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花組の帆純まひろさんの退団が近づき、最近になって急ピッチでホッティー(愛称は、カタカナなのね)の新人公演主演作品や、下級生時代に出演された花組公演、スカイステージのオリジナル番組などを観ています。実は、はじめは大好きな舞空瞳さんの花組時代が観たくて観始めたのですが、そのうち、ホッティーや音くり寿さんや、華優希さんや、聖乃あすかさんや…当時の、超豪華な花組下級生でつくる新人公演に魅了されていって…。特に、ホッティーが主演したジャコモ・カサノヴァがとても素敵で、魅入ってしまいました。ホッティー
2024年5月17日(金)宝塚ホテルにて、星組・舞空瞳ミュージック・サロン『DreaminaDream-永遠の夢の中へ-』開催。東京3公演、宝塚3公演のうち5公演目。LIVE配信も昼夜あります。昼の部、私用控除させてもらって配信視聴。仕事に戻る前に、これだけは伝えておかねばならぬ。『ハンナのお花屋さん』の劇中歌『ミラクル』の冒頭、クリス(明日海りお)の台詞が流れます。「明日海さんそっくりの声だなぁ。誰だろう…」と思ったら、明日海さん本人の声(音源)との事。
お昼過ぎに投稿したつもりが出来ていませんでした😅今日は午前中から楽しみにしている宝塚関連のチケットの申し込みを完了して←当たりますように✨そうしたらもう一つ楽しみにしているみりおちゃん(明日海りお)の秋の舞台の共演者である平野綾さんがこんな投稿をされていまして…↓ストーリーズなので消えちゃいますLogin•InstagramWelcomebacktoInstagram.Signintocheckoutwhatyourfriends,family&inter
今日はお休みだったので、まずは(ほぼ風邪は治りつつありますが)休息と、溜まっていたあれこれを無理のない程度に済ませてあれこれ思いを巡らせていました何せ2週続けて遠征して風邪を引いて合間に仕事…な毎日でしたから、ちょっとここで一休み的な?😅昨日は月組大劇場公演千秋楽をショーからではありますが、なんとか視聴出来てその余韻にも浸っていたりして…現役の生徒さんでは私はちなつちゃん(鳳月杏)贔屓ですが、珠城りょうちゃんトップ時代とれいこちゃん(月城かなと)トップ時代を拝見していてどんどんれいこちゃ
皆しゃま、お疲れ様です今日もヅカネタです!良かったらお付き合いくださいねー日曜日、月城かなと様・れーこさんのサヨナラ公演の大劇場千穐楽でございました。相手役の海乃美月ちゃんもご卒業です。添い遂げ退団です(T^T)大劇場公演無事の完走、本当におめでとうございます配信もあったのですが、ワイは土曜日の義母とのお出かけで疲れ果てておりw配信見ながら寝る自信しか無かったんで・・・購入しませんでした1回生観劇してますしねで、週明けスカステで千穐楽の様子をOAして下さってる
なんとなくバタバタと過ごしておりますが、暇さえあれば相変わらず王様と私を思い出す日々…ですが、忘れないようにカレンダーに記してあったのですが、もはや時間が経ちすぎて忘れていましたが、これ関西の皆様やっと放送ですよあざとくて何が悪いの?という番組に、ドラマ『グレイトギフト』の番宣で津田健次郎さんと出演した時のものがやっと…再来週放送されます一昨日の日曜日に松村北斗さんだったので、次の次の日曜日26日が明日海りおさんと津田健次郎さんの回です関西のみりおちゃんファンの皆様、4ヶ月遅れ?の放送で
夜中ですが一言だけ…カーテンコールで王様役の北村一輝さんが仰った言葉に軽々しく再演して欲しいと言えない重みがありました東京の途中から、本来は裸足のはずだった王様が靴を履き始め、(私の初見の時はもう靴を履いておられました)足首にはぐるぐる巻きにされたテーピング北村さんの足、千秋楽まで持つかなぁとお友達と話していたのですが、やはり…とてもとても過酷だったそう北村さんはサラッと笑いながら仰ったけれど、明日海さんとご挨拶するのはいつも1幕のラストだったんですって仰っていたと思いますが医務室?
ふぅ〜昨日は舞空瞳ちゃんミュージックサロンへ約1時間瞳ちゃんを浴びつくし夕べはなかなか寝つけませんでした卒業を発表してゴールが見えたことでか同期4人に囲まれた安心感か瞳ちゃんは溌剌とハキハキとそしてキラッキラに輝いていました幕開け安寿ミラさん振付のタンゴから舞空瞳ココにあり更には同期5人で初舞台のラインダンスそして私にとって衝撃的だったあの2018年のEXCITER!!を真ん中で決めて油断していましたがワタシまさかの落涙でした自分の言葉で宝塚愛を語り礼
10月15日(日)赤坂ACTシアターにて、花組『ハンナのお花屋さん』を観てきました。結論から言うと……胸を打たれました。私にとって、観るべき舞台。ちょっと、これは…私の人生の振り返りに必要な作品でした。植田景子先生、明日海さんはじめ花組生の皆さん、宝塚歌劇団さま、花組プロデューサーさん、関係者の皆様、本当にありがとうございました。正直に告白すると、期待値を低め設定で臨みました。それが、蓋を開けてみたら……裏切られました、良い意味で。『はいからさんが通る』のように、誰が観てもわかりや
^^GW明けが忙しすぎて、トホホ週。しかし、みるべきものは観ました。『王様と私』千秋楽。2024/05/08(水)12:45開演ギリギリ滑り込み観劇。(職場から猛ダッシュ)(着席は開演5分前を切ってて、焦りました)(着席済の方々が優しくて、ありがたや…!)(明日海FC席=ミリシタン席でした)感想はですね…日にちが経ってるので、記憶違いしてたら、ごめんなさい。それでは、大楽の感想ですが。いや~も~~う、北村一輝かわいい生き物すぎる。明日海りお、可愛く
明日海りおさんも珠城りょうさんも好きだと話された「こだわりSELECTION」今回からオープニングに流れるトップさんたちの映像が変りました。りおさん(花組)は、「宝塚幻想曲」から「金色の砂漠」のターバン燕尾と「雪華抄」に変わりました。今回は、「カゲソロ」です。涼風真世さんが最初にカゲソロをされたのは研3のバウ「野菊の墓」の「矢切の渡し」でした。1992年星組「ワンナイト・ミラージュ」カゲソロ:一樹千尋さん紫苑ゆうさんと白城あやかさんのデュエット・ダンス
花組『ハンナのお花屋さん』の感想ですが、盛大にネタバレします。まだ知りたくない人は、ご覧にならないで下さいね。本作の主人公は、明日海りお演じるフローリストのクリス(34)同時に、クリスの父親・アベルも陰影深く描かれています。アベルは学生上がりの若造から始まり、父親・社長と、社会的責務を背負っていく様が描かれています。ジョン卿(MEANDMYGIRL)で、年配の渋い男性役を好演した芹香さん。本作では、明日海クリスの父親役。とはいえ、過去や回想シーンに登場するため
王様と私の幕が降りもう5日経つんですね。ひらめちゃん(朝月希和さん)が沢山のみりおちゃんとのツーショット写真とメッセージを上げてくれました。とても素敵なメッセージでグッときてしまいました🙏https://www.instagram.com/p/C64xdHcS2SV/?igsh=bGc4ZXZ2cGd4eGVz朝月希和/AsazukiKiwaonInstagram:"あすみさん大好きーっ✨👑『王様と私』📚大千秋楽を迎えまして5日目
花組『あかねさす紫の花』Aパターンを観劇して参りました。博多座は想像してたより、10,000倍くらい素敵な劇場でした。内装は、レトロな洋館の雰囲気。クラシカルな雰囲気を備えた、最新設備の劇場。昔の寄席みたいに物販コーナーも充実してて、食べ物や演目グッズのみならず、洋服や雑貨も扱っていたり…と、妙な懐かしさもあって。客席も観やすく、トイレも充実。スタッフの方々も親切で的確。2階、3階の左右壁際席は、花道が見切れるのが残念。マイナスポイントはそれ位でしょうか。私の中で、日本一好きな
『王様と私』も終わったし、そろそろ宝塚脳にシフトチェンジ…と思ったのですがあまりにも良かったからそんな簡単に切り替わりませんなんて考えていたら、王様がなんともレアな動画をアップして下さいまして…北村一輝KazukikitamuraonInstagram:"ミュージカル「王様と私」大千穐楽。カーテンコール。良い出会い、学び、そして達成。ありがとうございました👍"3,300likes,59comments-kazuki_kitamura_officialonMay9,
みりおちゃんの舞台が終わると、ちょっと気が抜けたような気持ちになってしまっておりますが、、、今日はちなちゃん(鳳月杏さん)の全ツのポスターが、出ました。モノクロで良い感じのポスターですね!!https://kageki.hankyu.co.jp/revue/2024/kohakuironoameninurete/index.html月組公演『琥珀色の雨にぬれて』『GrandeTAKARAZUKA110!』|宝塚歌劇公式ホームページ月組公演『琥珀色の雨にぬれて』『Grande
東京では柚香光、星風まどかの退団公演が幕を開け、そして公演中止があり、明日から公演再開。1日だけの中止で済んだとはいえ、その1日のみの観劇予定の方もいたわけだから、、、良かったね、と安易には言えません。僕はとゆうと…れいちゃん達の退団公演がまだまだピンと来てません…。ついこの間、明日海りおさんから花組のバトンを渡されていたはずなのに…。思えば、2019年、コロナ大騒動のちょうど一年前に明日海りおさんが宝塚を去った。明日海さんは、細っこくて小さな身体で、でも舞台ではとても大きく見えた方で
日生劇場「王様と私」千秋楽公演を観劇しました。宙組パワハラ事件以降、宝塚チケットをとる情熱は薄れてきてる私ですが…みりおちゃんトップの花組が大好きだったので、退団後の公演やコンサートには足を運んでおり、昨日の千秋楽公演チケットが運良く手に入ったので、楽しんできました。みりおちゃんのアンナ先生。優しく、でも、相手が王様であろうとも自分の意見をはっきりと毅然と伝えるイギリス人女性を上手に演じていましたね。退団後間もない「マドモアゼルモーツァルト」の頃に比べると、女役の歌がかなり上手になって
ここ2年くらい宝塚に嵌まってる知り合い男性の話。会社では花形ポジにいます。彼が、鳳月杏を最初に見たのは花組の「新源氏物語」。夕霧役を見て「この人は宝塚で一番綺麗な人に違いない」と思ったらしい。みりおさまが同じ板に乗ってるのに、ですよ😅そして舞台のあと、当然のごとく(男子なのでスペック好き)調べまくるわけですが…マイルドにいうと、「宝塚の化粧って偉大」だと思ったとか。それはさておき、私の「鳳月杏」への認識をひもといて見ると、ずっと昔から知ってる割には舞台でのパフォーマンス記憶は比較的最近で
実は千秋楽を前にした辺りから体調を崩しまして、只今絶不調なんです熱はなくて鼻水と夜中の咳が辛くて、千秋楽の観劇の時も観劇中にもし咳が出たら大変!と思い、病院へ駆け込み咳止めを頂いてなんとか凌ぎました更にこのところ気温の変化が酷いですよねぇ🥲1ヶ月くらい逆戻り?な寒さだったり、昼間はぐんぐん気温が上がったりで余計におかしくなりそうとまぁそんな最悪な状態なんですが、頭の中は未だにシャムから帰っておらず頭の中はお花畑です私😁さっきもみりおちゃんのアンナ先生(明日海りお)綺麗だったなぁ。。。な
終わってしまいましたよ…寂しい😭ないと思っていたけれど、やはりカメラは入っておらず…映像には残らないんですね🥺映像に残らないのはみりおちゃん(明日海りお)が退団されてからは慣れっこになっていたけれど、これは残して欲しかったなぁさて、どうにもならないことに時間をかけるより、覚えているうちにカーテンコールの話など…まずはお芝居の冒頭のように、いきなり後列からフラアラックになりきって床に這いつくばりながら舞台の1番前に進んでくる丸山泰右さんびっくりした〜丸山さんがカーテンコールでの司会を務め
『ポーの一族』キャスト別感想の続きです。エドガー(明日海りお)の実質的な相手役・アラン(柚香光)について。アランは、ブラックプールで最も権勢を誇るトワイライト家の後継者。父は亡く、母は床に臥せ、兄弟はありません。母を慕い、庇うアラン。ですが、亡父に似てきたから…という理由で、アランを「信じられない」と言う母。叔父(父の弟)や、婚約者(従姉妹のマーゴット)は財産目当て。学校では、取り巻きはいても、対等な友人はいません。信頼できる人。心を開いて話せる人。安心して頼れる人。そうい
本日、珍しく2回目の投稿です☺️博多ではどんたく港まつりシンフォニーホールへ向かう中こういう団体の波をかき分けながら目的地へ💦💦どんたくに参加される皆様、楽しそう😄意外と時間がかかって焦りました(^◇^;)福岡シンフォニーホール石丸幹二オーケストラコンサート🎹ゲスト井上芳雄指揮は円光寺雅彦氏九州交響楽団行ってまいりましたよオケコンサートその昔、それこそ幹二さんを追っかけて東京サントリーホールまで出かけたことがありました本日二階の2列目ど真ん中ラッキーなことに
明日は海の日ですね。そう、今日は「明日海の日」…と言いたくてたまらない。ただの語呂合わせとわかっちゃいても!…これ、明日海ファンのサガですね。今年も、来年も、再来年も繰り返すポリリズムならぬミリリズムでしょう。明日海りお様といえば、サンデー毎日(7/21発売号)の表紙を飾りましたね。巻頭グラビアと、中に見開きインタビューも。ワンピースとサンダルの夏のお嬢さん。君は僕の憧れの人だよアイスクリームユースクリーム恋する季節…でございます。チュウチュウ
タイには不敬罪が存在するため、上演が禁止されている『王様と私』。ブロードウェイやウェストエンドでは今も再演されたりしていますし(貴重な東洋人俳優枠)、日本でも何度も上演されている定番作品ですが、これがエリザベス女王や天皇に対し、異国人の家庭教師が上から目線でガミガミ言われたら、そりゃ問題になるよねぇ。アジアの国なのに『蝶々夫人』も『ミス・サイゴン』も『王様と私』も人気作な日本って不思議だ~。演出や歌詞は一新されていました(再演が重ねられている作品は「ラマンチャの男」のように訳詞が古臭い
どんな作品でも、舞台化したり実写化しようとする時、演出の第一歩は『どう世界観を表現するか?』から始まる。良く知られた原作があるものなら『どこに原作の現実味を持たせるか?』という要素を加えなければならない。ことにファンタジー作品は、世界観を表現するのが難しい。何てたって『現実的ではない』から『ファンタジー』なので、舞台化や実写化は、それを現実として見せるのだから矛盾している。簡単に言えば『何を凝るか?』『どこまでこだわるか?』ということだけれど、これが当然一筋縄では行かない
宝塚歌劇団の大きな人事転換の発表から二週間が経とうとしています。中でも大きく注目を集めたのが、花組・仙名彩世のトップ娘役就任決定の人事ではないでしょうか。トップ娘役就任への登竜門とされる新人公演ヒロインの経験もない彼女。また、新人公演や最近の本公演での役付から、いわゆる「別格路線」なのではと噂されておりました。そんな彼女が、どうしてトップ娘役就任決定まで漕ぎ着けることができたのか?今からする話は、あくまで筆者の妄想です。長くなりますが、此度の就任劇についてどうにも納得がいかなかっ
生存確認でツイの話題トップ50以内に入るちなちゃんなかなか強いっすね笑いやはや、カサノバDS後のこの2-3週間情報が全くなくロスが辛くて仕事も家事も身が入らんかった突然あかつかバウ公演に現れたちなちゃんアドリブ中弄られ、花組に連れ戻されそうになったり、舞台に引っ張っていかれそうになり困った感じだったとか客席から可愛いらしい声で言葉を返す様子が想像できちゃうのが、、、ちなっちゃんですよね!👍幕間にお客様から拍手をもらったと読みスターさんになったのだなと染々感じながら、