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ダルビッシュ有が日本時間の20日、vsアトランタ・ブレーブス戦で7回無失点と好投し、日米通算200勝目を挙げました。野茂英雄さん、黒田博樹さんに続く3人目の快挙。本当におめでとうございます。2005年、札幌ドームでのプロ初登板からダルビッシュ躍を追いかけてきたファイターズファンとしてもうれしい限りです。入団当初、やんちゃなことをして謹慎処分を受け、ハラハラさせられもしましたが、人間的にもこの19年で大きく成長しました。自らの野球技術を高め、実績を積んだことはもちろん、2023年のWBCで
野球選手がサヨナラを打たずして何が野球選手でしょうか?サヨナラを産むという事は本当に凄い。ボクがこう語ったところ、サヨナラを打ちたくても打てない選手への配慮に欠ける差別的発言だ!という非難を浴びました。(画像はイメージです。本記事とは一才関係ありません)僕はサヨナラホームランを放った岡大海選手への賛美を述べただけで、別にサヨナラ打0の選手を誹謗中傷した訳ではありません。それにしても岡大海には神かがってるとしか思えない奇跡がついて回る。マリーンズに来てからサヨナラホームランは3本目、
この春オープンしたエスコンフィールド北海道は完全キャッシュレス決済。ファイターズで明け暮れしている身としては、その影響で日常の生活でもキャッシュレス化が進みました。エスコンでは飲食店、グッズ購入、売り子さんからの飲み物購入などすべてキャッシュレス。シャトルバスは北広島駅⇔エスコン間で現金が使えるものの、新札幌駅⇔エスコン間はすべてキャッシュレス。利用者の多くはVISAタッチ、交通系カードなどキャッシュレスが主流となっています。筆者は昨年まで、VISAカード、PayPay、Edyを使ってい
今シーズン2度目の観戦は千葉ロッテマリーンズ戦エスコンまでのアクセスは結局、乗り換えは少ない方が良い!との考えで家から地下鉄(東西線)&新さっぽろからシャトルバスを利用して行きました新さっぽろ、シャトルバス乗り場公式Hpの案内によると試合開始の3時間前から増便とか参考までに料金ですが新さっぽろ~エスコン間のシャトルバスは今年値上げして片道600円です!往復1200円(現金ダメ・交通系カードかタッチ機能あるクレカ)地下鉄は1日乗り放題の「ドニチカきっ
サンディエゴ・パドレスのダルビッシュ有投手が日米通算200勝を達成しました。2005年の日ハム入団から20年。単純計算ではありますが1年に10勝ずつしてきたことになります。プロ野球に興味のない方にはそのすごさがあまり伝わらないかと思いますが、今のプロ野球でシーズン10勝以上出来る投手はそのチームのエース格と言っていいでしょう。ちなみに我がドラゴンズで昨年1番勝った投手はエース格の小笠原慎之介投手と高橋宏斗投手の7勝。10勝するというのがどれだけ大変かがよくわかりますね。
建設中の新球場(エスコンフィールドHOKKAIDO)の2023年開業へ向け、シーズンシートの販売が既に始まっています。優先販売の説明を受けた人たちの話を聞くと、新球場の運用なども固まりつつあるようです。中でも気になったのは、応援団の席が札幌ドームでのレフト外野席から1塁側内野席へと移るということでした。GoogleMapを見ると、新球場建設は上のような進行状況ですが、この写真は少し古く、実際にはもっと進んでいます。シーズンシートの販売は22年のシーズンシート契約者を優先して行っており、説明
イメージは2chアンテナ.comより花さんいつもどうも有難うございます興味深い記事のシェアリブログさせて頂きましたキアヌリーブスの子供時代イメージはwww.bing.comよりなんかキアヌリーブスという名前もアナグラムみたいで、ブルースリーを思わせるよね新編集版解説★ブルース・リーの息子ブランドンが映画撮影中に命を落とした事故の真相登録おねがいします。https://www.youtube.
上沢直之がタンパベイ・レイズとマイナー契約を結びました。マイナーの待遇はメジャーと比べると格段に悪いと言います。建山義紀コーチが経験したマイナーの厳しさを、同コーチの著書「メジャーリーグ」から見てみます。建山コーチはテキサス・レンジャーズ時代にマイナーも経験しました。同書では、様々な形でメジャーを紹介していますが、その中に「マイナーリーグ知られざる格差社会」という章を設けて詳しく述べています。主な内容を列記すると…。メジャーの移動はすべてチャーター機だが、マイナーは民間機かバス。バ
敵地ZOZOマリンでのvs.ロッテ3連戦初戦(17日)は延長12回、総力戦の末、1‐1で引き分けました。ロッテ先発は佐々木朗希。先週のエスコンでの雪辱を期す気迫の投球はすさまじく、この日のハム打線は12三振を奪われました。このうち、3球三振がなんと9つ。160キロ以上が12球もありました。四回には1点を先制され、このまま完封されるのではないかと思われるほど。しかし、ファイターズ打線も粘りました。七回に細川凌平の犠牲フライでようやく1‐1の同点に追いつきます。細川はこの日の昼間、鎌ヶ谷での
プロ野球選手会がこのほど、「プライバシーの尊重に関するお願い」を発表しました。昔の選手名鑑には、選手の詳しい住所、家族の名前や年齢まで載っています。個人情報を守るため、時代と共に名鑑の内容も変わってきています。これまでの推移を調べてみました。選手名鑑というものがいつごろから発行されているかは定かではありませんが、手元には1982年からの名鑑があります。上はその中で一番古いものです。その内容は…。こんな感じで、④には選手の住所が枝番まで載っています。家族も妻と子供の名前と年齢が記載されています
心臓には特に問題はないのですが、突発性頻脈で薬をもらうために3カ月ごとに通院しています。前回の通院の時、動悸・倒れそうになるほどのめまいが何度かあったことを話しました。医師にはバッサリと「水分不足だよ!」と言われました。確かに、内科での体内の水分量検査では水分不足でした1~2時間ごとにコップ一杯の水を飲もう先週、それから三か月後の診察に行って来ました。「発作は起きなかったかい?」「はい、一度もなかったです。」「それは良かった」「先
北海道2日目小樽から北広島市にレンタカー🚙にて移動今回の北海道旅行の1の目的であるエスコンフィールド北海道へ日ハム対ロッテのデーゲームちなみに前回の北海道旅行は20年前新庄剛志選手としてメジャーから日本に戻ってき日本ハムファイターズでSHINJO登録名で華々しい活躍をしてた札幌ドームにも行きました今回も新庄監督を見るのが楽しみです日ハムカラーのブルーのくまさんがお出迎えしてくれますエスコンフィールドは野球場のイメージを変えました外観・内観ともにえっこれが
何度でも行きたい!入場券だけでも楽しめる!エスコンフィールドHOKKAIDO!④です。前回の「①いざ、出発!」の記事はこちら→☆「②そらとしば」の記事はこちら→★「③電光石火」の記事はこちら→★お酒とお好み焼きでいい感じになったところで、球場内をブラブラ散歩してみます。画像は一部ですが、ヒルマン監督時代、栗山監督時代、、、など時代ごとのパネルがありました。「①いざ、出発!」の記事で画像UPした、大谷選手&ダルビッシュ選手のウォールアート
先週北海道に帰省しました。初日に新千歳空港から北広島のエスコンフィールドまで直行⭐︎昨年夏以来、久しぶりのエスコンフィールド⭐︎早速、中をブラブラ散歩⭐︎ショップ⭐︎大谷翔平選手のコーナーがありました⭐︎エンゼルスに行った時も、オンラインショップで大谷グッズを売っていましたね。日ハム在籍時にプレーを目の前で観られたのはよかった⭐︎tower11前の、【そらとしば】⭐︎野球場ですが、ここでクラフトビールを作っています⭐︎ブルペンチラ見、この日の西武の先発、今井投手が!解説
15日のvs.西武戦に勝って、貯金は7に増えました。今朝のスポーツニッポンには、「日本ハムが貯金7以上の年は、Aクラス入りの確立が82%」という記事が出ていました。シーズンはまだ4分の1を消化したに過ぎず、この先どうなるかは不透明ですが、こんな記事が出ると、ちょっぴりうれしいです。2ステージ制のプレーオフ(現CS)が導入された2004年以降のウチの成績を見ると、各シーズン中の最多貯金が7以上あった年は11回。それらの年の最終順位は優勝5回、2位と3位が各2回の計9回。9÷11=0.818で、8
18日のvs.ロッテ戦は4‐6の逆転負けで、連勝は5でストップ。対ロッテ戦は今季これまで、7連勝中の8勝1敗でしたが、これもストップがかかってしまいました。初回、マルティネスの犠牲フライを皮切りに、万波中正がフェンス直撃のタイムリー、田宮裕涼のタイムリー内野安打で4点を先制しました。幸先のいいスタートを切ったのですが、そのあと、打線がぴたりと沈黙してしまいましたね。次の1点が欲しいところでしたが、相手に入ってしまい。五回を終わって2‐4。さらに六回、石川慎吾の1号ソロで3‐4となった