「行動」ではなく「思考(思い込み)」に自信を持つ、アスペルガーの親族の子<その2:傾向と対策>
続きです。(それでも長いです、すみません・・・)先日、彼の親族の法事があり、彼は父親がすでにいないので、家の行事は母親と祖母がやっており、表に出て対応する役割は、その家のいずれ後継ぎとなる男の彼と自然となっています。ですので、仏前に備えるお供えやお金を預かり、仏前に並べたりしていました。分家の親族たちはもちろん、この子はまだ子供なので役割が大きすぎないように心配し、見守る役目をしています。お茶出しなどは女性親族が手伝っていました。そのうち、お坊さんのお経も終わり、帰宅前にお食事のお弁
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