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すさのおじんじゃ住所:福岡県久留米市草野町草野443−2素戔嗚、素盞嗚、素盞雄、須佐男、須佐之男、スサノオの表記には色々ありますが、「須佐能袁」は初めてみました。須佐能袁神社へ向かう草野の街並みはレトロな雰囲気。✱境内入口✱鳥居の社額には龍が施されていました。これより参拝させていただきます入口付近で恵比須様がお出迎えして下さいます。✱太鼓橋✱✱狛犬✱✱楼門✱福岡県指定文化財✱楼門の狛犬✱✱随神様✱✱象の彫刻
ファンタジースプリングスの入口以前はすごーく手前のここにロープがありましたが今はここまではエントリーやDPAがなくても入れます‼️なのでラプンツェルパスカルエルサアナオラフピーターパンティンカーベルが撮れますよキャラクターをかたどった岩の彫刻は泉や滝があってとても壮大で綺麗です是非‼️
久しぶりに新調だんじりを先日見学させていただきました。岸和田市の東部に位置する、土生瀧町。先代だんじりは、あの名匠・植山宗一郎さん・木下舜次郎さんコンビによる傑作。それに勝るとも劣らぬ名作が誕生したと話題の一台がこのご紹介する地車。老舗・植山工務店さんと賢申堂さんが世に放った快心作です。では、正面の姿見から、彫刻の細部に至るまでご覧ください。美しい柾目の葺地。主屋根は三手先八段、最近人気のタイプ。植山工務店さんの代表作といえば上町地車が有名です。おっ!
2019/8/25、2022/5/4参拝編集し直しての再アップです。一の鳥居周辺は住宅地ですが、しっかり社叢は残されています🌲御由緒書き御本殿の説明が書かれていました。天正三年(1575年)九月鹿嶋の大神を崇敬してその分霊を奉齊創立した。明治二年(1869年)再建。江戸の彫刻師後藤家一派の作といわれ彫刻は精緻華美であり本殿の壁画全体を一大パノラマ化するほどの大胆な構図になっている。この作品の中に後藤久米五郎作之彫工時三郎なるものがある。社殿御本殿を覆屋を囲っ
皆さんこんにちは~!パリ個人旅行案内のNOTREPARISノートルパリです。お元気でしょうか?ご訪問頂きありがとうございます。パリに住んでいる方々だけでなく、観光の方々も恐らく1度は通過した事がある、パリで一番大きい『コンコルド広場』。マリーアントワネットやルイ16世達がギロチンにあった場所としても有名ですね。でも、意外と、この広場の美しい彫刻群や噴水やオベリスクをゆっくりと眺めた事のある方は、少ないのかも、、、エッフェル塔も見えますよ~♡◇コンコルドと
これはValentinoのお店の入る建物。修理中の壁にかけられたシートは修理する前の建物の壁写真を撮りそれを被せているので工事現場の足場を直に見ないで済むし外観的にいい感じ。でもここ数年その一部に広告を載せているのでちょっと醜い。で、ここはValentinoのお店が入る建物だけどブルガリの広告が貼られてるのってちょっと変な感じがするのは私だけ?バブイーノ通りにある石膏の彫刻がたくさん展示されているお店でカフェをいただき。。。マルグッタ通りを久しぶりに歩いた。天気が良くて気持ち良い散
香取神社2024.5.21参拝ナビには神社の裏手に案内されるこっちは表参道入口階段をのぼると...とてもいい雰囲気鳥居と私木の勢いが凄い拝殿シンプルすぎるくらいシンプルフツーにちょっと古めの人んち後ろに回ると...本殿開けっぴろげ~小さいけど狛犬が護っている彫刻豪華絢爛!!中にお邪魔して鑑賞してきました巻きついている龍がカッコイイテニスボール転がっていましたちょっと和む~狛っちが見ているものは...たけのこニョッキうぇ~い!!蚊に刺されました神社
全国のシルバニアンの皆様、こんばんは!今回、写真が多めです・・・。先日、妻がずっと欲しがっていた「すてきなカフェテラス」をやっとお迎えすることが出来ました。(まずは建物のみで記念撮影♫)(裏側?はこんな感じです)(白いテーブルや椅子が・・・良い!)(誰を店長さんにしようかな〜?)さすがに「新品未使用品」は全く見かけないので、中古品です。とはいえ、前のオーナー様は大切にされていたようで、状態もこれまで経
こんばんは🤗本日は西八幡宮の社殿周辺を散策した時の事を書いていきますね(人´∀`).☆.。.:*・゚💞まず石灰石でできた手水鉢です(≧∇≦)bこちらは明治二十五年に奉納されていましたよ(人´∀`).☆.。.:*・゚💞御本殿の脇障子には見事な彫刻がありましたよ(//∇//)キレイおや?こちらのお社は?…………………………聞きたい時には誰もいない(´・ω・`)ショボーン細かい彫刻があるので聞いてみたかったのになぁ(´・ω・`)ショボーンひっくり返っている石碑の前に名誉宮司さん
挙母祭10/15豊田市の挙母祭りです。樹木地区の・旧本町・旧東町・旧南町下町地区の・中町・神明町・竹生町・西町・喜多町の計8輌が本楽祭に挙母神社に集結します。試楽祭では樹木地区と下町地区は別々に曳き廻します。また、平成15年に宮前町の山車が新造されましたが、8輌とは別行動をしています。挙母神社に勢揃いした8輌です。上山に人が多い。・下町地区神明町宝暦年間建造、彫刻は三河屋藤七、瀬川鍋三郎が手掛けています。スゲ〜(☆[]☆)・下町地区中町文化3年建造
ピーニャの中庭からは何か所か入れそうな入口が見えています。さあ、2周目にGO!彫刻の回廊っぽいところに入りました。キアラモンティ美術館キアラモンティ家出身の教皇猊下のコレクションらしい。とにかくすごい量の陳列なので一つ一つをじっくり見ることはできませんこんなに一か所に集めちゃうともったいないよな~ひとつひとつ目玉が飛び出る価値があるんだろうけどドリームチーム作っちゃってスターが補欠感ある。啓蒙のためにも世界中に分館作ったら?って
女満別空港から網走へ向かいます🚌北見行きと同時刻出発です。【女満別空港】【メルヘンの丘】🌳🌳🌳🌳🌳女満別「メルヘンの丘」駐車場(大空町)www.hkd.mlit.go.jp車窓からです🚌地図を見ていて「ここだ!」と思ったら通り過ぎてしまいました💦木だけを見ると美瑛のような雰囲気もあります🌳【網走駅】女満別空港からバスで30分です。これからJRに乗って〈原生花園〉に行こうと思います💮と、思っていたのですが…乗車まで一時間半ほど待つこといまはまだ花が咲きそろっていないこ
あおくんの誕生日は5/13。あおくんのお誕生日の時に旦那さんとしまなみ海道のライド🚴♀️に行ってきました。あおくんの写真と一緒だと、あおくんも一緒に旅行してる気分になりますねしっかり一緒にいてくれてる気分に毎朝、あおくんに、お線香を1本ずつあげています。お線香はあおくんを応援してくださった方々からのいただきもの🌸ありがたいです☺️お線香は故人と心を通わせる、その香りは故人のごはんなどと言われますね☺️朝のお線香をたく時間はあおくんと向き合える時間になっていますあおくん、ごはんだ
私の夢は、いつか「暮らしの手帖」に載ることです。別冊の「ヒント集」も大好きで、ボロボロになるまで見ている。
2022年4月13日栃木県鹿沼市草久の姫宮神社に参拝しました。由緒文永年間(1264-1274)に藤原大和が日向国(現宮崎県)より姫宮をお迎えし、当地に仮宮を建て鎮座、数年を経て近隣の地区民が大いに信仰するようになりました。天正三年(1575)本殿を改築し、寛永十五年(1638)更に本殿を造営しました。弘化四年(1847)宮殿本殿に彫刻を計画し、同年三月に完成、正遷宮式を執り行いました。彫刻は御祭神に因んだ素戔嗚命の八岐大蛇退治で、精巧を極めています。明治二年(1869)神仏分離令によ
こんにちは。ちょこ3です今日は、鳥取に行った時のお話です。金持神社と神崎神社に参拝に行きました。金持神社は、金運神社で有名ですから、知っている人も多いと思います。そして、神崎神社に行こうと思ったのは、拝殿の天井に刀法で彫られた、全長16mの龍の彫刻があるからです。龍神様の持つ[幸せの玉]の真下に立つとご利益があるとの事。これは行くしかないでしょう神崎神社の拝殿の天井を見ると、立派な彫刻の龍神様のお姿が「幸せの玉」の下に立ち、ご挨拶とお願い事をお祈りしました。
龍池星(りゅうちせい)斗数において龍池・鳳閣も「對星」に分類されるが、それらは共通の性質の中に、それぞれの特徴がある。龍池・鳳閣はともに才芸を象徴するが、龍池はかなり「芸」の方面に偏っている。古代は、ただ手芸のことを言った。だから武曲と龍池の同行を、昔の人は「巧匠」の命宮星曜構造とみなした。またこのように理解できるかもしれないのは、龍池の性質は武に近く、鳳閣の性質は文に近いということである。龍池鳳閣二星は、丑・未の二宮で同宮することができ、この場合、文武の資質を兼ね備えた性質を持つ。た
歴史の彼方の有名人に会える!あの人、本当はこんな顔してたんだとリアルに伝わってくる!現在国立新美術館で開催中の「ルーブル美術館展」人は人をどう表現してきたか~古代から19世紀までのポートレート表現を検証LOUVREL'artduportraitdanslescollectionsduLouvre歴史の彼方の有名人印象に残っているのはたとえばクレオパトラ2世。あの絶世の美女と言われたクレオパトラ7
今月の日経新聞日曜日は「美の粋」NY・芸術家のスタジオという特集を組んでいます。リキテンシュタインやラウシェンバーグなど🖼️初めてジャスパー・ジョーンズを見た時の感動は忘れません🩷ロイ・リキテンシュタインリキテンシュタインは昨年生誕100年を迎えた。マンハッタンにある彼のスタジオはホイットニー美術館に寄贈され教育機関としてスタートしたそうです。オーラただようスタジオ✨くつろぐロイ・リキテンシュタイン🩷元金属加工工場を気に入りここを制作の拠点にしました。カッコいいとしか言いようのな
5月8日(日)コロナ禍以降で制限のないGW、その最終日の今日、大阪泉州各地ではだんじりの入魂式・お披露目曳行が行われました。私が訪れたのは、淡路彫・木下舜次郎師の代表作として名高い、貝塚は東町。何度か拝見させていただいてますが、舜さんファンの私としては、今日はどうしても外せなかった一台。午前5時半。我が家を出発し、相方を乗せて第二阪和を南下、もう少しで目的地に到着とういうところで…お目当ての東地車と遭遇。信号の最前列で、運転席から降りて撮影。再び、慌てて車に乗ります。
詳しくはこちらからご確認下さいサンクスデー|展覧会・イベント|本郷新記念札幌彫刻美術館本郷新記念札幌彫刻美術館ウェブサイトの展覧会・イベントについてはこちら。hongoshin-smos.jp