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夫が所用で有休だった。私が家に帰るとお手製のキーマカレー、サラダが既に準備されていた。あとは冷蔵庫を開けると食品が買い足されていた。私は『ありがとう』と一言お礼を言う。心の内はそんなパフォーマンスで騙されないぞという疑心な気持ち。でも素直に認められないのは自分性格悪いのかなと悩む気持ち。感情が迷子。
車でキスしている時...「こんなとこ嫌だよね。ゆっくりしに行こう。まいちゃん、ホテル行こう。いい?」「うん」「オレとしたい?」「うん、したい」「オレもしたい。優しく抱きしめてあげたい。まいちゃんを抱きたい。」ホテルに入った瞬間、今までの気持ちが溢れだし、激しいキスをする。お尻を鷲掴みにされ、胸を揉まれ、服を脱がされていく。「まい!鏡の前に来て!」彼に身体を触られ、下着を外され、いやらしい姿が露わに鏡に写しだされる。「まい、いやらしい顔してるよ。
渡したいものがあるから時間作ってと彼にお願いする。バレンタイン当日は会えないだろうと思っていた所、なんと、14日に会える事になった2人で食事し、チョコレートを渡す彼はとても喜んでくれた。この時、あまり会っていないと言う彼女の話題が彼の口からポロッと出る。「まいちゃんは、こうやってオレのためにいつも可愛い恰好して来てくれる。チョコまで用意してくれて、本当に嬉しいよ。だけどね、彼女は、バレンタインもクリスマスも何にも無いからね。連絡もないし、会ってもいない
彼は朝がとても早い。7時過ぎには家を出て、会社に出向く。彼が、会社に着く頃の7時30分〜8時頃、いつも甘いモーニングLINEが届く私は主婦兼パートなのでこの時間帯がとにかくめっちゃくちゃ忙しい‼︎忙しいけど、必ず仕事に行く前に返信してた。実はね、朝のLINE...ちょっとだけ負担だったの。家族に見つからないようにコソコソLINEしなくちゃいけなかったしね。とにかく朝の時間帯が鬼の様に忙しかったから笑でもLINEせずに仕事に行ってしまうと、返信できる時間が全く無いのよ
彼が彼女と別れ話しを始めてから3か月が経過した頃だった。「まいちゃん、彼女と別れられたよ!好きな子がいるって伝えた。泣かれたし、時間かかったけど。お互い納得して別れたから。待たせてごめんな。まいの事、大切にする。こんなオレだけと付き合ってください!」急な事にびっくりしたけど、ずーっと望んでた事がやってきた瞬間だった「嬉しいーこれからも仲良くしようね大好きだよ」と彼に伝えた!「まい、オレとずっと一緒にいてな。」と言わ
夫はまじめな草食オトコだと何十年も思っていましたが2021年10月末にふとしたきっかけで知った素顔は、20代の女性を買いあさるオゾマシイ風俗沼にどっぷり浸かったアラカン爺でした決着をつけると決めた✖デーまでにしっかりと方向を見極めたいと思いますよろしければ、お付き合いくださいませ『逃げた』日からだいぶ経ちました。かなり遠くの飛行機に乗って移動するくらい離れた場所に引っ越しました。家の中もやっと片付き、なんだか気が抜けた感じです。引っ越し前の方が元気ありまし
昨日の飲み会の前に、大学時代の先輩と会って転職について相談にのってもらったのである。というか、実質的には面談を受けたような感じだったのである。「もっと具体的に、何がしたいの?」、「どんなことで会社に貢献できそう?」、、、厳しいツッコミがあって、「その答えがイマイチ響いてこないんだよねぇ〜。」とダメ出しをいただいたのである。50代での転職、やはり採る側から言ってもリスクが大きくて慎重なことがよく分かるのである。今の会社の居心地が好くて、転職に100%でないのが見透かされていると思う
彼は頻繁にSNSのストーリー投稿をしている。私は彼のストーリーにコメ入れするようになる。私も時々投稿し、彼からダイレクトメールが頻繁に届くようになった。この頃の私は、彼とのSNSでのやり取りを楽しんでいた。恋愛感情とは全く別物...。ただ、やり取りする事が楽しかった。彼への苦手意識など既になくなっていた。SNSでやり取りしてるうちに、今度は彼から毎朝、LINEが来るようになった。「まいちゃん、おはよ今日はお仕事かな?今日も一日、お互い頑張ろうな」「まい
彼からの衝撃的な告白...「付き合ってる子がいる」でも...「まいが好き」彼にこの日、会いにいき、事情を散々聞かされた。あまりに、衝撃的すぎて、何を話したか覚えていない。ビンタでもして、アンタ最低!!って言えたら、どんなに良かった事かそれでも、あの時の私は、彼と離れたくなかった。ただ、それだけ。彼に伝えた事...「私を好きでいてくれてありがとう。私は離れたくない。だから、今まで通りでいい」と伝えた。泣かずにはいられなかったので、彼の前で泣いてしまった彼
彼女との別れ話しも、どうなってるのかわからず、モヤモヤしたまま彼と逢瀬を重ねていった。この頃、私の脳内は彼一色になっていた。連絡が来るとか来ないとか次はいつ会えるか私を好きでいてくれてるか彼を支えたい癒しでいたい彼と気持ちいいことしたい甘い言葉がほしい早く彼女と別れてほしい私だけを愛してほしいデートしたいそんな事ばかり毎日考えていた。誰にも話せないから、携帯のメモ機能を使い、「彼はきっと私を選ぶ」なんて書いては消してを繰り返し、自分を鼓舞していた笑どうか、私
「彼女とケジメつけるまでは待っててほしい...」と言われてからは、彼も私も連絡を断った。心の中は相変わらず、彼一色。連絡が来ない日々に生きている心地すらしない友達と気分転換に出かけても話し半分くらいしか入ってこない。↑↑なんて失礼なヤツなんだ!今なら、思わず、ツッコミたくなる笑ランチしてもエステに行っても買い物に行ってもモヤモヤして心から何も満たされない。旦那は優しい。家事も手伝ってくれるし、いつも私を労ってくれる。「週末、どっか行こうか?温泉とか?」
連絡を断ってから1か月が経過した。彼から、連絡がきた彼「彼女と話し合いしてるけど、中々、別れられない。別れるなら自殺すると言われてる。」私「彼女の精神状態は大丈夫なの?」※人の精神状態心配してる場合じゃないのに大人ぶる私彼「どうにかするけど、待たせてしまってごめん。」私「あなたが心配だよ。私は、待ってるから大丈夫だよ」※大丈夫じゃないくせに強がる私結局、彼女と別れるまで会わないって言ってたのに...お互い我慢できずに会う約束をするそして、むさぶる様に
それから、彼は私に対する態度がまるで恋人の様に接してくる。今までと大きな違いは無いのかもしれないが、私自身がそう感じていた。だけど、彼は奥さんもいて、彼女もいて。そして、私。それでもいいと思っていた。私達は2週間に1回ほど、ランチしたりお茶したり。時間が取れる時は会っていた。人目のつかない所に車を停め、何度も何度もキスをする。キスしてる時、身体に優しく触られ、胸を揉まれ、下を触ってくる。感じる...とたんに下着が濡れる。「こんなとこじゃ、ダメだよ。」彼は辞めない