ブログ記事36,187件
本日は、甲辰🐲の年、戊辰🐲の月、辛酉🐔の日。辛酉🐔の日に強い変化を意識しておきたい干支は、28番:辛卯🐰(納音)13番:丙子🐭(干合)、43番:丙午🐴(干合)52番:乙卯🐰(←逆剋の天剋地冲)4番:丁卯🐰(→剋の天剋地冲)積み上げ強化を意識したい干支は、18番:辛巳🐍(大半会)、38番:辛丑🐮(大半会)本日は辛酉🐔の日。日干甲は、牽牛星、天報星が巡る時。日干乙は、車騎星、天馳星が巡る時。日干丙は、司禄星、天極星が巡
六十干支の特長「甲戌」*干支の特長「甲戌」特徴=未来思考の豊かな感性甲=木性・陽戌=土性・陽天中殺=申酉天中殺六十花甲子合理的な物の考え方がベースとなり、物事に完璧を求めるなど、何かを始めたら途中で放り投げることなく、とことん遂行していきます。性格は、時にはしつこさとなって現れますが、合理性だけで生きられるはずもなく、ロマンチックな豊かな感性も併せ持っています。常に遠い将来を思い描きながら努力を重ねていきますが、若い時代はプライドを重んじ、実より名を取るなど
■太陽をイメージする!▲干支【丙午】をイメージしたイラスト(by古都)今日はLINE公式アカウントよりリクエストをいただきましたのでサクッと答えします♡干支【丙午】の日生まれの人はどんな個性持ち味なの?干支とは生命消長の循環過程を表すモノで気・エネルギーの状態を教えてくれます西暦(もしくは和暦)の生年月日を干支暦に直すとアナタの干支がわかってアナタがもっているエネルギーがわかりま
結婚占技*「スクランブル干支の大半会」夫婦間の占技を行うときに注意しなければならないことは、「どちらかの日干支」を対象にしなければなりません。日干支は基本的に「自分自身」ですから、この自分自身から相手の3個の干支を見て、関係性、共通性を探さなくてはなりません。夫婦間の「共通干支」とは、律音、納音、大半会が二人の間で発生していれば、例え結婚生活が窮地に遭遇したとしても、力を合わせて乗り超えていくエネルギーが生まれてくるのです。しかし先ほどの条件を加えれば、どちらかの日干支
暮らしと算命学*「西方天中殺は生きるための条件」「算命学の天中殺」は、一般的に世の中に浸透して参りましたが、未だに「天中殺」と聞いただけで、「恐いもの」とか「災厄の時」と誤解されている部分があり、天中殺の本当の真意が伝わっていないのが気がかりでなりません。この世に生を与えられた時点で、否応なく与えられる宇宙の気の中には、3個の干支と共に生日干支から発生する「西方天中殺」が、神から「おまけ」として与えられておりますが、この「おまけ」こそ、実は生きるための条件と理解しないと、神の真
四柱推命では金鎖殺(きんささつ)という凶運期があるのはご存じでしょうか?この期間がやってくると事業商売をしている人は倒産の危機に直面したり今まで順調に進んでいた仕事が突然大きなトラブルに巻き込まれてうまく行かなくなったり大けがを負った大病で倒れたとか何の前触れもなく不幸のどん底に落ちてしまう運期です。金鎖殺は自分の日柱と同じ干支が巡る日月年の期間のことを表しアクシデントの度合いは違いますが60を周期として災いが私たちに襲いかかってきます日なら60
暮らしと算命学*「異常干支と変剋律」異常干支は宿命に発生するだけではなく、後天運(大運、年運、月運、日運)にも発生します。後天運の異常干支で大運を除く年運(1年)、月運(1ヶ月)、日運(1日)など、それぞれの期間中に影響を受けることになります。宿命に異常干支を所有している人は、後天運で異常干支が巡ってきても、さほど影響を受けることはありませんが、異常干支を所有していない人は、後天運で巡ってくると異常現象に遭遇した場合は、免疫がないだけに苦慮することになるでしょう。またこ
こんばんは🌸干支読みのスワンです。立春を超えました。甲辰年の始まりですね!今年の干支参りは、目黒区の大鳥神社へ参りました。前回の白鳥の不思議がきっかけで、日本武尊=白鳥が呼んでいた。こちらの御神木。・・・なんだろうこの気は!と思って近づいてみたら、空襲で焼けても復活したという銀杏やら、赤松やらの「不屈と再生」の気がすごかったんだなこれが。神恩感謝をお伝えしたその後、真面目に干支研究会をしました。今回は「日本」を干支読みするというテーマでした。その後
今まで、「異常干支」が私たちに与える、異常と書いてユニークな才能と読む、に関する話を書いてきました。宿命に異常干支がある場合『【算命学】異常干支に幸あれ(その1)宿命編』算命学の勉強にて、今まで噂?には聞いていた「異常干支」の勉強を、先月からやっています。異常干支について参考になるかもしれないページ↓異常干支異常干支|算命…ameblo.jp干支ごとに、特定の条件を満たすと、ユニークさが発揮される。異常干支の大運が連続する「変剋律」『【算命学】異常干支に幸あれ(その2)大運編
算命学の占技「内側の人間関係」算命学の占技で一番難しいのが、この「人間関係の占技」です。恋愛や結婚を前提とした人間関係であれば、「相手との相性」が中心になりますから、主に二人の関係の中で「合法」が適度にあれば、良性と判断し、恋愛や結婚には無理なく進むことができます。「合法」とは、律音、納音、干合、大半会、半会、支合、洩天地比、方三位などが挙げられますが、合法とはお互いに「無意識」の関係ですから、自然に振る舞っていれば、安定した関係を維持することはできますが、反面、相手から刺激
算命学の基礎「十二支主体の考え方」算命学や占いの世界では、「干支(かんし)」が度々登場してきます。人間を始め動物にも、生誕と同時に宿る「宿命」ですが、それぞれ3個(年・月・日)の干支が与えられているのです。占術界では「干支に始まり、干支で終わる」とも言われており、与えられた「宿命干支」とともに、生涯を過ごしているのです。この「宿命干支」は、地球が太陽を中心に周回しているわけですが、誕生したその日の「宇宙空間の気」を宿していることになるのです。春に誕生した人は、必然的に
四柱推命で命式を出したら日柱の天干(上の部分にある文字)が乙と出ていたとき、日干乙はどんな天命を持ち、どんな人なのかというのを見ていきたいと思います。また日柱の干支から、同じ乙でも少し五行のバランスや性質が変わることがありますので、6種類ある干支をそれぞれ見ていきます。日干支は納音占いなので、他の柱の干支をとりあえず見ないことにして、どんな人かと見ていきますね!甲さんについては以下の記事でご紹介しています。『【四柱推命】日干甲の性格は?天命は発展・向上!』四柱推命では日干か
この所ボランティアをしていて春だから尚さらに皆さん体調悪い方が多く頭を悩ませておりました先日の総会で時間ギリギリサーフで入室して年会費を支払い偶然空いてた席に座りました隣に座った、先輩のお一人から思い掛けず私にだけと折り紙の干支を折ったのよとプレゼント🎁されましたわざわざ北海道神宮様で御祈念されてきたとの事でした🐲見事な銀龍様🐲で感激しました(*^_^*)🍀そして大切にお奉りさせて戴いてましたら……今朝5時頃☀御天道様の陽を浴びて何という事でしょう👀!
名古屋で占いを勉強中の郁です。プロフィールはこちらから👇『【自己紹介】名古屋で占い勉強中の郁です!』初めまして、名古屋在住の占い師見習い、郁です!占い勉強の備忘録として、今日からブログを始めてみました。いずれはみなさんに寄り添った対面占いができるよう独学…ameblo.jp算命学を勉強していて、四柱推命にはない概念に「三業干支」というものがあったので、自分なりに考察してみました。(異常干支に比べると影響は弱いらしいですが、身近な人を観察してみたらなんだかなかなか当
☆☆来週の干支☆2024年(41,甲辰)4月→5月(5,戊辰→6,己巳)4/29(月)~5/5(日)☆☆4/29(月)60,癸亥・金星牡牛座入り☆4/30(火)1,甲子☆5/1(水)2,乙丑・火星牡羊座入り☆5/2(木)3,丙寅☆5/3(金)4,丁卯・冥王星逆行開始(〜10/12)☆5/4(土)5,戊辰・春土用ここまで(4/16〜)☆5/5(日)6,己巳・「立夏」こどもの日節入日:月干支「己巳」へ☆・☆・☆現在、天
こんにちはゆかりですわたしのブログを見つけてくださりありがとうございますまずは半年今人生で一番勉強しています受験生並みに学んでいますdoTERRAWeb集客を毎日勉強していますこんなに学びたいと思ったことはありませんでした夢に向かって絶対にやると心に決めたからかもしれません私くらいの年齢になりますと時間のゆとりができる分マイナスなことを考える時間も増えてしまいがちなのですdoTERRAビジネスをしている
六十干支の特長「壬申」*干支の特長「壬申」特徴=特殊な専門分野を目指す壬=水性・陽申=金性・陽天中殺=戌亥天中殺六十花甲子生まれながら「知性の人」と位置づけられていますが、幼少期はその片鱗も見られません。両親や回りがいくら強要しても、好結果は望めません。過剰なほどの自意識の持ち主ですから、押しつけは逆効果で自分の意思で自然に教養を身につけるときが来るのを待つより他ありません。本質的に向上心を持っていますから、自己の知性は自らの経験を通して、血となり肉となって
六十干支の特長「辛丑」*干支の特長「辛丑」特徴=平穏安定「堅実で地道な人生」辛=金性・陰丑=土性・陰天中殺=辰巳天中殺六十花甲子常識的で堅実な考え方をします。知能指数はかなり高く、聡明な頭脳の持ち主ですが、ユーモアのセンスに溢れたのんびり屋さんでもあります。本人は無心に行動している積もりでも、いつの間にか関わった人の運命を動かしてしまう不思議な力を備えています。また、無心の行動は人の心をなごませるところから、人と人との和を作る名人とも言われており、波乱や争い
☆位相法・その8「害(がい)」(散法)位相法(いそうほう)は十二支の約束ごとです。☆合法(ごうほう)…ふくらむ、融合して大きくなる・三合会局(さんごうかいきょく)・半会(はんかい)・支合(しごう)・方三位(ほうさんい)☆散法(さんぽう)…散らす、切り捨てる・対冲(たいちゅう)・刑(けい)・害(がい)・破(は)☆☆☆「害(がい)」は「裏切り」や「病気」を示します。害は支合に対して90度。「支合を壊す」イメージです。支
六十干支の特長「乙卯」*干支の特長「乙卯」特徴=堅実な努力家で現実界の要乙=木性・陰卯=木性・陰天中殺=子丑天中殺六十花甲子宿命的においても、男性と女性とでは差がありますが、男女とも性格は明るく、男性は表面は柔らかく協調性があり、何事においても堅実です。上下の関係を大切にし、横の交友関係が少ないのが特色ですが、優しく家族思いでもあり、運命的には伸びるときも、落ちるときもゆっくりです。女性は気が強く、知的で現実的なタイプですが、どんな環境下でも自己を見失うこと
六十干支の特長「丙辰」*干支の特長「丙辰」特徴=未知の世界を切り開く運命丙=火性・陽辰=土性・陽天中殺=子丑天中殺六十花甲子宿命的に運勢も強く、苦労や波乱にも耐え、自分の人生を確立していきます。表面は温厚に見えても、強い精神力を持っているため、時には無鉄砲さとなって敵を作りやすくなります。精神的には常に若々しく、発展を導くためのエネルギーとなり、厳しい環境下でも精神力と忍耐力でカバーし、結果的に良い運を掴みます。しかし、お世辞が言えない代わりに理解者が得られ
2020年2月の四柱推命鑑定、満員御礼です!占い師のゆーこです。SheilaSund/Asmallshrine今回は小ネタですよ。愛され四柱推命で「月柱律音(げつちゅうりっちん)」という相性関係を習いました。どういうことかというと、自分の日柱干支と相手の月柱干支が同じ自分の月柱干支と相手の日柱干支が同じってことです。(この説明でわかったらあなたはだいぶ占いに詳しいぞ!)
54・丁巳丁巳はもっともノーマルな異常干支です。通常、異常干支は低エネルギー(この世ではないエネルギー)を持つものですが、辛亥と丁巳だけは現実世界のエネルギーを持っています。中でも丁巳は最大の現実を作る天将星エネルギーです。これで異常性がでると、誰もかなわないと思えるのですが、丁巳の異常性は本人でもどうにもできない、親先祖の因縁からくるといわれています。『もともと丁巳というのは家柄的に、たとえば先祖が非常に隆盛な家系といった強い運気の家系から生まれやすいのです。家系
今日は新しい用語に出会え、それが光ちゃんに関する事で、さらに喜んている裕夏です😂光ちゃんの生まれた日を表す日干支(にっかんし)は、戊辰(ぼどのたつ)です。この戊辰という干支は、六秀日という特殊な干支の1つだという事です。占いの動画を見ていて、その中で「この方、ろくしゅうですね」という初めて聞く言葉が出てきました。ろくしゅう?何それ?調べてみましたが、私の持っている書籍には掲載されていませんでした😥スマホで検索すると……出てきました😄六秀という文字を見て、六つの優秀なところがある
人生によろこびの種を蒔こうmihaneみはねです12月に入って、ここ福岡もかなり冷え込んでいますどうぞお身体を冷やさぬように、あったかくしてくださいねさて、好評の納音(なっちん)シリーズ!←いつから?納音の時期の捉え方や、納音の関係にある相性を、何度か🆙してきました。今回は検証して気付いたことを、勝手な自己分析で述べさせていただきます。そもそも仲がいいんですまわりには納音の組み合わせがわりと多くて、娘(19才)と彼女の親友Mも、そう。Mはわ
(脱出)縄を解いた十一娘と冬青は外の様子を伺った。先ほどの会話の通り、一人は本当に順天府に向かったようだ。今見張りは一人。十一娘はここから脱出する為に冬青に一芝居打たせることを考え冬青に指示を与えた。「冬青、計画通りに・・」男が表で呑気に豆など食べていたら中から叫び声がした。「奥様っ!奥様あ~~!」侍女のようだ。「奥様!しっかり!あ~っ息がない!どうしよう!」人質を殺してしまったら大変な事になる。慌てて鍵を開けて中へ踏み込む、が、誰も居ない。ガッシャーーーン!あっと思う間もなく
42・乙巳才能を活かす乙巳という意味では、有名人ですからそれなり以上のものはもっていると思います。半分を占める女優俳優歌手では、素人目では才能を見分けることも難しいです。それでも何か風変りな雰囲気を感じる人たちが並んでいるという印象はあります。霊能者・江原啓之さんや、霊感があるといわれている釈由美子さんもリストにあります。私論ですが、暗合しやすいのは日干陽よりも陰の方だと思います。中でも、乙巳は地支の暗合相手庚が丙によって激剋(空化)されています。空の気が引力を
皆さん、こんにちは。ここ数日、右目がゴロゴロとゴミが入ったような違和感と、時々目が染みるような感覚があり、暫くは休み休みブログを投稿したり、市販の目薬で対処をしていましたが、どうにもスッキリしないので、ようやく昨日眼科へ行って診察をしてもらいました。眼底検査や眼圧検査、眼底写真を撮るなどした、その結果、何の異常も見られませんでしたが、念のため3月に入り視野検査をすることになっています。それでもまずはホッとしました。特に金曜日「己亥」の日は、目の違和感がかなりありました。実は
2023年5月(5/6~6/5)は、丁巳(ひのとみ)の月。日干が壬(みずのえ=海)のわたしには、正財・絶の運気が回ってきていました。正財は、ひとと深く、信頼に満ちた関係を築きたい。今月は、信頼している大好きなひとたちと、深い話をたくさんすることができました。絶は、ジェットコースター、波があるのが通常運転。感情のアップダウンももちろんありましたが、体調を崩してからだがしんどい時期もありました。ここまででも、運気に乗っているなぁとは思っていたのですが、実は今月は
皆様明けまして御目出度う御座居ます令和6年は、和氣流開明学では、奮の年といって12年のめぐりの中で最も変化の激しい年といわれています。奮の気は「陽の気は天に満ち、雷鳴轟く、陽の気また大地を覆う」です。奮は干支で言えば辰年で、月は4月、時間でいうならば午前7時から9時にあたります。季節で言えばうららかな春から激しい変化の初夏へ向かうプロセスです。植物の生成の様から表現するとすれば蒔かれた種が地中で大地のエネルギーを受けて芽を出し、陽の気を吸収して徐々に成長し花を咲かせま