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行方市の紅葉まだ・・・ちと早かったか・・・浄泉寺のもみじを見に来ましたいちょうもねこれから色づくもみじだぁね真っ赤になると美しいでしょうほんのり赤と黄色大きな木ですいちょうも黄色に輝いています見頃はあと少しですね動画もご覧くだ
私も遠い昔、風力発電を初めて見た頃は、エコでかっこいい〜なんて思っていたと思う。猛禽類が好きになり、環境などにも興味を持ち始めてから、全然エコじゃないことに気づいた!たくさんの絶滅危惧種などが、プロペラに激突し命を落としている。昨夜もワイルドライフで世界自然遺産を放送していた。次回も放送予定↓でも、どんどん自然が破壊され、風力発電やメガソーラーが作られている。動植物が人間のせいで消されている。こちらのブナ巨木群も、切り倒され風力発電の建設が計画されている。現在、署名活動されている
河内町を歩いています海禅寺に文化財があると聞き見に来ました山門と楼門が町指定文化財になっています山門が見えてきたわ隣の巨木もそそられます大きいね山門の脇のお地蔵様赤い帽子がかわいいですさらに並ぶ相当古いもののよう案内板ありました楼門も立派です両脇の仁王像カ
ソウルメイト&ベビーヒーリング魂の錬金術師ふなおかしおりです!5月18日今日の1枚&メッセージ!今日は八百万の神様カード!【2・巨木】「成長とともに土台を築く」巨木は神様の宿り木ではありますが、常に変化成長しているため、神様の存在は比較的短期間です。成長しながら着実に土台を築き、活躍するための基礎を根付かせていく事を表します。「全てが未来への通過点」そんなメッセージが、届きました☆止まっているように思えても何の変哲
昨日は午後2時からのバイト初出勤があったので、午前中のひとときだけトライクを走らせた。向かったのは東秩父村の役場前で、目当ては通り沿いの「奥沢のケヤキ」である。予習が不十分で、役場の敷地内と勘違いしていたのだが、どう見ても巨木はない。駐車場から辺りを見回す。あ、あれしかないな。さて、歩道に乗り上げて停車させていただき、相棒と共に撮らせていただく。相棒を手前に一枚。逆に廻らせてもらって相棒を向こうにもう一枚。これほどの巨木でもまだ樹齢150年と
遅くなりましたが、続きですがもう蒲生の大楠最終日蒲生の大楠を見に行きました。木はいいですね。古い巨木には、神様が宿るといわれ、土地の人々を守っていただくようにお供えなどして、手厚く祀っていつの日か御神木と呼ばれるようになるのだそうです。なんだか特別な木って、私自身を癒してくれて良い気を貰っていると感じます。蒲生八幡神社蒲生武家屋敷通り武家屋敷が並ぶ通りの中に、古民家カフェがあります。カフェらびゅう掛橋坂お腹も満たされ、次に訪れた場所は、掛橋坂。江戸時代
鬼越・神明社(おにごえしんめいしゃ)(同名神社と区別するため地域名を付加しました)社号:神明社神明神社千葉県市川市鬼越1-26-18兼務小社(無人)祭神:天照大神元和二年(1616)伊勢の皇太神宮を勧請して創建された神社入口社号碑「村社神名社」拝殿拝殿側面狛犬摂末社六社ある境内社の中の代表格浅間神社裏鳥居神輿殿巨木一期一会、ご覧いただきありがとうございます。
こんにちは~今日も暖かで穏やかなお天気でした朝のうちに多肉やお花にお水やりもできてやっぱりこんな日はやる気が起きますねこのところの悩みの木になっているロシアンオリーブ見上げるほどの巨木綺麗なシルバーリーフのシンボルツリーになりました株元もこんなに立派になりました。実際にはなってしまいました...ですけどね(笑)家や塀の近くには絶対植えてはいけない木です。ウッドフェンスに近すぎこんなに大きくなる
塙不動尊◆茨城県阿見町◆2023.8.2☀巨木があるということで観に来た参道には終わってしまった紫陽花梅雨時期に来ていたら綺麗だったはず階段を上りきって振り返る説明ば~ん!!阿見町名所百選◆不動堂◆今回タブノキ目的だったのでお寺は割愛します結界石とかどこにあったのやら…コチラが目的のタブノキの説明ば~ん!!タブノキデカい立派逆光樹齢は書かれていないけど古木なのかな人が立つと大きさが分かるタブノキと私…そして逆光だった木の中はホラホラで空洞だけど葉は勢い
今日も青空で穏やかな日差しがさしてる原村!日向ぼっこが気持ちいい〜朝の寒さは忘れたぞう〜(笑)そんな青空の下、大きく育っちゃったドングリの木に、あれ〜誰か登ってる?家の前には、中部電力の車が停まってて!そうなんですよう〜玄関先の巨木化した、どんぐりの木と白樺、ずっと気になってたんですよね!どうも、中部電力の方もチェックしてたらしい、「今日は、電線に引っ掛かってる部分だけ切ります。」だって!「お願いします。」で、伐採のサインもした。「また、春先にしっかり切りにきますから、おまちく
私の東北登山遠征(GW前半)のため、最盛期を逸しましたが主に山芍薬鑑賞を目的に白鳥山~時雨岳を歩いてきました。個人的には年間の定例山行となっております。初参加のMさんを加え4名にて。時雨岳登山口に車を駐め、唐谷登山口まで村道椎葉五家荘線を20分弱歩きます。道沿いにはハコベや、タニギキョウが咲いておりました。唐谷登山口より当初は谷沿いを進みます。新緑がまぶしく、とても心地よい登山道です。杉苔ギンリョウソウこの界隈唯一の水場の水勢はチョロチョロ。しばしば涸れる信用性の低い水場です。
ヨセミテ国立公園に入って最初にマリポサグローブに向かいます、ここは巨大なジャイアントセコイアの多く生えている地区をハイキングすることが出来ます。マリポサグローブウェルカムプラザの駐車場に車を停めます、ここから無料のシャトルバスに乗車すればハイキング入口まで乗せていってもらえます。ここからがマリポサグローブのハイキングコースで、驚くべき巨大なジャイアントセコイアが立ち並ぶなかを歩いていけます、何千年も生きている巨木を眺めているとパワーがもらえて日頃のストレスが吹っ飛ぶ
兵庫県穴粟市波賀町上野の「フォレストステーション波賀」にある滝で、国道29号線から国道429号線に入り約3.3kmで右折、それから約1.8kmで道路左側に滝の案内板がある。ここから階段を登って約5分で白龍の滝があります。白龍の滝兵庫県宍粟市波賀町上野駐車は、入口に1~2台スペース又はフォレストステーション波賀から降り来る宍粟市芳賀町にある「フォレストステーション芳賀」へ行く途中に、車道から階段を登って行くようです。入り口の階段から遊歩道を登って白龍の滝へ行きます。滝の
古森神社(伊根町長延)丹後国與謝郡京都府與謝郡伊根町小字宮坂1219(社前道路が広く停め置きました)■旧社格村社■祭神八王子神伊根町北部、山間地の谷あい集落「長延(ちょうえん)」内に鎮座する社。「長延川」沿いにまばらに10軒余りの民家があります。「伊根町誌」によると、創建は乾元元年(1302年)のこと。創建由緒については触れていません。かつては八大荒神であったとのこと。明治二年に現社名に改称したようです。府内一とも言われる巨木が際立つ境内です。鳥居横の巨樹。幹周り7m、樹
こんばんはお久しぶりの山子ですさて皆様ご存知の通り料理があまり得意でない山子特に火加減がよく分かりません弱めの中火って何でしょう?先日豚肉のステーキらしき物を作ってみましたが…完成品がこちら筋を切って焼いたら手の形みたいちょっと怖い少し言い訳をするとですね塩麹に漬けていたものを焼いたので焦げやすかったんだと思います夕食が始まり山男君の火加減講座が始まりましたが↑定期的に開催される講座です山子は聞いてるようなふりして知らん顔して黒いステーキ食べましたGWも終盤の
さっそくですが今日紹介するのはコチラ【テラフォーム-侵略-】幼い頃の記憶の一部を喪失して母の死をきっかけに心を閉ざしてしまい地球外生物の研究に没頭。。。圏外生物学の権威となったローレン博士いきなり陸軍の基地に召集され田舎町に落下した"隕石"の調査団に同行(さほど大きくはない。。。)隕石から発生した毒性の高いガスにより近隣の町に住む住民たちは全滅軍がその遺体を回収する間にローレンは隕石の落下地点の捜索をするも何故か肝心の隕石は影も形もなく。。。地面には植
五龍地神社2022.9.13参拝狛犬前足が欠けているふがっがおー!!がおー!!石工カラメ関根沼石作カラメ(搦目)は白河市の地名なんだそうですカタカナで書くと一体何!?って思っちゃう鳥居下の部分が八角形?龍の彫り物があるがおー!!と口を開けている阿形?つーことはこっちは吽形?雲?💩本殿~拝殿社殿周りの苔が美しかったお参り~あの影はなんだ?だいこくさま?種類の違う木が合体❤鳥居越しの~巨木と私素敵な神社でした
妙鑑(能庵明鑑?)が大永3年(1523年)に創建された曹洞宗普應山天王院。境内社には久喜の夏祭で有名な天王様(八雲神社)が鎮座しています。参道の巨木(イチョウとカヤの木)山門本堂呑龍堂八雲神社(天王宮)久喜の総鎮守さまで久喜藩主米津氏の信仰を集めていたらしい久喜の提灯祭りや8台の山車などが有名松尾神社六地蔵尊境内の石佛歴代住職の墓・・・