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2018.5.2本日ついに手術日を迎えました。私は普段は事務職をしており、月初は締めで比較的繁忙期なのですが長期休暇のタイミングを狙うと今だ!と思い午後の半休を取りました。申請した途端、珍しく上司からストップがかかりそうでしたが、実は手術を、、というと「じゃ、仕方ないなね~」と言ってもらえ無事当日を迎えられました。笑昼間には、先日背中の脂肪腫をとったおじさんに実は今日これから、、と打ち明けるとちょっとその話題で盛り上がり、不安が少しとびました。そして
退院翌日。午前中少し出かけてみた。少し気持ち悪くなったかな~・・・。だるいというか、微妙に気持ち悪いというか。でもお昼はハンバーガー食べましたw傷も痛くないけど、車のシートとか椅子は座りにくく、左に圧をかけないように座ってます。だから体が斜めになるw座るには正座が一番楽でした。あとは横になってるか。。。傷からの出血はあるけど、おりものシートを使うくらいで済んでます。あと、まだ腫れてるからなのか、傷口周辺の皮膚の感覚があんまり無いw抗生物質を服用してるからなのか
手術中、電気メスの振動に反応して不整脈のアラームが鳴り響いたときも、「ドラマみたい」とのんきな私。腫瘍は6センチ近くにまで成長していましたが、チュルッと取り出せたようで、全然分かりませんでした。傷の縫合も看護師さんたちがきれいに縫えていると言ってくださったので、見えないけれど満足していました。目の前の青いシートが取り除かれ、装着していた器具を外して、手鏡で乳輪を半周している傷口を確認。血はきれいに拭き取られていて、手術後の痛々しい感じはありませんでした。傷口にガーゼと防水テープを貼って、手術着
お久しぶりです本当にかなり長いことブログを更新していなかったのですが、タイトルの通り色々あり、身体と心を休めていました今回の移植で陽性判定をもらってから、無事にクリニックを卒業できるか、もしくは残念な結果になって再度治療を開始するまではブログは書かないつもりでした。もちろん、私の中での残念な結果とは、流産の一択でした。今までの事からも、それ以外があるとは思ってもいませんでした。でも今回は、子宮外妊娠で右卵管と赤ちゃんを摘出という結果に終わりました。クリニックで、「恐らく子宮外妊娠でし
3/18、手術説明を聞いてきました。再度、内診して、やはり、小さくなっていないので、手術の方向に。嚢胞が大きいと、尿管損傷のリスクが高いとの事だったけど、私の場合は2~3cmの嚢胞なので、そこまで尿管損傷の心配はいらないらしい。28日に入院したときの内診で大きくなってなかったら摘出の方向になりました。私は、尿管損傷が一番心配。出血とかなら輸血があるけど、尿管は損傷しちゃったらヤバイだろ(><)採血、レントゲン、心電図の術前検査をして、入退院センターで入院説明を聞いて帰宅。
本日ドレンがとれました。かなり楽です当時と次の日はひたすらしんどかったです。痛みはpcaポンプで調整してもらいましたが当時水が飲めないのが非常に辛かったたです。時間は流れないしいまの時間は今の自分でしかないので早送りできません。それが非常につらくひたすら耐えていました。この病院は意味わからないんですけど次の日から離床させようとします。自分なりに他の人のブログを参考にしていたので断固ことわりましたコルセットもヘルニアの時の高さのないのしかないし2日後はpcaポンプも残
こんにちわ、たまこです台風がさってから少しずつ涼しくなってきてますね。たまこは仕事帰りにスーパーに寄ります(笑)秋の果物が「私を食べて~」って声をかけてくれるので昨日は梨を買っちゃいました。今日はピオーネちゃんが声をかけてくれないかなぁ~種無しが好きっ☆さて今日は先日仙台から来院していただいた患者様のご紹介です。ご来院から帰宅までの流れをご紹介いたしますね陰嚢&陰茎切除術は全身麻酔下で行われます。乳腺摘出術を受ける場合と同様、ほぼ1日がかりの施術となりますよ11時30分来院手