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企業という笠(カサ)を着てやりたい放題の営業マンカササギ。カササギには建築士という最強の相棒がいました。水面下でつくった追加金は3,400万円超。それを納期死守の私(施主)に、着工直前・建確申請後に伝えてきた。弁護士を入れて訴えるもHM側は「すべて問題ない」とする。その結果、私はカササギと世にも恐ろしい家を建てることに!!恐ろしいのは追加金だけではなかった。恐怖の連続.........これはすべて実話です。ご訪問いただき、ありがとうございます。はじ
連日の雷雨予報に恐怖する毎日です。こうなる危険が常にあるので怖くてたまりません。早くなんとかしたいです。こんな恐ろしい設計をし、検査済証さえ不交付にしたH氏は建築士ではありませんでした。それがわかったのは訴訟後です。当時、支援して頂いていた建築士さんに指摘されて気付きました。それまでは建築士だと疑いませんでした。一級建築士事務所を併設しているというこの会社で、まさか無資格者が担当になるなんて想像もしなかったし、この会社のHPや住宅情報サイトSUUMOでもH氏は建築士として広
前回の記事の続きです。『2軒目の家を建てることを決意したわけ①』今の中古住宅の不満とはまた別に、別の街への移住を検討していました。どうしても子供を通わせたい学校があるのです。私立の小学校なので、近くに住む必要はなく、スクー…ameblo.jp素敵だなと思う建築士さんの作ったお家のオープンハウス見学へ行くことに。そこで目にしたのは、理想のお家でした。もちろん、施主さんのこだわりが詰まっているので、細かい部分は私達の理想と違うけれど、大枠が、もうこのままの家を建てたい!と思うくらい素敵で
鬼門(北東)に浴室、裏鬼門(南西)に玄関がばっちり当たっていることに気が付いた建築士夫婦家相は気にしない、とはいえ、さすがにここまで当たってると気持ち悪いやね、急遽プランの見直しをすることになりました。しかし、ですよ。このプラン、夫も妻も、かなり気に入っているプランだったのです。両親の家とは、玄関同士でつながっているので、お互いのプライバシーを最大限尊重することができます。北庭を取ったメリットを生かすため、お風呂も洗面も、さらにウォークスルークローゼットも、北庭に向かっ
急にアクセス数が増えて、どうしたんだろうと思ったら、アメトピに掲載頂いているみたいで…!拙い記事しか書けていませんが…更新の励みになります見にきて下さる方、アメーバの方、皆様ありがとうございます!前回の記事の続きです。『土地の仮契約に至るまで②』前回の記事の続きです。『土地の仮契約に至るまで①』2軒目の家を建てるにあたり、土地を仮契約中です。移住地を決めた理由、なぜこの土地を購入するに至ったかを書いて…ameblo.jp移住したいと思っている街で、ちょうど新規分譲されている土地があり
屋根のパラペットの部分に藻、苔、カビ等が発生しています。これについても現地見分で確認して頂きました。原因は隙間の防水処理の未施工です。矢印の所に指が入る程度の隙間があります。隙間の部分に全く防水処理をしていないので中のモルタルが雨を吸収してこのような状態になってしまうそうです。気になって、よそのお宅を見ても、こんな事になっている家は一軒も見つかりませんでした。築年数が建っているお宅でもとても綺麗でした。そして中庭も同じです。頻繁に浸水している中庭です。外壁と基礎高が同
企業という笠(カサ)を着てやりたい放題の営業マンカササギ!着工直前に伝えてきた追加金は3,400万円超え!弁護士を入れて訴えるも、HM側は「すべて問題ない」とした。恐怖の連続.......これはすべて実話です。ーーーーーーーーーーーーー「はじめまして」の方はコチラからどうぞ。恐ろしさがスグわかるはじめに、三大事件!#37.勝手にサイズ変更された家2019年9月29日日曜午後3時、私はこの恐ろしいHMと契約しました。カササギ事件【打合せ
我が家は検査済証が交付されないまま引渡されました。引渡しの時に、こちらの建築士はそれを「重大な瑕疵」と指摘し、建築会社に検査済証の取得を何度も求めてきました。しかし怠慢な建築会社とH氏のせいで検査済証不交付が決定してしまい、それに代わる法適合状況調査報告書を求める事になりました。『第22回裁判・検査済証不交付について建築会社からの回答③』お久しぶりです。9月に20回目の裁判について書きましたが、10月に21回目、そして今日22回目の裁判がありました。書きたい事はいろいろあるのですが
ご覧いただきありがとうございますぽいと申します夫(パパ)と子ども2人の4人家族です親から譲り受けた100坪の土地、市街化調整区域の農地に延べ床42坪の家を建てますインダストリアル、男前インテリアを意識したカフェのような家を目指します!2021.01▷家建て計画開始2021.08▷パナソニックホームズと契約2022.05▷造成工事2022.07▷着工2022.09▷上棟(シェルター工事)2022.12▷入居!!内覧会終わりましたまだの人は見て
高齢者の自動車事故。高齢の親御さんが車に乗っているのなら他人事じゃありませんね。こんにちは!自分の良かれと思ってが相手に伝わらなくてどっと疲れた50代からの人生を「元気」にする家づくりの専門家で浴室リフォームマイスターの井伊谷直(いいやなお)です愛知県名古屋市瑞穂区と昭和区で家事や仕事に頑張っている忙しいお母さんの住まいのお悩みを解消しご家族の笑顔を増やすために新築・リフォーム
K工務店の建築士と話しました。問題発生です!エアコンの配管は外壁を貫通します。何もしないと、機密性能や防湿性能が低下してしまいます。【雨漏り】なぜエアコンを引渡し後に付けてはいけないのか新築戸建を買うと、エアコンの設置は引渡し後だと説明を受けることがあります。でもちょっとまってください!引渡し後にエアコンを付けると、完成した外壁や内壁に後から穴をあけることになってしまいます。本当にそれで大丈夫なのでしょうか?ホームインスペクター(住宅診断士)の田村啓がご案内します!0:00エアコンの
はい。先日、書いた大人数の婚活パーティーで知り合った建築士さんとやり取りを開始しています私が知っている事と言えば、30代後半実家暮らし、初婚の建築士さんって事と、あとは目元付近の雰囲気しか知りません…(マスクだし)パーティー終了後、その日の内にメールを送ってくれていました。が、アタクシ、同じ日にパーティーのはしごをしていたので、ヘロヘロで1日既読スルー状態となりまして次の日、朝起きてから、メールを返すと、「良かったーー返事返ってきたー!!まじでサクラだったのかと思ったやん!
こんばんはまさやです!共働き夫婦がタマホームで可能な限りいい家を目指して家づくりをするブログです。はじめましての方はこちら→☆************************************〔プロフィール〕ニックネーム:まさや年齢:30代前半職業:理系サラリーマン(正社員)職種:研究・開発系資格:薬剤師その他:家づくりに情熱を注ぐ最近、家づくりに関して金銭感覚が麻痺っているのが悩み。。。〔家族〕妻:30代半ば(姉さん女房)仕事:会社員(
あけましておめでとうございます。建築コンサルタントのtakumiです。さて、本日紹介するポイントは、「仕様書の中身を全て把握しているか?」というポイントについてです。というのも、設計がきちんと進まなければ、できあがる建物もあやしいものですから。よくあるトラブルとして、「言ったはずなのに、そうなっていない」「こんな仕様、聞いてない」「こうなるなんて知らなかった」ということがあります。ホントによくお聞きしてます。。。もちろん施主さんの確認ミスもあることですが、業者
企業という笠(カサ)を着てやりたい放題の営業マンカササギ!着工直前に伝えてきた追加金は3,400万円超え!弁護士を入れて訴えるも、HM側は「すべて問題ない」とした。恐怖の連続.......これはすべて実話です。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーシューイチ更新中!31日10日3日17日・24日※週イチの更新を目標にしていますが、諸事情でお休みする場合もございます。ご了承ください。「はじめまして」の方はコチラからどうぞ。恐ろしさがスグわかるはじめに、三
お久しぶりです。いつも見て下さりありがとうございます。検査済証について今まで何度も書いてますが、未だ検査済証の取得には至っておりません。私は反訴して損害賠償請求をしていますが、その中で「検査済証に代わる法適合状況調査報告書」の取得費用として300万円を請求しています。※↑ここで言う被告とは建築会社の事で私が原告です。これに対し建築会社は「検査済証が発行されていない事は認め、その余は否認ないし争う」との事です。つまり「検査済証不交付で引き渡したけどだから何?」という事でしょうか
さて、いよいよ選択肢が狭まってきた我が家耐震性と間取りの自由度が最優先という方針は固まっているので、結局、積水ハウスとダイワハウスの一騎打ちとなりましたどちらのメーカーも『大開口』を売りにしていますが、一般の家庭ではそんなに大きく窓を取れるような家は建てれませんただ、『大開口』を実現できるということは、『耐震性を保ちながら間取りの細かな融通が利く』ということなんですよね積水ハウスもダイワハウスも、どちらも我が家にとっては同じくらい魅力的で、その細かな性能の違いについては素人の我
プランスタイルのブログにご訪問下さり有難うございます。皆様により良い住まいがお届けできるように福岡市近郊を走り回っている宅建士で建築士の不動産屋です。開運情報の吉方位・風水・宿曜・算命学・手相・レイキヒーリングの事や、家探しに役立つ情報、福岡の神社仏閣案内など皆様に届くように書いてまいります。鑑定をさせていただいてると、30代40代の男盛り女盛りの年齢ですから浮気願望や不倫のお話しも聞くのです。宗教家ではないので、説教しません。ただ話を聞くだけです。矛
今回、2軒目の家をお願いすることになる建築士さんの作ったお家を初めて見せて頂いてから、数軒オープンハウス見学に行きました。そこで、私達が心惹かれたのが薪ストーブ実はずっと憧れでした!私達夫婦は、子供が生まれる前からキャンプが好きでよく行っていました。キャンプに行って1番好きな時間。夜に焚き火をしながら、のんびり星を眺めたり、話をしたり、マシュマロを焼いたり…冬にキャンプへ行く人もいるけれど、寒いのが苦手なので、我が家は冬は行きません。薪ストーブがあれば、冬でも家で焚き火をしてい
おはようございます!i-smileでも、大阪では土地に合った間取りを建築士の人が提案してくれます。今回は、最後の間取りこの間取り、正直言うと今でも一番気に入ってます。嫁とも「この間取り良いじゃん!あの土地だし、日差しとかもちゃんと入るね!」そんな話をしてました。それがこの間取り。18畳のリビング!リビングの隣にはウッドデッキを置くのに最適な空間あり!和室がリビングの隣に無いので狭く見えますが、キッチンから部屋の殆どを見渡せるのもGOOD!
一級建築士である私が設計した物件をはじめ、インテリアや家づくりについて情報発信しています。また、築52年の中古住宅を購入しリノベした記録、日々の暮らしについても書いています。↓バックナンバーは各カテゴリーから↓これが一級建築士の免許証。この資格を取るためにどれだけ頑張ったことか…取得したのは30歳になるかならないかの頃。(独学で合格目指してたら5年以上かかりました泣)そんな一級建築士ですが果たしていくら稼いでいるので