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妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…こんばんは見てくれてありがとうございます。アメンバー申請ありがとうございます。アメンバー申請のボタンをポチッと押してない方が数名いますポチッとして下さい。エコーの検査中「先生…私アクシデントなんですけど智くんの画像一瞬だけ見てしまいました…なんであんな酷いことをするんですか…なんであの姿を酷いことと思えないんですかあんなに細くて小さい身体を自由にしていいなんて…思えるんですか」つい薄暗い検査室先生に
妄想です。自己満足のBLです。妄想です。翔の父哲は智の母を亡くした時の話と昨日の智の様子が気になって医師に相談していた智は母を亡くした時静かに見送っていた…数日たった朝、様子を見に来た潤に「母ちゃんが…母ちゃんが…先生…母ちゃんは治るんだよな…母ちゃんは…治って…元気になるんだよな…」とすがりついた後…意識を無くしたその後も何度か同じような事を三人は体験した事しばらくして…工房の上に住んでからは落ち着いた事を…医師はとにかく目覚めて話を聞かせ頂いてから
妄想です。自己満足のBLです。妄想です。翔さん…良かった(´`*)智は薬の後も和也のすまし汁を口うつしで飲ませようとして三人に笑われ飲んだ後あて布を確かめようとして翔に笑われた翔を囲み食事をする…智も少しではあるが食べているので三人は安心した。皆が帰った後翔は智の異変を感じていた…「智くん…心配かけてすみません…私は地獄からだって帰って来ますから…大切な人を悲しませんから」「翔くん…俺の為に…ごめんな…痛かったろ…身体の向きを変えるか?」「
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…車の中でキツネの縫いぐるみ二匹を持ってきている…動物園の中ももしかして二匹を持って歩く気かな…大きめだし…重いと思うんだよな…原総支配人さんも智くんが二匹を抱っこしてるのを見て縫いぐるみは帰りに渡すべきだったと心配していたリュックの中にはペンとノートだけだけど二匹は入らない…一匹入れたら?と話したら口を噤んで二匹を更にギュッと抱っこしてるふう…多分…離れ離れは可愛いそうなんだろうそしてそら飛ぶペンギンを
妄想です。自己満足のBLです。妄想です。工房への引っ越しが始まった…まずは近所への挨拶…気恥ずかしい智刺繍工房なんだからと四季の袱紗と櫻井屋の白地の正絹の反物(染め、仕立て、刺繍は無料券入り)何かあるだろうか?と心配していたがみんなに智は「おかえり」と喜ばれ翔は「智を守ってくれてありがとう。これから、よろしくな若旦那」と激励された。傘屋の爺さんは大野工房の名入りの番傘を何本も作ってくれた。潤がすぐに香炉と沈香を持ってきて工房に炊いてくれた「智、
こんばんわ(*˘︶˘*)先日の2008年…♡の記事では沢山の「もっと語っちゃいなyo」を頂いてありがとうございました♡悶々としてたり、湧き上がってくる気持ちを「聞いてあげるよー」って言ってもらえるのって幸せです。おいら幸せモノです。久しぶりにお喋りしよーって思って、以前に自分で書いてる2008年関連の記事も沢山読み返してました(ΦωΦ)思ってることはだいたい書いてあって、コピペでええかいのって思うくらいでした…(笑)でもやっぱり!また改めてお喋りしちゃおー♡そもそも2008年がな
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…「なんの話しだよ…智くんがまるで俺を手放すみたいじゃないですか」「まるで…じゃないよ…翔ちゃん大ちゃんは始めから翔さんを大学に戻すまでって考えたよ…翔ちゃん俺も潤も極左(根っからの攻め)…智と一緒だからわかるんだよ…」「はぁ?言ってる意味がわかんねーよ相葉ちゃんどけろよ」雅紀は翔をさらに押さえこむ「翔ちゃん智と一緒にいたいなら落ち着きなよ俺らはさっ翔ちゃんの見方だから」「翔さんあんた智を
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから翔には何故か素直に話せた…愛してる…言葉で説明できるものではない…とても神聖な気持ちだ…智は恥ずかしくて言えなかった訳じゃなく恋愛において愛してると言葉にするのは全て薄っぺらくなってしまうような気がしていた…言葉では表せない大切な気持ちだと…だからこそ同じ時の中同じ物を食べ喜び同じ場所にいる事で心から休みそして身体を求めた愛していると…伝えていると思っていた…「怪獣くんは…奥さんとやりたいって思った事はあっ
結局智くんは、何度頼んでもその写真はくれなかった。「ケチィ。」『そんなに欲しいなら、SHOPで買えば良いじゃん。』涼しい顔で歩いてる「えー!俺にジャニショに並べって言うの?酷いよ、智くん!あの、スタッフが昼休み一斉にご飯に行って、お客さんをトコトン放置するあの極悪非道な店に?」『翔くん!言いすぎ!』「だって、本当だし。わかったよ!じゃ、ついでにジャニショの智くんと、プリクラ撮ってくる!嵐が来たぞ!って原宿なんかグッチゃグチャにしてやるんだから!」『翔くん、声がデカイよ。。わかった
妄想です。自分満足のBLです。妄想ですから…智くんはずっと頭をなでてくれてた熱が下がり始めたのか智くんの身体が汗をかきはじたそうだ「寒気ない?」「さむけ…ない」「身体拭こう」バケツにおけ少し少し熱めのお湯を入れてタオルを濡らし身体をふくパジャマを脱がず時少し怯えていたがすぐに落ち着いた…今は目を細め気持ちいいのだろう色白…吸い付く肌自分の所有物だと嘲笑うかのような内出血と噛み跡鎖骨や背中更に胸の華に酷い…足を拭き下着を下げたお尻にも痣や噛み跡…
妄想です。自己満足です。更にBLです。妄想です。広い心の方たちに励まされています。ありがとございます。智は作業場の座敷に翔を寝かせて翔の部屋から敷布を持ってくる若旦那はニコニコうつ伏せで寝ながら「主人…智くん…一緒…」和也が入ってきて「翔さん…子供じゃないんですから落ち着いて…」「えっ…カズか…落ち着いていられるか?智くんが主人になってくれるんだよ…すごいだろう」「あんな姿を見せたら智が折れるしかないでしょう…智の為に三度も刺された人と同じ人なん
妄想です。自己満足のBLです。私の妄想の世界なので…妄想です。すみません…読んでいただきありがとうございます。いいねに励まされ楽しんでいます。翔は母屋の戸を叩く「翔です。夜分遅くにすみません…」襟元を直し帯びを正し入っていく…「あら、翔さんかっこよくなって…智さんの影響ねー♪♪」「かっこいいかは…わかりませんが良くなった事は、智くんのおかげだと思います。あの…智くんの家の事で父さんと母さんに、聞きたいことがあるんです。」「下京区代33番組小学校の近くの町
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…おはようございます♡いいねメッセージ、コメントありがとうございます。励まされてます(•̀∀•́)♪「じっと見つめられて…胸に抱きついてきたのであ。いやキスしてしまいました。してるうちに智くんは寝てました」「そうかなるほどね」私…大野先生に何話してるんだ?そして先生LGBDだから…ですか凄い淡々としてるんですけど?診察?ですかエコーの手を止めてなんかパソコンいじってるけど…智くんのカルテかな?智く
妄想です。自己満足です。更にBLです。妄想です。荷物が届くとまずは作業場から整理する…智は見世物小屋のように人が集まっているなか刺繍の道具一式や図録などはすぐに場所を決め職人と見習いに刺繍を刺し始めるように伝える期限があるものが多数ある自分達のせいで遅らせる訳にはいかない…走り庭やだいどこや玄関間は奉公人に任せはて…さてあの箪笥やらは?と思っていたら瑠璃が人力車で現れ支持し始めた…翔は刺繍の屏風を持ってウロウロ手伝いに来た人達に座っていてくれと
妄想です。自己満足のBLです。妄想です。ごめんなさい。ががが…んがごごごご智くん…んがががが…んがごごごごさとし…くん…翔は先生に今日はゆっくり寝るようにと言われ智を出来るだけ寝かせてあげるようにと言って帰っていった。智の香りに包まれながら手を握って顔を見つめていた「動けたら抱きしめていたいのに…いっいてぇ…くそ。」始めは呼吸も浅く眉間のあたりにはしわがあり起こしたくなったが医師の指示を守って我慢していた…手を撫でながら「大丈夫
妄想です。自己満足のBLです。妄想です。三人がよれよれになって翔の部屋に入ってきた「さすが櫻井屋ですね甘く見てました…」「客の数が違ったね」「商品の種類も豊富だから手伝いしているつもりだけど手代さん達が大変だったかもしれないな…」「しかしさすが櫻井屋の主人(あるじ)だよな俺らが三人で手いっぱいだった仕事帰ってきたらあっと言う間にさばいてたな」翔は智の作った巾着を見せたくてわざと襟元をはだけさせてニコニコしていた「主人はどこ行ってたんだろうな…室町通
「夏疾風」って山々してるイメージが私の中にあるんだけど、それはやっぱりメイキングの山のせいだと思うのよ。MVのメイキングでさ、屋上で、ね?🌋“バミリ”してある位置に立って歌う山がいて、歌い終わってオフショを撮る時も何故か忠実にバミリの所に立とうとする智くんがいる。それを見た翔さんが……そっと智くんに近寄ってそろりと腕をあげて、大切なものに触れるように智くんの肩に手をふわっと置くんだよね。智くんからも翔さんの背中に手が回されると、遠慮がちだった翔さんの指がもぞもぞしだす。翔さんの、しっ
屋良くん町田くん、初日おめでとうございます💐𓂃𓈒𓏸໒꒱x.comx.comこちらに足を運ばれた方々があげて下さったポストを私の山垢の方でリポストさせて頂いております。というのも、、、智くんと翔さん連名のお花が飾られているお写真~っ🌋嗚呼…なんて尊いの(T^T)山担だからという気持ちはもちろんですが、お二人(屋良っち&町田さん)と山の関係を垣間見せていただいたようでほんとにほんとに……たまりません🍻←泣きながら飲んでいるけど家族は慣れっこなのでそっとツマミを出してくれる(笑)屋
妄想です。自己満足で書いてるBLです。妄想ですいつもいいねありがとうございます。「翔くんどうしたらいいんだろう…」智は宝飾細工を見ながら考えていた「智くんは浮世絵を刺してみたいですか?」「あゝ…刺したいと言うか試してみたいとは思ったよ…ただ…光沢のある浮世絵に価値がなあるかはわからないけど…しかし…この宝飾細工はもらえないよ…俺の刺繍とでは比べられる品じゃない」翔は水凰から貰った水彩画を見ながら「そうでしょうか?智くんの刺繍は絹の芸術だと思って
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですよ…「ん…あ」「翔……はぁ…ん…」「智…あっ…はぁあっあこのまま…」智の不安が消えたわけでは無かった…ただ翔くんの事だから…一緒懸命に研究したんだろうそしていつも甘く笑う翔が信じろと睨み…涙が落ちる…信じるしかないかと思い翔に任せようと…興奮して行く自分を止めはしなかった…翔の行動にどんどん興奮してくる…自分の上で翔が弧を描く汗が飛び翔自身が智の目の前で感じている事を触れていないのに透明な液
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…智が困惑していた…「智くん明日は休み明後日も午後から…だからほら大丈夫だと思うんですよ…明日一日使い者にならなくても智くんがなんとかしてくれるし…ねっ」翔は智の夕飯の支度中から後片付けまで先日からからいきと言う事に興味深々…ネットで調べるなんてあたり前ニノに尋ねて「翔さん…あなた中学生みたいな質問しないで下さい。若くないのに…」松潤に聞いて「翔さんあんた…もう少し頭がいいと思ってたけど…智なら
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…味噌汁の匂いと焼き魚の匂い…翔は幸せな時を噛みしめてた昨夜の智の優しい姿甘い声…これが俺…低くて下腹部にくる声を思い出すとまた熱が集まる…「翔くん…おい…大丈夫か?腹の音聞かせて」目を開けると目の前にステートを構えた智くんが!翔くんって呼んでるしなんだか幸せだ…いいのかな…「けつと腰は大丈夫か風呂入れてあるぞ」翔は智に見惚れていた…この人綺麗な横顔なんだよな…「おい…大丈夫か?熱でも…出たか?」
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…連投してます大丈夫かな…リビングに入ると智が好きな食べ物が並んでる柔らかな空気はこのご両親から智の空気感が生まれた事が伝わる智は翔を居間の一人掛けのソファーに座らせその横の床に座るテーブルの上にあった最新の医療雑誌を見て翔にサルコーマの記事を見せながら「これ…なかなかな治験結果出てるな…転移に有効なら…ウィルス治療か…」「うちの教授達も騒いでましたよ…」智の父は二人をニコニコ見ていた智が母に姉夫婦のことを尋
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…智はopeが近づきずっとopeの説明した時に使っていた下肢と胎盤の模型を持ち歩いている…「智くんそのサインペンの跡は?」「怪獣くんこれは滑膜肉腫のopeの説明の跡なんだこれはわかちゃん」「そうだったんですね…」「大切な跡なんだ…これを見てシュミレーションをしてるんだ」「智くんらしいです。あの…」「ん?」「かんなちゃんのopeなんですけどサポーターマスターやらせて欲しいんですけど」「駄目…」「そうですよ
妄想です。自己満足のBLです。妄想です。10日ほど過ぎ翔は良く食べ良く寝て医師が驚くほどどんどん回復していく智は翔の部屋で刺繍を刺していた…医師は智に工房に行ってみませんか…と聞かれ頷く医師と二人工房の前まで来た…あの日の光景が頭の中で繰り返し映る…智はゆっくり深呼吸をして翔くんは大丈夫!と呟いて戸を開け作業場にいくみんな黙々と刺繍を刺したり糸をよったり医師に「ここが作業場です。翔くんが刺された…所です。」と話す。医師は「ここが…智さんの
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…大野医院に戻ると「あなた達…色気がダダ漏れなんですけど?私達のおかげですよね」「うわぁ大ちゃん?そんなにフェロモン出してたら翔ちゃん…危ないよ…近づかないで」「智エロッ翔さんあんま近づくな…足、腰たたなくなるからな」二人が帰るなり三人が智から出るフェロモンが昨日までと違うと騒ぎだす…翔と智にはまったくわからない二人で???「おまえら何からかってんだ?おいらは落ち着いてるし…」「そうですよ智く
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…アメンバー募集してます1月14日の正午まで今日の午後あげたアメンバー(´`*)に詳しい条件が書いてあります。必ず確認して申請して下さい。夜中何度もうなされ私の名を呼ぶので布団を並べて寝てたが自分の布団の中に入れて抱きしめてねた…「あたたかい…翔くん…そばあたたかい」それから、うなされずに朝まで寝ていた病院に来た智くんのまだ微熱がある事を伝えると医者は駐車場まで迎えに来てくれた「智くんおはよう
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…「智くん…私は…頼りになりませんか…智くんを苦しめてるのは私ですか」智はおにぎりをもう一個食べて翔「違うよ…翔くんが苦しめてるわけないだろう僕が甘えているんだ…だからさっきみたいに…我を忘れて欲を満たしたんだ…自分でも…始めなんだ…こんな風になるのは翔くんの香りだけで幸せで…暖かくなる心から…癒されるだから離したくなくなる…」智はテーブルの上の魚の箸置きを触りながら話す翔は真っ直ぐ智をみつめ「何故
妄想です。自己満足のBLです。妄想です…すみません。読んでいただきありがとうございます!昨夜はアメンバー申請とメッセージ忙しい中ありがとうございました。私も昨日までは読み専でした、勇気や時間が必要だということは理解できます。アメンバー申請大変有り難いです。その気持ちが嬉しかったです。理由があり限定で読めない…という方…ごめんなさい。私の偏った世界のイチャコラです。たいした内容ではないです←イチャコラさせたかった人話は繋がるようになってます。しやがれの智くんが美人
妄想です。自己満足のBLです。妄想です。読んでいただきありがとうございます。いいねありがとうございます嬉しいです。身体を拭き終わった後翔は智に手を出させた…軟膏を智の手の甲に落としゆっくり伸ばしていく爪の先までゆっくりと撫でて軟膏を広げていく軟膏に混じっている蜜蝋の甘い匂いが身体をほぐしていく…「ありがとう…翔くん気持ちいいよ…」「智くん傷が治ったらもっと気持ち良くしあげますね!」「おまえ…いつもそっちの話になるな…」智は翔の口を塞ぎ柔らか感触を楽