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昨日の続きです。今回の痔ろう根治手術の日程について、反省点が2つあるというお話です。1つめは手術日を選べるなら、真夏は避けるべしそしてもう1つは手術日を選べるなら、月末は避けるべしこれはもしかしたら、常識なんですかね。わたしが無知だっただけかも知れない一応書いておくと、高額医療費問題です。わたしはお尻がこんなことになるまで知らなかったのですが月の医療費が一定の金額を超えると、健康保険組合からお金が払い戻される制度がありまして。ネットからお
さぁー手術日の朝です!昨日の夜は同じ病室の人の寝息とかが少し気になって寝たり起きたりはしたけど寝苦しくはなかったよ。6:00起床今日は7時に点滴が入るからそれまでに顔を洗って手術着に着替えメデカルソックスを履いて、もぅ準備万端です!お腹すいたなぁ。。。7:10点滴スタート水分が摂れないから点滴で補助するんだって。7:45頃『にこさーん、朝ごはんでーす』とわーい食べたーい!けどたべちゃだめよね…お隣さんが食べてる匂いだけを感じながらFMラジオをきいてまーす。昨日の夜からの看護師
こんにちはもう日付は変わってしまいましたが、3/8は国際女性デーでしたね本当に女性の強さってすごいと思います。私は心の強い、懸命に生きる女性を尊敬しています。私もそうなりたいと思って毎日生きています。将来もっと女性が活躍する社会になってほしいですし、もっと女性に優しい社会にもなってほしいと思います.さて、針生検の結果を聞いた日から1ヶ月ちょっと経った、11/9やっと手術日を決めるための受診日になりましたこの期間は毎日ではないですが、やはりちょくちょくと左胸の外側、しこりがある部
今日は朝から仕事をすませたら14時から彼の病院へ🏥手術は25日に全身麻酔での手術。私が18日に行った心臓機能の検査を今朝したみたいでした(笑)手術の日は手術室にいく時と帰ってきたときは顔をみれるみたいですまさかの私が立ち会い担当医の話だと。。約一ヶ月の入院になるそうで。。やはり私の手術説明や手術日、入退院の付き添い。全てできない感じですなんだか、急に不安で涙が出てきそうになります私の手術までにしようと思っていたこともすべて出来なくなってしまいました。やり場のないこの気持ち明
皆さん、こんにちはcarstunt072です。普段より早めの投稿になりましたが、いつも当ブログのカースタントや、雑談ネタを見て頂きありがとうございますm(__)m月始め早々ですが、管理人である私自身、来週の水曜日に手術の為入院する事になりました。手術の要因となった病ですが、漏斗胸と呼ばれる胸郭の真ん中が陥没した変形病になります。この疾患については、こちらからご参照ください。漏斗胸とは↓漏斗胸|日本形成外科学会jsprs.or.jp経緯として、私自身、小学生の頃に診断されて以降、様子見
皆様こんにちは。リンダです。病院に行き手術日が決まりました。手術日は6月8日です。何と!亡き父の誕生日。偶然に驚きました。一人暮らしですから当然入院準備は一人でします。術後、側に付いてくれる人はいません。(コロナ禍から、患者以外まだ病室に入れない理由もありますが息子と疎遠なのも理由です)その場合看護師さんがお世話して下さるそうです。不安が無いと言えば嘘になります。息子には話していません。何故?と思われる方もいらっしゃると思います。私が原因じゃなくてイトコ家族
手術日は決まり、もう逃げることも出来ない。。。けれど、気持ちは落ち着かないまま毎日泣いての繰り返し闘病の方のドキュメンタリー見てゎ泣く人の癌ブログを見てゎ泣く子供の小さい頃の写真を見てゎ泣く子供と話してても泣くお母さんとの電話で泣く泣いてばっかり(笑)ソロソロ疲れたわ!!それでも涙ゎいつでも流れる。。。私…結構弱いんんだなーいつもなら人前で泣くのゎ絶対嫌だけど。この時ゎそんな事関係なくいつでも、どこでも泣けた。涙を流す事で気持ちを落ち着かせてた。。。3月8日手術
乳がんと宣告されても、どこかが痛いわけでも痒いわけでもなく、先生にも、体調が悪くなったりすることもないから、日常生活を普通に送っていいよ、と言われた。乳がんと確定して入院するまでの数週間、出張も飲み会も、いつも通りこなした。お酒はもともとあまり飲めないのだが、なんとなく飲むのをやめ、タバコは意識して減煙したが禁煙には至らなかった。手術日10日前、もともと予定されていたゴルフ⛳️に出かけた。ワタシ乳がんなんだけどな、という意識は頭のスミにあるものの、しばらくゴルフはできなくなるので、その打ち
2018年8月中旬手術日。歩いてオペ室に向かう。巨大なオペ室前に何組もいた。呼び出し機を渡され、病院内で待機。もし転移があったらすぐに呼ばれてしまう。緊張しながら時間が過ぎるのを待つ。2時間は過ぎた。転移はなかったようだ。あとはがんを取りきってくれることをただ祈る。5時間40分後、無事終了。胃の状態次第では全摘もある、と説明されていたが、3分の1を残すことができた。バリバリの胃外科の医師が自信満々に「悪いところは全部取りました」って言うから「治った」って思い違いし
明後日から検査が始まるし、病院の電話番号をスマホに登録しておこうと登録をかけたのが今日の午前中。普段と変わらず、黙々と仕事をこなしていた午後3時半頃スマホに着信。見てみるとなんと午前中に登録をかけた病院の名前。んっっっ?!何?何?ちょっと怖いけど出てみると乳腺科の看護師さんからでした。『先生から直接お話あるので、このままお待ち下さいね。』と。えっっっ?!何?何?まだ主治医の先生と1度しかお会いした事ないんですが・・『こんにちはー。急に病院から電話なんてびっ
2018年末軟部肉腫(線維肉腫)と診断され2019年1月初旬大学病院に転院し、12月に切除した腫瘍の残存と転移の有無を確認するためPET-MRIを受けました。一週間後、その結果を聞くために夫と大学病院に向かいました。二人ともドキドキしながら待合室でその時を待っていました。その日は、骨軟部専門外来日ではありませんでした。担当医のK先生が到着するとすぐに診察室ではなく処置室に案内されました。電子カルテを開き、PET検査とMRI検査の画像を映し説明されました。MRI検査の画像で
・〜内金支払い検査後、ICLを行った友人5人ほどに話を聞き、悪い声が一つもなかったため手術を決意。特に医者の友人が放った「医者はレーシックはしないがICLはバンバンする」が決め手に。後日に内金を支払いにクリニックへ。支払いとともに同意書と注意書き、手術3日前から使用する点眼を渡される。・〜レンズ到着支払い後5日後、クリニックよりレンズ到着のお知らせあり。このタイミングで決めるのは手術日、翌日検診、1週間後検診の3日程について。週末だと先2週間は予約で埋まっているとのこと
2020年8月12日3回目のMRI検査を受けました。子宮筋腫の大きさを確認するためでした。前回からちょうど1年でした。翌日に結果を聞きに行きました。子宮筋腫がお臍の上まできているのがわかっていたので覚悟をしていました。診察室に入ると主治医の先生が手術説明書を用意していました。画像を見ながら先生が「やっぱりね、すごく大きくなっているからこうゆう説明になってしまうけど大丈夫かな。」と言いました。私「はい。」子宮筋腫は20㎝を超えていて重さも2キロ
5/22紹介状を持って県立病院へ一人で車を運転して出掛けましたコロナのせいか患者が少なくビックリしました診察室へ呼ばれイケメンな若い先生でドキドキしかし、画像を見た先生は一言「見るからに悪性ですね」触診しますと肛門に指を入れられものの3分で手術日を決まり、今日出来るだけ検査をしましょうと言う事で、心の準備ができないうちに多数に検査を受けることになりました採尿、採決、静脈検査、CT、心電図と続き10時30分に行ったのに帰りは15時を回りま
1月16日、この日はがんセンターで診察及び入院前検査の続き。まずは先生の診察だけど、この日は特に患部も見られず(^^;最近前より痛むと先生に伝えたのに、軽くスルーされた(^^;でも今回は、手術の予定日が決まった〜!それが決まらないとなんか気持ちが落ち着かないし、物質的な準備も心の準備も進まないし、自分のことより家に残る家族(娘:小1&年中)のための準備もあるし。ぼちぼち進めていこう!そして今回もう一つ良かったことがあって♡前回、切除範囲が広いと腿から皮膚を移植す
朝一で病院でした。今仕事の休憩時間なんですが、なんともいえない気持ちなのでブログを書こうと思います。タイトル通りの繋留流産でした。ダメと思っていたので結構冷静でした。本来なら赤ちゃんは9㍉ぐらいの予定がほんの少しだけ大きくなったぐらいで、心拍は止まってました。先生からの判断は6週の繋留流産でした。(8週じゃないんだ。大きさで判断したのかな?)なぜ、また流産。先生もがっかりしてる様子でした。2回目の流産なので不育症の検査をするそうです。(血液検査)私も勉強不足なので具体的に何が
8月に入って宮崎県の江南病院を受診受診後に仕事に行こうと朝8時前に病院到着だけと予約の人が優先で、診察が始まったのはお昼頃先生はY野先生🌟若くて癒やし系な先生🎵すぐにエコーで見てくれて、何かの外傷による血管腫の疑い💦数日後に検査センターで詳しくエコー結果は、恐らく、血管奇形による血管腫ではないかと‥数日間でも腫瘍は大きくなり、痛みも酷い先生「通常は中の腫瘍を吸い取るが、宮崎ではその治療ができる所がないから手術します」手術!!怖すぎる‥手術内容は、右の脇の太い動脈に麻酔を
手術をする病院へ行く前に用意周到な私は、新しいノートを準備した。質問したい事を箇条書きにしシュミーレーション。考えすぎて、前日に病院に行くのが嫌になるという最悪パターンを乗り越えて灼熱の暑さの中病院へ。初めての病院は何一つ勝手がわからず、戸惑いながら受診待ちをしていた。すると、電光掲示板に予約した先生の名前がない。代わりに別の名前・・・どうゆう事?そうゆう事?今はコロナや濃厚接触者で急にお休みなんて普通の事になりつつある。事務の方に名前を呼ばれ、新しい
の前に、手術日までにやっておくことを載せておきます。2日前までにおへそのクリーニングオリーブオイルと綿棒を使って。爪を短く切る食事は前日の23時まで。それ以降絶食。飲水は当日11時までOK。夕食後からOS-1を飲み始めること(2本)そしていよいよ当日!私は午後2時からの手術だったので、11時に病院へ。麹町駅で少し残しておいたOS-1を最後に飲み干す。5日間お世話になる病室に主人とともに案内される。広~い、明る~い、きれい~一気にテンションあがるスーツケース
次の日の夕食後家族会議「病院の先生からは入院・手術はゴールデンウィーク前か後かって話だけどどっちがいいやろ?」「ゴールデンウィーク前より後の方がいいんちゃう?」パパは月末忙しいし長女は就活中次女はゴールデンウィークはバイトが休めない「それに高額療養費制度(※1)は月を跨がない方がいいもんな?」結局入院はゴールデンウィーク後がいいなってことになりました。先生に手術日を決められてからその日はちょっと家族が休めないんでってことにならないために予めこちら
初診から18日後。病院から手術日の確認の連絡があり19日にダヴィンチ手術で決まりました15日入院で26日退院予定。入院期間12日長過ぎる…。土日祝を挟むので早めの入院。手術日まで何をして過ごせばいいのやら日程が決まると実感が湧いてきます逃げたい気持ちで押し潰されそう。怖い。でも乗り越えないと。もう前に進むしかない。大丈夫。大丈夫。大丈夫。次回、続きます
手術に至るまでを書いていると、手術した時の物語がとてつもなく先になりそうだから、先に手術した日のことを。2017年9月29日。朝8時15分には手術室へ向かいますとのこと。7時過ぎにはママが来てくれて、手術で切られる部位腋の下〜わき腹の記念撮影(笑)緊張は全くなかったな〜2階の手術室まで元気よく歩いていき、ここでまた撮影会(笑)スマホじゃないよ、ガチな一眼レフでw「頑張ってね!」と見送るママに、手を振って別れた。手術室へ案内。手術室たくさんありすぎ!ウォォォ(۳˚Д
手術日は、2020年8月17日に決まりました。職場にも病気の事を伝え、17日までは働き術後は暫くお休みをいただけることになりました。職場の皆さんに迷惑かけちゃって申し訳ないですでも、皆さんから優しい言葉いっぱいもらってLINEもいっぱいもらって…本当にいい職場で働けてるんだと実感しました
昨日娘からLINEがらきて。仕事の事で相談があるから時間ある時に電話で話したい娘の旦那さんが出張で金曜日に戻ると聞いていたので。。じゃ。金曜日にねということで。今日電話で病気のことを話しました。娘の話は転職の相談でした。とりあえず娘に今までの経過を話し手術日なども話しました。びっくりしていましたが、私も冷静に話したので電話の向こうの娘も意外と?冷静に聞いていました。。娘に伝えた事でホッとしましたしかし。。毎日ブログやネットでいろいろ見ていますが。肺がんはなかなか手強そうで
ご訪問ありがとうござます。昨年11/29にしこりの発覚、12/17に乳がん告知12/28のセカンドオピニオンを経てやっと、がんセンターでの初診を迎えます!こうして書いてみると、告知から1ヶ月。まだ1ヶ月かぁ・・・心境からすると、3ヶ月は経過しているように感じますどこの病院で手術や今後の治療を受けるか迷いに迷いました。乳がんは10年のお付き合いとも言いますしね。病院難民にならず1か所のセカンドオピニオンでがんセンターに決められて良かった!肺がんの
2021年3月16日(火曜日)ついにこの日がやってきました。お天気もいいし、大好きなワンピースを着て、購入したばかりのミキモトのイヤリングとリングを身につけ気分を上げて病院へ・・・検査結果を聞きに病院に行く前日、腫瘍周辺の痛みや、身体のダルさからまたパソコンを開いて色々な方のブログを読ませて頂いて安心をしたり病気のことを検索してみては、悪性かもしれないと涙を流してみたり・・・こんなことも滅多にないのですが、病院前日ということもあり感情のコントロールが難しい
お久しぶりです。手術を選んだというブログを書いてから随分と時間があいてしまいました。今日は、手術からもう少しで半年です。この半年間、辛いことも絶望的になったことも沢山ありました。でも半年立った今、わたしはとても幸せで昔と余り変わらない生活を過ごせています。全てが変わらないかっていったら嘘になりますが今、本当に幸せな日々を過ごしています。ブログを半年間書かなかったのはいつ治るか分からなく、絶望的な気持ちでブログを描きたくなかったのでここまで待たせてしまいすみませんこれから書く
2018.5.2本日ついに手術日を迎えました。私は普段は事務職をしており、月初は締めで比較的繁忙期なのですが長期休暇のタイミングを狙うと今だ!と思い午後の半休を取りました。申請した途端、珍しく上司からストップがかかりそうでしたが、実は手術を、、というと「じゃ、仕方ないなね~」と言ってもらえ無事当日を迎えられました。笑昼間には、先日背中の脂肪腫をとったおじさんに実は今日これから、、と打ち明けるとちょっとその話題で盛り上がり、不安が少しとびました。そして
こんばんわ。ブン子です年末にひいたかぜが長引いているのか、同僚のかぜがうつったのか、ずっと体調が悪い日々です。なのでここで、去年入院したお話を。ことのはじめは2017年8月。不妊検査をしてもらおうとあるレディースクリニックへ。問診のあとに血液検査と内診。そこで言われたのは子宮筋腫がある。しかもひとつじゃない。MRIの検査を受けた方がいい。といわれ、驚きのあまりブン子は先生に「まぢで?」とタメ口笑数日後にMRIの予約を入れる。MRI検査当日まず血圧をはかり、病院
手術日を決めて再診入院手術の病院にて初診から1週間後、主に手術日を決めるための再診でした前回の初診時に先生の手術可能な日を知らせてくださっており、家族と職場で相談して決めて行きました改めて今回の手術の説明もあったかと思いますクリニックからの紹介状で、まだ手術を決心できていない旨も申し送られていましたので、もしかしたら初診時に手術日を決める方もいらっしゃるのかなって思います手術日は2ヶ月後の月末に決めましたちょうど大きな仕事が入っていて、それが完了した翌日。主治医から