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ことの始まりは、最近体調不良で不安になっていた私のために夫ががんの一時スクリーニングの線虫検査N-NOSEを夫婦でやってみようと用意してくれました。これはがん患者の尿には近寄り、健常者の尿からは離れると言う線虫の特性を利用した尿を採取するだけの検査です。3月中旬に提出、4月11日には結果が出ました。A〜Eまでの判定でC〜が人間ドックやがん検診にかかる事を勧められます。結果は案の定、虚弱な私が中程度リスクのC判定。いつも元気な夫は、ギリギリ低リスクのB判定に。なんともモヤモヤ感が残る結
続きです。早期発見が重要です。ほくろのABCD当てはまり、心配な方はすぐに病院へABCD詳しくは過去のブログをご覧ください→歯茎に黒い影?手術前の患部の写真をご覧になりたい方→始まりは、足の裏のほくろから-発見退院後は毎週の通院が続き、病理検査結果が術後なかなか出てきませんでした。先生に聞いても、「詳しく見た方がいいよね?ちょっと時間がかかるのよね」というような回答が毎回続き、、、。レポートはまだ出ていないけれど、病理の先生か
こんにちは!また日が空いてしまっていますw日々限られた時間の中でブログを毎日更新するのって大変なんですね💦3日に一度更新するのがやっとなペースです私の住んでいるところでは明日雪の予報です私の地元は山に囲まれている盆地地帯なので、毎年まぁまぁ降ります…!今から明日の雪かきの心配で憂鬱です路面が凍ってスリップすることとか通勤時間帯の道路が大変渋滞することとかそんなことより雪かきが大変憂鬱です!そんな大変憂鬱な気分なのですが、本日も備忘録更新
おはようございます少し久しぶりです公私共に忙しくしていました✨3月12日ブロ友さん…めろんさん…にお会いしました広島に来てくれました駅まで迎えに行かせてもらいそろそろかなぁ?と思っていたら何となくきっと…めろんさんよねと思い、顔も知らない私ですが思いっきり手を振ってました。そしたら、めろんさんも手をってくれて。お互いに自己紹介良かったぁ〜めろんさんじゃなかったらどうしようかと思ったわ会ったことないけど、初めて会う感じがしないブロ友さんとの出会い珍道中のドライブを
今までは『がん=死』とは考えてなかったけど久しぶりに『若年性乳がん』についてググってみると若年性乳がんは非若年性に比べて予後は悪いって。『思いもよらない経過をたどることがある』って。『思いもよらない経過』って??What???少し『死』を身近に感じた瞬間でした。やっぱり若年性は検診世代ではないから気付いた時には進行性のことが多いって。そりゃ当たり前だわね。乳がん宣告を受けた後に、職場で健康診断がありました。私、受ける意味ある?甚だ健康診断を受けることに疑問を
レオの耳に小さなデキモノを発見したのはもう6〜7年前だろうか…ずっと治らなくて大きくもならないのでそのままにしていた!その数年後後脚に2ケ所発見左脚のちょうど関節のところと右脚のかかとの上辺りに1個さらに右胸の付け根に1個病院で検査すると肥満細胞腫でした事前にネットで調べていたので先生の説明もよく理解できた。肥満細胞腫とは皮膚や細胞にできるガンのこと!
おはようございます昨日は、大腸内視鏡検査の色々な情報をいただきありがとうございました個人差はありますが、やはり下剤から始まる検査は飲むのも痛みも辛いですね。でも、早期発見出来れば見つかっても治る可能性が増えますからこれからも受けなきゃなぁと考えています昨日は、まだお腹にゆるさはありましたが元気に過ごすことが出来ましたまず義母にあげた、マツバギクの挿し芽が全滅しちゃったと連絡があったので…前回はやり方を伝えて新芽のある枝を渡しただけだったので、それが悪かったのかな?と…今回はある程度
娘は初めて発作を起こした日にすぐ大きな病院で脳波をとることができウエスト症候群だと診断されました病院から帰宅した夜は、人生で一番という程、辛かったです。たくさんたくさん泣きました何の不安もないところから突然の発症正直、地獄突き落とされたような気持ちで何もかも夢であって欲しかった妊娠中は切迫早産で早く産まれちゃわないかたくさん不安もあったけど37週という正産期まで持ち堪えてくれて3200g越えで大きく産まれてきてくれてかわいい待望の女の子でミルク育児にチャレンジして前
こんにちは希少がん乳房外パジェット病のよこです「乳房外パジェット病」とは、皮膚がんに分類されます。初期の乳房外パジェット病は、赤い斑点や、皮膚の色が白く抜けたような、湿疹の一種のように見えます。かゆみを伴うこともありますが無症状なことも多く、発生の多くが外陰部ということもあり、発見が遅れることも少なくありません。ただいま、がんの切除手術をして入院中です昼間は退院などについて、何も進展がなくヘコんでおりましたそして今の今ドレーンを刺してるところから出血があり、主治医が来る
お腹の張り、腹水が溜まってから内科を受診した。産婦人科を受診していれば、確定診断へも遠回りしなかっただろうか。今のところ、卵巣がんステージ3だと想像している。腹水が溜まってからというのは、卵巣がんあるあるなのだとか。今思えば、体のサインは少し前に出ていたのに。5ヶ月前、2023/8最後の生理と思われるものが、人生最大の出血量だった。日中、夜用ナプキンが2時間持たない。これが毎月だと病院行かなきゃと思っていたが、それ以後お目にかかることはなかった。何だったんだろー、まぁ、いいかと
本日、5月に受けた会社の健康診断結果が届きました。全て問題なし。超健康データ。5月だと既に膵臓癌になっていて、痛みも出始めた頃。やはり、健康診断はこんなもんなんだね。膵臓癌の早期発見なんで、無理じゃない。あと、血圧の薬をもらいに、癌宣告後初めてかかりつけ医に。胃薬ばかり処方され、MRIをしてもわかんなかった。なんか気まずい雰囲気で終了。毎月、行かないといけないんだよなあ。
なんだかふと思い出したことがある。そう、それは2017年には右胸のしこり(乳がん)を自分は確認していたのではないかということ。私の記憶では2018年11〜12月辺りから右胸の違和感に気がづいた。なんだかやたら乳腺が張ってるなと。でも友だちと断乳について話をしている時に娘の断乳時の記憶が蘇り…。そういえば息子の時は左胸が詰まっておっぱいマッサージにも行ったけど娘の時はおっぱいマッサージ行かなくて済んだな〜でも右胸に最後しこりができたな〜………ん?し、しこり?
「体の先端部には、癌が隠れている」これは私がよく飼い主さんに話すことです。体の先端とは、口の中、お尻の周り、そして指先です!<なぜ指先の癌は発見されにくいか?>指先の癌は時折遭遇します。しかしなかなか早期発見が難しいです。それにはいくつかの要因があります。・犬の場合、足先にも毛が生えているので隠れやすい・健康診断などでも注意深く体のチェックをしないと見つからない・飼い主さんにとっても認知度が低い(これが1番かも)<実例紹介>Jちゃんは指先が腫れている
いざ病院に行くとなるとどこの病院に行くか問題が発生🏥その日は私も姉も仕事を休むことが出来なかったので通勤時間に病院をいろいろ調べ母とラインで情報共有をしていました若年性認知症とは別の病気の可能性があると考えつつも十中八九、若年性認知症だろうと考えていたため認知症に力を入れている病院を検索し自宅から無理なく行ける範囲の病院Aに母が連絡をしました母が父の症状を電話で伝えたところ認知症外来の専門窓口の方から「申し訳ございませんが、新規の方は近
かかりつけ医に電話をして受付の方に説明すると少しお待ちくださいと言われてそこから院長先生に代わってくださいましたその時私はてんかんだとは思ってなかったのですがしっかりウエスト症候群の症状である"モロー反射みたいに上に引っ張られて"と、説明したことを覚えています。落ち着いていまの状況をヒアリングしてもらっているうちに娘の痙攣も治まってきました7分ほどは続いたと話していましたが冷静になってみると10分くらいだったかななんて今は思っています。大丈夫、すぐ見てあげるからおいで
アメトピに掲載頂きありがとうございます。たくさんの方に読んで頂き嬉しく思っています。いよいよ検査結果を聞く日です。悪かったら早く連絡くるかも…って思ったけどもう現段階で悪いんだからそんなことないか。診察よりも1時間前に受付して血液検査思ってたよりもはやく診察室に呼ばれた。早速で申し訳ないんだけど抜糸するから横になってください。忘れてた………いてーー!!他の傷も良くなってるとの事…そして本題紙を渡されてこれがあの有名な病理検査結果の紙…?始まったのは血液検査の説明渡さ
12時からの予約なので11時半には着いていたのですが安定の遅れてました(´ㅁ`;)もう順番が近くなりだしたらドキドキが半端なく緊張し過ぎて気持ち悪くなりました診察室に入って先生こんにちは😊とりあえずエコー検査でのピッピピッピが凄かったです!!って話して嚢胞10.20じゃなさそうでした💦たくさんありすぎ(´ㅁ`;)先生も数えてないって(˶ᐢᗜᐢ˶)その後左胸の癌は非浸潤癌だったみたいですエコー検査では嚢胞の中にあり乳腺に沿って少し膨らみ
2016年2月36歳指でつかめる長方形の4cmくらいのしこりがあることに気付く少し気になり乳癌発症リスクの増加因子をググる*初経年齢が低い=初経14歳*閉経年齢が高い=当時36歳、生理あり*出産経験がない=2人出産してる*初産年齢が高い=第一子31歳で出産*授乳経験がない=第一子混合、第二子完母ほぼ当てはまらん。癌家系でもないし。乳癌違うわっと安心。(実際は悪性)そして乳癌のしこりの症状をググる悪性↓
先日の子宮ガン検診の結果を聞きに行ってきました。検診については↓こちらを『子宮ガン検診再び』遡ること4か月今年の6月、健康診断にて子宮頸がん検診に引っ掛かりまして・・・6月7月にかけて、再検査、再々検査を経まして、、、今日、行ってきました!3か月…ameblo.jp検査結果は・・・病理診断(組織診断)では、軽度異形成細胞診では、軽度~中等度異形成でした。う~ん、軽度であって欲しかったけれど、中等度かぁ。。。先生からは、「次も3か月後の検診にしたほうが
あのどん底に落ちた日から無事に1年経過した。私は子宮頚がん検査をクリアしたがパニショ持ちだったため不安が残るのは嫌なので頼み込んで子宮体がん検査もしてもらえるようになったのですが安心感から次の予約取りを1ヶ月以上放置してた馬鹿者です。先生必要無いって言ってたし、、結果奈落の底に9月9日の手術のあとの説明ですでに頚部に到達していて気がつけば膣にも潜入されていた。検診はとても大事。行ってない方は是非とも受けて欲しい。万が一の時、早期発見はすごく大切だから。余談ですが組織
彩世です。37歳二児の母。次男6歳は難病持ち。ウエスト症候群視床下部過誤腫自閉症スペクトラム知的障害あり35歳の時に胃癌になりました。難病発達障害児ママ×癌サバイバーでも夢を叶えた方法を教えます彩世さんはどうやって胃がんがわかったのですか?という質問をもらいました。私が胃癌を早期で発見できた理由は奇跡のカレーのおかげです。これ嘘でもなんでもない本当の話!胃の軽い痛みは2週間続いていましたが食べると治るので全然気にしてなかったです。本能に従ってカレーを
いつも訪問・いいね!有難うございます◆ねこ日記猫(麦と梛)はこちら😸◆甲状腺がん(ママ)甲状腺がん|衝撃の告知(再び)がん克服→濾胞がん→悪性リンパ腫それでも♪猫達に癒される毎日♡むぎ&なぎさんのブログテーマ、「甲状腺がん」の記事一覧ページです。ameblo.jp◆悪性リンパ腫(過去分)悪性リンパ腫|衝撃の告知(再び)がん克服→濾胞がん→悪性リンパ腫それでも♪猫達に癒される毎日♡むぎ&なぎさんのブログテーマ、「悪性リンパ腫」の記事一覧ページです。ameblo
こんにちはよこです。2022年4月に希少がん乳房外パジェットと診断されました。「乳房外パジェット病」とは、皮膚がんに分類されます。初期の乳房外パジェット病は、赤い斑点や、皮膚の色が白く抜けたような、湿疹の一種のように見えます。かゆみを伴うこともありますが無症状なことも多く、発生の多くが外陰部ということもあり、発見が遅れることも少なくありません。後々、4コマで描写予定ですが私も最初の症状は2年前。最初はかゆみ次に赤みとただれそして2022年には黒ずみが出始めていました。最初
こんばんは⭐️今朝の投稿『どうして…次から次へと…』おはようございます昨日、姉ちゃんから連絡があり仕事終わりに義実家へ行きました。義父の病気のことでした。大学病院へ紹介状を書いてもらったとのこと。(あまりにも難…ameblo.jp義父の病名は、大学病院での説明を聞いてから…投稿しようと考えていました。今日、姉ちゃんと話をしていて88歳で高齢。ろうあ者であること。を考えるとどの程度まで義父に告知をするのか?という話をしました。義父の病理検査の結果。『芽球性形質細胞様樹状細胞腫
骨肉腫という病状に関してはhttps://ameblo.jp/kurumilove0119/entry-12567260326.htmlコチラの記事も参考にしてみてください。一例として来望の場合です。症状などについてですが、来望の場合は成長痛だと勝手に判断していました。常に痛みが出だした時は完全に手遅れの状態でしたので。(この時点でステージ4)しかし常に痛みが出だし、自分で自立できないほどになったとしても、すぐに「骨肉腫」という病気だと想像すら出来ませんでした。
前回のブログでは胃腸の調子が悪く、胃腸科へ行くところまでお話しました2024年1月16日〜次の胃カメラの日まで胃薬やら整腸剤やらをもらい飲みましたが、まったく効いてる気配なし2024年1月18日あれっ便の色がおかしい💩→白⁇何コレ2024年1月21日あれっ尿の色がおかしい🚽→紅茶色?相変わらずみぞおち付近の胃の気持ち悪さは変わらず、あまり食欲が湧かない状態は続いてましたこの日の夜、主人のお兄さんの奥さんとお話する機会があって、奥さんも数年前胃の不調が続き、背中の痛みもあり色ん
紹介された大きな病院へ移動する途中お昼休みのパパと電話が出来ました。👨🏻📞「大丈夫?病院ありがとね。LINEで言ってたウエスト症候群(点頭てんかん)って調べると3000人〜4000人に1人の病気って書いてあるけど…?」ってなんだか珍しく不安そうにしているパパ。(ゆっくり検索したら色々分かるし不安になるよね)私は言われたすぐに待合室でネット検索すると、まるで娘の様子を絵にしたような症状のイラストが目に入りほぼそうだろうなと思っていました。でも何よりも未満児2人を1人で連れて動いている事
病気のこと、続きです。ほくろのABCD当てはまり、心配な方はすぐに病院へ告知から入院までの間に3週間弱あったので、父親と旦那様がとても心配して、悪いものをそんなに放置しておいて大丈夫なのか!?と、あまりにも言うので、心配になってきました。担当医はとてもいい先生で、心配なことやわからないことがあったらいつでも電話を下さいね、と言って下さったので、聞いてしまいました。忙しいのにすみません「1カ月以内だったら、大丈夫です。半年は待てないけどね~。」
こんにちは一昨日姉ちゃんからの電話『じいちゃんとばあちゃんがコロナに感染した』『うちも、これから検査してもらう』夫の3回忌法要の翌日でした。私の風邪は、コロナだったのかな?検査結果は『陰性』だった…義父母にうつったのかな?すぐに私の実家にも連絡…大丈夫な様子でした。義父母は、高齢のためそのまま入院となりました。姉ちゃんもコロナ陽性昨日…姉ちゃんからのLINE。『今、T先生から電話掛かって来て、お爺ちゃんが白血球、貧血の数値が急激に悪くなってるらしい、コロナで追い打
紹介状を持って大きな総合病院に着くとすぐ身長と体重の測定をして、看護師さんから問診がありました。それから脳波をとるために睡眠薬を服用初めての飲み口にびっくりして喉に薬をためてガラガラと泣きながらもなんとか飲みこぼしなく服用できました。小児科病棟から脳波の検査へ移動脳波測定の電極を装着するのに苦労していて40分くらい時間がかかりましたなかなかスムーズにいかなくて頭に何かつけられるのが嫌で娘はぐずぐず待っている2歳の息子も外行こうよーママ!と飽きてきて限界が近い感じで私も辛かっ