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コロナも落ち着き、4年ぶりのニチエネの総会!称してニチエネアワード2024!京王プラザホテル、総勢230名ほどの皆様と盛り上がりました!4年ぶりなので久しぶりにお会いした方々が、本当に元気で良かったです。今回は社員他、弊社パートナー様や取引様方々もご来賓いただき、非常に楽しい会でした。ニチエネ社員の昇進者昇進にて壇上に呼ばれるみんな。来年絶対ここに呼ばれたい。「来年もまた」、「来年こそ」、という思いを!その気持ちを忘れずに1年過ごしていきましょう!
石丸市長、お疲れ様でした。石丸市長から頂いたこの志を無駄にはせず、着実に安芸高田市の未来のために行動して参りたいと思います。石丸市長の次のステージでのご活躍をお祈りすると共に、世界で1番住みたいと思えるまちを目指して安芸高田市の発展に貢献して参る所存です。
もしも、さわゃんがかつて尊敬していたチトならもしも、あの尊い志を持っていたチトならもう閉鎖された場所のパロディなんて悪趣味なことはやめてほしい。その行為はあの尊い志に繋がるのですか見ていてとても悲しいでつ全く関係のないチトにはわからない㌔そのチトなら何のことかわかるでしょう。違う人であって欲しいと心から願いまつ
私は普段気になった方達のブログを読んだり、YouTubeを見たり、メルマガやLINEの配信を読んだりしています。結構な人数の方の発信を見させていただいています。ただ、好きで趣味で見ている訳ではありません。この人はどんな内容を発信して、どんな商品を売っていて、いくらくらいの金額でどんな内容のものを提供しているのか、を知るためです。そして、その発信に消費者としての自分はどのくらい心が動いたか、を見ています。読む記事や、見る映像すべて勉強させていただいていると思っています。今日もLIN
午後8時半もうご飯も食べ、お風呂も入ってしまった今からは自分の時間心の調子悪く、毎日辞めようか辞めようかと思いながらアメリカからの交換学生が来る日が刻一刻と近づいている親友にメッセージを書きかけてやめた自分の中で答を見つけたから今私は初めての仕事をしているだけど毎日手を抜かず必死にやっているではないか。沢山の人を相手にする仕事。人との付き合いだってまだまだ直すところが自分にはあると思っているではないか今、辞めてしまったら、、、後悔ばかりが
『雪柳光の王冠』より池田大作「光」が噴き上がっていた。「命」が噴き上がっていた。「咲きほとばしる」と言うべきか、抑えても抑えても、抑えきれない春のエネルギーが、真っ白な「光の噴水」となって、勢いよく湧き出していた。雪柳は「雪」であり「花」だった。「冬」であり「春」だった。光の中に、春と冬が溶け込んでいた。まるで、希望と苦悩が渾然一体になっている青春時代のように。青春は、苦しい。悩みばかりだ。しかし、悩みがあるから、心は育つ。うんと悩んだ日々こそ、一番不幸
母の介護でお世話になっているサービスの中に今回入れ替わるステーションが一社ありどうも合わない。いままでのステーションとは180度違う考え方で会社も若くスタッフも若くこれから大きくしていきたいという志はわかるのだがどこか人の心をみてないように思う。見ているけど自分たちのやり方をおしつけてきて前のステーションとは方針が違うけどやる気はあると熱いメッセージを最終的にもらったのだがすべてマニュアル通り、優先順位、無駄を省く、合理主義。。。ここから離れます!土俵から降りて降参してしまうの
【教学】兵衛志殿御返事(三障四魔事)研さんのために大きな苦難は大きく変わるチャンス――日蓮大聖人は、三障四魔を勝ち越える「賢者の信心」を教えられています。ここでは3月度座談会拝読御書である「兵衛志殿御返事(三障四魔事)」の研さんのために、池田先生の指導と解説を掲載します。(「大白蓮華」3月号も参考にしてください)拝読御文しをのひると・みつと月の出づると・いると・夏と秋と冬と春とのさかひには必ず相違する事あり凡夫の仏になる又かくのごとし、必ず三障四魔と申す障いできたれば賢者はよ
〈名字の言〉〈名字の言〉2019年5月16日JR信濃町駅の近くに通称「無名橋」という橋がある。同じ名前の橋は全国にいくつもあるようで、「無名」という“名が有る”とは何とも面白い。その橋は自動車が通れない小さな橋だが、多くの歩行者や自転車に乗る人々が利用している。“この橋がなかったら困る人がたくさんいるだろうな”と思うと、この橋の存在そのものに十分な価値があり、立派な名前などは、むしろ不要かもしれないとさえ感じた。先日、東京・信濃町の広宣会館(学会本部別館
秋篠宮ご夫妻「育志賞」授賞式でも帰れコール!「悠仁は東大来るな」のヤジに、紀子さまは「平民ごときが高貴な私たちに逆らうな!」と絶叫され、現場は大混乱に文・もっちゃん秋篠宮ご夫妻、育志賞の授賞式にご出席今月3月2日、秋篠宮ご夫妻は、東京・上野にある日本学士院会館を訪れ、「育志賞」の第13回授賞式に出席されました。秋篠宮ご夫妻は2日、東京・上野の日本学士院会館を訪れ...motokunaicho.com一斉に帰れコールで紀子さまブチ切れ相も変わ
ぐっすり眠れてますか?快眠セラピストの谷澤幸子です。10年前に手にした本。『あなたは、あなたのままでいてください』昨日、目にとまり再読。今だから感じることがありました。さぁ、今日も笑顔で明るく元気よく軽やかにまいります。こんなことを朝から考えています。さぁ‼︎今日も1日志と愛を持って積極的に強気で『睡眠力』の素晴らしさをお伝えしていきます‼︎『睡眠を制する者は人生をも制する』睡眠館オーガニック『創業100年の快眠寝具販売店』https://www.suiminkan
〈御聖訓に学ぶ御供養の精神〉2022年11月8日日蓮大聖人の御遺命である広宣流布のため“広布のために”との真心で御供養をお届けした門下の志を、最大に賛嘆された日蓮大聖人。ここでは、御書新版に新たに収録された御聖訓を拝しながら、御供養の根本精神について学びます。小説『新・人間革命』第4巻「凱旋」の章から山本伸一は、手元にあった御書を開いた。供養の本義を、御書に照らして、熟慮したかったからである。彼は、まず「白米一俵御書」を拝した。身延にいらした日蓮大聖人に、一人の信徒が白米などを供
果してそうか?人(自分)はどんな死に方をするのか、その時にならなければ分からない。分かっているのはそれまでは生きているという事実だけである。ホスピスという場で約2,500名の患者さんを看取った【淀川キリスト教病院名誉ホスピス長】の柏木哲夫先生が仰っている。『看取りという仕事を通して学んだ最も大きいことは「人は生きてきたように死んでいく」ということである。しっかりと生きてきた人はしっかりと死んでいく。周りに感謝して生きてきた人は家族やわれわれスタッフに感謝しながら死んでいく
人は生まれたときから音には触れています。しかし、生まれた時から文字を読んでいる赤ちゃんはいません。テキスト情報より音情報のほうが負担が少なく脳に届きやすいそうです。本を読みながら運転はできませんが音楽を聴きながら運転はできます。本を読みながらジョギングする人はいませんが音声を聴きながらならできるわけです。眼を使うより耳を使うほうが楽だし集中しやすいのです。さて、本題です。「経営者の志」というタイトルのポッドキャストに
数あるブログの中、ご訪問いただきありがとうございます。今日は、色のこと。最近、選ぶ色に変化を感じてます。私は、ここ数年黒色に抵抗があって、選ぶことがありませんでした。今まで、なんか黒色って苦手で服とか避けてきたんです。黒って、重たくて、固くて、四角のイメージ。(私個人の主観ですが)丸くて、優しくて、柔らかくて、軽やかな人間になりたいなぁ。なんて思っている私としてはやっぱり選ばない色だなって思います。黒は、何にも染まらない色です。それゆえに、カラーセラピーでは、責任感、スト
培ってきた全てを持って、これから先の混沌とした時代の中でも志を持って邁進して参ります。水上恒司お母さんが喜びそうなことは?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう水上恒司Amazon(アマゾン)
1階と30階から見える景色の違いそれは、まったく違うだからこそ、視座を変えることで、人生も見える景色が変わる視座が低ければ目の前の障害に心を奪われ身動きとれなくなってしまうつまり、与えられている役割を果たせなくなってしまう逆に視座が高ければ遠く(未来)を見ながら、起きた出来事に対処できるはずだたとえ離れたところで起きた
皆さんこんにちはゼロカラボ・大塚英志です前回は、武学三軸の縦軸【志】についてお話させていただきました。今回は、武学三軸の横軸【禮(礼)】についてお話させていただきます。まず、禮という漢字ですが、こちらの字体は礼の旧字体になります。豊かさを示すと書いて禮日本が大東亜戦争に敗れ、戦後アメリカのGHQが改変した漢字は数多くありますが、禮もそのうちの一つです。漢字は元々は象形文字でシンボルです。カタチに意
人通りが少ない路傍にタンポポを見つけた。誰もが見上げる華やかな桜に負けまいと、足元で懸命に“春の到来”を告げている一輪の花がいとおしい。タンポポはアスファルトの隙間や崖など、あらゆる場所でかれんな姿を見せる。その秘密は地中深く伸ばした「根」にある。長いものでは、1メートルに達するものもあるという。花が咲いた後の綿毛は風に乗り、土さえあれば、その場所に根をおろし、再び花を咲かせていく。タンポポの英語名は「ダンデライオン」。語源はフランス語で、“
*~*~*~*~*~*~*~*~*生命論「十界」*~*~*~*~*~*~*~*~*「十界」とは、生命の状態、境涯を10種に分類したもので、仏法の生命観の基本となるものです。十界の法理を学ぶことによって、境涯を的確にとらえ、各人がそれぞれの境涯を変革していく指針を得ることができます。「十界」それぞれの名を挙げれば、地獄界・餓鬼界・畜生界・修羅界・人界・天界・声聞界・縁覚界・菩薩界・仏界です。このうち地獄・餓鬼・畜生・修羅・人・天をまとめて「六道」といい、声聞・縁覚・菩薩・仏をまとめて
不安や恐れといった“マイナスの感情”は、生活のあらゆる場面で生まれるもの。では、どう対応すればいいか。映画「ツレがうつになりまして。」の原作者・細川貂々さんは、「水たまり」に例えて説明する。心にマイナスの感情という「水たまり」ができた時は、感情を外に流す「川」をつくる必要がある。その「川」に当たるのが“身近な誰かに話を聞いてもらうこと”という。(『わたしの主人公はわたし』平凡社)コロナ禍で、誰かと話をするのも控えがちになる。しかし、意思疎通の機会が減れば、“心の水た
〽右手に血刀左手に手綱馬上ゆたかな美少年……。西南戦争の激戦地であった熊本・田原坂での激闘を歌った民謡「田原坂」の一節である▼。田原坂の戦いで、官軍の兵士は、1日に32万発もの大量の弾丸を使用したとされ、そのため銃弾同士が空中でぶつかり合うことも多かったという。戦争から1世紀以上が経過した今も、現地では当時の銃弾が発見されることがある。1968年(昭和43年)、池田先生は田原坂を訪問。西南戦争で犠牲となった人々に追善の祈りをささげ、弾痕が残る建物に足を運んだ
かつて、「ロンパールーム」という子ども向けのテレビ番組が長く放映されていた。最後のコーナーでは、進行役の“お姉さん”が手鏡を持って、こう言う。「鏡よ、鏡よ、鏡さん。みんなに会わせてくださいな……」そして、お姉さんがテレビを見ているであろう子どもたちに笑顔で呼び掛ける。「○○君、〇〇ちゃん、元気かな?」。思いがけず自分の名前を呼ばれた子は、驚きながらも、きっと笑みを浮かべたことだろう。ある会合で、飽きてしまった子どもがぐずりだした。居合わせた女子部員は、その子の隣に座り、「
気持ち良さそうに寝てますね伸びたお手手は爪を切って良いよ〜ってことねお昼のルーティンの運動会で階段を駆け下りるりんちゃんたまたま2階にいて掛け上がって来たりんちゃんに遭遇凄い勢いで走って来てそのままの勢いでベッドの上にジャンプからタンスにジャンプ、さらにその上の棚の上まで一気に上がるそして一番上で鼻をフン😤っと鳴らしてまた一気に下りて階段を駆け下りるこれがりんちゃんの運動会コースなのね元気でなによりですその後はニャルソックをしてお昼寝タイム窓からの風が涼しいからかママにくっつい
「一華を見て春を推せよ」(御書222ページ)と開目抄にある。厳寒を越え、凜と咲き薫る梅は、まさに春の訪れを告げる花。その姿に、試練と戦う自分への励ましを感じる人も多い。東京のある女子部員は、弘教に挑戦したが、反発されたり、“自分には必要ない”と言われたり。“私に折伏はできないんだ”と諦めかけた。そんな時、池田先生の「思うような結果が出なくとも、くよくよする必要は全くない。私も同じであった。どうすれば思いが伝わるのか、相手の心に届くのか――その繰り返しだった」との指導に出合う。
生石子(ういしご)神社広島県広島市安芸区瀬野御祭神大穴牟遅命少名毘古那神市杵島姫命神武天皇御東征の折陣所がおかれた。瀬野の地名の発祥地という。由来については「芸藩通志」巻三十九に記載有り他諸説有り史談会の会報を頂いて、興味深い投稿がされていましたの。(^o^)oなんと、こちらの祭神は市杵島(いちきしま)姫命が産み落とした蛇の卵であるという。もちろん、言い伝えね。f^^*)でも、言い伝えって、面白いね。この神社には、他にも話が伝わっているみたい。
5月の中旬からずっとブログを更新していないことに気付いて驚いています。忙しくしてました。トランジットの木星が私のネイタルの金星やMCに乗っかっていたせいでしょう。12年前に木星が双子座にイングレスしたとき。私のライフワークについて故郷の新聞に大きく取り上げていただきました。あの頃も駆けずり回っていましたが、今現在もあちこち走り回れていますので私の志に必死についてきてくれる身体とご理解ご支援をくださる多くの皆さまに感謝を申し上げたいです。
ある未来部員が中学校生活を終える際に語った言葉が、今も心に残る。「野球部員でした。一度もレギュラーになれませんでした。でも3年間、辞めませんでした。」攻守に優れた後輩がレギュラーを獲得し、悔しく思ったこともある。それでも走り込みや素振りなど、地道な練習に明け暮れた。“起用する選手を決めるのは監督ですが、野球を頑張り続けるか、諦めるかを決めるのは自分です”と努力を重ねた。現在、彼は地域の青年部リーダーとして、後継の友を育む。ある女子部員は体調不良による不安感に苦しめられ
下半期が始まり、各地で座談会が活発に行われている。先日、参加した地区では、皆が夏の思い出をにぎやかに語りつつ、それぞれ“今後の目標”で爽やかに締めくくっていたのが印象的だった。「目標」というと、法華経に説かれる「化城宝処の譬え」が思い浮かぶ。宝のある場所(宝処)を目指して隊商が進む。しかし、皆が疲れ果ててしまったため、導師は目の前に幻の城(化城)を現す。皆は気力を取り戻し、そこにとどまることなく、再び前進を開始する。化城とは人生途上の目標、宝処とは一仏乗、すなわち最高の