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昨日は、みりおちゃんの「王様と私」千秋楽を観劇しました。公演が素晴らしかったので、その感想を書こうと思っていたら…嬉しい発表がありました。ちな様月組全ツ公演にマイティが出演するなんて!!いやーこの日を待っていたんですよ、私は…最近の劇団には裏切られっぱなしでしたが、やればできるじゃん、劇団!「カサノバ」以来の二人の共演が観られるのね。まあ「カサノバ」コンデュルメル夫人とバルビ神父のからみはなかったけど…あの頃のマイティは、れいちゃんとヤンチャ系小学生男子(byあきらくん)してい
5月4日、明日海りおさん、北村一輝さん主演「KingandI王様と私」梅田芸術劇場初日を観てきました。明日海さんが、2019年11月に宝塚歌劇団を退団されてからもう4年以上も経ったのですね。明日海さんの美しさはそのまま!目次明日海さんの清らかな美しさ愛し合う者が結ばれるシャル・ウィ・ダンス!明日海さんの清らかな美しさアンナ(明日海りお)は、イギリス人将校の未亡人で、シャム(タイ)の王様(北村一輝)の子どもたちの家庭教師に請われてやってきます。船上
昨日は、花組「ポーの一族」の先行画像が投げ込まれ、ファンの方々は思考停止に陥ったかと思います。凄絶綺麗なみりおさま。彼女はマジでハズレ画像ってものがなく、鉄壁のヴィジュアル派なんだと改めて思い知りました。あさはかに考えると「エドってカレーの顔の方に近いのでは」とかもありますけど、いやいやいや…。これを見たらやはりみりおさまのエドガーしか脳に描けなくなった。誇り高く青い血の(伯爵の子息です)、絶望とともに生きるエドガー。永遠の少年。少年と青年の間か。血のいろのくちびると蒼い瞳。ギィや清
改めて梅田でゆきちゃん(仙名彩世)のトッププレお披露目公演を3回観させて頂いての感想を書きたいと思いますやはり元々実力のある人でしたし、特に新源氏の朧月夜、ミーマイのマリア公爵夫人、トゥールベル夫人、そしてアムダリヤなどたとえ配役された時の印象とちょっと違うかな~と思っていても、それらを覆すようなファンを納得させるお芝居をされるということで、なんの心配もしていませんでしたいえいえ、実はむしろ今度はどんなお芝居を見せてくれるのだろうという期待し
今日は、花組さんの初日ですね。ついに、ついにホントのラストステージが始まってしまったんだな😢東京宝塚大劇場で花組公演が始まるその隣の日生劇場で『王様と私』を観劇してまいりました。子役たち。名前見てもわからないけど。ぴあの貸切公演。『王様と私』という作品の名前は知ってるけど話の内容やらは、全く知らず渡辺謙が演じてたよね、くらいの認識。初演1951年ということで、名作と言われるひとつになるのでしょうか。幕開きのオーケストラが古き良き映画音楽のようで、素敵。銀橋もどきのあ
待ちに待った【雪組】朝見絢さん・夢白あやさんの仮面のロマネスク↓『【宝塚】仮面のロマネスク・ポスター解禁』昨日!ついに!雪組・朝見絢さんの仮面のロマネスク🌟ポスター出ましたね💗画像はこちらからお借りしました↓雪組公演『仮面のロマネスク』『GatoB…ameblo.jp本日配信視聴しました📺明日海りおさんの仮面のロマネスクではヴァルモンに言い寄られる度に仙名彩世さんがオヨヨとよろめくのが印象に残っており…ちょっと期待していたのですが今
2015年振り返り花組「カリスタの海に抱かれて」感想1懐かしい宝塚らしい作品だった。大劇場の大きさと大衆的で観やすかった。
土曜日のタカラヅカスペシャルライブビューイングで今年のメインイベントが終わってしまった感満載でしたが…なんか、久しぶりに普通の格好良い男役のたまきち君(珠城りょうさん)を見たような(笑)今年は自称宇宙一の大悪党のバッディ様とか黄泉の国の帝王トート閣下と個性派な役が多かったですもんね〜〜(*^o^*)まぁ、どちらにせよ格好良いですがあっでも、『カンパニー』の青柳さんは普通に優しくて格好良い方でしたね(´∀`*)個人的に青柳さんの『今夜は月が綺麗ですね』はかなりのキュンポイントです全然
⚠︎注意⚠︎ネタばれ満載です。明日海りおさんの開演あいさつ「ボンジュール」から始まり、フランス語と日本語でご挨拶されています。序章ル・ミリオー・ヴァン花組の誇る五大ワイン銀橋に現れるところから客席ザワザワしますキキちゃん(芹香斗亜さん)→レイちゃん(柚香光さん)→あきらくん(瀬戸かずやさん)→ちなつさん(鳳月杏さん)→マイティ(水美舞斗さん)ガウン風のドレスでガードされていますが、足を出されています。本舞台のセリの上にりおさん(明日海りおさん)のバッカス。
表紙。真風涼帆、愛月ひかる。めっさいいオトコな、マカゼくんと愛ちゃん。あれっ!このお衣装、メンズなんだ。身体のラインが出てるから(とゆーかピッタリしてるから)レディースかと思った。……あー……だから逆に腰周り張って見えるのかなぁ……。PIECE「明日海りお」。なんでしょうね。この、リアル青年感は?!こんなナチュラルに男の子してるみりおって、好きです地元紹介は、静岡県。「キャプ翼」以上の知識がないもので、大変興味深かったです(笑)MATCH「早霧せいな・望海風斗」。この自然な笑顔を
月組の次期トップスターと目される鳳月杏さん(92期)、「宝塚グラフ」表紙に1人写りする強い2番手なので鳳月さんが月組にいる限り上に組替えで異動できる人はいません。鳳月さんは、かつて路線男役と思われていない時期がありました。鳳月さんのトップスターへの道について考えてみたいと思います。トップスターへの道トップスターへの道があるとしたら、3つの道があると思います。1つ目の道は「劇団推し」で入団まもない頃から、舞台で目立つ立ち位置を与えられ、新人公演主演を4回以上する方、い
今日、梅田の地でアンナ先生に再会してきましたやっぱり神々しい…つくづく思うのですが『王様と私』の歌は、全てが素敵だなと明日海りおさんの歌はますます伸びやかで心地よく、北村一輝さんの歌も感情がさらにのっていて、スルッと身も心も委ねてしまいました復帰された朝月希和さんの澄み切った歌声と、木村花代さんの深い歌声に、また惹き込まれましたみなさん、本当にさらにパワーアップされていると感じますそれは歌だけでなくもちろんお芝居でも特に明日海さんと北村さんのお芝居は、さらに息が合っていて、台詞のト
2週間ぶりのポー遠征行ってきました。もうダメだ。今の花組が好きすぎると書くとなんだか薄っぺら~く感じますが、心底好きすぎる。(←やはり薄っぺらい)もしかし~てこれが恋~(←違うと思う。)ポーの一族の凄いところは、キャラクター全員の気持ちが分かるところだと思います。エドガーの気持ちもアランの気持ちもシーラ、男爵、メリーベル、クリフォード、アラン母、アラン叔父、マーゴット、ジェイン、村人達、老ハンナ、大老ポー・・・頑張ればブラヴァツキーも。皆さま、2週間前よりも役に深みが増し
前年の100周年の喧騒がようよう落ち着いて来たこの年の101期生からは、現役男役スターに身長178㎝の長身を誇る月組礼華はる、雪組の縣千、星組碧海さりお、宙組鷹翔千空等が活躍中。娘役の現役には男役から転向した月組天紫珠李がおり、退団者には元月組結愛かれん、星組から専科へ移動し映像中心の活躍をするとの事だったが結局トヨタ自動車の御曹司とご結婚をあげられた星蘭ひとみ等がいた。1~2月雪組「ルパン三世-王妃の首飾りを追え!-/ファンシー・ガイ!」は早霧せいなと咲妃みゆの新トップコンビの大劇
おっはyoーーーー♡昨日あんな楽しかった〜とか言ってたのに疲れてたのか9時に爆睡して今起きた歳ですな今日は家族全員予定がなくてね、ユズヒコが串屋に行きたいって言うのご存知?串屋。好きな具材をとって、衣を自分でつけて、目の前の油で自分で揚げるの!!!しかもなんと食べ放題なんだよーーーーーこの世の楽園久しぶりに娘も行きたいというので家族揃って串屋へGOしてくるわ!!ところでさ、また新たなみりお様とエルメスの画像見つけちゃったのよエルメスHERMESショールカレ140CAR
昨日、途中まで書いて書ききれなかった「王様と私」の初日観劇感想です。昨日は20時過ぎまで仕事していて、まだ入って2か月なのに、巡りあわせでなぜか仕事がいっぱい振ってくる私。班長さんからは「鳥や蝶みたいに仕事も呼び寄せちゃうのね」と言われてしまいましたよ。担当するとそれまでそうでもなかったその担当の仕事が急に増えるという巡りあわせなんです。なんでなんだろう。。。。。そんなことはさておき、感想を追記してアップしますね。。。。今日は出勤日。(実際は昨日ですね)完全テレワークでも
昨夜、日付が変わってからやっと見れたのですが、安定のみりれいに笑わせて頂きました(笑)まずはサヨナラ公演に向けて、明日海りおさんからコメントです「自分でも実感が本当にある部分と全くない部分と、男役じゃないことが想像つかないんですけども、やっぱりこれが最後なんだということを、悔いの残らないように、今まで自分が拘ってきたものとか、お客様に感じて頂きたいっていうことを、やっぱり舞台上で全て出し切れたらいいなと思っております」時折笑顔も見せながら、いつものように言葉を選びながら話してくれていました
おそらく書店に行ってもなかなか探せまい、と思ったのでAmazonにオーダー。帰宅したらもう届いてるって本当に便利ですね、というか申し訳ない…。インタビューマガジンと銘打ってるだけあって文字の級数は小さいし、取り上げ俳優さんの芸歴やら個性やら、次回出演作を知ってることが前提、それでこそ面白いという内容と構成で、目の前に字があったらとりあえず読む習性のある自分も、まだほとんど読めてません。業界関係者の購読がインフラで、それに浮動客としてのファンが一回買う、って目論みか。今とてもポ
2021年8月15日(日)東京宝塚劇場にて、月組『桜嵐記/DreamChaser』が千秋楽を迎えました。珠城りょう、美園さくらの月組トップコンビはじめ、月組生合計9名が退団。専科への組替が発表された紫門ゆりや、輝月ゆうまにとっても、月組生ラストデイ。私は配信越しにお見送り。それでは、印象に残ったシーンをプレイバック。曖昧な記憶に頼ってますので、すべてニュアンスです。勘違いがあったら、ごめんなさい。★まだ月組生本公演とパレードが終了し、サヨナラショー開
2024年4月14日12時45分公演「王様と私」を日生劇場にて。「精霊」見損ねましたので久しぶりのみりおさま。わくわくして日比谷へ。職場にも近いのだけど、日比谷公園のこちらとあちらではまるで別世界です。何度も公演されている作品だから、破綻とかないのは極めて安心安全。西洋列強とアジアの王国パワーバランスの話だから、まあ今的には考え始めるといろいろ問題はあろうけど、言い出すと本当にキリがない。(野蛮人と思われないためには西洋風にするの?ここにも鹿鳴館?とかね)下手すると、昔の作品は上演で
昨日は、たまさま(メガネ男子)、ちゃぴ(かわいい)、みつるさん(キリッと先頭歩く)、みやちゃん(ニコニコ手を振る)、かいちゃん(クール)、としくん(イケメン)、他月組生がわんさか!!ご観劇でした。キャトルレーヴへ行くととんでもないものが新たに発売されていました。ポーの一族クリアファイルセット。プログラムの中にある写真が2枚クリアファイルになっている・・・。エドガー&アラン&シーラの白い写真(2Lスチールで発売されてるものと同じです)とみりれい超密着アップ写真同志Fとプログラムの中の
なんで今ごろ「王様と私」なのかと。西洋の東洋に対する偏見があるから好きじゃないし。でもみりおちゃん(明日海りお)が出るなら見に行かないと…。ということで、梅田芸術劇場で見てきました。ブロードウェイの初演が1951年、映画が1956年。映画を見てもエキゾチックなだけのタイの描写で、そりゃタイの人たちは「違う!」と怒るだろうな。王様はいかにも「東洋の専制君主」という感じだし。モンクット王~チュラロンコン王はタイでは近代化を進めた王様として敬愛されているので、こんな風に書かれたらやっぱり怒るだろ
スカステ、柚香さんの番組がいっぱいですね。「宝塚幻想曲」すばらしい演目だけど柚香さんが、毎回体力の限界で演じてたと言うようなことを言ってましたね。明日海さんや、舞月さんも同じようなこと言ってた記憶が・・。男役が「さくらさくら」に合わせて、走り回って踊るのはすごい・・KAZUMIBOYさんの振り付けなんですよね。5/1913:30NOWONSTAGE#568花組TBS赤坂ACTシアター公演『花より男子』字幕5/202:15NOWONSTAGE#598花
やっほほほほーーーいいよいよね〜明日なの。『嘘をつくこと』やっほーーーーい昨日はねーエアロバイク漕ぎながら、宝塚のラストタイクーンを見ていたの終わってバイク降りたら、足ガクガクなってたいやーながらバイク最高やで!!フ…ameblo.jpまだ嘘ついてるいや、アタクシはね、すぐ顔に出るからね〜このことについては話さないようにしてるこのまま明日まで嘘を突き通せるのかしら?!ボトックスはあんな隠してたのにシワが消えたのが嬉しすぎて激白してしもたまぁ別に何も言われないけどねでも周りも濃厚
宙組ファンの方々はお読みにならないでください。個人的な意見ですがきっと落ち込んでしまう内容になっています、、、こんなぺーぺーファンが語るのも申し訳ないが、、、最近の正直な気持ちを綴ろうと思います宙組の若い命が失われた事の原因は大きく2つあると思っています:過酷過ぎるスケジュール+内部での虐めまず、、、過酷なスケジュールは、ある意味劇団から全生徒さんへのパワハラのようにも感じました、、、今までタカラジェンヌさん達のスケジュール(特にトップさん達)が異常なまでに忙し過ぎて過酷であったこと
あかねさす紫野行き標野行きという歌を覚えたのはいつのことか。絵のようなイメージが美しいし、現代語とも近い言葉が使ってあるので、とても覚えやすい歌ですよね。リズム感も抜群。それへの返歌は、なんか平凡(笑)言葉を操ることは、いつだって女の方がすこし上手です。万葉集におさめられてるというこの歌、なんでこんな人目を忍ぶ関係(?)がすっぱ抜かれたのかとも思うけど、宴席の座興だってのが通説だそうですね。劇中でも「妃」とかいってるけど、多分律令制やらなんやらで皇族の配偶者の地位が定まるのはこ
おはようございます様寒くなったわね。お変わりないかしら?昨日はね、運動会を見たのよ。子供の??いや、違うわ。宝塚100周年大運動会よ。明日海りお様のご入場よ。もうね、いい大人がそりゃもうね、見たことないくらい本気の戦いをするのよww髪を振り乱し、椅子取りゲームでは椅子にしがみついて引きずられたり、なんせもう人間の本気ってすげーってくらい本気なのよ!!小学生なんかの比じゃないわ。リレーに勝って泣き、綱引きで勝って大号泣。それなのに美しい、特に明日海りお様、何をやっても美し
昨日は思いがけず、花組東京公演を観劇できたのですが、柚香光、星風まどかコンビを観るたびに僕の中では以下の人事の構想があったのでは?とゆう疑問が沸き起こる。前から何度も記事にした中で、星風まどかが実は花乃まりあの後任として花組トップ娘役に就いていたのではないか?とゆう仮説。なんとなく昨日確信に変わりましたwww2017年2月5日、明日海りおの2番目の相手役だった花乃まりあが宝塚を退団。その後任には仙名彩世が選ばれた。しかし本当は、この時候補に上がっていたのは、星風まどかだったのではないかと
来週、12月8日(木)は雪組「蒼穹の昴」新人公演がありますね。華世京(106期)と音彩唯(105期)は、美しさと実力の首席コンビです。8日は何としても早く帰って、ライブ配信を観たいと思います。華世京の行く道華世くんは、今回、なんと研3で新公初主演です。1990年以降入団~現在まで、新公主演した方は98名、その中でも研3以前で新公初主演は華世くんを合わせて11名です。水夏希(4回:79期月組)、霧矢大夢(3回:80期花組)、大和悠河(6回:81期月組)、音月桂(5回:84
仙名彩世の退団発表から1日が経ちまして、会見の様子もなんとなく漏れ聞こえてくるようになりましたね。彼女らしい爽やかさと、劇団らしい無難な内容だったみたいですが。笑さて、仙名のトップ就任から今回の退団までの流れを見るに改めて彼女の舞台人としての覚悟と、劇団の名プロデューサーっぷりは凄いなと思ってしまいます。仙名彩世といえば、94期生の首席として入団し歌ダンス演技三拍子そろった実力派でありながら新公ヒロに選ばれず別格路線としてその実力を磨いてきましたがその努力がついに認められ