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クロアチアのザグレブらしいケーキを食べて一休みした後、また旧市街を歩きます♪今回一回も乗らなかったけどこの通り、トラムも走っています。ここの街のトラム、主に新しい車両が使われているようですね~ブルーが綺麗ちょっと歩くとこういう広場があるヨーロッパの街並みっていいですね。「花の広場」名前の通り花がたくさん売られています花屋さんってこうやって市場とかにもよくあってたくさんのお店が出ていますが、商売につかうだけではなく、一般家庭でも花が必需品の様にいつも飾られているのかしらんなん
間が空いたので。こちらの続きです。『チョコ好きにお勧め♪ちょっとマイナー?!チョコレート博物館クロアチアの旅(14)』クロアチアのザグレブらしいケーキを食べて一休みした後、また旧市街を歩きます♪今回一回も乗らなかったけどこの通り、トラムも走っています。ここの街のトラム、主に…ameblo.jpそういえば「12時ちょうどに旧市街の(午前中に行った)塔で大砲が打たれるので面白いからぜひ行ってみて」と前日ガイドさんから聞いていましたっけ。時間もちょうどいい感じだったのでまた同じとこ
イスタンブール観光2日目です出発は8時30分ここでツアー参加者全員と会いました総勢13人今日は観光バスでの移動になりますアンちゃん『昨日はものすごい人混みでした。なので観光スケジュールを変えますね」まずはスルタンアフメット・ジャミィ(ブルーモスク)からここが1番の人気なのかしら?アンちゃん『ブルーモスクはアフメット一世が建立(コンスタンチノープルを陥落したスルタン)。ミナレット(高い塔)は権力の象徴。ミナレットの数はスルタンは4基、王族は2基と決まりがあったがブルーモスクには
旅慣れしてくると、普通のお土産物屋さんでお土産を買うのって、なんだか変わり映えのしない、どこの国にもあるような同じ物ばかり…って思ってしまいますが、ワルシャワ(ポーランド)のお土産物屋さんにはときめく物がいっぱい🥺💕ポーランド定番柄のグッズや、ボレスワヴィエツ陶器、琥珀やショパングッズ等、本当にどれも可愛い🥰のですが、今回はポーランドを代表する料理ピエロギのグッズが買えるお店を紹介したいと思います。(上記のお店はまた別の時にご紹介します)ピエロギグッズが売っているお店はこちら↓ま
アンタルヤは旧市街がセンターにあって、そこから15-30分離れたところにビーチリゾートがいくつかある。◆カレイチ(Kaleiçi)というのがアンタルヤの旧市街で、繁華街だ。かなり可愛い。旧市街についてしまえば徒歩で散策できるくらいの広さ。とはいえ、2万歩くらいは歩く。カレイチ、はもちろんトルコ語で意味は「城壁の中」名前のとおり、城壁に囲まれた小さな町で、18世紀の建造物が美しく現存していて綺麗な海を見ながらのそぞろ歩きがとても楽しい。メインストリート傘かわ
ここ何年も“お風呂が難しく”感じている、そんな年頃❓のオツボネです。年頃のせい?ではないか…💦『【悩み相談】お風呂に入れない私』汚いお話で申し訳ございません。。。私ですが、この2、3年程(もうちょっと前からかも知れません)お風呂に入る事がとても難しく感じるようになりまし…ameblo.jp『【続:悩み相談】相変わらずお風呂に入れない私』またまた汚いお話で申し訳ございません。。。『【悩み相談】お風呂に入れない私』汚
ホテルのすぐ近くにマッサージ店を発見旧市街の散策で午後から結構歩いたので旦那が足が痛いからマッサージして帰りたいと笑22:00まで開いていたので寄りましたーーーーーーーーーーーーーーーー【お店情報】店名:DalahRelax&Spa住所:127/7PrapokkloaRd,TambonSiPhum,MueangChiangMaiDistrict,ChiangMai50200営業時間:10:00~22:00ーーーーーーーーーーーーーー
今回は聖書の中で「ヤッファ」と呼ばれている「ヤッフォ」をご案内いたします。古くからの港町で、紀元前18世紀の遺跡が発見されています。お隣の国エジプトでは、トトメスⅢ世の遠征記録(紀元前15世紀)にもヤッフォの名が残されています。修復されたラムセスⅡ世時代(紀元前13世頃)の遺跡イスラエル建国後の1949年にテルアビブ市と合併し、テルアビブ-ヤッフォ市とされました。テルアビブ市ができたのは、1909年のことですが、ヤッフォは4千年近く前から存在していました。ヘブ
この景色を見たくてクロアチアの旅行を申し込みましたそのようにおっしゃるお客さんは多いオレンジの屋根で飾られたような街並み高く堅固な城壁、アドリア海の青訪れた旅人をケッシテ裏切ることがないドゥブロヴニクだ出来る事なら半日自由行動、いや終日自由行動がほしいところそれほど見て周りたい写真ポイントがいっぱいだまずは旧市内を観光してみようドゥブロヴニクの旧市内の入り口はピレ門、ここから観光がスタートピレ門から続く道はメインの
クロアチアの首都ザグレブについて3日目。とはいえ1日目はほぼ夜についたし2日目はスロベニアへの丸1日ツアー。観光目的でザグレブの街を歩くのはこの日が初めてです前日はブレックファーストボックスだったので、このホテルでちゃんと朝食を食べるのも初めて。部屋数も少ないのでこちらでつつましく。。。朝食の品数もそうありませんがこれで充分かな。ホットミールはありませんが、卵は注文を受けてから作って持ってきてくれました。朝食はこんな感じ。8時半過ぎ、近くのドラツ市場に行ってみました。大
今日は遺跡巡り旧市街で保存されている遺跡にいくここだけ時間が止まっているそんな気がする
ハンナの愚痴をタクシーの中で聞いているうちに旧市街へ着きました。ダマスカスは、古来から様々な王朝、帝国に支配したりされたりしながら現在まで絶えることなく歴史の中で息づいてきた世界最古都市のひとつです。旧市街は城壁に囲まれ、細い路地の入り組む迷路のような空間にモスク、スーク、宮殿、教会、レストランや一般家屋がひしめき合っています。まずはウマイヤ朝に建てられたウマイヤ・モスクを目指します。城塞から旧市街へ入るとスーク。スークも世界最古級。そして世界最大級なのですよ。パラダ川沿岸に位置するダマ
2022の年末年始(12/24~1/3の11日間)旦那さんと2人で昔住んでいたベトナムへ20年ぶりに行きました。その記録です12/24~27Hanoi,12/27~30Hoian,12/30~1/2Hanoi3泊ずつ【ベトナム旅10日目;最終日】1月2日旧市街を観光する電気自動車(電動カート)のりばにやって来ました1台いくらという料金システムで30分間で235,000vnd約1,351円(1時間のコースもあったそうです)助手席を含めるとMax7人は乗れると思います今回
メキシコシティの旧市街の道路脇で包丁研ぎをしていた自転車のペダルをこいで丸い研ぎ石をまわしていた私はこのタイプの電動タイプを持っているので真剣にみたなるほどもっとハードにやってもいいのね私の研ぎ方は甘かったと反省した
コペンハーゲン→ストックホルムからスタート北欧の旅2日目朝食はアップ済み…昼&夜はノーベル賞晩餐会が行われる市庁舎王宮旧市街ノーベル賞博物館などを巡る街歩き後その博物館前のレストランでランチ右がノーベル賞博物館です旧市街なのでクラシックな外観&店内天井からはユニークな装飾前菜〜サラダは写真忘れメイン〜スウェーデン名物ミートボール!マッシュポテトきゅうりピクルスリンゴン?リンゴンはコケモモのことで甘酸っぱいソース海外ではお肉にフルーツソースよくあります
朝ごはんは種類も多めで中々よかったです食事は色々困るので、朝ごはんは1番の楽しみたくさん頂きましたそしてまずは旧市街の散策へ黄金博物館エルドラド伝説のある地ですし黄金は長い歴史がありますもちろんスペインからの略奪も気候が良くて気持ち良い滞在でした黄金、ミイラ、細工の緻密さミイラも娘2はすぐ飽きていましたが。。エメラルドの産出高も誇る国エメラルド美術館も寄りました警備が厳しくて驚きました高台にあるので景色も素晴らしい旧市街もとても楽しくて、見たことのない景色でもスペ
チンボテ湾出漁前のボート夜行バスで行って一泊し次の日の夜行バスで帰る慌ただしい旅だったが漁港のある田舎町だろうと想像していたが旧市街とは別にヌエヴォチンボテと言う新市街が形成され美しく未来を感じさせる都市になっていたそれと海が間近な為に海からの涼しい空気が街に流れ空は澄んで清々しい気温がチクラーヨより4、5℃低かったのも気に入った理由だ最初に訪れたときの古都ピウラは30℃前後実家のあるチクラーヨは25℃前後で今回のチンボテは20℃前後と快適な気温で夕方から夜に掛けて
夏休みに入りました。まずはプラハに行ってきました。チェコは夫が20年ほど前に少しだけ住んでいたことがあるようなのですが、私は初めて。噂に聞いていた通りとても美しいところでした。2泊という短い滞在と、子連れなのでカレル橋のすぐそばにアパートを借りて、便利に滞在できました。アパートからの眺め。旧市街の観光スポットど真ん中ですが、窓が二重窓だったのでそこまで騒音は気になりませんでした。時系列はバラバラですが、いろいろ記録したいと思います。カレル橋やカレル橋とプラハ城を一緒に眺められるスポット
その面白い博物館とはとても珍しいコンセプトの博物館こちらの続きです『到着3日目にしてやっとクロアチアの首都ザグレブを歩くクロアチアの旅(12)』クロアチアの首都ザグレブについて3日目。とはいえ1日目はほぼ夜についたし2日目はスロベニアへの丸1日ツアー。観光目的でザグレブの街を歩くのはこの日が初めてです…ameblo.jpなんとその名も「失恋博物館」。世界中から寄付で集められた失恋にまつわるアイテムを解説付きで展示しているユニークな博物館です。(7ユーロ)日本語の解説本を貸し
『【イスタンブール】好きすぎる!トルコのストリートフード』ここ丸2日強、体調崩していました。風邪でもないのに珍しく軽く発熱もしまして。普段熱なんて出さないので37度後半で腰とかお尻の骨とか関節が痛くて痛くて、ふらふら…ameblo.jp昨日のこちらの記事に続いてトルコのB級グルメネタ!ViewthispostonInstagramApostsharedbyanzuSG(@anzusg)サバサンド…ではなくて、サバロール🐟トルコのアジアとヨーロッパをわけるボスポラス海
モンチェム旅行についてはまたゆっくりと書いていきますこの前の夜ご飯で、ムーチュムを食べよう!となったんだけど、いつも行ってる所は扇風機しかないから暑くてねなのでエアコンがありそうなムーチュム屋をネットで探して行ってきましたお店は旧市街にありますJinbeiShabuSushiBuffetJinbeiShabuSushiBuffet-Google検索g.coワカメや白きくらげが置いてあるのが嬉しい白きくらげは日本では食べたことなかったけど、チェンマイで初めて食べ
私たちのホテルは高級地にあるらしい車でざっと旧市街を回りましょうとガイドさん観光客と住民が混然と暮らす街です品物は安いし比較的高品質ですと続ける
ポーランドの名産品と言えば琥珀。ワルシャワ…と言うよりは街で言うならGdańskなのですが、ワルシャワにも沢山のお店があります。琥珀と言うと、少し年配なイメージになりますが(私だけ⁈)私は、愛知万博で生の琥珀を目にして一目惚れし、当時まだ二十歳前ながら1つ購入しました。そもそも宝石が大好きなのですが、それ以来琥珀贔屓なのです。と言っても虫が入ってる方が価値が高い…くらいの情報しか知らないので、琥珀自体の品質の見極め方とかは分かりません😓今回は可愛いデザインの琥珀アクセサリーを取り扱って
2日目。シンチャオ。朝は少し涼しく過ごしやすい気温でした。最初は朝食なしで予約していたのですが例によってホテルが変更されたので同じ料金で朝食込みにしてくれましたなので今日の朝食はホテルで。ビュッフェでした。種類はそんなに多くないですがベトナム料理、洋食が食べられます。プリンが美味しかった今日はホアンキエム湖周辺と旧市街を散策します。10:00ハノイ大聖堂ネオゴシック建築のこの大聖堂はもともとお寺があった場所にフランスによる占領をきっかけに建てられたそうです。
このたび、久しぶりに本をつくりました。『İstanbul魅惑の古都と周辺都市』イスタンブール旧市街をメインに、新市街やアジア側、イスタンブール以前の古都であるブルサやアンカラ、さらには付録のリスト集としてイスタンブールで食べたいスイーツや飲み物、買いたいお土産などを全ページカラー印刷でご紹介しました。プロローグとエピローグでは、10年以上前に途端に始まった、私とトルコのご縁についても少し触れています。イスタンブールに来たことがないかたにも、イスタンブールが好きなかたにも読んでいただける
朝9時にホテルを出発して旧市街へ窓から顔をのぞかせている建物の一階は薬局でオリジナルキャラクターを売り出してますとガイドさん大聖堂近辺道路は工事中今日も暑くなりそう
旧市街で食べられるローカルフードと言えば、色んな種類のブンやミー等の麺料理、バインミー、バインセオやメロンパン、チェーと一通り色々ありますが、ガッツリいきたいぞ!と言う時はステーキや焼肉も選ぶ事ができます。今回紹介するステーキや焼肉は、日本のそれとはちょっと違います。まぁステーキはそんなに変わらないかな?実はどちらもハノイに来たばかりの頃に連れて行ってもらった事があり、今回はそれ以来約5年ぶりの訪問。ローカル焼肉の方は以前もブログにアップした気がします。なので、まずはステーキから。
ネパール人の旦那さんとほっこり生活♡ホイアンに来て2日目9時頃から旧市街へ向かいました旧市街の朝は昨夜とは打って変わって人が少なくてお散歩が気持ち良いと言う感想川沿いからお散歩スタート船が動く音が新鮮黄色と青のコントラストがとっても可愛いブーゲンビリアのお花もあっちこちに咲いている沖縄で沢山見たお花だけど、こうやって黄色い建物のそばに咲いているのを見るととっても可愛く感じるゴールデンシャワーのお花もいっぱい咲いてるこのお花も可愛かった旧市街を歩いていると、可愛いカフェが沢
おはようございますハノイ観光を楽しんだあとは、ホテルに戻りチェックインをしました。ハノイのホテルは旧市街の街なかにあるこちら、「LaSiestaClassicMaMay」。どこに行くのも便利なところにありました。ドアを開けると大きなベッドが2つ。お部屋はコンパクトですがきれいで居心地がよかったです。クローゼットにはバスローブ。スリッパではなくビーチサンダルでした。お菓子は有料です。コーヒーやお茶は無料。お水はガラスのボトル入り。こんな感じでまとまっています。窓のな
どうも、natsukiです。ドイツミュンヘンに始まり、スペインバルセロナに続き前回から始まったバスク旅(サンセバスチャン)の詳細、【・サンセバスチャンホテル情報】に引き続き、今回はサンセバスチャンのメイン観光地をご紹介していきたいと思います。まずは分かりやすい様に、前回でもご紹介したサンセバスチャンのマップを。そのご紹介していく、メイン観光地となる場所がこちら、・旧市街サンセバスチャンと言えば、「バル巡り」そのバルが連なってあるメインエリアが