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首のしこりは相変わらず…大きさというか、形が変わってきています。それが怖いです!!今日は手書きですがしこりをイラストにしてみました。5月入るか入らないか位から、しこりの形が横幅が出てきたように感じます。縦幅は多分変わってないけど、横が…もう超怖い。いわゆる「丸くなる」状態じゃないのこれ…(´・・`)しこりが、まあまぁ深いところにある(首がデブ)のと副神経12番のところにあるから、神経傷つける恐れがあり手術というか生検は、一部切除です。30分くらいで終わるらしい。私の中では
こ5月には、仕事復帰はかなわなくなるなんてこの時点では知らないし自分の病気で迷惑をかけたくないと言う気持ちから、病院の受診日以外は休まず仕事に行っていました。休職するという事で、業務の引継ぎ切りのいいところまでは取りかかりの案件を片づけるということでめちゃめちゃ忙しかったのです。ただ、2月末頃はさらに体調が悪化。倒れたりしないだろうかという不安がいつもありました。血栓による息切れ、少し動いただけでもはぁはぁしてしまう。食欲不振で食べ物を食べていない事によ
以前、細胞診をして本当に腫瘍が悪性であるのか調べたのですが、癌って、触れると散ると聞いたことがあり、細胞診で腫瘍に直接針を刺しているのでその癌細胞がいろいろなところに散ってしまっているのではないかと、母は心配で、先生に相談しました。そうするとこんな絵を描いてくれました。癌が飛び散るっていうことは膵頭部癌のひとは十二指腸とくっついて隙間がないからそれはまずないですねと言われました。仮にあったとしても、赤い枠のところ取っちゃうからって。笑あるのは、膵尾部、膵体部癌の
市民健診の次の日にピルを処方してくれていた婦人科へ受診しました。症状を訴え内診…子宮口あたりにポリープ(子宮頸管ポリープ)があるのでそれが原因で不正出血が続いているのではないかと言われました。その場で処置。ポリープはほぼ良性が多いが一応病理検査に出すことになりました。ただ、内申後に先生が…「ポリープが普通の状態より柔らかいような‥ふわふわしているような‥うーん…病理検査してみてまた連絡します」※不正出血はポリープを切除してことでなくなりました。10日後くらいに電話で連絡があるような
2021.11.8総合病院初診初診受付窓口で耳鼻科へ行くよう言われる。この日行ったのは、診察頸部エコー血液検査肺X線2日後に細胞診の予約を入れる。2021.11.10首のしこりの細胞診。8日に診察を受けた医師とは別の人で緊張をほぐそうと話しかけてくれたり終始感じが良かった。2021.11.158日に診察を受けた医師(S医師)の再診。血液検査と肺X線は問題ないが、首のしこりの細胞診については「おそらく悪性です。うちではこれ以上の検査も切ることもできないので大学病院への
姉から事前説明とオペ日決定の連絡が来ました。姉としては、もう少し様子を見てからの手術になると思っていたようですが、良性ではなく悪性と判明したからには早急な手術が必要です。まだ身体にメスが入ることを受け入れられない姉ですが、主治医を信じて任せるしかないですね。”高校生の扶養控除は絶対に必要です!”クリックをお願いします!
規則正しい月経で排卵がある場合通常、子宮体癌にはならないこの言葉を胸にキーボードを叩きまくります。私絶対ガンなんかじゃない…なんくるないさーなんて言いながらも相変わらず往生際が悪いです。endometrialcancer【検索】(子宮体癌)カチャッendmetrialpolyps【検索】(子宮内膜ポリープ)カチャッuterinepolyps【検索】(子宮ポリープ)カチャッ
結果までの間、悪性かもしれないな半分、また良性かも半分。でも、なんとなく悪性な気もしていました。関係ないかもしれませんが、ここ数週間前から寝汗(首だけ)がひどく、左側の肩から肋骨にかけて痛みがあったのです。もし、がんなら転移してるのかな。そう考えながら、乳がんについてネットで調べまくる毎日を送っていました。そして仕事していると、携帯に病院から電話!あ〜良かった今回も結果は一人で良いですよ!の電話だそんな思いですぐに電話に出ました。ところが「結果は20日とお伝えしていましたが、
~2023年9月29日~今日は、中秋の名月🌕肉の日🍖('-'🍖)ニクチャン私の右乳の診察日Y先生の第一声、「Man10しゃーん、元気ぃ?」テンション高めのY先生かと思えば、急に仕事モードY先生:「痛みとか、どう?」と聞かれたので、私:「張ってる感じがあるんです」と伝えると...看護師さんに、何やらいろいろ準備を頼んで、一旦他の部屋の患者さんの所へ戻ってくるなり、治療開始💉麻酔を知らないうちに打たれていて感覚はなかったけど、たぶん...前回のホッチキスを抜き取り、中の血
今日は1週間ぶりの病院耳鼻科甲状腺腫瘍の生検の結果ドキドキしながら診察室へ良性とも悪性とも判断がつかないとそんなことある?あるんです!これ以上調べるには全身麻酔して切って細胞を取って5mm程度なのでこのまま様子見ましょうってそうしましょうそうしましょう9月に再度、エコーと生検ということで耳鼻科は当分なし続いて血液腫瘍内科へ耳鼻科の先生と電話で話ましたと先生耳鼻科で聞いた内容ということで胃のマルトリンパ腫の治療を進めましょうそうですその日を待っていたん
細胞診の予約日が来ました。昼まで仕事をして、病院に向かいました。平気そうな顔はしていたけど初めてのことに不安でした。ちょっと手が震えていました。細胞診の検査室に行くと8人ほどの患者さんがいました。かなり年配の方が多い印象です。同じような場所を調べる方が集まっているようでした。皆さん同じ説明をされていました。大きい病院だからか、流れ作業的な感じで、呼ばれた~検査室に入った~出てきた~様子見で待機~帰宅~の繰り返し。私は最後でした。検査室に入ると医者やら検査技師やら
ついにその日がきた❗何かわからないけど前日今やっておかないとって言う気になりいろいろ掃除した何故か不安になった次の日主人と来院した私は不安で一杯でした。主人は普段と変わらずで。ついに先生からの癌宣告心臓結核は大丈夫でしたなので残るは最後の肺線癌です。え癌ですか?聞き返した主人もえ癌なん?て聞き返した先生ははい悪性の肺線癌です主人と顔を見合わせた驚いて涙もでなかったとりあえず治りますか?と聞いてみた先生は治らないですとはっきり答えた。先生は大丈
2017年、ふと触った首の片側に腫れがあることに気づいて、何これ??ってなって近所の病院に行った。エコー検査をして、甲状腺におできと水が貯まってるから針を刺して中身を調べた。血液検査もした。1週間くらいして結果を聞いた。ちゃんと覚えてないけど確か、血液検査の結果ちょっと高い数値があるけどおできがあると高くなることもあるよ~とか、中身の結果は5段階中「3」だよ、とかだった。1・2が良性で4・5が悪性って言われてビミョーだなって思った事だけははっきり覚えている。じゃあ「3」は何なん
腹腔鏡手術で腫瘍切除してから術後2日で早すぎる退院でしたが、順調に回復し病理検査の結果待ち2週間★2017年11月30日病理検査の結果を聞きに病院へ診察室に入ると明るい笑顔で迎えてくれた先生先生『結果なんだけどねぇ~あまり良くなかったんだ~言ってもいい?』私と主人「はい。お願いします。悪性って事ですか?」『肉腫っていうもので、凄く珍しいものでした。病理の先生と何度も確認したんだけど、間違いないだろうと。』「病名は?」『子宮平滑筋肉腫予後があまり良くないと言われる病気なの
こうしている間にも腫瘍が広がっているためできるだけ早く手術で取り除いた方がいいと説明がありましたそして手術で重要となるのがどこまで腫瘍を摘出するか良性とは異なり悪性は正常な細胞に腫瘍が染み渡っているため腫瘍と思われる部分すべて摘出しようとするとそれだけ正常な脳も摘出するということいくら腫瘍を摘出するためとはいえ正常な脳も摘出しなければいけないとは悪性腫瘍はホントたちが悪いち
8月上旬、最初の手術から11日目。傷の診察と抜糸をして今日で終了・・・・のつもりで居た。診察室に入ると先生はPCの画面を見ていた。私が「おはようございます。」とあいさつをして椅子に座ると、「意外な結果だったな。」と小さな声で一言。「とりあえず傷を見ましょう。」と言われ衣服をずらして傷の部分を露出すると、先生は「ああ、いいですね。」と言ってフィルムをはがした。「抜糸はしないんですか?」と聞くと、「糸だけだから大丈夫。」とのこと。手術説明の中で、「腫瘍は病理検査に出すが手術後すぐに
2020年8月下旬。一泊入院で神経鞘腫の切除手術を受けた。部分麻酔なのでまず最初に手術ヵ所に注射。その後メスが入る。痛くはないはずだが切っている感じがわかり何とも言えない感じがする。腫瘍を掴むのがうまくいかないようで、「もう少し開くか。メス。」の後は痛かった(気がする)。ようやく腫瘍を取り出したところで傷口とともに写真撮影。その後、傷口の止血、洗浄の処置をして縫合。フィルムを貼って完了。車いすで病室に移動して点滴。1時間ほどで終わり、看護師さんは「これでもう歩くことができます。歩い
4月になって、ある日風呂に入って体をマッサージしているときに左腰にしこりがあるのを発見した。そこを押さえると例の左もも前側がしびれた。しびれの原因がここだったのかと気が付いた。そして、その場所は帯をきつく締めるところだから、それを繰り返すうちに一部が固くなったんだと勝手に思い込んだ。その後、そのしこりをほぐそうと、ふろに入るたびにマッサージを繰り返した。でも、柔らかくなったり小さくなったりする気配すらなく、そのうち診察を受けた方がいいかなあと、ぼんやり考え始めていた。
告知を受けて診察室を出ると、まず妻に知らせなくてはと思い、ラインで病理検査の結果、悪性だった旨を伝えた。でも、妻はその日の夜に話をするまでは冗談だと思っていたらしい。今までも二度、切除した部分の病理検査が悪性の可能性があると知らされて心の準備をして告知を待ったことがあった。しかし、今回は油断した。全くそんなことを思いもしていなかった。そんなこともあり、時間がたつにつれ、告知されたことの意味が実感として湧いてきた。ネットでも調べてみた。記憶に残ったのは、・神経鞘腫は良性腫瘍であり、悪性
針生検の結果はまたまた検査から1週間後。もうね、この時点で自分はほぼ乳がんだと勘づいてるのであまり時間を置きたくなかったわけですがクリニックにも結果が1週間後にしか届かないので仕方ない…ちなみに、前回の針生検の後、看護師さんから「次回の結果はご家族と一緒に聞きにきてください」って言われてるので、もう嫌な予感しかしませんよね?ということでしっかりと乳がん告知されました!!先生「悪性です。…今は頭が真っ白かもしれませんが…」私「あ、大丈夫です。どんな治療になりますか?」
血液検査の結果が出た1月末、造影剤CT検査を受けました。造影剤CTって、血管に造影剤を入れながら、大きなCTの機械に寝かされて全身をみる検査です。造影剤を血管に入れながらやるので、点滴をしながらになります。造影剤を入れると体中、特にお腹から下あたりが、ぼあっと温かくなる感じが微妙に気持ち悪いです検査のあとは、少しだけ休んですぐに帰れます。その後1週間くらいで、また検査病院で医師の面談です。医「血液検査と造影剤CTの結果ですが、腫瘍マーカーの値は正常範囲内です。腫瘍マーカーは、あ
先週受けたMRI検査結果を聞くため泌尿器科へ待合スペースは満員時間かかりそう他の科は掲示板に待っている人の番号が表示されある程度の順番がわかるけど泌尿器科は診察している人のみ表示されているどれぐらいか予想できない30分程度待っただろうか?診察のところに番号か表示され慌てて診察室へ向かう入室すると「お待たせしました」と低姿勢MRIの画像を見ながら「悪性か良性かの判断がつきません」どこかで聞いた台詞耳鼻科での甲状腺腫瘍と同じ「放射線科の先生と相談し、経過を診て
あら、子宮内膜にポリープできてますよ。大丈夫、殆ど良性ですから。なーんてお気楽なことを言われて病理検査でひっかかりズドーーーーーーンと落とされた貴女。落ち込むのはまだ早い!そのポリープ、どこに出来てました?もしもその悪性だか異型だか顔つきの悪いポリープが子宮内の入り口(内子宮口)付近に出来ていて以下の特徴に当てはまるならば子宮内膜ポリープ状異型腺筋腫(APAM)かもしれません。原因不明で、国内外でも症例が少ないそうですが、子宮体癌が比較的子宮底付近に出来やすいのに対し、子
1週間後に細胞診の結果が出ました。精神的に不安定な1週間でした。検査の影響でしこりの所が痛くて、「悪性かも、、、」と不安になったりしました。でも、これで結果が出るんだ、、、と、わりと腹は決まっていました。診察室に入るとお医者さんはパソコンの画面のカルテを見ていました。私も見たけどよく分かりませんでした。「良性ですね」みたいに言われたと思います。ホッとしました~。「良性だけど、放っておくと2~3割で悪性化します。結構高いでしょ?だから今年中に
2020年所から時々左ももの前側にしびれを感じるようになった。歩く時なのか、踏ん張った時なのか、なかなかその再現ができずに、おかしいなあと思っていた。
家の近くの整形外科を受診後、紹介された病院での初回の診察。しこりを触診して、「小さいですね。取りたいですか?」と聞かれましたが、「痛みもあるので取れるのでしたらお願いしたいです。」と返答。すると、「では、MRIをとりましょう。予約を入れます。」と言って3週間後のMRIを予約していただいた。ずいぶん先になってしまうんだなあ、とは思ったが急ぐこともないのでその日を待つことにした。
6月下旬、今日はMRIの予約日。ほかの病気で何度か経験はあるが苦手。体を動かないように固定して狭いところに入っていくのが閉所の苦手な私には考えただけでも不安。更に、上を向いているのでつばを飲み込めなくなる。こうなるとパニック。大声を出す寸前まで行くことが度々ある。でも、数十年前の旧式の物よりはだいぶましになった。当時は、導入路が長く暗く、足元までトンネル内で、その向こうにちょっとだけ明かりが見えるというものだった。なので、それに比べればこのくらい我慢できると自分に言い聞かせて何とか抑えて
ゴールデンウィークも終盤ですね4月19日手術説明です(ついにここまで来たんやな〜)麻酔科の説明は既に終わっています。イッチー、奥さん、息子の3人で説明を受けました。担当のO先生から手術方法については下記のようにとあり、また膵臓の切除については膵臓切断面の術中迅速診断を行い切除範囲を決めるとの事でした。手術について3点ほど質問しました。①低侵襲の手術方法は?膵頭十二指腸第Ⅱ部切除術PHRSD主治医のN先生の開発された方法②腫瘍の悪性度については?良性、悪性、悪性の
しこりの診察を受けるとしたら何かなんだろうかとネット検索し、どうやら整形外科らしいという感触を持つようになっていた。でも、すぐ受信しようというほど気持ちは追い込まれていなかった。なので、しばらくはふろのマッサージを続けながら様子を見ていた。2020年5月下旬にたまたま時間ができたのでふと思い立って近くの整形外科を受診した。先生はのしびれとしこりの症状に対してレントゲンを撮っての診断は、「神経鞘腫という神経にできる腫瘍です。悪性ではないので様子を見るということで構いませんがどうしますか?」とのこ
2021年11月の検診が終わり、次の検診である2022年の5月までの半年の間は、気持ちはかなり楽になっていました。5月の検診終われば次回からは1年おきで良いんだって。初めて検診で引っかかった2019年からは、どこかで乳がんになるかもしれないって不安があり、常に胸に爆弾抱えているような気持ちから、なんとなく食事を和食にしてみたり、温活してみたり、にんじんジュース飲んでみたり。味噌汁を1日3杯飲むと乳がん発生率が下がると聞き、職場のお弁当にも味噌汁作って行っていました。でも、次回からは1年お