレポートのために、テキストや資料の読み込みをしていますが、まだまだ読み足りなくてレポートを書き始めるには至りません。いつものことながら、全部読んで全体を把握してから書き始めようとするのですが、結局その方法では間に合わなくなるのです。「はじめに」で何を書くかを提示してしまえば、それに沿って書いていけばいいのですが、書きながら脱線するので途中で何度も「はじめに」を書き換えることとなります。それでもいいのですが、脱線した時に無理矢理当初の予定に合わせようとして、根拠のない持論の展開に
みなさんこんばんは!新2年マネージャーの加藤です。時の流れは早いもので、オープン戦のシーズンがスタートし、春のリーグ戦に向けて選手たちは日々練習に励んでいます🔥💪🏻さて、本日は同部屋紹介第13弾!さっそくインタビューにまいりましょう!始めは123号室!新3年・温品直翔(県相模原)×新2年・岡本藍士(西南学院)加藤(以下、加):まずは自己紹介をお願いします!温品(以下、温):明治大学野球部一のドラマ好き、温品直翔です!岡本(以下、岡):笑顔が輝く岡本藍士です!加:同部屋になって
みなさん、こんばんは(^^)2年マネージャーの上田です!春といえば満開の桜🌸ですね!最近は、桜が散ってしまう前に夜桜を見に行くことにハマっていました!厳しかった寒さも随分と和らぎ、先日4月7日に行われたのは入学式!⭐️午前に入学式を行った学部はこちら⭐️商学部、情報コミュニティケーション学部、理工学部、農学部写真をご覧ください!📸初めての大学生活に心を躍らせている1年生に一言抱負を聞いてみました🎤投手・外山陵太郎(桜美林)チームの日本一に貢献できるように頑張ります!投手
みなさんこんばんは!新3年マネージャーの加藤です😸さて、本日は同部屋紹介第19弾!さっそくインタビューにまいりましょう!始めは103号室!新3年・平野優(市川)×新3年・八十慎之介(玉名)左から平野、八十加藤(以下、加):まずは他己紹介をお願いします!八十(以下、八):コレクションが好きな平野です!平野(以下、平):グローバルな人材の八十です!加:八十は英語が得意だったよね。英語で自己紹介してみて!八:Nicetomeetyou.I'mbelongtobaseb
東大8-13明大(勝:浅利敗:鈴木太)BIG6.tvで観戦しました。張り付いて全部ではないですが。昨日の大敗のムードを吹き飛ばす、初回の大原の3ランホームラン。ただ、明大も1回裏で淡々とあっさり同点にする。ここで中継で感じたのは、東大は得点どころかヒット打っただけでも満面の笑みでガッツポーズするけど、明大はタイムリー打っても淡々としているということ。「東大から打ったぐらいで騒がないでくれよ、恥ずかしい」とでも思ってるのでしょうか。明大以外の他大も同じでしょうか。じわじ
今回は前回に引き続き、慶早戦の振り返り企画となります!球場での試合前の企画、デモンストレーション、SNSの企画など様々な慶早戦に関わる企画を行った「秋季慶早戦作戦サブ」の4名に慶早戦を振り返っていただきました。チアリーディング部三年Y.J.慶早戦を終えて。自分が應援指導部で、この代で、秋季慶早戦作戦サブで、本当に良かったと思いました。慶應が早稲田に勝ったこと、そして優勝したことの喜びは、誰もが同じように味わい、共有することができます。しかし、應援指導部だからこそ、この代だからこそ、そ
皆さん、こんばんは!!好きになったらとことん真っ直ぐ、ちょっぴり嘘をつくケチャップ顔の久島くん(久島光太郎)からバトンを貰いました、明治の天然パーマ代表、明大中野八王子高校出身、学生コーチの熱田泰祐です。同期の中では久島を先頭に一時縮毛ブームが到来し、自分も一度かけてしまいましたが、似合わないという多数の意見に負け、現在はかけていません。おかげで西川(4年・西川黎)、山本(4年・山本伊織)、水谷(3年・水谷公省)には「焼きそば」といじられていますが、就活で笑いが取れたので許します笑数えきれ
おごめ~ん、大分のtakatch親方です(`・ω・´)ゞこの5月連休は、東京へ!📝日本青年団協議会定期大会で、外苑前の日本青年館へ。その昼休みに、隣接の神宮球場へ!東京六大学野球開催神宮球場での大学野球観戦は、12年ぶり。ちょうど同じく青年団事業が日青館で開催→事業前に観戦。📝ハンカチ王子こと斎藤佑樹選手が入部されたばかりの早稲田大学の試合を早稲田席で見ておりました♪(プロ野球観戦では、📝昨夏の阪神戦を観戦。)▽実は日青館ロビーから神宮球場を一望できます!…ただ、やは
日曜日。東京に行って、六大学野球を観に行って来ました。青空の下で輝く「球春到来」の文字。当日券売場は長蛇の列。みんな大好きBIG6。事前に同行者が「GWだし丸田ギャルがいっぱい来るかもね」などと言っていて、いや某ハンカチじゃないし、甲子園で優勝したからってレギュラーでもない選手にまさかそんな...と思ってたけど、試合が終わって帰る時、慶應のバスへの方向に出来た人垣を見て、自分の認識が甘かったことを思い知るのです。マジかよこいつら(口悪いさておき。毎度買っている豪華装丁のパンフ
みなさんこんばんは!我が家にも受験生がいる2年マネージャーの田口です😊明日から始まる大学入学共通テストを皮切りに、本格的な受験シーズンに突入します✏️朝晩の冷え込みが厳しくなり、明日は関東でも雪の予報が出ています…❄️寒さ対策を万全にして、早めに試験会場へ向かってくださいね🧣本日は受験生応援企画!一般入試突破組の1年生4名にインタビューしてきました🎤情報コミュニケーション学部の松本直(鎌倉学園)、理工学部の外山(桜美林)、番場(日大鶴ヶ丘)、農学部の松本哲(大森学園)の、理系男
これまで、東大は東京六大学リーグで、一度も優勝した事はないが、そんな東大が、同一シーズンで、史上初めて早慶両校から勝ち点を挙げ、優勝争いを繰り広げたシーズンが有った。それが、1981年春のシーズンである。東大の快進撃は「赤門旋風」と呼ばれ、大きな感動を呼んだが、今回は、その1981年春の「赤門旋風」のシーズンにスポットを当て、お送りする事としたい。<1981年春の東大のメンバー達>1981年春、東大野球部には、かつてない強力なメンバーが揃っ
こんにちは😸「金沢帰省」この四字熟語が大好きな原田竜聖くんからバトンを受けました、同じく「金沢帰省」が大好きな久井豪大です。野球部としての生活も残り約1ヶ月となりました。桃太郎電鉄整理整頓清掃清潔躾これは、戸塚俊美助監督が常日頃おっしゃっている言葉であり、いわゆる5Sというものです。私は日々5Sを意識して生活してきました。まずは、整理。これは、不要なものを処分するといった意味であり、いらないと思ったモノやコト、すぐに処分してきました。2つ目に整頓。必要なものを使いやすい場所に置くとい
皆様、こんばんは!二死二塁から代打でのリーグ戦初ヒットが惜しくもホームアウトになってしまい、印象が薄れてしまった明大のプリンス、野波祐太郎くんからバトンを頂きました。徳島県立城南高校出身の久島光太郎です。はじめに、監督をはじめとする指導者の方々、スタッフ・関係者の方々、今までご指導いただきありがとうございました。いま思い返すと本当に多くのことがあった4年間であり、ついに私もこのブログを書く時期になりました。何を書こうかと悩みましたが、思い出を素直に書き留めたいと思います。思い出がありすぎて
えいやー。強肩強打イケメンパイロットの卵からバトンを引き継ぎました、BAD4原田竜聖です。BAD4というあだ名は自分が大好きな人に付けてもらいました!後列左端大学2年の時から大好きな野球が大っ嫌いになりました。色々ありましたがこれも人生やなと思います。これまでの4年間あっという間で、いつのまにかラストシーズンを迎えました。大好きな指導者、最高の同期、かわいい後輩と残り1ヶ月と考えると悲しいです。この4年間でいっぱい思い出が出来ました。て
ようこそいつもの年なら10月に入ればとっくに鍋解禁~!なんですけど今年は日中まだまだ日向では汗ばむような日も有り遅くなった次第月末なので冷蔵庫の整理それには鍋料理非常に有難い今年の鍋始めつみれ鍋見えないけれど白菜・えのき隠れてます青物なくてちょい映えないのけどね・・ってそんなもの全く狙ってはいませんがーシメこちらもストックのご飯イ~ン!お雑炊で今週の天気予報また夏日になるような事言
1976年に、三年生となった江川の力投と、「花の49年組」の活躍で、見事に春秋連覇を達成した法政。翌1977年、彼らはいよいよ最上級生となり、法政での集大成の年を迎えた。そして、彼らはその期待に応え、更に圧倒的な強さを見せたのであった。(なお、「花の49年組」で、早くからリーダー格となっていた金光興二が、満を持して法政の主将に選ばれている。)今回は、法政四連覇の後半、1977年春秋の江川と法政の快進撃について、お伝えする事としたい。<1977年春、法政V3>1977年
みなさんこんばんは!3年マネージャーの上田です。本日いよいよ、弊部の春季リーグ戦が開幕しました🔥チーム宗山、初戦に挑むは東京大学!無事に良いスタートを切ることができたのか…!?また今季から80年以来44年ぶりにグレー基調のユニホームが復活し、弊部が三塁側ベンチの際に着用予定です🩶ぜひそちらもご注目しながらご覧ください!それでは、本日の試合をプレイバック⚡️★本日のスターティングメンバー★★本日のベンチ入りメンバー★【1回表】四死球、エラーで早くも1アウト満塁。いきなり得点の
東京六大学と社会人野球の対抗戦、第二試合は、立教大学VS日本通運の一戦でした。日本通運の先発は、拓殖大学卒の川船龍星投手。もっと、エゲツないストレートが来るのかと思いましたけど。立教大学に打ち込まれてしまいますと、チョッとドラフト指名が怪しくなってきました。ジダン今シリーズのカバーガールは、中条あやみさんにお願いしました。投球フォームは0点でも。笑顔とスタイルは、百点満点でした。
1975年の法政は、春秋ともに優勝を逃してしまった。しかも、江川は右肩を痛めてしまい(しかも、それが疲労骨折である事が後にわかった)、江川と法政にとっては、あまり良くない一年となった。しかし、その悔しさをバネにした江川と法政は、いよいよ飛躍の時を迎えた。法政は、1976年春~1977年秋にかけ、全て完全優勝しての四連覇という、史上空前にして絶後となる、黄金時代を築き上げた。そして、前年秋に右肩を痛めて戦線離脱した江川も、この1976年は再び大車輪の活躍を見せた。今回は、その華々し
第3週はお客さんがよく入りましたね。試合も熱戦で、どちらのカードも3回戦に突入しました。月曜日は東都の試合3試合が予定されていましたが、六大学2試合が行われました。東都の皆さんごめんなさい。でも第3週ですしね、日曜で終わる可能性は低かったと思います。2試合延長戦に突入、好プレーもたくさんあり、見応えたっぷりだったと思います。もし今までのように試合RUPOをしっかり書いたなら、第3週だけでYELL2枚組になりそうなくらいです。結果、慶早か勝ち点を取り一歩リードしました。慶應は、それ
みなさんこんばんは!1年マネージャーの加藤です。ついに明日、明後日は共通テスト本番。これから本格的に受験が始まっていきますね✏️私も昨年の今頃は、必死になって朝から晩まで勉強していたことを思い出します。連日の厳しい寒さから一転、本日は最高気温15度を記録し寒暖差が激しいですが、みなさんが体調を崩さず勉強に専念できることを祈っています。そこで、本日は一般入試を突破した部員たち、1年・石田健(大阪三島)、岡本(西南学院)、田口(東京女学館)、中薗(県立船橋)、中村(鎌倉学園)、平野(市川)