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6年生の後期になると、日能研のテキストが嘘みたいに薄くなりました(笑)既に新出分野もなく最後の総仕上げの演習問題のみということなのでしょう。それからテキストとしては、社会の時事問題を扱う資料が配られました。確かに過去問を見てると時事問題が出される学校ありますよね。我が家の第1志望校もよく出されていたので、後期は意識していこうと思いました。時事問題に関しては、夏前くらいだったか、読売KODOMO新聞を取り始めました。早いご家庭はもっと小さい頃から読んでるんでしょうけどね。我が家はいわゆる情弱な
おはうようございます。夜中までよく降りました。しかし、今朝の東京の雨はすでにやんでおります。なので、いつものようにベランダへ出て、空が明るくなるのを見ながら、ブログを書いております。そして、今日は随分と涼しいですよ。さて、日曜日の娘さんはテストと日特でした。後期授業からは日特をとっているので別の教室へ行って午前中はテスト、お弁当を食べた後、午後からは日特授業となります。先週の日曜日も同じメニューでしたが、実際の日特は今日からとなります。妻さんが送り迎えをしましたが、
週末は首都模試受験してきました。翌日には素点が出る四谷大塚に慣れてしまうと解答の配布もないのはじれったく思ってしまいますね。なのでひとまず置いといて・・・。金曜夜に算数と理科の先生からお電話いただきました。合不合の結果からクラスアップ対象とのこと。母「今回算数でよい結果が出せたのも、算数で基礎から固めてくれているからこそ、できれば夏前の単元を一巡するまでしっかり基礎を叩いてほしい。本人ともSAにずっといたとしても目標はSB基準を超えることと話はしていますので」先生「SAにいることで
先程、無事に送り出して来ました久し振りに日特の無い日曜日ということもありお弁当を持たせず、いつも通っている教室でテストを受けられる安心感はあるものの…今回のクラス替えで、うちのクラスは何人か入れ替わりがあり、『私もクラスが替わるかも…』と少し弱気な発言もありましたが『やれることはやったし、自信を持って解いておいで!それで解らなかったものは、振り返りして自分の物にすればいい!』と送り出しました今日はいい天気ですし、外を歩こうか迷っています(花粉症が…しんどいです)
6年生になると、いよいよ始まる日特。女子学院を志望するならば、やはり一番上のマスター選抜日特に入りたいよね、ということで、5年生後半からはテストごとに偏差値を意識するように。ちょっとひやひやしましたが、保護者会の際に説明を受けていた「平均偏差値65以上」の壁をなんとかクリアしたようで、マスター選抜日特の受講票を受け取って帰ってきました。5年生の選抜講座(目指せ難関校特訓講座)の会場は遠かったのですが、今回は割合近くにあってほっとしました。6年生にもなると、移動時間も結構勿
2022年の中学受験まだまだ勝負は終わってないかと思います今日、受検される方力を出し切れるように祈っております来年やその後に受験される方、小5から入塾される方偏差値40台からなかなか上がらずに苦しんでいる方も実はいるんじゃないかな?と思います。我が家の中学受験の経験がだれかの参考になれば…と思います。【我が家の偏差値変動】偏差値37スタート最高偏差値556年前期平均偏差値546年12月最後の偏差値52
自分の中でごちゃごちゃになりそうなので育成テストの記事は別で書きます本日より、マスター選抜日特が始まりました。娘のクラスには、20人程のお子さんが終結そして、難特から持ち上がりのお子さんが多くそこまで緊張せずに取り組むことが出来たようでホッとしたそうですにしても、1コマ105分×2は長いですね…そして講座が終わり、お昼ご飯を食べた後でテストを受けるというハードな日程ですが難しかったけれどとても楽しかった!この調子で頑張って走っていけますように
今も実施されているか分かりませんが、11月に「学校別トライアルテスト」がありました。難関校日特生が受けなくてはならないテストで、学校別になっているため、日特内での順位が自動的に分かります。テストはその学校の傾向に寄せて作られているようです。他塾と違って、1度しかありませんので、貴重なテストでした本番と同じ環境にするために、面接用の服を着てくる子もいました。(1割くらい?)母はそこまで気が回らなかったので、娘は普段着で行きました大半の子は普段着なので慌てることもない