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早期発見・早期検診の啓蒙活動も重要だけどがんになってからどう生きていくか、あなたの大事な人ががんと告知を受けた際にどう守っていけるか?皆さん答えられますか?特に乳がんの場合はおっぱいを切除する場合もあるし抗がん剤治療で髪がぬけてしまうという女性の象徴が失われることからパートナーが手術や抗がん剤治療を反対し代替治療に走ってしまうケースも多々あるんです。がんと告知を受けた当人は気が動転して意思決定が出来ない場合もたくさんあるのでがんと告知を受けた時に誰といるかで自分の予
こんばんは。皆さまいつもコメントありがとうございます。今日はこちらの方へコメント返しをさせて頂きます。keiko06104649さまコメントありがとうございます。どのようにお答えしたら良いかずうっと考えてしまい今日になってしまいました。返信遅くなりすみません。私の場合は早期発見でしたので5年目の再発は全く予想外でした😅ただ「再発も早期発見☝️」と受け止め治療を頑張りました✌️その後再々発の時は「もう後がない」と
この駅に着くと、いつも何となく胸騒ぎがする。重粒子線治療が終了してから、あっという間に9ヶ月が過ぎた事になる。早いなあとつくづく思う。3月11日に6ヶ月間、服用し続けた抗がん剤からやっと解放されたものの、常に倦怠感は付き纏い、一日たりとも爽快感を味わい知る事はなかった。私の自律神経は、何か行動しょうとする、その都度都度に、いつもシーソーの様にゆれ動いていた。その抗がん剤が終了しての、初めての検査であるから、どうも落ち着かない。血液検査を済ませて、MRIの検査に
medicalDOCに出演させてもらってます。medicalDOCさんとお仕事させていただいて改めて、早く検査すればこんなことにならなっかたのに・・・後悔すると同時に、検診の大切さやわたしの思いが読者の方へお届けできれば嬉しいです。<記事>大腸がん闘病「5年前から検査しておけば…」痔と勘違いで発見遅れるhttps://medicaldoc.jp/m/column-m/202404e0388<動画>チャプター①【がん闘病記】「あの時
日本対がん協会さんへお邪魔してきました。対がん協会さんは1958年に発足して60年以上もがんの方に寄り添う活動をしていらっしゃる協会です。私と大体同じ歳かな。沢山の活動をしてらしゃいます。がんの予防のための禁煙を推進して、早期発見のための検診受診率と制度管理の向上に取り組まれたり。がん患者さんや家族が安心して暮らせるようにがんと共生できる社会づくりに取り組んでいらしたり。がんに対する正しい知識を広めるための情報発信や調査、研究支援に取り組んでいらっしゃいます。とても素晴らし
今日は午前中に大学病院へ。食道癌の組織を手術の時に取り除き、病理検査に出していました。主治医の先生から、その結果を聞く為です。その結果によって、今後の治療方針が決まるとの事でした。退院してからも、ずっと結果が気になって、落ち着かない状態が続いていました。主人は私に、「絶対に大丈夫だよ!」とずっと励ましてくれていましたが、内心はやはり心配だったと思います。検査結果の説明がありました。粘膜癌の深さはT1aLPM。癌は粘膜下層まで届いておらず、粘膜固有層まででとどまっ
乳がんの発見は大半が自己触診による発見ですが彼氏さんや旦那さんが相手の身体にもっと関心を持ち、日頃からスキンシップを図っていれば早いうちに胸のしこりや異変にも気づくと思うのです。だからこそ、彼女・奥さんが元気なうちに乳がんについてもっと知って欲しいのです。それに乳がんは女性だけがなる病気ではないのです。男性だってなるんですよ実際、私の友人の旦那様も乳がんに罹患しました。ピンクリボンイベントにて
検査結果は異時性の病変(再発ではない)の発見でした。再発では無くて、同じあたりに隠れていたのが見つかる奴です。異時性というらしいです。病変は浅くて小さいので4月のオペで大丈夫だそうです。またまた、同じみの内視鏡ですくい取るんですね〜〜〜〜日曜日に入院して月曜日にオペ、そして2日間の絶食からの少しずつ柔らかい食べ物へ以降して金曜日に目出度く退院の段取りです。もう、今回で3回目いや4回目になるんだっけ。なんか慣れて来ました〜。今のところ、転移も再発も無いそうなので、それは安心です
いつもブログをご覧いただきありがとうございます2022年4月に急性リンパ性白血病と診断されました。寛解導入療法、地固め療法5コースを終え完全寛解。現在は維持療法中です。家族は夫と小中学生の娘2人。病気のこと、子育てや仕事のことなど思いのまま綴っています。先日、がんやがん検診、がん治療と仕事の両立支援について学ぶセミナーを受講し、『がん検診県民サポーター』になりましたそして、こちらをいただきました。がん検診県民サポーターの役割は、
現在、犬の命を最も奪っている病気ってご存知ですか?悪性腫瘍=「がん」(54%)で、第1位。(2位:心臓病17%、3位:腎臓病7%)一口に「がん」といっても、細胞レベルの話なので皮膚上にできたり、血液にできたり、骨にできたり、内臓にできたり、さまざまあります。まさお君が悪性リンパ腫によって7歳半。まさはる君が悪性リンパ腫によって11歳2ヶ月。まさお君は異変があってから2ヶ月足らず、まさはる君は僕が首のリンパ節の腫れを見つけてから5ヶ月で虹の橋の袂へ行っ
今日は草津院勤務でした!途中少し抜けさせてもらって、父が先日胸腔鏡で肺部分切除したのが癌だったらしく、詳しい話を聞きに病院に行ってきました。肺腺癌だけど超早期だし手術で全て取り切れていて、抗がん剤や他の治療も一切いらないということで良かったですほんと良かった抗がん剤が必要と言われても、やらなくていいって言っちゃいそうだ。ホッとして、あとは元気よく笑顔で仕事してましたよ(朝はしんどかったんだけどな)健康が1番ださて、12月の私の勤務日です(半日の日もあります)草津1日
こんばんは今日も暑かった〜!!ところで最近がん検診受けたのはいつですか?私は最近受けてきました・子宮頚がん検診・HPVウイルス検査・乳がん検診※HPVウイルスは子宮頚がんの原因ウイルスです子宮頚がん検診→組織を採取して一瞬で終了(でも嫌な感じ)HPVウイルス検査→☝︎の組織を使うので新たな検査は無し乳がん検診→マンモグラフィ…胸を全力で挟まれるいたい、痛すぎるマンモグラフィはもっと良い検査方法は無いのかなってくらい苦痛で泣きました
昨日upしたブログに沢山の方からコメントや連絡を頂きありがとうございます反響の大きさにただただ驚いていますインスタグラムやツイッターにも暖かいコメントをありがとうございます同じ病気を抱えている方、その家族や友人も沢山居て、皆それぞれ色々な思いを抱えているんだなと感じました今も癌や他の病気と闘っている方も沢山居て、皆頑張っているんだと私が励まされました癌と告知された私の隣に居てくれている家族や友人にはとても感謝していますそして事務所の方々、主治医の先生、乳腺科の先生方、お世話になった病