ブログ記事1,093件
分娩予約は、高齢のハイリスク妊婦かつ、双子ということもあり、医療の充実している病院のみに絞ってリサーチ。品川区の東京品川病院と昭和大学病院、信濃町の慶応大学病院と複数の病院へ実際に自宅から行ってみて距離や施設を見ましたが、結局このコロナ禍において、通院に時間がかかる病院はリスキーと思い、自宅から30分以上かかる病院は選択肢から外すことに。また、コロナ患者を受け入れている病院もリスクがあると考え、止めることにしました。結果、自宅から近い御三家の1つに絞り初診予約を取ることに。しかし人気
ムク子ですえー、結論から。心拍停止でした涙もでねーわ(いや後からジワッときて帰りの車でちょっと号泣したけど)胎嚢は大きくなってたけど胎芽は4mmと小さく…心拍は見えませんでした。前回の弱々しい状態から頑張ってくれたんだなーと思うとなんだか嬉しいような、やっぱり悲しいけども頑張ったんだね、お疲れ様って最初に思ったなぁ。過去の流産では悲しみの方が強かった気がするけど、もう数年前のことだから悲しみ以外の気持ちは忘れちゃったバイアスピリンを飲んでいるので1週間は手術出来ません。自然
私自身に起きた、死産の記録になります。似たような症状だからといって、同じ結果になるとは限りません。妊娠中の方は不安になるかもしれまん。また、辛い内容が含まれています。天使ママさんは辛い記憶を呼び起こしてしまうかもしれません。ご注意願います。「子宮内胎児死亡」を告げられ、人工誘発分娩の処置に入りました。外出できない私に代わって、母と姉がピヨちゃんへ贈るプレゼントを買いに行ってくれました。振り返り記録、前回の記事㉘お別れの準備(1)死産までの振り返りまとめ
もともと、子供は2人で良いと言う主人に納得してもらい自然に任せて3人目ができて1度は流産(手術)ののち、再度妊娠することができて3人目が産まれた。その後まさかの4人目妊娠→流産自然排出のちに、→15週で心拍停止流産?で出産。主人は、こんなに妊娠して出産できた事が奇跡でしょって。今回は特に悩んで、泣いて、揉めて、ケンカして、色々あった。でもその分、主人の優しさを感じることができたと思うし。お互いを見つめ直すきっかけになったと思う。たまに発する主人の言葉にうるっと来た。
前回からのつづきです。***陣痛が7分から5分間隔になり、さらに縮まって3分くらいの間隔になりました。正確に測っていないのですが「やっと痛みが引いたのにもう次の痛みがきた!」と思ったのを覚えています。ベテラン助産師さんと先生がLDR室に入ってきてふたたび内診。さっきの内診のような激痛があるかと思って身構えましたが、今回はグリグリはありませんでした。「子宮口がいいくらいになってきてますね。分娩台に移りましょう」先生の指示でいったんモニターを外し、陣痛が引くのを待って
前回の続き『稽留流産:手術当日の話②』13:00までにきてください〜って言われてたので時間通りに到着。トイレ行くようでしたら済ませておいてくださいって言われたけどさっき起きたばっかりだったから何も…ameblo.jp安静時間を終えて起き上がれるようになった私。トイレを終えて一階の待合室に階段で降りた。しばらく待って、診察室に呼ばれたら内診しますね〜とのことへえ、術後のお股確認?恐る恐る下を脱いで内診台に座ったら案の定座った途端血が出てきた(›´ω`‹)あの…血が…って
稽留流産についてここからは悲しいご報告になるので、見るのがお辛い方はご注意ください。出血&腹痛、稽留流産判定胎嚢が小さい、心拍がゆっくりと悩んでいる方に良いご報告を届けたかったのですが、残念ながら稽留流産となりました。もし過去の記事からここに辿り着いた方がいたら、がっかりさせてごめんなさい。でも、万人が私と同じ結果になるわけではないと思います。お腹の中の赤ちゃんの成長を信じて、どうか穏やかに過ごしてください。無事に赤ちゃんが成長することを心から祈っています。ここからは稽留流産判定
こんばんは、ムク子ですクリニック卒業の検診?に行ったら心拍停止していたという…マンガやゲームだってもうちょっと設定優しいんじゃないか?っていうハードモードに挑戦した挙句結局卒業はできなくて、留年です。念の為数日後に再エコーです。でも、もうダメなのは分かっています。落胆という言葉しか無いです。胎児は9w1dの大きさでした。受診したのは9w5dだったので何日か前に心拍停止しちゃったみたいです。9w1dまで、ずっと薄い茶おりが続いていました。9w2dから今現在、茶おりではな
4月にKLCにて凍結胚盤胞(4AA)を移植。1週間後BT7(3週4日)判定日→hcg15.2👨⚕️「9%に入れるかどうか…」その10日後BT17(5週0日)→hcg208.1👩⚕️「出産には至りません…」その1週間後BT24(6週0日)→hcg19038mm胎嚢確認👩⚕️「厳しい…」その8日後BT32(7週1日)→胎芽2.5mm心拍ゆっくり確認👩⚕️「順調な経過とは言えません…」そしてその1週間後のBT39(8週1日)…最終宣告?を聞きに通院して
題名の通りです。昨日病院に行って、不妊外来は卒業の予定でした。出血もしばらくおさまっていて何とも言えない気持ちで内診を待ってました。そして内診。エコーの画面が映った瞬間に、あ、ダメだとわかりました。画面には明らかに小さな胎芽が映ってました。と同時に体中から嫌な汗が噴き出したのを感じました。先生はう~ん・・・と言いながら色んな角度で何回も何回も確認して下さいました。先生からう~ん・・。成長が止まっていて、心拍が確認出来ませんでした。来週もう一度確認してその後の事
昨日はあれから自宅に帰り、旦那さんと話をしました。「稽留流産」と先生に言われ、今日クリニックで言われた事、今後の事など…。先生には昨日「赤ちゃんは成長していてサイズもいいんだよね、でも心拍が確認出来ず…」私の中でこの言葉が頭の中に埋め込まれていました。旦那さんは決して私を責めませんでした。旦那さんも私が帰宅するまで、ネットで「稽留流産」を調べていて、染色体異常の胚という事を理解していました。そもそも旦那さんはいつも成績が良かったので、私の卵のせいだと私自身は思っていますその後は会話
35w2d朝、娘を保育園へ送り夫を職場まで迎えに行った一度家に帰り病院へ行くか悩む暫く横になるがやはり胎動を感じない夫が一緒に病院へ着いて行くと言ってくれたが夜勤明けだしコロナの影響で病院には一緒には入れないし待ち時間も長いので家で待っててもらったでも...一緒に来て貰えばよかったと後悔した。待ち合い室はいつもより空いておりこの時はまだ大丈夫でしょ安心する為に診察して貰うんだ〜と呑気に思っていた。診察室へ呼ばれ診察台へ経腹エコーをしてもらうが先生が黙る。私が見て
こんにちはご覧いただき、いいねもありがとうございます。今回は流産のことや私のその時の気持ち中心の記載になりますので、ご興味ある方だけお進みください。【妊娠流産治療歴】1回目自然妊娠、化学流産(5〜6w)2回目自然妊娠、進行流産(8〜9w)3回目自然妊娠、稽留流産(5〜6w)→流産手術胎児絨毛染色体検査異常無し4回目レトロゾール、アスピリン併用自然妊娠、稽留流産
また産婦人科に来れることができました!前回妊娠時では初回の妊婦検診で心拍停止が確認されたのでドキドキしますが、母子手帳を年明け取りに行こうと思います!ういさん今日もしっかり心臓動いてたの見てたよ!頑張ってるね!お母さんも頑張るね!次は2週間後で大丈夫かドキドキするけど、きっとコロナ対策して戻ってきてくれたと思ってるから信じてるよちなみに割と週数通りらしいので予定日は8月2日となりました。真夏生まれ今回はお母さんのお腹でゆっくり育ってください。決して早まることないように〜ク
昨日は本来11週1日のはずの妊婦健診でした。結果は心拍止まってました。稽留流産。9週の壁越えられていませんでした。10週目前での停止のようです。最後のエコーは手足が見えてとても可愛くて愛おしかったです。自然排出を待とうと旦那と決めました。また書けそうになったら更新します。
稽留流産を告げられ、手術の話をされ、会計を終え、駐車場までの道のり、雪道を転ばないように歩いて車に乗った。もう死んじゃってるのにお腹をかばいながら歩ってたな…。夫には待合室にいるうちに心拍停止していたことをラインで知らせた。母親に電話した。ちょうど出かけていて電話に出なかった。あとからかかってきて、泣くな!と喝を入れられた。相変わらず優しく厳しい母だ。手術の日が決まり、シフトの変更をしてもらわなければならないので車の中で職場に電話した。師長が出て私の泣き声に驚きながら話を聞いてくれた。その
またです。また心拍止まっていました。8w3dで胎芽は7.7mmと小さくエコーの機械で予定日も出ませんでした。ちょっとつわりも酷くなってきてここ数日眠いし気持ち悪いしで何となく大丈夫だろうなって思っていたのですがエコーが長すぎたのでもしや?と思ったら…やっぱり心拍確認出来ないと。あーあ。何回目だこれ、流産4回目?なんで?って、それしか出てこない。あーぁ…
娘の1周忌を静かに終えた私たち夫婦。あー、もう1年経ってしまったんだなぁ。と決して立ち直れたわけではありませんがなんとか仕事もフルでしながら夫婦仲良く暮らせていることそして友達に恵まれていて週末はいつも誰かと会って…そんな忙しさの中で、なんとか前を向けている。ありがたかったです。忙しくしないと考えてしまってあのとき娘を守ってあげられなかったことの罪悪感が襲ってきて動けなくなっちゃうので2人目はどうするかこの1年の間、たまに2人目の妊活開始について旦那と話すことはありました
タイトル通り、今日病院に来てエコーをしたら、赤ちゃんの心臓が止まってました。信じられません。これは夢ですか?コロナになる前、7週で診察した時は元気にピコピコしてたのに。。なんで。。なんで。。コロナになったから?高熱出したから?冷房でお腹冷やしたから?くすり1回忘れたから?どーして、、、どーして、、、
2022/12/20この頃には炎症の数値が1.44まで下がりました。お昼ご飯からお昼が再開しました。お腹空いてるのに全然食べられなくて病院食なのに味も濃く感じてほとんど残しました。でも7日ぶりのご飯はとても美味しかったです。ここで赤ちゃんたちの話。AM9:30頃、担当の先生が入ってきて久しぶりにエコーしましょうと言われました。ちょうど13wの日。久しぶりに見られる赤ちゃんにワクワクしました。診察台に上がって横になりエコーを当てました。2人の先生が診てくださいました。
とりあえず、主人に伝えようと何度も電話した。けど、仕事中ということもあり全く出ない。でてくれーー!!お腹の中で赤ちゃんの心拍が止まっていたこと。月曜日から入院ってLINEした。しばらくして折り返しかかってきた。LINEみた??みたよ。残念だったね。って。でも、同時にホッとしてる私たちがいる。命の選択ずーっと考えて沢山泣いてミラクルがおきないか!と願ってた。羊水検査の結果陰性でしたって言われたかったなーと言ったら、2%だからねって。夜主人の顔はホントにホッとしてる顔に
その後、お股に違和感がありながらもロキソニン飲めば痛みはおさまっていたので普通に生活。そんな3週間と3日がたった日の夜。う◯ち。かな。トイレ行こー。といき気張った瞬間。お股にものすごい圧迫感。なんか。変な感じがする。ん?????とお股を覗くと大きな胎嚢がひょっこり〝うぇ?!?!いま?!?!〟…急いでトイレットペーパーぐるぐるしてナイスキャッチドゥルン!!!!とズッシリ。かなり重たい。手のひらくらいのサイズの胎嚢がでてきました。血は付いてましたが白ぽいのでこれだ。と
GW明け、2週間ぶりの検診でした。前回の検診で、「胎芽が小さくて、心拍も見えにくい」と言われた事と、私の中では卵黄嚢が大きいような気がして、とてもとても嫌な予感を抱えながら病院へ行きました。前回と同じように、採尿→診察→内診→診察です。診察室にて…先生→「今日で9週4日ですね。赤ちゃんが大きくなっているか診るので内診室へどうぞ。」内診室にて…ドキドキ先生はまた長い時間をかけて内診していました。その後、カーテンの向こう側で、先生→「向こうのエコーはカラーになるからあっちで診よ
前回、9週4日の検診で「心拍不明瞭」と診断されました。胎芽が7.9ミリと小さく、おそらく残念な結果になると思われます。今日の検診は、大学病院から産科の専門医が来るので、その先生が結論を出すそうです。病院に着くと、排尿もせずにすぐ診察室に呼ばれました。産科の専門医は50代くらいの女医さんでした。診察室にて…女医さん→「今日で10週0日ですね。前回、赤ちゃんの心拍が弱くなっていたとの事で、さっそく内診させてください。」私→「よろしくお願いします。」内診室にて…女医さん→「そうですね
私のつまらないブログを、またアメトピに掲載して頂きました。前回の時とは比べものにならないくらいのアクセス数に驚いております(ちょっと身バレが怖い)さて、本題。タイトルの通り今日の受診で、心拍停止を確認してきました。胎嚢の中に卵黄嚢と羊膜がありその中に小さな小さな胎児がいましたが心拍は消えていました。稽留流産確定です。胎児の大きさは4.1mm程。前回からたったの0.4mmしか育っていませんでした。診察を待っている間から、内診が始まり心拍が消えていることを確認する瞬間まで私はド
BT367w6d心拍停止〜3回目の移植周期〜※タイトル通り、心拍停止の暗い記事になります。この記事は、今日の稽留流産手術後に振り返って書いた過去記事になります。8日ぶりの診察でした不安はあったものの、心拍確認後の流産率は5パーセントということで、大丈夫だろうと思っていました。内診台に座って、エコーが始まりました。エコー画面に、ちびちびが映し出された瞬間、私は違和感を感じました。何かわからないけど、何か違う気がするって。けど、大きさは前回よりは大きくなってい
ご無沙汰しています!息子の育休の終わりがタイミング悪く迫っていて、職場と保育園への書類のやりとりでバタバタしておりました。。先日、1回目の体外受精をして心拍確認までできたものの、9週で心拍が停止しして流産になると先生に言われ、流産するまでを書きます。残念な内容ですが、、家族や身内、友達、ご自身で同じような方の不安に寄り添えたらという気持ちで綴ります。。嫌な方がいたら、こちらで離脱くださいませ🙇♀️それでは、はじまりますよー!↓↓↓↓9週目の心拍停止確認の時に、だいぶおりて
※動揺しすぎてwとd逆にしてました!タイトル通りです…大きくなって2頭身にはなっていましたが心拍確認できず…ですわたしが見てもどこも動いてなくて…この大きさなら間違えることはないでしょうと言われてしまいましたhcg低かった方たちの希望になりたかったのですが、残念な結果になりましたやっぱりつわりが軽くなるっておかしかったのかな?11時間勤務が苦しかったのかな?なんて思っているところです8月3日に手術になりました!その時にもう一度だけ心拍確認してくれるらしいです。こ
今日病院に行って来ました。今日は前回止まってしまった心拍を再度確認です。胎嚢は相当大きくなってますが、肝心の胎芽はやっぱり小さいままでした。17日に診てもらった時は7mm、今日は5mmになってました。覚悟は十分にしてたので、意外と冷静にエコーを眺める自分がいました。そして、自然流産か、手術かどうするか聞かれ、悩みましたが手術を選びました。自然流産が勿論いいのですが、仕事がやっぱりネックになり手術に決めました。あと、妊娠中の出血が本当に恐ろしくて若干トラウマになってしまった
私自身に起きた、死産の記録になります。似たような症状だからといって、同じ結果になるとは限りません。妊娠中の方は不安になるかもしれまん。また、辛い内容が含まれています。天使ママさんは辛い記憶を呼び起こしてしまうかもしれません。ご注意願います。「子宮内胎児死亡」を告げられ、人工誘発分娩の処置に入りました。陣痛らしき痛みが来たので、分娩室へ移動しました。振り返り記録、前回の記事㉚分娩室へ死産までの振り返りまとめはこちら◆◇死産までの振り返り◇◆